お客さまの声
業務内容
※事業化状況報告を行わないと、交付決定が取り消され、補助金の返還が必要となります。
事業化状況報告(計6回/提出期限:補助事業完了後の毎年の決算日翌日から3か月後まで)とは、事業再構築補助金で行う事業について、毎年事務局へ状況の報告を行うことです。
事業化状況報告では、「事業化状況と知的財産権」並びに「現在の取組状況と製品情報」の報告を行います。
一方で、事業化状況報告をミスすると、最悪のケースとして、補助金返還が必要となるため、慎重かつ正確に行わなければなりません。
とは言え、経験のない手続きには、ミスが付き物です。また、何が正解か分からない状態では、無駄な時間や労力も要するでしょう。
そのような事業者さんの一助となるため、事業化状況報告の経験が豊富な弊社が、手続きを全面バックアップするサービスを提供しています。
餅は餅屋という言葉があるように、専門家に任せてしまった方が、多くの時間と労力を掛けて苦労して自社で頑張るより安心だと思います。
- ビジネスタイプ
- スタートアップ マイクロビジネス スモールビジネス 中規模ビジネス パーソナル
- 目的
- 投資家向けロードショー パートナーシップ・ジョイントベンチャー 個人利用
基本料金
ベーシック
スタンダード
プレミアム
実績・評価
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0
残念
最後の詰めが甘いと命取りに!『事業再構築補助金』”実績報告”手続きを丸投げ代行します
2023年9月13日購入したパッケージ
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出品者
全国トップレベルの実績!補助金専門家。採択後の手続きにお困りの事業者・銀行・コンサル会社等の駆込み寺
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- シルバー
- 適格請求書に対応 インボイス制度の適格請求書を発行できます
- 個人
【連続起業家/メンター/認定経営革新等支援機関】
事業再構築補助金はもとより、ものづくり補助金・サプライチェーン補助金・事業引継ぎ補助金などを始めとする各種大型補助金についての採択実績は全国指折り。また、ものづくり補助金において、全国で15社程度の採択数しかない超難関のコース『ビジネスモデル構築型』にも採択された実績を持つ。
実体が見えないままヒートアップする一方のコンサルティング会社による補助金サポートサービスに疑問を持ち、全国の中小事業者が今一番苦しんでいる補助金採択後のサポートに力を入れており、銀行や同業コンサルティング会社の駆け込み寺的な存在として、数多くの事業者を救って来ている。
また、添削サービスのみで採択レベルまで引き上げるノウハウを全国の中小事業者に提供し、好評を得ている。
これまでの税務・会計顧問に裏付けされた経験『知』と最新のDXの仕組みを利用した経営や経理業務の合理化、ゼロからイチを作り上げる新事業開発ゼロイチコンサルティングにも強みを有する。
~認定支援機関やコンサルティング会社のバックオフィスとして、各顧問先の中小事業者の経営課題に対して万全なサービスの提供をお手伝いします~
注文時のお願い
※書類作成あり・なし
※電子申請あり・なし etc.
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66,000円
~事業化状況報告チェックコース~ 事業者様が作成した事業化報告申請書類の確認・チェックのみ ※書類作成、電子申請は付帯していません(事業者様でご対応)。
納期 45日 -
77,000円
~事業化状況報告サポートコース~ 事業化報告申請書類作成まで ※電子申請は付帯していません(事業者様でご対応)。
納期 45日 -
99,000円
~事業化状況報告フルサポートコース~ 電子申請完了までの全ての手続きのサポートを行います。
納期 45日