回答者コメント
トラブルになっているようですが、トラブルの詳細またはポイントを書いていただけるなら我々にも参考になるかも知れません。回答者コメント
ランサーズの規約よりも法律の方が優先されるのは当然で、開示請求があったのならばランサーズが応じるのは当たり前です。また内容証明は脅迫などに当たりません。既定のフォーマットがありそれに基づいて、書かれてる内容を局員が保障するものなので、脅迫めいた内容では郵便局で受理されません。投稿者コメント
取り急ぎ、コメントを頂きました方々には感謝いたします。回答者コメント
1点気になるのは「弁護士」が情報開示を請求できるのではなく「弁護士会」が請求できるのです。この点をランサーズ事務局が誤解して開示したとすれば問題です。回答者コメント
弁護士は内容証明を送りつけると、私からの質問や話し合いに応じることもなく、音信不通になりました。おそらく「内容証明を送りつけたらビビッてキャンセルに応じるだろう」と考えたのだと思います。回答者コメント
弁護士が開示請求をして、貴殿に対して内容証明郵便を送りつけたなら相手は本気です。回答者コメント
因みに気になったので弁護士会の開示請求について調べました。回答者コメント
ランサーズの規約は法律の上に成り立っているので、ランサーズ規約と法律が矛盾することはありませんよね。規約上守られるプライバシーは法律上も守られる。投稿者コメント
沢山のコメントありがとうございます。回答者コメント
はじめまして。回答者コメント
謝罪される側に行動を促すのではなく、謝罪する側が行動するのが常識ですよ。回答者コメント
arakuma様と同じようにライターとしてお仕事をいただいています。投稿者コメント
私の説明不足で誤解された部分もあるようなので、補足させて頂きます。回答者コメント
ランサーズ側は「arakuma様の個人情報を開示した」という回答はしていないのですよね?回答者コメント
非常に気持ちの悪い事態ですね。回答者コメント
> 例えば、二十万円のお金を回収するために、投稿者コメント
なかなか核心が書けずに申し訳ありません。回答者コメント
>仕方がないので外部ブログなどを立ち上げ、ランサーズの会員が自由に閲覧できるようにしようとしたのですが、思い留まりました。回答者コメント
済みません、あまり解決に向けた意見ではないのですが、ちょっと厳しい意見を述べさせていただきます。投稿者コメント
JBD03052 様回答者コメント
何かこのランサーの話、おかしいよな。回答者コメント
ライターと称する割に皆が言う通り話の内容が見えてこない。ただ相手(クライアント)を遠回しに誹謗中傷してるに過ぎない。回答者コメント
こんなところで話すより裁判のほうがよほど公平性があります。投稿者コメント
御意見ありがとうございます。回答者コメント
私は新米ランサーでそれほど受注回数が多いわけではありませんが、個人で働くランサーが弱い立場にあることは分かります。長期間苦しんでこられたあなたには同情せずにいられません。回答者コメント
こんばんは。投稿者コメント
ご親切なアドバイス、心より感謝いたします。回答者コメント
告訴されてから相談するのでは遅いです。投稿者コメント
ご心配して頂ける方が多くて、本当に恐縮の限りです。回答者コメント
仮に不当な開示請求だったとしても、回答者コメント
こんにちは。回答者コメント
面倒なランサーとは仕事をしたいとはおもわない・・・回答者コメント
先ほどのコメントに追記いたします。投稿者コメント
AXESOR様投稿者コメント
私の拙い日本語では御理解して頂けない方がおられるようですが、あまり構っている時間はないので報告させて頂きます。投稿者コメント
残念ながら、相手クライアントからのメッセージは、「当社の見解は内容証明の通りです」といういつもの主張でした。投稿者コメント
①投稿者コメント
②投稿者コメント
③投稿者コメント
④投稿者コメント
追記です。回答者コメント
経緯が分かりにくいので、まとめると以下ですか?回答者コメント
arakumaさんのお話が本当なら大変、不誠実なクライアントですね。回答者コメント
こんばんは。回答者コメント
長くなりますが、先ほどの続きです。投稿者コメント
回答頂きました皆様、ありがとうございます。回答者コメント
> ファイルを開いて、シナリオをきちんと読んでくれたら報酬は要りません投稿者コメント
今夜、きちんとした追記をする予定ですが、とりあえず投稿者コメント
追記です。投稿者コメント
以上のように、ランサーズのルールは基本的にランサー側に有利に作られていますが、それはあくまでもエスクローが正常に行われる前提での話です。回答者コメント
