期限について
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回答者コメント
こんにちは。プロジェクトに当選者が出たら自分が当選でなくてもお知らせが来ます。ただし期限過ぎても選定されずにキャンセルされる案件もとても多いです。良い提案がなかった、気が変わったなどいろいろあるのでしょう。コンペよりはプロジェクトのほうが当選しやすいですが気にしていると疲れます。私も初心者の頃は「あの案件どうしたかな？」と気にしてたものですが、
今は、コンペもプロジェクトも提案したら、すっかり忘れることにしています。当選したらラッキーくらいです。楽しみに？待つことはありません。
忙しいのに当選が重なって依頼が増えたらどうするのか？過去、重複してクライアントに迷惑かからないように、お断りしたことが２度あります。その場合、受諾ボタンを押す前にメッセージで相談してからお断りボタンを押します。お断りすれば評価が下がることはありません。
ご参考に。
投稿者コメント
青野 様先日の相談ではお世話になりました。
今回の件でも、自分がどの程度提案していけばいいのか、日々試行錯誤しております。
一言くらい追記で、「延期します。」とか「今回は残念ながら・・・」のようなコメントがあれば良いのにと思ってしまいます。社会人として無視されるのは腹が立ちます。
が、青野様がおっしゃる通り、毎回こんな事がある度になんか感想を持つのも切りがないですね。
1日何件くらい提案するのが良いのでしょうか。
ちなみにランサーの始めたのは今年の2月です。
よろしくお願いします。
回答者コメント
社会人として無視されるのは腹が立ちます。→お気持ちもわかりますが、このくらいのことで無視されたと思っているとフリーランスとして働いていくのはつらいかも？ですよ。いろんなケースがありますし、クライアントも千差万別でそれぞれに理由もあるのでしょう。私はまったく気にしませんね。またか・・って感じで、提案に時間使ったのがもったいないなと思うくらいで忘れます。
1日何件くらい提案するのが良いのでしょうか。
→自分でできる仕事をできる範囲で提案でしょうか？他に仕事を持っていらっしゃるのか？それとのバランスにもよりますね。１日の提案時間を決めてその範囲でやるのもよいでしょう。
回答者コメント
私からはここまでにします。他からもコメントつくといいですね。回答者コメント
こんにちは。先日も意見差し上げた者です。
先の方が仰ったように、提案しても当選した人以外はほぼクライアントから返事は来ません。
他のクラウドソーシングも私はいくつか掛け持ちしていますがどこも同じです。
クライアントもいちいち全ての提案者に返事などできないでしょう。無視されているようで腹が立つという気持ちも分かりますが、相手の事情も察することも社会人としては大事だと思います。
この世界はそういうものだと割り切るしかありませんね。
私も青野さんと同じで、気になった物には片っ端から提案しておいてそれは忘れ、さっさと別の案件にも提案して行きます。
一度に何件も重なると言うのはなかなかないので、ある意味大丈夫です(笑)
もしうっかり重なっても対応出来るように自分でバランスをとっていければよいと思いますが、それも経験を積んで行けば自ずと分かってきます。
提案は一日どれだけと決めるのではなくて自分の技量などで考えるといいでしょう。
投稿者コメント
MEGA 様お世話になっております。
なるほど。そうなんですね。
ランサーズの世界にいる人の中にも非常識な人がいるってことですね。
今後はそういう世界なんだなと割り切ってやっていこうと思います。
ご助言ありがとうございました。
投稿者コメント
相談内容は変わるのですが、青野様とMEGA様は、1年目の時は1日何件ご提案されていたのでしょうか。
また、上記の御二方以外の方も、もし可能であればご自身の経験談を教えて頂きたいです。
参考にさせて頂きたく思います。
回答者コメント
石野様常識って人によって結構考え方が違うものだと思いませんか？自分の常識や価値観を大事にすることは良いと思いますが、それを人に望むのは押し付けになることもあります。
世の中いろんな人がいるということで、特にランサーズに良い人や自分の感覚に合っている人が大勢いるわけでもないんです。
あまり細かいこと（私にはそう思えます）にくよくよしたり、イライラしないで、自分にとって何が良いか？何をしたいか？をよく考えてランサーズを使っていくのが良いと思いますよ。
時間が有り余っているようでしたら、できるだけたくさん応募して仕事の実績を上げていきましょう。良い実績が増えれば、良い直接依頼が増えます。
回答者コメント
