クラウドソーシング相談室(164ページ目)

セミナーへの集客について

お世話になっております。 セミナーなどへの集客を発注することは可能でしょうか？？ 例えば、1人動員につき100～500円とかという発注は可能ですか？？

ランサーズに改善してほしい基本的なこと

ランサーズからの招待依頼について、承認をし、質問をしたら、とたんに音信不通になったという件です。 自身が招待について、承諾をしたのに、一向に返事がきません。 返事が来ない限り、他のクライアント様からの記事の依頼を受けれないので、執筆にかかわる活動がストップされています。 返事がないことについて、なぜ返事がないのかという連絡をいれてほしいと伝えていますが、一向に返信がありません。 これは1度や2度ではありませんでした。 返事がないので、他のクライアント様の記事を書かせていただくことが出来、他のクライアント様の記事を受けたあとに、連絡が入ってきたりしました。当然記事執筆は不可能ですので、お断りします。お断りしたからなのか、翌月はもう依頼はありません。この地点で、ライターは被害をこうむっています。 それから数か月経過してから、依頼があったりします。依頼があり、返事をしますが、また同じです。 堪忍袋の緒が切れて、 1年ほど前に一度相談しました。ライターから質問した地点で音信不通なのは、ランサーズではライターから質問をすることについて何か不具合があるのかと。そうすると、回答者のひまわりさんは、どんどん質問してください。ということでした。 しかし、 今もランサーズ主催のプロジェクトでは改善がなされていません。こんな簡単なことなのに。 １．招待してから、ライターが承認した後の対応が遅いまたはないこと →これについては、何かしら対策をとる必要が、ランサーズ内で必要です。 ２．ライターの質問に対するレスが、遅い。（平気で数日経過してからのときや、レスがない場合がある。その結果、判断をこちらでしたところ、後で修正ということになる。もちろんこの場合は、その旨を説明し、ランサーズで修正をしてもらいました。） あまりにもひどい場合は、そのプロジェクト名をこちらに公表していこうかなと思っています。 意見しないと改善されないので。

どう思いますか？その２

ランサーズのシステムをもう少しライターに周知させてください。 私に仕事を与えてくるクライアントの名前は、プロジェクトごとに違っていますが、実は全部ランサーズの誰かなのですか？ 記事の発注から、記事の内容にいたるまで、招待などというのは名目だけであり、継続案件といいながら、簡単に継続終了させ、労力を要する仕事や単価の安い仕事ばかりをライターに結局は書かせ、長時間労働、深夜労働かまわずに、体を壊したのなら、ライターの責任とするような、低レベルな仕事だというしかない。 ランサーズはライターの質問に対してレスポンスが遅すぎる。 ライターは仕事のスケジュールを遅くとも前月の最終週までには決めないといけないことぐらいライターをサポートするランサーズなら分かっているはずですし、分かっていてほしいと思います。 継続案件だと、そちらが依頼内容に記載しているのに、次月のスケジュールについてこちらが、月末に問い合わせてもなんら返事がない、結果、翌月の初日から3日ほど経過してから、クオリティー未達のために継続不可能　など無茶苦茶なことを言ってくる。 最初に入ってきた記事に承認し、仕事に取り掛かってすぐに、報酬の高い案件が入ってきたりします。これはライターのことを考えていませんよね。ライターに仕事を与えることが仕事なら、ライターに迷惑をかけないような仕事の入れ方を模索するべきです。ライターが知りたいのは数ある中の招待の中で、その仕事を受けたら、その月の最大の収入が得られるのかということです。ライターはどうすれば、報酬が上がるのですか？30万も40万も稼いでいる人はどうやって、ランサーズのスケジュールを組んでいるのですか？このことについて、本当にライターのためになるようにわかりやすく説明するべきです。 招待の主についてもわからないことがあります。 そもそも、依頼内容のクライアントは、実はすべてランサーズがしていることなのですか？もしそうなら、ライターが報酬を獲得するための一番の近道は、招待のある仕事をこなすということになります。ですが、今ライターはそのような周知を受けていないので、招待の名前もすべて違うので、他クライアントだと思っています。結果選り好みするために悩みます。すべてランサーズならそれを周知させるべきです、ライターがいちいちライターがスケジュールの調整を悩み、考え、気を使うことは時間の無駄になります。このような質問をしているのは、興味本位で聞いているのではありません。 招待記事→ランサー承諾→連絡なし→その結果、ライターのスケジュールが狂う このとき、連絡がない理由について、①なぜ連絡できないのか　②招待したにもかかわらず、記事の発注ができなくなった場合、ランサーズの不手際のかわりに、他の記事を紹介するなどのサポート。 こういうことをしない限り、招待されて、承諾しても、連絡がないということになると、招待～返事待ちをライターがあきらめるまでの期間、ライターの労働時間に対する報酬は０になり、モチベーションは下がる一方だ。 その間、他クライアントから記事の依頼があってもスケジュール化できない というライターにとって不利な状況に、ランサーズが追い込んでいます。 これが、1件や2件ならまだしも、私は1年間に受注をした数倍の数の案件がそうなっています。 結果、今まで継続していた他クライアントには、記事のスケジュールを聞かれても、報酬の高い案件の返事がないために、身動きがとれず、結果、流れてしまっています。さらに、やっと返事がきても、お断りとなったため、再度一度断ったクライアントに、もう一度書けるようになったからという理由で書かせてもらうということをライターはすることになります。ライターの負担が大きすぎます。 ライターは生活がかかっているんです。 あなたたちの感覚や一存で、左右されるのは、おかしいといっているのです。 もしそんな風にライターを落としいれるようなことをするのであれば、 いつまでたっても 企業の未来は見えないですし、ライターも増えることはないでしょう。 ライターの社会的地位とともに、ランサーズでのライターという職業の選択をする人口が減ることになるでしょう。 社員教育をもっと徹底しなさい！！！ ランサーズはライターが社会的自立を支援するどころか、阻害しているので、改善して機能させるべきだと思います！ ライターが社会的地位を獲得するとは、ライターがライティングで生活できるように導くということです。月30万も40万も稼ぐ人のスケジュールを、ライターに周知させ、そのように持っていくことをすることや、今までの質問など、招待や提案に対するスケジューリングについて、方法だけでなく、どうすれば、効率よくランサーズで稼げるのかという指針をライターに周知させるべきでは？ライターからの本当の信頼を得られるようになってください。