説明が長引いて2ページ目になりました。フォローする読者も減ってくるのではないかと思います。110万円までの訴訟であれば簡易訴訟も可能だと思いますのでご検討下さい。住所、電話番号、メールアドレス等を教えるとランサーズ社が把握できないやりとりが存在することになり、当事者間で解決しなければならない問題になっていると思います。我々一般利用者も確実な情報による判断が難しいです。訴訟の結果の報告は是非お願いしますが、この辺で一旦中断をお願いできませんでしょうか?投稿者コメント
長くなりまして、本当に申し訳ありません。回答者コメント
現在の仕組みだと、クラウドソーシングでトラブルがあったときには、下記のステップで解決しなければならないことになります。投稿者コメント
事務局に質問したい事は沢山あるのですが、個人的な事はひとまず後回しにして、ランサーズのルールに関する問題を優先しました。回答者コメント
質問です回答者コメント
>「成果物さえダウンロードしなければ、報酬を支払う義務は生じない」という「裏ルール」投稿者コメント
ご質問ありがとうございます。回答者コメント
契約してもダウンロードやアクセスしなければ代金を支払わなくてもいいということなら回答者コメント
客観的に感じた事を書きます。回答者コメント
相手方が仰っていたとされる「距離感」というキーワード回答者コメント
思うに「どんなルールがよいルールか」は、人によって考え方が違うのではないでしょうか?投稿者コメント
御意見頂きましてありがとうございます。回答者コメント
「ランサーズのすべてのユーザのためによい仕組みができてほしい」と願っている点では、arakuma様と私の意見は一致していると思います。投稿者コメント
hiroko_s様回答者コメント
>介入しないことが最善だとするなら、以前起きたこの事件回答者コメント
>http://www.lancers.jp/magazine/15271投稿者コメント
それではこれはどうでしょう?回答者コメント
arakuma様は、「ランサーズがクライアントとランサーの間のトラブルに一件一件、丁寧に対応されること=よいこと」だと考えていらっしゃるように思います。たしかに、一般的にはユーザに丁寧な対応をすることがよいサービスだと考えられているかもしれません。回答者コメント
>①「開始したプロジェクトは、クライアント側からのキャンセルはできない」投稿者コメント
hiroko_s様はまだ勘違いされているようですが、私はこのトラブルをランサーズに解決して欲しいとは考えておりません。投稿者コメント
後半部分のコメントですが、失礼ながら私にはhiroko_s 様が何を仰ってるのか殆ど理解できませんでした。回答者コメント
回答者コメント
arakumaさん投稿者コメント
AXESOR 様投稿者コメント
Sabizz様回答者コメント
arakumaさん「ルール」の意味間違ってます。回答者コメント
回答者コメント
ちなみに回答者コメント
> これはあくまでも、会員規約やプロジェクトのルールをきちんと読んだ上で会員登録をした者同士で成り立つものです。投稿者コメント
Sabizz様回答者コメント
修正に応じたとありますが、クライアントの求めてるクオリティによほど遠かったんじゃないでしょうか。クライアントからすれば何度も修正依頼するのは面倒なので。投稿者コメント
ポットスペース様回答者コメント
>それほどクオリティが低いのなら、検品したら簡単に不良だと証明できますね。回答者コメント
債務不履行と思うのであれば裁判をすればいいだけの話です。双方の主張が平行線で解決できないのだからこんな所で主張しても解決できるわけがありません。どちらの主張が正しいかを決めるのは司法なのですから。投稿者コメント
こちらの書き込みが「裏ルール」に関することに偏ってきたので、今後その話題は、私の判断で、「裏ルール」の相談板に移動させて頂きます。↓投稿者コメント
いつまで待っても反応がないので、ランサーズ事務局に回答を要請しました。回答者コメント
最初からそうすればいいだけの話回答者コメント
読ませていただきました。投稿者コメント
倉田様回答者コメント
いえいえ、深読みしすぎです^^;回答者コメント
タスク承認率が88%程度のクオリティなら、やもえないと私はクライアントの立場から思ってしまいます。この話が本当であるなら。投稿者コメント
そうですね。回答者コメント
興味深く読みました。回答者コメント
糞運営死ね回答者コメント
>依頼の強制キャンセル方法なんてランサーズにはありません。回答者コメント
●ランサーズは会員の個人情報をどのように管理しているのか?投稿者コメント
先に申し上げましたように、私は今忙しいので簡潔に。投稿者コメント
あ、すみません。回答者コメント
興味深く読ませていただきました。投稿者コメント
こちらのミスでコメントが重複してしまいました。
arakuma (arakuma)
こんな場合、あなたが私の立場ならどうしますか?