＞青野様とMEGA様は、1年目の時は1日何件ご提案されていた＞のでしょうか。１年目はコンペしかやっていません。１日５～10件くらいずつ提案。主に本業（講師）の行き帰りなど隙間時間を利用。プロジェクト応募は２年目くらいからボチボチ。平均すると１日１件以下。今も同じ。
デザイナーさんのお話のほうが参考になるでしょう。
投稿者コメント
青野様お世話になります。
私は非常識だなと思うだけで、「押しつけている」わけではありませんし、こうするべきだとも述べてはいませんが、ただただ「こういう心境になる方はいらっしゃるのかな。その場合どう向き合っているのかな」と思った次第です。
私もこのランサーズに対する考え方を改めなければいけないなと思います。
どうやら細か過ぎたようですので、もっと寛容な姿勢で私なりの提案量の調整を行なって参ります。
こんな見ず知らずの私にご助言下さり、
いつもありがとうございます。
回答者コメント
私も「押し付けてる」とは書いていませんので、再度よくお読みください。相手の取り方で「押し付けになることもあります」です。私は非常識だなと思うだけで、「押しつけている」わけではありませんし、
→それを人に望むのは押し付けになることもあります。
仕事が始まるとクライアントとの””文字”を介してのコミュニケーションがとても大事になります。仕事前よりも仕事受注後に力を尽くしましょう。
回答者コメント
私からも経験談を。私がプロジェクトに手を出し始めたのは、ランサーズを初めて1年ほど経ってからでした。
ライティングには元々自身があったのですが、ここでは受注実績ゼロの新米です。
なので当選率は高くないと考え、一度に2件までの応募とし、全て当選しても並行でこなせる程度に抑えていました。
せっかく貰ったチャンスを逃したくなかったので、キャンセルは考えていなかったからです。
あれからいくつかプロジェクト経験を積み、「良心的なクライアントとそうでないクライアント」が少しずつ嗅ぎ分けられるようになってきました。
私の経験から言えば、当選者以外にわざわざ連絡をくれるクライアントはまずいません。
これは一般の懸賞や募集でもよくあることで、落選者にわざわざメッセージを送る手間がバカにならないからです。
あまつさえランサーズを利用するのは、「人手が足りずに外注したい個人・企業」ですよね。
全ての提案者に返信する暇はない、と考えておくべきではないでしょうか？
当選期限後の音信不通は、ランサーズではよくあることです。
募集をかけておきながら当選を選ばず、全く何の説明もなしにキャンセルされる案件が多いです。
こんなケースは私も腹が立ちますが、依頼説明画面にキャンセル理由が一言でも書かれていいるなら、いくらかはマシなクライアントと考えるようにしています。
ランサーズは登録料も会費もかからず、ほとんど誰でも自由に使えるサイトです。
そのためクライアント・ランサー問わず、ビジネスモラルもマナーも持ち合わせていない「遊び感覚の利用者」が一定数紛れ込んでしまいます。
さらに… これは現実世界のビジネスでも同じですが、「右も左も分からない初心者をカモにして稼ごうとする悪質業者」も入り込んでしまいます。
ライティングカテゴリで言えば、運営の警告を無視して不適切依頼を繰り返す「文字単価0.02円案件グループ」のような連中です。
デザインカテゴリなら、他作品の盗作・盗用で安易に提案してしまう不正ユーザーなどですね。
震災など災害現場で多発する「火事場泥棒」のように、隙を衝いて荒稼ぎを狙う連中はどこにでも湧いてくるものです。
また意図的にではなくとも、常識やビジネスモラルに欠けたまま受注ごっこ・発注ごっこを始めてしまう利用者も多くいます。
フリーランスは自衛が基本の世界ですから、そうした不適切な利用者を見分ける知識や、いざトラブルになった時の戦い方は自分で身に付けるしかありません。
投稿者コメント
文字もじモジュール.com 様初めまして。
今年の2月頃にランサーズを始めた石野と申します。
体験談を教えて頂き、誠にありがとうございます。
＞当選期限後の音信不通は、ランサーズではよくあることです。
募集をかけておきながら当選を選ばず、全く何の説明もなしにキャンセルされる案件が多いです。
こんなケースは私も腹が立ちますが、依頼説明画面にキャンセル理由が一言でも書かれていいるなら、いくらかはマシなクライアントと考えるようにしています。
そういう心境になったことがある方がいるって知れるだけでも安心します。
段々とランサーズの立ち位置が分かってきました。
私も量をこなしながら、自分の嗅ぎ分け能力を身に付けたいと思います。
「文字単価0.02円案件」は酷いですね。