ランサーズの対応の杜撰さにあきれる

10月6日に、招待がありました。こちらの招待内容について、質問をしましたが、無回答のまま放置され、その間モチベーションが下がりました。にもかかわらず、10月29日に再度招待が来ました。承認をし、アンケートも書いたのですが、11月になってもなんら連絡もこず、なぜ連絡がこないのかという連絡もありません。このようにランサーズからの招待については、ライターのモチベーションを下げるような対応ばかりです。この件だけではありません。1年ほど在籍していますが、その数は自身の受注している本数の２から3倍はあります。 このようなランサーズの杜撰な対応についてどう思われますか？

【急募】ヤフオクへのデータアップ　出品多量登録

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どう思いますか？その２

ランサーズのシステムをもう少しライターに周知させてください。 私に仕事を与えてくるクライアントの名前は、プロジェクトごとに違っていますが、実は全部ランサーズの誰かなのですか？ 記事の発注から、記事の内容にいたるまで、招待などというのは名目だけであり、継続案件といいながら、簡単に継続終了させ、労力を要する仕事や単価の安い仕事ばかりをライターに結局は書かせ、長時間労働、深夜労働かまわずに、体を壊したのなら、ライターの責任とするような、低レベルな仕事だというしかない。 ランサーズはライターの質問に対してレスポンスが遅すぎる。 ライターは仕事のスケジュールを遅くとも前月の最終週までには決めないといけないことぐらいライターをサポートするランサーズなら分かっているはずですし、分かっていてほしいと思います。 継続案件だと、そちらが依頼内容に記載しているのに、次月のスケジュールについてこちらが、月末に問い合わせてもなんら返事がない、結果、翌月の初日から3日ほど経過してから、クオリティー未達のために継続不可能　など無茶苦茶なことを言ってくる。 最初に入ってきた記事に承認し、仕事に取り掛かってすぐに、報酬の高い案件が入ってきたりします。これはライターのことを考えていませんよね。ライターに仕事を与えることが仕事なら、ライターに迷惑をかけないような仕事の入れ方を模索するべきです。ライターが知りたいのは数ある中の招待の中で、その仕事を受けたら、その月の最大の収入が得られるのかということです。ライターはどうすれば、報酬が上がるのですか？30万も40万も稼いでいる人はどうやって、ランサーズのスケジュールを組んでいるのですか？このことについて、本当にライターのためになるようにわかりやすく説明するべきです。 招待の主についてもわからないことがあります。 そもそも、依頼内容のクライアントは、実はすべてランサーズがしていることなのですか？もしそうなら、ライターが報酬を獲得するための一番の近道は、招待のある仕事をこなすということになります。ですが、今ライターはそのような周知を受けていないので、招待の名前もすべて違うので、他クライアントだと思っています。結果選り好みするために悩みます。すべてランサーズならそれを周知させるべきです、ライターがいちいちライターがスケジュールの調整を悩み、考え、気を使うことは時間の無駄になります。このような質問をしているのは、興味本位で聞いているのではありません。 招待記事→ランサー承諾→連絡なし→その結果、ライターのスケジュールが狂う このとき、連絡がない理由について、①なぜ連絡できないのか　②招待したにもかかわらず、記事の発注ができなくなった場合、ランサーズの不手際のかわりに、他の記事を紹介するなどのサポート。 こういうことをしない限り、招待されて、承諾しても、連絡がないということになると、招待～返事待ちをライターがあきらめるまでの期間、ライターの労働時間に対する報酬は０になり、モチベーションは下がる一方だ。 その間、他クライアントから記事の依頼があってもスケジュール化できない というライターにとって不利な状況に、ランサーズが追い込んでいます。 これが、1件や2件ならまだしも、私は1年間に受注をした数倍の数の案件がそうなっています。 結果、今まで継続していた他クライアントには、記事のスケジュールを聞かれても、報酬の高い案件の返事がないために、身動きがとれず、結果、流れてしまっています。さらに、やっと返事がきても、お断りとなったため、再度一度断ったクライアントに、もう一度書けるようになったからという理由で書かせてもらうということをライターはすることになります。ライターの負担が大きすぎます。 ライターは生活がかかっているんです。 あなたたちの感覚や一存で、左右されるのは、おかしいといっているのです。 もしそんな風にライターを落としいれるようなことをするのであれば、 いつまでたっても 企業の未来は見えないですし、ライターも増えることはないでしょう。 ライターの社会的地位とともに、ランサーズでのライターという職業の選択をする人口が減ることになるでしょう。 社員教育をもっと徹底しなさい！！！ ランサーズはライターが社会的自立を支援するどころか、阻害しているので、改善して機能させるべきだと思います！ ライターが社会的地位を獲得するとは、ライターがライティングで生活できるように導くということです。月30万も40万も稼ぐ人のスケジュールを、ライターに周知させ、そのように持っていくことをすることや、今までの質問など、招待や提案に対するスケジューリングについて、方法だけでなく、どうすれば、効率よくランサーズで稼げるのかという指針をライターに周知させるべきでは？ライターからの本当の信頼を得られるようになってください。