――プロジェクト方式で仕事をされたことのある方なら当然、ご存知でしょうが、既に開始されたプロジェクトは、クライアント側からのキャンセルはできません。
但し、ランサーがきちんと業務を遂行しなかった場合に限り、双方の話し合いの上、キャンセルが認められています。
しかし、このクライアントは私が納品したファイルを一切読まずに、一方的にキャンセルを強要してきたのです。
何故こんな事になったかは、いずれお話しますが、まず最初にこの脅迫めいた文書が届いた時、自分の頭に浮かんだのは、「どうやって私の住所氏名を入手したのだろう?」という事です。
このクライアントには、連絡用のメールアドレスしか伝えていないからです。
しかし後に、ランサーズがクライアントに雇われた弁護士からの開示請求を受け、私の個人情報を提供したという事実が判明したのです。
その瞬間、私は恐怖と怒りで体が震えました。
何故なら、私は以前よりランサーズのサポートに、「このクライアントは何をするか分からないので、絶対に私の個人情報だけは教えないでください」とお願いしていましたし、サポートのI氏もその要請を承諾していたからです。
そんな事情があったにも関わらず、私に一言の報告もなく、個人情報を提供したのですから、驚かない方がおかしいでしょう。
勿論、クライアントが誰もが知るような有名企業であれば、個人情報を伝えても何の問題もないでしょう。
そもそも普通の企業倫理がある会社なら、ランサーズのルールを全く無視した要求などはしないでしょうし、トラブルが起きた場合でも平和的に話し合いで解決しようとする筈です。
しかしこのクライアントは、私との話し合いを一切拒否し、私に対して個人情報を明らかにする事を繰り返し要求してくるのです。
一体、何の目的があって執拗に個人情報を知りたがるのか?
おそらく、そのクライアントにとっては、「私の個人情報を入手する」という事でこの問題を決着しようとと考えたのでしょう。
相手の個人情報を入手することでトラブルを解決する手段とは何なのでしょう?
恫喝? 嫌がらせ?……私が思いつく答えはそれくらいでした。
だからランサーズ事務局に対して、機密の厳守をお願いしていたのです。
しかし、その約束はあっさりと破られました。
その結果、私が心配していた通り、このクライアントは弁護士を使って、私の住所氏名を開示させるや否や、本来はルール違反である、「クライアント側からのキャンセル」に無条件で従うことを強要する文書を送りつけてきたのです。
(ちなみにその内容証明の主張も、現実とはまるで異なる虚偽のものですので、後日検証します)
これを読んでいる方は皆、ランサーズが信頼できる会社だと判断したからこそ、自分の個人情報を委ね、会員登録した人たちです。
したがって、
●ランサーズは会員の個人情報をどのように管理しているのか?
●守秘義務はきちんと守られているのか?
●トラブルが起きた時に、事務局はどんな対応をするのか?
●明らかなルール違反者の要請を受け、ルールを守って仕事をしている会員の個人情報を漏えいさせた理由は何なのか?
●ランサーズのスタッフは、個人的判断で会員の登録情報を第三者に開示する権限を与えられているのか?
……これらの全てを知る権利がある筈です。
長くなるでしょうが、どうか最後まで注目し、私が全てを報告し終えることを支持して頂くようお願いいたします。
最後まで報告した上で、私が正しいのか、クライアントが正しいのかの判断を頂きたいと思いますが、私に対する質問や御意見はいつでも歓迎いたします。