私は今、何度もコンペ形式で発注依頼をしているのに発注率は70％未満のところは避けるようにしています。もしくは、延長に延長を重ねて当選金額が何故か100万円とか膨大になっているところも避けるようにしています。
回答者コメント
＞私は今、何度もコンペ形式で発注依頼をしているのに発注率は70％未満のところは避けるようにしています。それは効果的な対策ですね。
コンペでもプロジェクトでも、発注率が低い相手は「募集しっぱなしで放置」していることが多いので、ランサーズ初心者にお勧めしたいノウハウです。
＞もしくは、延長に延長を重ねて当選金額が何故か100万円とか膨大になっているところも避けるようにしています。
WEBデザインカテゴリの方なのですね。
私が活動するライティングカテゴリは、ン十万円やン百万円といった高額案件は稀です。
ですがWEB開発やデザイン関連の依頼であれば、近年Covid-19絡みでネット需要が高まっていることもあり、報酬相場の高騰はあり得るのかなと思っています。
延長を重ねて報酬が跳ね上がる現象は、どうしても決めたい案件なのに良い提案が出て来ないための、いわば苦肉の策です。
金額が大きいだけでただちに不安材料とは言い切れませんから、本人確認済みのクライアントであれば、ちょっと考えてみても良い案件かも知れません。
回答者コメント
「提案数」をやけに気にされているようですがマーケティングの基礎が書いてある本を1冊読んでみることをお勧めします。
「何を」「誰に」「いくらで」「どのように（時期、場所、提案、宣伝、サプライチェーン）」
これらがマッチしないと受注にはつながりません。
また「需要と供給」は社会で教わったはずなので言わずもがなですね
回答者コメント
向こうが仕事する気がないだけでしょう。本気で仕事をする人や後がない人は仕事を選びません。
選ぶというのは自分の都合しか考えてなくその仕事の本質を理解していないからです。
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新しいテーマの相談を立ち上げました。 詳細は「クライアントから『納品したファイルを取り下げるように』という内容証明が届きました 」という相談↓ https://www.lancers.jp/consultation/detail/1088 を読めば御理解して頂けると思うのですが、以下に簡単に整理します。 ――私は某クライアントからシナリオ制作のプロジェクトを依頼されたのですが、プロジェクト開始から１ヶ月半も経ってから一方的にキャンセルを通告されました。 その時点において私は、クライアント側の都合で半月間、業務開始の遅延を強いられた上、提示されたあらすじに沿って作成したシナリオに関して、クライアントの要望に従って何度も修正作業を繰り返してきました。 そんな状況であったにも関わらず、このクライアントは、まるで自らに一切の責任がないかの如く、さも当然の権利だと言わんばかりにキャンセルを強要してきましたのです。 私にはこの身勝手な要求が、ランサーズのルールにも、下請法にも違反した行為であるとしか思えず、キャンセルに同意する気にはなれませんでした。 あくまでも話し合いでのトラブル解決を提案する私に対し、クライアントは一切の対話を拒否し、弁護士を使ってランサーズに私の個人情報を開示させ、「キャンセルに同意するように」という文書を内容証明で送りつけてきたのです。 ……以上がこのトラブルの経緯です。 ランサーズの会員なら御承知のように「一旦開始したプロジェクトは、クライアント側からのキャンセルはできない」という原則は、ランサーズのルールの根幹です。 しかし、このクライアントはまるで「途中キャンセルは、クライアントの正当な権利である」と確信しているようです。 この行動の根源にある「成果物さえダウンロードしなければ、報酬を支払う義務は生じない」という裏ルール（？）は、明らかに先のルールと相反するものであり、もしこんな裏ルールが存在し、容認されるのなら、エスクローのシステム自体が全く無意味なものとなります。 つまり、ランサーにとってみれば、エスクロー入金が確認できたからといって、それが「安心して仕事に取り組める」、「このクライアントは信頼できる」という判断材料にはならなくなるのです。 ランサーズ事務局には、是非この問題についてハッキリとした見解を示して頂きたいと思います。 ①「開始したプロジェクトは、クライアント側からのキャンセルはできない」 ②「成果物さえダウンロードしなければ、報酬を支払う義務は生じない」 このどちらのルールが優先されるのかということです。 常識のある人なら一目瞭然でしょうが、一方は「ランサーズのルールをきちんと理解した人が守っているもの」であり、もう一方は、「ランサーズのルールを全く理解していないか、理解した上でその盲点をついたもの」です。 果たしてランサーズの会員は、どちらのルールを信じ、それに従うべきなのでしょう？ ランサーズ事務局として明確な見解を示して頂くと同時に、ランサーズ会員の皆様の御意見も是非お聞かせ頂きたいと思います。
