本人確認ができません。

その他の相談 解決済 回答数:3 閲覧数:133 お気に入りの相談に追加
ログインすると「お気に入りの相談」リストに追加できます。
「お気に入りの相談」に回答やコメントがあると、お知らせ通知が届きます。

中村久美 (kumnak)

ログインすると、中村久美 (kumnak)さんに「ありがとう」を伝えられます。
こちらは、韓国在中ですが、仕事が完了して、お金を受け取るために、口座登録が必要ということで、PAYPALがダメなので、しかたなく、日本の口座を登録しようとしたところ、本人確認が必要ということでした。しかたなく、実家の住所がわかるパスポートと日本の運転免許証で本人確認を試みましたが、拒否されてしまいました。15日たつと報酬も放棄ということで、困り果てています。海外の日本人は働けないのですか?だったら、初めからそういう縛りを明確にしてほしいです。海外の日本人や海外からもっと利益を得ようとするならば、PAYPALは導入されないのでしょうか?どのように対応すればよいのか、教えてください。よろしくお願いします。
投稿日時:2022年11月11日 09:44:00

回答者コメント

以下チェックしてみてください。
①日本の銀行口座は本人の名義である必要があります。
②パスポートと日本の運転免許証の氏名・住所は、「銀行口座」登録と同じですか?

海外でランサーをやっている方も結構いらっしゃいますが、日本でランサー登録したのちに転居・一時外国滞在の方が多いように見受けられます。

15日たつと報酬も放棄→180日間です。よくある質問を熟読してください。

海外のクライアント(支払い側)は大勢います。私も世界から仕事を頂いています。
ただ、ランサー(報酬受け取り側)が外国にいる場合、もし、不正取引で報酬を受け取るようなことが発生した場合、国境をまたいでの問題に発展しかねません。そういう危惧があって、PAYPAYなどを導入できかねているのかと思います。日本口座を本名で持っている→何かあった場合、必ず本人にたどり着ける(100%ではないですが)ということかと思います。

ランサーズでもいろいろ検討はされているとは思いますから、また変わっていくかもしれませんね。それまでは、海外でも同様のクラウソーシングサービスなども多数あるでしょうから、探されてお仕事されるのもよいかもしれないと思います。




ログインすると、青野ともみ@ネーミング作家 (study21)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2022年11月11日 10:43:15

中村久美 (kumnak)

ログインすると、中村久美 (kumnak)さんに「ありがとう」を伝えられます。

投稿者コメント

もっとよく確認してみます。
丁寧に返信してくださり、
ありがとうございます。
投稿日時:2022年11月11日 10:53:25

回答者コメント

確かに、受け取りの口座登録をしなくても、受注は出来るシステムはおかしく思えますね。
この相談室にも同様の海外在住の方々から報酬の受け取りに対しての質問がありました。
私も「ご意見・ご要望」からシステム改善の連絡をしようと思います。

ちなみに、サポートへの問い合わせはこちらからです。↓
https://www.lancers.jp/help/support
ログインすると、M900 (nest_style)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2022年11月11日 12:41:15

回答者コメント

そうですね。登録しやすく、すぐに仕事をはじめられるように敷居を低くしているのでしょうが、その後、口座登録で躓く方もいます。以前にもお見掛けしたことあります。

ランサーズは口座登録済むまでは提案やプロジェクト受けできない設定にするべきですよね。
仕事をしたのに口座関係で報酬を受け取れない人がでてきたら、6か月後にランサーズが没収!?ではおかしいですものね。しかし、実際には、そういう事例(仕事した後に口座登録できなくて没収)があるような気もします。

質問者様は国内銀行口座があるようですので、うまく登録できることをお祈りしています。
ログインすると、青野ともみ@ネーミング作家 (study21)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2022年11月11日 20:24:04

