皆様とてもお困りな『事業再構築補助金』の複雑かつ難解な“交付申請”を丸投げ代行します
業務内容
【事業再構築補助金第一回目の公募からのサポートの実績とノウハウを余すことなくご提供する安心かつお得なサービスとなっています!】
※同業者さんからのご相談も多数頂いております。
補助金・助成金コンサルティングを始めて10年超の実績がある弊社へは、そのノウハウと経験値を求めて全国津々浦々から様々な種類のご相談と多くのサポートのご依頼を頂きます。
その中でも、近年、事業者様が一番お困りなのが、
補助金採択後の補助事業期間の手続き(事前承認申請・交付申請・実績報告・概算払い請求)です。
どのようなことでも、過去に経験があって慣れていさえいればそこまで苦労はしないものですが、
一生のうちに1回あるかないかの補助金採択後の手続きは、複雑かつ難解な手続きの連続なので、
思いも掛けないうっかりミスや必須資料の添付や必要な手続きの漏れによって、
予想もできない大きな損害を被ったり、採択時の補助金額通りに交付決定がなされなかったり、時には補助金受給(新事業)を断念せざるを得なくなったりという勿体ない事態が、実際に全国で頻発しています。
こう言ってしまっては身も蓋もないのですが、
上記のうっかりミスや必須資料の添付や必要な手続きの漏れ
実務年数が長く経験値豊富な専門コンサルタントに依頼しさえすればほとんどのケースで防ぐことができます。
本来は、補助金申請時の事業計画書策定段階で防ぐことができるものばかりなのですが。。。
今回は、採択後の補助事業期間の手続きの中でも、無事に採択時の補助金額をしっかり受給するための最初の砦となり、
煩雑かつ難解な一方で一番重要な手続きである【交付申請→交付決定まで】を”総合的にサポート”するお得で便利な安心お任せサービスとなっています。
【ご注意】事後のトラブル防止のため、出品サービス内容を十分にご確認の上、お間違いのないようにお申し込みくださいませ。
・経産省認定の経営革新等認定支援機関として、補助金全般に関する手続きを行う資格を有しています
・当サポートサービスは、必ずしも行政書士の資格が必要な類のものではございません
- 業務
- 助成金提案書
最後の詰めが甘いと命取りに!『事業再構築補助金』”実績報告”手続きを丸投げ代行します
業務内容
【第一回公募からの実績とノウハウを余すことなくご提供するサービスです!】
※同業者さんからのご相談も多数頂いております。
補助金・助成金コンサルティングを始めて10年超の実績がある弊社へは、そのノウハウと経験値を求めて全国から多くのご相談とサポートの依頼を頂きます。
その中でも、近年、事業者さんが一番お困りなのが、
採択後の補助事業期間の手続き((事前着手承認申請・)交付申請・変更計画・実績報告・概算払い請求・事故等報告)です。
どのようなことでも、慣れていればそこまで苦労はしないのですが、
複雑かつ難解な手続きの連続なので、
思いも掛けないうっかりミスや必須資料の添付や必要な手続きの漏れによって、
予想もできない大きな損害を被ったり、採択時の補助金額通りに交付決定がなされなかったり、時には補助金受給(新事業)を断念せざるを得なくなったりという勿体ない事態が、実際に全国で頻発しています。
こう言ってしまっては身も蓋もないのですが、
上記のうっかりミスや必須資料の添付や必要な手続きの漏れ
実務年数が長く経験値豊富な専門コンサルタントに依頼しさえすればほとんどのケースで防ぐことができます。
※本来であれば、事業計画書の策定段階で防ぐことができるものばかりなのですが。。。
今回は、採択後の補助事業期間の手続きの中でも、無事に補助金を受給するための最後の砦となり、
煩雑かつ難解な方で一番重要な手続きである『実績報告(→補助金受給まで ※オプション)』を”総合的にサポート”するお得で便利な安心お任せサービスとなっています。
※補助事業完了期限までに1ヵ月以内の緊急案件の場合は、別途オプションの購入が必要となります【必須】。
※補助事業完了期限までに事業完了が間に合わず権利を喪失してしまう場合の対策(延長手続き)には、別途オプション(任意)の購入が必要となります。
【★ご注意★】ご購入後のトラブル防止のため、出品サービス内容を十分にご確認の上、お間違いのないようにお申し込みくださいませ。
【必ずオプション購入が必要なケース】
・実績報告完了期限まで1ヵ月を切っている(緊急直前対応が必要な)ケース
【別途オプション購入が必要なケース】
・変更等計画の提出
・事故等報告(締切期限延長申請)の提出
・精算払い請求手続き
【別途ご相談が必要なケース】
・事業化状況報告(年1回)
・経産省認定の経営革新等認定支援機関として、補助金全般に関する手続きを行う資格を有しています
・当サポートサービスは、必ずしも行政書士の資格が必要な類のものではございません
- 業務
- 助成金提案書
事業再構築補助金【採択後手続き(交付申請または実績報告)】代行いたします
業務内容
事業に集中したいあなたへ。
採択後の手続きも、最後までしっかり寄り添います。
補助金の採択はゴールではなく、新しいスタートです。