どう思いますか？その１

ライター→ランサーズ　10月28日地点で問い合わせ →内容 さて、11月の〇〇の記事作成についてのスケジュールについて具体的な日にちを教えていただければ幸いです。 ・テーマ・骨子出し、図案（弊社）第一弾…【月初日から1週間の作成・確認期間】11/6（金） こちらにつきまして、①骨子のKW配布日（記事本数確認日）②記事本数決定日（ライター骨子作成着手日）を教えていただけないでしょうか？ 清書執筆期間は11/12（木）~11/18（水）だと認識しております。 記事の本数についてはたくさん執筆させていただくことを希望しております。 返事まったくなし。この間、他クライアント様に次月のスケジュールを聞かれるも、第一希望のこちらの案件についてのスケジューリングが分からない限り返事不可能と回答。 他クライアント様からの受注が減る。 10月28日から１ｗ経過しても連絡がなかったので、ライターはしびれをきらして、再度ランサーズに質問を投げかける →内容 11月は6日に骨子が提出となっています。どうなっていますか？ お願いいたします。 11月2日、やっと連絡が来たと思ったら、ランサーズより突然の記事継続不可能の通知が来る →内容 〇様につきまして、納品頂きました記事をクライアント様にて確認をした結果、 今回の会計記事について継続ご依頼できない運びとなりました。 ライター側：依頼内容にはクオリティー未達なら継続不可能ということが記載されていなかった。突然継続不可能理由とされた事への憤り。ランサーズに抗議 →内容 10月27日に質問をしてから何日経過していると思っているのですか？ こちらの記事のおかげで、他クライアント様には大変迷惑をかけてしまい、その結果、他クライアント様にも仕事を継続してもらえなくなりそうです。今回の仕事は継続案件です。それを簡単に継続を切るとはどういうことでしょうか？ ライターが仕事単価が高い仕事を受けたいと思うのは当然でそれもランサーズは知っているはずです。サポートする側はそれくらい知るべきです。 クオリテイー未達のために継続不可能なら、クライアント確認期20日から22日に分かっているはずであり、この地点で不明ならば、その旨の報告があってしかりです。そればかりか、こちらが催促しているにもかかわらず、なんの返事もよこさないで、いきなり月初になってからいきなり継続不可能の告知をするというのは、企業としての在り方が問われるのでは？私は1年ほど在籍していますが、そのようなことが多すぎます。そんなことを繰りかえしているから、ライターからの信頼が得られずにライターはランサーズから去り、ライターという職種事体の向上がなされないのです。 ライターのモチベーションや、やる気を失せさせるようなシステムどうにかならないですか？ →ライターの質問からずれた回答をよこすランサーズ →ご回答が遅くなりました点は誠に申し訳ございません。 ただ、ご発注自体は ・ランサーズ上の依頼で毎回1回分ずつをご依頼させていただいている 　→既にご依頼した依頼についてはお支払いを全額完了しております。 　途中解雇ではありません。「次回の発注をさせていただかない」ということです。 ・継続案件である旨はお伝えさせていただいておりますが、毎回必ずご依頼する契約はしていない ・クライアント様ご判断で次回発注できないとのことです ここまでがランサーズの対応です。 ライターのことを全然考えていないランサーズの対応の悪さゆえの、すべてクライアントまかせにする、ライターにとっての労働環境の悪さがにじみでているのではないでしょうか？ ライター側→10月28日から11月2日までという約一週間という期間はに雇労働者同様に働くライターにしては貴重な一日である。これを平気で質問に対して無回答であるランサーズに対して憤り。 かつ、クライアントがライターの作品を評価している最中であり、今後継続が難しいかもしれないと、10月28日の地点で伝えてこなかったこと、伝えられないなら、その理由を明確に報告して来なかったことに対する憤り。継続案件と言いながら、簡単にクライアントの評価云々で突然の継続不可能を、ライターからの問い合わせがあってはじめて告知してくるランサーズのライターに対する対応の杜撰さ。 ライターが報酬の高い案件を望み、書かせることはランサーズという仲介業の義務ではないのですか？ライタ―の質問や、ライターの進行案件について、継続不可能の危機があれば、いち早くライターに報告することは義務ではないのですか？ライターはここまでの情報はわからないので。 ランサーズのいい分およびスケジューリングに関するシステムはおかしくないですか？ 皆様はどう思われますか？こんな仕事を本気でしようとしているライターが馬鹿なのでしょうか？ 状況によっては、外部のライターはじめ、多くの方の意見も聞いてみようかと思っています。　

説明用資料の作成について

先週、知り合いから御社を紹介され、すぐに登録手続きをいたしました大川　厚 と申します。 新規開業につき20ページほどの説明資料を作っていただきたいと考えています。 老人向けなので、字が大きくなっているためページ数が倍近くになっています。 「原文や写真は、ほぼ出来ています」 それを張り付けて、見やすいように解りやすいように、また心なごむようなレイアウトの作成、アレンジいただきたく存じます。 なので一部、マンガで表現して頂いたり、挿絵を入れていただいたりの作業が必要になります。 なにぶん、このようなサービスを利用するのは初めてなもので、お教えいただきたいことが多々あります。 金額は10万。十分に満足できるものを作成していただいた折にはインセンティブでプラス５万を考えています。金額的に妥当でしょうか？足りませんか？ 出来れば、コンペ形式が希望ですが、この金額で御社が「この人なら間違いない」と太鼓判を押して頂ける方がいるようでしたら、その方にお願いしたく存じます。 パワーポイントが希望です。また出来上がったものが、当方で加工してもよろしいのでしょうか？ 以上、御多忙のところ恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます。 大川　（※一部文言を非表示にしました（ランサーズ事務局））

なんでそんなに急いでるんですか？

やたら急いでるクライアントが多くないですか？ 社員に急ぎの仕事を押し付けたら逃げられるからできない、エンドユーザーにいい顔したい、そんな理由しかないですよね？

納品後修正

利用方法がよくわからず当選決定後に修正を行い、納品とおもっておりました。 先方にもその旨伝えましたがどうしたらいいでしょうか。 当選決定の流れの中に修正／納品についても記載していただけるとよかったのですが。

WEBリニューアルコンペについて

弊社の重要クライアントよりホームページリニューアルの提案を要望されており、可能であれば、リニューアル提案をコンペ形式で実施したいと考えています。全体予算は確定しておりませんが、クライアントからは、まずトップページのデザイン及び動きのスマートさを求めらています。このような状況で、トップページデザイン及びその展開方法のコンペティションを開催は問題ないでしょうか？ また、そこまでの予算としてはどの程度をイメージすれば良いでしょうか？