回答者コメント
初めまして、蓑和と申します。回答者コメント
同感です。回答者コメント
確かに価格破壊しています。回答者コメント
門前払いされる予算しかない場合でも受けてくれる事を期待してるって、つまり安く済むと思っているわけで、言ってることがむしろ崩壊してますね。投稿者コメント
ありがとうございました。回答者コメント
>見積もるにも工数がかかりますし、相見積だけのために提案を集められるとやってられませんね。回答者コメント
初めまして。回答者コメント
はじめまして koba1000 と申します。回答者コメント
少し溝をさすようですが、現在ではWEBデザイナー・プログラマー・その他の仕事をされている回答者コメント
ランサーズだからしょうがないです。回答者コメント
事務局が斡旋している特別案件はどうでしょうね。回答者コメント
自分に関してはかなり自作ツールからの流用、ソースコード開発環境そのものの拡張、自動化などによって、そうですね・・・3年前やった仕事と同じようなものなら時間コストは4割~4割5分で済むようになっているのは事実ですね回答者コメント
安くできる理由はただひとつです。回答者コメント
私はライターなのですが、同じような状況にありますね。回答者コメント
会社(クライアント)の近郊にいくらでも開発会社はあります。回答者コメント
どうでもいいよ回答者コメント
その内、ランサー側も減っていき、結局低いクオリティに落ち着くと思います。回答者コメント
価格の下落も時代の変化ですよね。回答者コメント
システム開発会社の相場価格の10分の1以下とか、ランサーズでは普通です。回答者コメント
私も安すぎだと感じています。回答者コメント
ならランサーズに縋らず退会すればいいんじゃないですか?回答者コメント
私もそう思います。回答者コメント
安さ以外でここを利用するメリットは何一つない。回答者コメント
安さが酷くても請け負う皆さんは回答者コメント
残ってるランサーは頑張っても品質が低い人達ばかりですよ。回答者コメント
安すぎると思います。10分の1では済まないのではないでしょうか?回答者コメント
安いと思うなら応募しなければいい話。回答者コメント
ちょっと商売人としての考えが足りていないのではないかと感じました。回答者コメント
全体的に安価な傾向ですし、自身の話になりますがイラスト・デザイン系統もなかなかに”やばい”です。回答者コメント
この業界を破壊してる!というのはここでやっている人々はあまりスキルがない?アマチュア?回答者コメント
確かにやばいやつ結構みるけど手を出さなければいいっていうのはわかる。回答者コメント
どちらかといえば、私はここのシステムに問題があるのかと思います。関連する相談
クライアントから『納品したファイルを取り下げるように』という内容証明が届きました
ある日突然、クライアントから『納品したファイルを取り下げるように』という要求が内容証明郵便で届きました。 こんな場合、あなたが私の立場ならどうしますか? ――プロジェクト方式で仕事をされたことのある方なら当然、ご存知でしょうが、既に開始されたプロジェクトは、クライアント側からのキャンセルはできません。 但し、ランサーがきちんと業務を遂行しなかった場合に限り、双方の話し合いの上、キャンセルが認められています。 しかし、このクライアントは私が納品したファイルを一切読まずに、一方的にキャンセルを強要してきたのです。 何故こんな事になったかは、いずれお話しますが、まず最初にこの脅迫めいた文書が届いた時、自分の頭に浮かんだのは、「どうやって私の住所氏名を入手したのだろう?」という事です。 このクライアントには、連絡用のメールアドレスしか伝えていないからです。 しかし後に、ランサーズがクライアントに雇われた弁護士からの開示請求を受け、私の個人情報を提供したという事実が判明したのです。 その瞬間、私は恐怖と怒りで体が震えました。 何故なら、私は以前よりランサーズのサポートに、「このクライアントは何をするか分からないので、絶対に私の個人情報だけは教えないでください」とお願いしていましたし、サポートのI氏もその要請を承諾していたからです。 そんな事情があったにも関わらず、私に一言の報告もなく、個人情報を提供したのですから、驚かない方がおかしいでしょう。 勿論、クライアントが誰もが知るような有名企業であれば、個人情報を伝えても何の問題もないでしょう。 そもそも普通の企業倫理がある会社なら、ランサーズのルールを全く無視した要求などはしないでしょうし、トラブルが起きた場合でも平和的に話し合いで解決しようとする筈です。 しかしこのクライアントは、私との話し合いを一切拒否し、私に対して個人情報を明らかにする事を繰り返し要求してくるのです。 一体、何の目的があって執拗に個人情報を知りたがるのか? おそらく、そのクライアントにとっては、「私の個人情報を入手する」という事でこの問題を決着しようとと考えたのでしょう。 