私たちは全国の中小企業の皆さまを対象に、10年以上にわたり「申請から受給まで」の道のりを一緒に歩んできました。
これまで多くの企業様と向き合い、現場の声に耳を傾けながら、丁寧な支援を積み重ねてきた実績があります。
そんな中で、近年特にご相談が増えているのが――
「採択された後」の手続きが分からず困っているというお声です。
交付申請、変更手続き、実績報告、確定検査、概算払い請求…
一つひとつの手続きに時間と手間がかかり、しかも通常の業務ではまず経験しないような形式や用語も多いため、
「これで合っているのか不安…」「何をどこまで準備すればいいのか分からない」と悩まれる方が少なくありません。
うっかりした提出ミスや情報の漏れによって、
・補助金が全額もらえなかったり
・やむなく申請を断念せざるを得なかったり
・本業に支障をきたしてしまったり…
という、本当に残念な事例も耳にしています。
「本業に専念したい」
「でも、せっかく採択された補助金を無駄にしたくない」
そのお気持ちに応えるため、私たちは採択後の手続きに特化したサポートサービスをご用意しました。
本サービスでは、特に重要でミスの許されない「交付申請」または「実績報告」の手続きを、
経験豊富な専門スタッフが一つずつ丁寧にサポートいたします。
どちらか一方をお選びいただき、ご状況に合わせた対応が可能です。
◆ こんな方におすすめです
・採択されたが、何から手をつけていいか分からない
・過去に手続きを自力で進めて大変だった
・他社のサポートが途中で止まり、困っている
・事務作業に追われて、本業に集中できない
実際、他社様のサポートを受けていたものの、途中で対応が途絶え、慌てて当社へ駆け込まれた…というご相談も後を絶ちません。
突然ご自身で対応せざるを得なくなる状況のご不安、私たちも十分に理解しています。
だからこそ、最後まで寄り添うサポートを。
その想いを込めて、本サービスを提供しております。
どうぞ、安心してご相談ください。
【ご確認ください】
お申し込み前に、サービスの詳細を十分にご確認いただき、ご不明点があれば事前にお問い合わせください。
【オプションとなる状況・作業】
・ 締切まで3週間を切っている場合
・ 変更届等の作成
・ 確定検査(実地)の準備対応
・ 概算払い請求・精算払いに関する申請書類の作成
・ 事故・トラブル報告(期限延長申請含む)
【その他注意事項】
・年に1回の「事業化状況報告」は、オプションではなく別途ご相談となります。
・お見積り金額確定前の作業に関して
お見積もり確定前には、ログイン・操作・入力など一切の作業を行っておりません。あらかじめご了承ください。
・補助金ルールの遵守について
補助金制度の趣旨・ルールから逸脱する可能性があると当社が判断した場合、発覚時点でサポートをお断りすることがございます。
・不正・不備が疑われる場合の対応
補助対象外となる不備や、制度上不適切と判断される要素が判明した場合には、サポートを中断または終了させていただく場合がございます。
・ハラスメント行為への対応
担当者への過度な要求や威圧的な言動(いわゆるカスタマーハラスメント)に該当する行為があった場合には、契約途中であっても業務を終了させていただくことがございます。
・契約前の確認事項(例:交付決定通知)
ご依頼前に「交付決定通知書」等の確認書類をお願いする場合がございます。ご提示いただけない場合、ご依頼をお受けできない可能性があります。
・キャンセルポリシー
見積もり提示後、指定期限までに正式なご判断をいただけない場合は、スケジュールの都合上、やむを得ずお断りさせていただくことがございます。
- 業務
- 助成金提案書
実績豊富な補助金専門家が再構築補助金・ものづくり補助金『事業化状況報告』を代行します
業務内容
※事業化状況報告を行わないと、交付決定が取り消され、補助金の返還が必要となります。
事業化状況報告(ex.事業再構築補助金:計6回/提出期限:補助事業完了後の毎年の決算日翌日から3か月後まで)とは、補助金を活用して行う事業について、毎年事務局へ状況の報告を行うことです。
※「事業化状況と知的財産権」並びに「現在の取組状況と製品情報」の報告などを行います。
一方で、事業化状況報告をミスすると、最悪のケースとして、補助金返還が必要となるため、慎重かつ正確に行わなければなりません。
とは言え、経験の浅い者が行う手続きにはミスが付き物です。また、何が正解か分からない手探り状態の手続きには、相当な無駄な時間や労力を要してしまいます。
そのような事業者さんの一助となるため、過去10年以上に渡って、事業化状況報告の豊富なサポート経験を有する弊社が、事業化状況報告の全ての手続きを全面バックアップするサービスをご提供します。
餅は餅屋という言葉があるように、専門家に任せてしまった方が、多くの時間と労力を掛けて苦労して自社で頑張るより遥かに正確で安心です。
・経産省認定の経営革新等認定支援機関として、補助金全般に関する手続きを行う資格を有しています
・当サポートサービスは、必ずしも行政書士の資格が必要な類のものではございません
- ビジネスタイプ
- スタートアップ マイクロビジネス スモールビジネス 中規模ビジネス パーソナル