関連する相談

  • クライアントから『納品したファイルを取り下げるように』という内容証明が届きました

    ある日突然、クライアントから『納品したファイルを取り下げるように』という要求が内容証明郵便で届きました。 こんな場合、あなたが私の立場ならどうしますか? ――プロジェクト方式で仕事をされたことのある方なら当然、ご存知でしょうが、既に開始されたプロジェクトは、クライアント側からのキャンセルはできません。 但し、ランサーがきちんと業務を遂行しなかった場合に限り、双方の話し合いの上、キャンセルが認められています。 しかし、このクライアントは私が納品したファイルを一切読まずに、一方的にキャンセルを強要してきたのです。 何故こんな事になったかは、いずれお話しますが、まず最初にこの脅迫めいた文書が届いた時、自分の頭に浮かんだのは、「どうやって私の住所氏名を入手したのだろう?」という事です。 このクライアントには、連絡用のメールアドレスしか伝えていないからです。 しかし後に、ランサーズがクライアントに雇われた弁護士からの開示請求を受け、私の個人情報を提供したという事実が判明したのです。 その瞬間、私は恐怖と怒りで体が震えました。 何故なら、私は以前よりランサーズのサポートに、「このクライアントは何をするか分からないので、絶対に私の個人情報だけは教えないでください」とお願いしていましたし、サポートのI氏もその要請を承諾していたからです。 そんな事情があったにも関わらず、私に一言の報告もなく、個人情報を提供したのですから、驚かない方がおかしいでしょう。 勿論、クライアントが誰もが知るような有名企業であれば、個人情報を伝えても何の問題もないでしょう。 そもそも普通の企業倫理がある会社なら、ランサーズのルールを全く無視した要求などはしないでしょうし、トラブルが起きた場合でも平和的に話し合いで解決しようとする筈です。 しかしこのクライアントは、私との話し合いを一切拒否し、私に対して個人情報を明らかにする事を繰り返し要求してくるのです。 一体、何の目的があって執拗に個人情報を知りたがるのか? おそらく、そのクライアントにとっては、「私の個人情報を入手する」という事でこの問題を決着しようとと考えたのでしょう。 相手の個人情報を入手することでトラブルを解決する手段とは何なのでしょう? 恫喝? 嫌がらせ?……私が思いつく答えはそれくらいでした。 だからランサーズ事務局に対して、機密の厳守をお願いしていたのです。 しかし、その約束はあっさりと破られました。 その結果、私が心配していた通り、このクライアントは弁護士を使って、私の住所氏名を開示させるや否や、本来はルール違反である、「クライアント側からのキャンセル」に無条件で従うことを強要する文書を送りつけてきたのです。 (ちなみにその内容証明の主張も、現実とはまるで異なる虚偽のものですので、後日検証します) これを読んでいる方は皆、ランサーズが信頼できる会社だと判断したからこそ、自分の個人情報を委ね、会員登録した人たちです。 したがって、 ●ランサーズは会員の個人情報をどのように管理しているのか? ●守秘義務はきちんと守られているのか? ●トラブルが起きた時に、事務局はどんな対応をするのか? ●明らかなルール違反者の要請を受け、ルールを守って仕事をしている会員の個人情報を漏えいさせた理由は何なのか? ●ランサーズのスタッフは、個人的判断で会員の登録情報を第三者に開示する権限を与えられているのか? ……これらの全てを知る権利がある筈です。 長くなるでしょうが、どうか最後まで注目し、私が全てを報告し終えることを支持して頂くようお願いいたします。 最後まで報告した上で、私が正しいのか、クライアントが正しいのかの判断を頂きたいと思いますが、私に対する質問や御意見はいつでも歓迎いたします。

    2015年05月30日 受注者(ランサー)の相談 回答受付中 66
  • 安すぎませんか?

    システム開発で提案しようといろいろ見ているのですが、クライアントが無知なのか安すぎませんか? それでも請け負うランサーがいるからこんなに価格崩壊しているのでしょうか。

    2015年02月04日 受注者(ランサー)の相談 回答受付中 36
  • 報酬額のランキング

    以前、報酬額のランキングが年代別などで見ることができましたが、現在でもそのようなものがあるのでしょうか。

  • まだ支払いを受けていないのに返金を要求してくるクライアント

    ランサーの皆さま、今日もお疲れ様でございます。 もしタイトルのような法人クライアントがいたとして、皆さまならどうされますか? クライアントの「担当者」から納品物にOKをもらってから 完了報告した後で「責任者」があれこれ言い出す状況です。 報酬金額は少額訴訟の範囲程度とお考え下さい。 報酬はエスクローされたまま宙に浮いています。 これを返金しろと言われたらどうするべきなんでしょうか。 間違えないでいただきたいのですが、クライアントの要求は 完了撤回&プロジェクトキャンセルの要求ではなく、 「いますぐ返金しろ」です。 「システムを理解していないことをアピール」して契約自体の無効を主張するのかな?と私は思いましたので、根負けするまで放置が良いと考えております。 皆さまは、いかがお考えになるでしょうか。 ところで蛇足ですが、 下請けかけこみ寺はフリーダイヤルで気軽に相談できて便利です。 https://www.zenkyo.or.jp/kakekomi/ 下請法にひっかからない案件でも相談やアドバイスがもらえます。 最初に聞いてくれる人は弁護士ではありませんが、わりと具体的にアドバイスしてくれます。 ちなみに私の場合、下請法にかからないような零細の法人はコンプライアンスも何もあったもんじゃないし、任意で交渉しても時間の無駄なので、さっさと裁判所へGO!とアドバイスされました。 ちなみに少額訴訟程度以下の案件で代理人を引き受ける弁護士はいないというアドバイスも得られました。 以上ご参考まで。

  • プロジェクトに承諾し、仮入金後にキャンセルした場合

    プロジェクトに承諾し、仮入金後にキャンセルした場合にどのようなペナルティがありますか?

会員登録する (無料)