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ここで募集されている案件を見ていると、仕事に対する姿勢がなっていないクライアントが散見されます。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ●USBの形を3Dで制作してください、 http://www.lancers.jp/work/detail/877206?proposeReferer=search.result > 多分納期データはC4D 形式だと思います。 「多分」じゃ困ります。 ●別荘建築の営業用チラシに使う３Dグラフィック作成 http://www.lancers.jp/work/detail/878581?proposeReferer=search.result > センスの良いものが比較的安価に作成できるようであれば、既存／新規の物件もまとめてご依頼する予定です。 いいものが安く作れるわけがありません。 作業に対して適正な対価を支払ってください。 作業者は奴隷ではありません。 ●3Dアニメーションに使用するモデリング作成 R関連 http://www.lancers.jp/work/detail/893508?proposeReferer=search.result > 品質重視 スピード重視 矛盾しています。 > 大量募集 > もう１名現状で候補者を探しています 矛盾しています。 > R関連 意味不明です。 > モデリング１モデル ￥10000 １ヶ月はかかる作業です。 > サンプルで上半身のみで構いませんので提案時に資料を元に作成した画像をご送付して頂く形でご提案をお願い致します。 それだけで半月以上かかります。 > 資料は以下のGoogle検索で表示されている画像のキャラクターです 著作権侵害です。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ これらのクライアントは、「自分が仕事を請ける立場だったら、この募集を見てどう思うか」という思考ができていないようです。 「相手の立場になって考える」というのは社会人として備えているべき当然の資質だと思うのですが、ここでは社会人未満の人が仕事を募集しているようです。 以前、クラウドソーシングでの報酬の相場が低いことやコンペなどの作業者に不利な仕組みがあることについて、改善を要求する要望書をランサーズに提出しました。しかし返事は > この度は、お忙しい中貴重なご意見をいただきまして > 誠にありがとうございます。弊社にて確認させていただきます。 のみでした。 何も対応策を採らなければ、これらの問題は解決されませんし、クライアントの質は低いままです。 発注者と受注者が共にいい仕事ができるように、クラウドソーシングを改善していくには、どのようにすればいいのか、考えをお聞かせください。
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3月に作業の完了報告をして「確認作業をするのでお待ちください。」と言われて待っていると2カ月が経っても連絡が来なかったので連絡をすると「6日までには確認します。」と言われて待っていると約束の期限が過ぎても連絡すらこず、また連絡すると今度は1カ月が経っても音沙汰もなくなってしまい、連絡催促申請をしてようやく連絡がつくようになりました。 「体調が悪かったので7月末までには確認する。」ということでしたが、今日で7月最後です。 共有したスプレッドシートの確認項目に１つもチェックがついておらず、確認作業が進んでいるように見えません。 このままだとまたさらに1カ月とズルズル先延ばしされそうなので8月に入ったら再度連絡催促申請しようかと思っています。 再度連絡催促申請しても大丈夫だと思いますか。
石野賢吾 (holy-knight)
先日、緑の星に関して相談をさせて頂いた者です。
プロジェクト方式で提案をして、待っている状態ですが、
選定期限を3日間過ぎても当選者の発表はまだありません。
プロジェクト方式では、当選者は知らされずに期限が切れたらそのまま終わる仕様なのでしょうか。それとも、依頼者様側に何かしらの問題が発生していると考えて良いのでしょうか。
ご助言を宜しくお願い致します。