- 目的
- 投資家向けロードショー パートナーシップ・ジョイントベンチャー 個人利用
ものづくり補助金【採択後手続き(交付申請または実績報告)】代行いたします
業務内容
当社は、全国の中小企業を対象に、補助金申請から受給までの一貫した伴走サポートを10年以上行っている老舗です。
数多くの企業様のご支援をさせていただき、確かな実績とノウハウを積み上げて参りました。
ここ数年で特にご相談が急増していると感じるのが、「補助金採択後」に必要となる手続き業務です(例:交付申請、変更手続き、実績報告、確定検査、概算払い請求など)。
採択後の各種手続きは、通常のビジネス運営では経験することのない独特な形式や要件が多く、初めて手続きを行う方にとっては非常に分かりづらいものと思われます。
不慣れなための見落としや書類不備により、
・補助金額の減額
・受給自体の断念
・損失の発生
といった大きなトラブルに発展してしまうケースがあると聞きます。
また、自社で手続きを行う場合、本業に充てられるはずの貴重なリソースを圧迫することとなり、場合によっては、事務作業の煩雑さに限界を感じ、せっかく採択された補助金の受給を諦めてしまう事業者様も少なくないようです。
こうした事態を避けるためには、制度に精通し、数多くの手続きを経験してきた専門家による支援が非常に効果的です。公募時の申請段階でリスクを回避できることも多いのですが、採択後の局面での専門的なサポートこそ、多くの方に必要とされていると実感しています。
本サービスでは、補助金採択後に特に重要かつ負担の大きい手続きである「交付申請」または「実績報告」に対応し、事業者様の事務的・実務的な負担の軽減を図るための伴走サポートをご提供いたします!
(お申し込み時に「交付申請」または「実績報告」のいずれかをお選びください)
【ご確認ください】
お申し込み前に、サービスの詳細を十分にご確認いただき、ご不明点があれば事前にお問い合わせください。
【オプションとなる作業】
・ 変更届等の作成
・ 確定検査(実地)の準備対応
・ 精算払いに関する申請書類の作成
・ 事故・トラブル報告(期限延長申請含む)
【その他】
年に1回の「事業化状況報告」は、別途ご相談となります。
- 業務
- 助成金提案書
【交付申請サポート】採択後に困ってませんか?事業再構築の交付申請をサポートします
業務内容
事業再構築補助金の交付申請をサポートします。
採択後の交付申請が煩わしく、お困りではありませんか?
事業再構築補助金では計画を申請し採択を受けた後も交付決定という”補助金額の決定”を受けなければ原則事業を実施できません。これまでは”事前着手制度””というものがありましたが、直近の回においては”事前着手制度”が無い枠もあり、原則交付決定を受けなければ事業を始めることができなくなってしまいました。
補助事業の実施期間は採択後~14箇月。事務局との交付決定のやりとりは平均して3~4箇月。私の知っている案件では10箇月以上かかった案件もあります。交付決定が長引いてしまうとその分事業の実施期間が短くなってしまい、場合によっては機械が納品されず実施期間内に事業が完了しないという事にもなりかねません。
補助金の交付申請では、日付の整合性、事業計画の主旨から購入物が逸脱していないか?、汎用性が高いものではないか?などを審査され補助事業としてその経費を使用して問題ないかの確認を受けます。
これまで幾度となく様々な交付申請や補助金に携わってきたノウハウから交付申請やその後に控える実績報告がスムーズに実施できるような支援を心がけさせていただきます。
弊社の支援実績
弊社では自社でも第1回の事業再構築に申請し採択を受け事業を実施した経験があります。その後、各回支援を行いノウハウを重ねてきました。
農家・食品加工業 8社
旅館業・飲食業 3社
建設業・製造業 5社
事業再構築補助金の実績においては、申請から採択を受け、交付申請、事業実施、実績報告まで一貫して伴走支援している案件だけでも15社以上になります。
また、他にも、ものづくり補助金や事業承継引き継ぎ補助金、小規模事業者持続化補助金、地方自治体の補助金、休眠預金事業と様々な補助金に関わらせていだきノウハウを積み重ねてきました。
私共では、
ベーシックプランで、口頭でのアドバイス。
スタンダードブランで、書類の作成支援と申請までのサポート。
プレミアムプランで、事務局からの修正対応のサポート。
をさせていただきます。
プレミアムプランにおいては、
1箇月以内に1回目の交付申請の提出完了を目指し、
①全体のディレクション
②書類の作成と申請に向けて様式を整える
③申請後の事務局からの修正サポート
をさせていただきます。
【発注者様側にお願いしたいこと】
①購入物の見積書、相見積書の取得
②必要書類の収集(都度アナウンスさせていただきます。)
③jGrants(Jグランツ)を操作し事務局に提出
④事務局から差し戻しがあった場合は電話内容を録音し共有ください。
- 業務
- 助成金提案書
【交付申請を代行】再構築補助金・ものづくり補助金の交付申請を代行します
業務内容
【交付申請の代行】
事業再構築補助金・ものづくり補助金の交付申請をサポートさせていただきます
【内容】
事業者様の作業は、見積書など申請に必要な資料を共有いただくことのみです
ご準備いただきたい資料はこちらから事前にご連絡させていただきます
その後私が必要資料や書類を揃え、申請資料一式が完成した後に交付申請まで行います
【納期】
事業者様から必要資料一式を共有いただいた後、3日以内に申請まで行います
ご依頼いただいてからトータルで2週間以内には皆様申請まで完了しております
- 業務
- 助成金提案書
【実績報告サポート】事業再構築補助金事業終了後の報告をサポートします
業務内容
事業再構築補助金の実績報告サポートになります。
補助事業の完了に向けて実績報告をサポートします。
実績報告では
交付決定で収集した書類に加え、
・購入物の各種証憑(発注書、発注請書、契約書、納品書、振込用紙等)から証拠書類。
・購入物を撮影し資料の作成。
・所得財産の管理台帳。
・場合によっては購入物を対象にした保険に加入、ハザードマップや事業継続力強化計画の作成
など非常に多い資料と煩雑なタスクが存在します。
間違えた書類を提出すると差し戻しを受けてしまい非常に入金まで時間がかかってしまいます。
弊社の取引先でも、補助金を視野に借り入れを行っている為一刻も早く入金を目指したいという声をよく耳にします。
弊社では様々な実績を基に報告のノウハウを蓄積しておりますので、報告内容を噛み砕いて一緒に実績報告の完了を目指させて頂きます。
弊社の支援実績
弊社では自社でも第1回の事業再構築に申請し採択を受け事業を実施した経験があります。その後、各回支援を行いノウハウを重ねてきました。
農家・食品加工業 8社
旅館業・飲食業 3社
建設業・製造業 5社
事業再構築補助金の実績においては、申請から採択を受け、交付申請、事業実施、実績報告まで一貫して伴走支援している案件だけでも15社以上になります。
また、他にも、ものづくり補助金や事業承継引き継ぎ補助金、小規模事業者持続化補助金、地方自治体の補助金、休眠預金事業と様々な補助金に関わらせていだきノウハウを積み重ねてきました。
私共では、
ベーシックプランで、口頭でのアドバイス。
スタンダードブランで、書類の作成支援と申請までのサポート。
プレミアムプランで、事務局からの修正対応のサポート。
をさせていただきます。
プレミアムプランにおいては、
1箇月以内に1回目の実績報告の提出完了を目指し、
①全体のディレクション
②書類の作成と申請に向けて様式を整える実績報告書類の作成をサポート
③申請後の事務局からの修正サポート
をさせていただき、補助金の入金(精算払い請求の提出)を目指します。
【発注者様側にお願いしたいこと】
①必要書類の収集(都度アナウンスさせていただきます。)
②jGrants(Jグランツ)を操作し事務局に提出
③事務局から差し戻しがあった場合は電話内容を録音し共有ください
- 業務
- 助成金提案書
業歴10年超の補助金専門家が『ものづくり補助金』”採択後の手続き”徹底サポートします
業務内容
全国の中小企業経営者に向けて補助金・助成金のコンサルティングを始めて10年超の実績がある弊社へは、そのノウハウと経験値を求めて全国から多くのご相談とサポート依頼を頂いております。
その中でも、近年、事業者さんが一番お困りなのが、
補助金採択後の補助事業期間の手続き(交付申請・変更計画・確定検査・実績報告・概算払い請求等々)です。
どのようなことでも、経験値があればそこまで苦労はしないのですが、
補助金の採択後の手続きは、例えどのような補助金であっても実際のビジネスの現場では絶対に経験しないような複雑かつ難解な手続きの連続なので、
思いも掛けないうっかりミスや手続きに必要な資料のミスや提出漏れによって、
当初予想もし得なかった大きな損失を被ったり、採択時の金額通りに補助金の交付がなされなかったり、時には、補助金の受給(新事業)自体を断念せざるを得なくなるケースがあるなど、
補助金専門家の目から見ると、とても気の毒で勿体ない事態が全国で散見されています。
餅は餅屋にと言ってしまっては身も蓋もないのですが、
上記のうっかりミスや必要資料や手続きの漏れについては、
実務年数が長く経験豊富な専門コンサルタントに依頼しさえすれば、
ほとんどのケースで事前に被害を防止することができます。
本来は、公募申請段階のコンサルティングで防ぐことができるものがほとんどだというのが正直なところですが。。。
当サポートサービスは、補助金採択後の補助事業期間の手続きの中でも、特に重要かつ大きな山場の双璧となる『交付申請』や『実績報告』の手続きを”総合的にサポート”するお得で便利な専門家に任せて安心のサービスとなっています(『交付申請』or『実績報告』をご選択ください)。
【ご注意】事後のトラブル防止のため、出品サービス内容を十分にご確認の上、お間違いのないようにお申し込みくださいませ。
【別途オプション購入が必要なケース】
・変更等計画の作成
・確定(実地)検査の事前準備手続き
・精算払い請求
・事故等報告(締切期限延長申請)の提出
【別途ご相談が必要なケース】
・事業化状況報告(年1回)
事業再構築補助金12次公募の採択後の【交付申請】をサポートします
業務内容
業務内容
事業再構築補助金の採択後の【交付申請】をお手伝いします。
事業再構築補助金は採択されるまでより採択された後の方が圧倒的に大変です。
採択時の計画書の申請予算と照らし合わせながら、
・見積書(相見積書)
・見積依頼書〈様式6〉
・様式21
・様式20-2※建物
・様式24※建物
・価格の妥当性※機械
・図面
・履歴事項全部証明書
・決算書
・経費明細表
👆これらの書類を取得・作成・整理を行った後に【交付申請】を行い、平均3~4回の差戻し・修正依頼対応を受けてやっと【交付決定通知】が降ります。
(実際に交付申請で差戻し対応を受けている方なら体感しているかもしれませんが、「え、そんなことで!?」の様な修正依頼が頻繁に発生します)
その度に発注依頼先の業者様に見積の修正依頼を行い申請したらまた別の指摘が入ることもしばしば・・・
(特に公募回が増すに連れて審査が厳重化されており、手に負えないレベルで差戻し依頼が来た後に弊社に依頼がくるケースもしばしばあります)
弊社はコンサルティング会社として過去40件以上の【交付申請】のサポートを行っており、スムーズに【交付決定通知】まで進めていくノウハウを熟知しております。
今まさに「差戻し対応」に苦しんでいる方、もちろんこれから【交付申請】を行う方、出来るだけ手間をなくして本業に注力されたい方などお気軽にご相談ください。
(依頼の際の費用も状況に応じて柔軟に対応させていただきます)
【本サポートを活用するメリット】
■事業後半の清算手続き・完了報告書作成の負担を、交付申請の段階から短縮させる工夫を随所に
経費項目数を少なくするほど、見積取得・精算処理がラクになり、事業後半の報告書作成・清算手続きの負担を格段に減らせませす。
経済産業省の類似補助金の事務局経験のもと、審査を通りやすい言い回し・方法をもって、短時間・少ない労力での審査通過に導きます。
■採択時からの経費内容の変更も的確に実現
資材価格の高騰や、経営環境の変化などで、応募時点と状況が変わり経費の割振りを変更せざるを得ない事業者の声を多々聞きます。
本来は、応募時の事業計画書からの変更は認められにくいものの、事務局審査を通過するための理由づけや、計画のために必要な手続きに対応します。
【サポート内容】
以下はフルサポートの場合です。どこまでの範囲をサポートするか、初回面談にて決定します。
ーーーー
(1) 交付申請までの全体ディレクション:
・そもそもどんな手続きを、どのタイミングでやる必要があるか整理して説明します。
・1回目の事務局提出までのスケジュールを立て、リードします。
(この期間、週1〜2回程度の進捗確認を行います)
(2)提出書類の作成
基本的に弊社で作成出来る書類は全て対応します。
(3)交付申請後、事務局からの修正対応
書類を提出してから、平均3〜4回の修正指示が事務局から入っているようです。
修正指示に短時間で正確に対応し、交付決定までサポートをしきります。
【事業者様の対応範囲】
1)発注したい外注先の見積書・相見積書の取得
2)その他提出書類の用意(決算書、履歴事項全部証明書など)
3)準備した書類をJgrantsアカウントよりアップロード&申請
*完全な申請代行はルール違反となってしまいます
- 業務
- 助成金提案書
事業再構築補助金12次公募の採択後の【交付申請】をサポートします
業務内容
業務内容
事業再構築補助金の採択後の【交付申請】をお手伝いします。
事業再構築補助金は採択されるまでより採択された後の方が圧倒的に大変です。
採択時の計画書の申請予算と照らし合わせながら、
・見積書(相見積書)
・見積依頼書〈様式6〉
・様式21
・様式20-2※建物
・様式24※建物
・価格の妥当性※機械
・図面
・履歴事項全部証明書
・決算書
・経費明細表
👆これらの書類を取得・作成・整理を行った後に【交付申請】を行い、平均3~4回の差戻し・修正依頼対応を受けてやっと【交付決定通知】が降ります。
(実際に交付申請で差戻し対応を受けている方なら体感しているかもしれませんが、「え、そんなことで!?」の様な修正依頼が頻繁に発生します)
その度に発注依頼先の業者様に見積の修正依頼を行い申請したらまた別の指摘が入ることもしばしば・・・
弊社はコンサルティング会社として過去40件以上の【交付申請】のサポートを行っており、スムーズに【交付決定通知】まで進めていくノウハウを熟知しております。
今まさに「差戻し対応」に苦しんでいる方、もちろんこれから【交付申請】を行う方、出来るだけ手間をなくして本業に注力されたい方などお気軽にご相談ください。
(依頼の際の費用も状況に応じて柔軟に対応させていただきます)
【本サポートを活用するメリット】
■事業後半の清算手続き・完了報告書作成の負担を、交付申請の段階から短縮させる工夫を随所に
経費項目数を少なくするほど、見積取得・精算処理がラクになり、事業後半の報告書作成・清算手続きの負担を格段に減らせませす。
経済産業省の類似補助金の事務局経験のもと、審査を通りやすい言い回し・方法をもって、短時間・少ない労力での審査通過に導きます。
■採択時からの経費内容の変更も的確に実現
資材価格の高騰や、経営環境の変化などで、応募時点と状況が変わり経費の割振りを変更せざるを得ない事業者の声を多々聞きます。
本来は、応募時の事業計画書からの変更は認められにくいものの、事務局審査を通過するための理由づけや、計画のために必要な手続きに対応します。
【サポート内容】
以下はフルサポートの場合です。どこまでの範囲をサポートするか、初回面談にて決定します。
ーーーー
(1) 交付申請までの全体ディレクション:
・そもそもどんな手続きを、どのタイミングでやる必要があるか整理して説明します。
・1回目の事務局提出までのスケジュールを立て、リードします。
(この期間、週1〜2回程度の進捗確認を行います)
(2)提出書類の作成
基本的に弊社で作成出来る書類は全て対応します。
(3)交付申請後、事務局からの修正対応
書類を提出してから、平均3〜4回の修正指示が事務局から入っているようです。
修正指示に短時間で正確に対応し、交付決定までサポートをしきります。
【事業者様の対応範囲】
1)発注したい外注先の見積書・相見積書の取得
2)その他提出書類の用意(決算書、履歴事項全部証明書など)
3)準備した書類をJgrantsアカウントよりアップロード&申請
*完全な申請代行はルール違反となってしまいます
- 業務
- 助成金提案書
『小規模事業者持続化補助金』等の採択後手続きの安心&確実な伴走サポート実施しています
業務内容
経験豊富な専門家が、とても難解で時間を要する補助金採択後の手続きを代行します。
※持続化補助金に限らず、全国どの補助金でも対応可能です。どのよう些細な事でも結構ですので、お気軽にご相談ください!
貴社でご対応頂くのは、以下の2点のみの楽々コースです。
①事務局と弊社の橋渡し(※申請事業者以外の事業者と事務局との直接的なやり取りは禁止されています)
ex.事務局から投げ掛けられる依頼事項、修正事項などをそのまま共有して頂くだけ
②業者とのやり取り
ex.業者と御社との取引における契約書・見積書・請求書などのビジネス上の書類のやり取り
※持続化補助金以外の補助金(ものづくり補助金・事業再構築補助金は別途出品中のサービスをご購入ください)も対応しています。
- 業務
- 助成金提案書
小規模事業者持続化補助金16回の【交付申請】をサポートします
業務内容
業務内容
小規模事業者持続化補助金16回の採択後の【交付申請】をお手伝いします。
小規模事業者持続化補助金(四大補助金)は採択されるまでより採択された後の方が圧倒的に大変です。また、交付申請の方法次第では採択された時の補助金の金額から交付決定通知金額(実際に補助金を獲得する金額)で大幅に減額されることもしばしばあります。
採択時の計画書の申請予算と照らし合わせながら、
・見積書(相見積書)
・見積依頼書〈様式6〉
・様式21
・様式20-2※建物
・様式24※建物
・価格の妥当性※機械
・図面
・履歴事項全部証明書
・決算書
・経費明細表
👆これらの書類を取得・作成・整理を行った後に【交付申請】を行い、平均3~4回の差戻し・修正依頼対応を受けてやっと【交付決定通知】が降ります。
(実際に交付申請で差戻し対応を受けている方なら体感しているかもしれませんが、「え、そんなことで!?」の様な修正依頼が頻繁に発生します)
その度に発注依頼先の業者様に見積の修正依頼を行い申請したらまた別の指摘が入ることもしばしば・・・
弊社はコンサルティング会社として過去50件以上の【交付申請】のサポートを行っており、スムーズに【交付決定通知】まで進めていくノウハウを熟知しております。
今まさに「差戻し対応」に苦しんでいる方、もちろんこれから【交付申請】を行う方、出来るだけ手間をなくして本業に注力されたい方などお気軽にご相談ください。
(依頼の際の費用も状況に応じて柔軟に対応させていただきます)
【本サポートを活用するメリット】
■事業後半の清算手続き・完了報告書作成の負担を、交付申請の段階から短縮させる工夫を随所に
経費項目数を少なくするほど、見積取得・精算処理がラクになり、事業後半の報告書作成・清算手続きの負担を格段に減らせませす。
経済産業省の類似補助金の事務局経験のもと、審査を通りやすい言い回し・方法をもって、短時間・少ない労力での審査通過に導きます。
■採択時からの経費内容の変更も的確に実現
資材価格の高騰や、経営環境の変化などで、応募時点と状況が変わり経費の割振りを変更せざるを得ない事業者の声を多々聞きます。
本来は、応募時の事業計画書からの変更は認められにくいものの、事務局審査を通過するための理由づけや、計画のために必要な手続きに対応します。
【サポート内容】
以下はフルサポートの場合です。どこまでの範囲をサポートするか、初回面談にて決定します。
ーーーー
(1) 交付申請までの全体ディレクション:
・そもそもどんな手続きを、どのタイミングでやる必要があるか整理して説明します。
・1回目の事務局提出までのスケジュールを立て、リードします。
(この期間、週1〜2回程度の進捗確認を行います)
(2)提出書類の作成
基本的に弊社で作成出来る書類は全て対応します。
(3)交付申請後、事務局からの修正対応
書類を提出してから、平均3〜4回の修正指示が事務局から入っているようです。
修正指示に短時間で正確に対応し、交付決定までサポートをしきります。
【事業者様の対応範囲】
1)発注したい外注先の見積書・相見積書の取得
2)その他提出書類の用意(決算書、履歴事項全部証明書など)
3)準備した書類を電子申請画面によりアップロード&申請
*完全な申請代行はルール違反となってしまいます
- 業務
- 助成金提案書
事業再構築補助金の採択後の【交付申請】をサポートします
業務内容
業務内容
事業再構築補助金の採択後の【交付申請】をお手伝いします。
事業再構築補助金は採択されるまでより採択された後の方が圧倒的に大変です。
採択時の計画書の申請予算と照らし合わせながら、
・見積書(相見積書)
・見積依頼書〈様式6〉
・様式21
・様式20-2※建物
・様式24※建物
・価格の妥当性※機械
・図面
・履歴事項全部証明書
・決算書
・経費明細表
👆これらの書類を取得・作成・整理を行った後に【交付申請】を行い、平均3~4回の差戻し・修正依頼対応を受けてやっと【交付決定通知】が降ります。
(実際に交付申請で差戻し対応を受けている方なら体感しているかもしれませんが、「え、そんなことで!?」の様な修正依頼が頻繁に発生します)
その度に発注依頼先の業者様に見積の修正依頼を行い申請したらまた別の指摘が入ることもしばしば・・・
弊社はコンサルティング会社として過去40件以上の【交付申請】のサポートを行っており、スムーズに【交付決定通知】まで進めていくノウハウを熟知しております。
今まさに「差戻し対応」に苦しんでいる方、もちろんこれから【交付申請】を行う方、出来るだけ手間をなくして本業に注力されたい方などお気軽にご相談ください。
(依頼の際の費用も状況に応じて柔軟に対応させていただきます)
【本サポートを活用するメリット】
■事業後半の清算手続き・完了報告書作成の負担を、交付申請の段階から短縮させる工夫を随所に
経費項目数を少なくするほど、見積取得・精算処理がラクになり、事業後半の報告書作成・清算手続きの負担を格段に減らせませす。
経済産業省の類似補助金の事務局経験のもと、審査を通りやすい言い回し・方法をもって、短時間・少ない労力での審査通過に導きます。
■採択時からの経費内容の変更も的確に実現
資材価格の高騰や、経営環境の変化などで、応募時点と状況が変わり経費の割振りを変更せざるを得ない事業者の声を多々聞きます。
本来は、応募時の事業計画書からの変更は認められにくいものの、事務局審査を通過するための理由づけや、計画のために必要な手続きに対応します。
【サポート内容】
以下はフルサポートの場合です。どこまでの範囲をサポートするか、初回面談にて決定します。
ーーーー
(1) 交付申請までの全体ディレクション:
・そもそもどんな手続きを、どのタイミングでやる必要があるか整理して説明します。
・1回目の事務局提出までのスケジュールを立て、リードします。
(この期間、週1〜2回程度の進捗確認を行います)
(2)提出書類の作成
基本的に弊社で作成出来る書類は全て対応します。
(3)交付申請後、事務局からの修正対応
書類を提出してから、平均3〜4回の修正指示が事務局から入っているようです。
修正指示に短時間で正確に対応し、交付決定までサポートをしきります。
【事業者様の対応範囲】
1)発注したい外注先の見積書・相見積書の取得
2)その他提出書類の用意(決算書、履歴事項全部証明書など)
3)準備した書類をJgrantsアカウントよりアップロード&申請
*完全な申請代行はルール違反となってしまいます
ものづくり補助金の17次18次公募の採択後の【交付申請】をサポートします
業務内容
業務内容
「ものづくり補助金」の採択後の【交付申請】をお手伝いします。
「ものづくり補助金」は採択されるまでより採択された後の方が圧倒的に大変です。
採択時の計画書の申請予算と照らし合わせながら、
・補助事業計画書
・会社全体の事業計画書
・実績説明
・経費明細表
・補助対象経費誓約書
・賃金引上げ計画の誓約書
・労働者名簿一覧
・履歴事項証明書(法人)または確定申告書第1表(個人事業主)の写し
・その他事業実施場所
・補助事業計画書別紙
・見積書(相見積を含む)
・申請時の「補助事業の具体的取組内容」および「将来の展望」の変更後のファイル
👆これらの書類を取得・作成・整理を行った後に【交付申請】を行い、平均3~4回の差戻し・修正依頼対応を受けてやっと【交付決定通知】が降ります。
(実際に交付申請で差戻し対応を受けている方なら体感しているかもしれませんが、「え、そんなことで!?」の様な修正依頼が頻繁に発生します)
その度に発注依頼先の業者様に見積の修正依頼を行い申請したらまた別の指摘が入ることもしばしば・・・
弊社はコンサルティング会社として過去40件以上の【交付申請】のサポートを行っており、スムーズに【交付決定通知】まで進めていくノウハウを熟知しております。
今まさに「差戻し対応」に苦しんでいる方、もちろんこれから【交付申請】を行う方、出来るだけ手間をなくして本業に注力されたい方などお気軽にご相談ください。
(依頼の際の費用も状況に応じて柔軟に対応させていただきます)
【本サポートを活用するメリット】
■事業後半の清算手続き・完了報告書作成の負担を、交付申請の段階から短縮させる工夫を随所に
経費項目数を少なくするほど、見積取得・精算処理がラクになり、事業後半の報告書作成・清算手続きの負担を格段に減らせませす。
経済産業省の類似補助金の事務局経験のもと、審査を通りやすい言い回し・方法をもって、短時間・少ない労力での審査通過に導きます。
■採択時からの経費内容の変更も的確に実現
資材価格の高騰や、経営環境の変化などで、応募時点と状況が変わり経費の割振りを変更せざるを得ない事業者の声を多々聞きます。
本来は、応募時の事業計画書からの変更は認められにくいものの、事務局審査を通過するための理由づけや、計画のために必要な手続きに対応します。
【サポート内容】
以下はフルサポートの場合です。どこまでの範囲をサポートするか、初回面談にて決定します。
ーーーー
(1) 交付申請までの全体ディレクション:
・そもそもどんな手続きを、どのタイミングでやる必要があるか整理して説明します。
・1回目の事務局提出までのスケジュールを立て、リードします。
(この期間、週1〜2回程度の進捗確認を行います)
(2)提出書類の作成
基本的に弊社で作成出来る書類は全て対応します。
(3)交付申請後、事務局からの修正対応
書類を提出してから、平均3〜4回の修正指示が事務局から入っているようです。
修正指示に短時間で正確に対応し、交付決定までサポートをしきります。
【事業者様の対応範囲】
1)発注したい外注先の見積書・相見積書の取得
2)その他提出書類の用意(決算書、履歴事項全部証明書など)
3)準備した書類をJgrantsアカウントよりアップロード&申請
*完全な申請代行はルール違反となってしまいます
事業再構築補助金の採択後の【交付申請】をサポートします
業務内容
業務内容
事業再構築補助金の採択後の【交付申請】をお手伝いします。
事業再構築補助金は採択されるまでより、採択された後の方が圧倒的に手間がかかります。
採択時の計画書の申請予算と照らし合わせながら、
・見積書(相見積書)
・見積依頼書〈様式6〉
・様式21
・様式20-2※建物
・様式24※建物
・価格の妥当性※機械
・図面
・履歴事項全部証明書
・決算書
・経費明細表
上記の書類を取得・作成・整理を行った後に【交付申請】を行い、平均3~4回の差戻し・修正依頼対応を受けてやっと【交付決定通知】が降ります。
(実際に交付申請で差戻し対応を受けている方なら体感しているかもしれませんが、「え、そんなことで!?」という様な修正依頼が頻繁に発生します)
その度に発注依頼先の業者様に見積の修正依頼を行い申請したらまた別の指摘が入ることもしばしば・・・
弊社はコンサルティング会社として過去40件以上の【交付申請】のサポートを行っており、スムーズに【交付決定通知】まで進めていくノウハウを熟知しております。
今まさに「差戻し対応」に苦しんでいる方、もちろんこれから【交付申請】を行う方、出来るだけ手間をなくして本業に注力されたい方などお気軽にご相談ください。
(依頼の際の費用も状況に応じて柔軟に対応させていただきます)
【本サポートを活用するメリット】
■事業後半の清算手続き・完了報告書作成の負担を、交付申請の段階から短縮させる工夫を随所に
経費項目数を少なくするほど、見積取得・精算処理がラクになり、事業後半の報告書作成・清算手続きの負担を格段に減らせませす。
経済産業省の類似補助金の事務局経験のもと、審査を通りやすい言い回し・方法をもって、短時間・少ない労力での審査通過に導きます。
■採択時からの経費内容の変更も的確に実現
資材価格の高騰や、経営環境の変化などで、応募時点と状況が変わり経費の割振りを変更せざるを得ない事業者の声を多々聞きます。
本来は、応募時の事業計画書からの変更は認められにくいものの、事務局審査を通過するための理由づけや、計画のために必要な手続きに対応します。
【サポート内容】
以下はフルサポートの場合です。どこまでの範囲をサポートするか、初回面談にて決定します。
ーーーー
(1) 交付申請までの全体ディレクション:
・そもそもどんな手続きを、どのタイミングでやる必要があるか整理して説明します。
・1回目の事務局提出までのスケジュールを立て、リードします。
(この期間、週1〜2回程度の進捗確認を行います)
(2)提出書類の作成
基本的に弊社で作成出来る書類は全て対応します。
(3)交付申請後、事務局からの修正対応
書類を提出してから、平均3〜4回の修正指示が事務局から入っているようです。
修正指示に短時間で正確に対応し、交付決定までサポートをしきります。
【事業者様の対応範囲】
1)発注したい外注先の見積書・相見積書の取得
2)その他提出書類の用意(決算書、履歴事項全部証明書など)
3)準備した書類をJgrantsアカウントよりアップロード&申請
*完全な申請代行はルール違反となってしまいます