相手の個人情報を入手することでトラブルを解決する手段とは何なのでしょう? 恫喝? 嫌がらせ?……私が思いつく答えはそれくらいでした。 だからランサーズ事務局に対して、機密の厳守をお願いしていたのです。 しかし、その約束はあっさりと破られました。 その結果、私が心配していた通り、このクライアントは弁護士を使って、私の住所氏名を開示させるや否や、本来はルール違反である、「クライアント側からのキャンセル」に無条件で従うことを強要する文書を送りつけてきたのです。 (ちなみにその内容証明の主張も、現実とはまるで異なる虚偽のものですので、後日検証します) これを読んでいる方は皆、ランサーズが信頼できる会社だと判断したからこそ、自分の個人情報を委ね、会員登録した人たちです。 したがって、 ●ランサーズは会員の個人情報をどのように管理しているのか? ●守秘義務はきちんと守られているのか? ●トラブルが起きた時に、事務局はどんな対応をするのか? ●明らかなルール違反者の要請を受け、ルールを守って仕事をしている会員の個人情報を漏えいさせた理由は何なのか? ●ランサーズのスタッフは、個人的判断で会員の登録情報を第三者に開示する権限を与えられているのか? ……これらの全てを知る権利がある筈です。 長くなるでしょうが、どうか最後まで注目し、私が全てを報告し終えることを支持して頂くようお願いいたします。 最後まで報告した上で、私が正しいのか、クライアントが正しいのかの判断を頂きたいと思いますが、私に対する質問や御意見はいつでも歓迎いたします。
提案案件のコメントについてですが、こちらは通知がこず、気づかないことが多いです。 複数提案しているので、全件確認することは厳しいのですが、 こちらは私の設定なのでしょうか。 ご確認お願いします。
期間内にランサーを決めない・連絡もしないクライアントが多過ぎます。 クライアントさんにも事情があり、やむなく募集をキャンセルことはあると思いますが、連絡もしないまま再度同じ内容を募集するとか止めて欲しい。 例えばこれなど↓ ネットワークビジネスの紐付けのシステムの構築 http://www.lancers.jp/work/detail/853181 その辺りの審査や制限をlancers殿にちゃんと行っていただきたい。 ランサー側も毎回真剣に提案しているため、時間の無駄。やる気も失せてきました。 lancersってやっぱりこんなものか・・・と思ってしまいますね。
ランサーの皆さま、今日もお疲れ様でございます。 もしタイトルのような法人クライアントがいたとして、皆さまならどうされますか? クライアントの「担当者」から納品物にOKをもらってから 完了報告した後で「責任者」があれこれ言い出す状況です。 報酬金額は少額訴訟の範囲程度とお考え下さい。 報酬はエスクローされたまま宙に浮いています。 これを返金しろと言われたらどうするべきなんでしょうか。 間違えないでいただきたいのですが、クライアントの要求は 完了撤回&プロジェクトキャンセルの要求ではなく、 「いますぐ返金しろ」です。 「システムを理解していないことをアピール」して契約自体の無効を主張するのかな?と私は思いましたので、根負けするまで放置が良いと考えております。 皆さまは、いかがお考えになるでしょうか。 ところで蛇足ですが、 下請けかけこみ寺はフリーダイヤルで気軽に相談できて便利です。 https://www.zenkyo.or.jp/kakekomi/ 下請法にひっかからない案件でも相談やアドバイスがもらえます。 最初に聞いてくれる人は弁護士ではありませんが、わりと具体的にアドバイスしてくれます。 ちなみに私の場合、下請法にかからないような零細の法人はコンプライアンスも何もあったもんじゃないし、任意で交渉しても時間の無駄なので、さっさと裁判所へGO!とアドバイスされました。 ちなみに少額訴訟程度以下の案件で代理人を引き受ける弁護士はいないというアドバイスも得られました。 以上ご参考まで。
納品した後、クライアントが納品の完了を承認しないどころかプロジェクトのキャンセルを要求してくる
ランサーズで請けたセールスライティングの仕事を4月19日に納品いたしました。 原稿に必要な情報聞き出そうと、ヒアリングシートを提出しても、まともに記載してくれず。 打ち合わせの時間も設けたのですが、あまり情報を共有していただけず、商品のウリとなるところも特段、ないような商品でした。 あまり情報がない中、原稿を納品したのですが、クライアントから 「1しかない情報を20にも30にも膨らませて欲しかった」 「この原稿では、使えないので、先方で一から作り直す」 「ただ、報酬については、お支払いする。 というメッセージが送られてきました。 こちらはクライアントが納得していないなら、報酬は受け取れないと思ったので、 「修正にも対応します」 と伝えたのですが、 「素人のような方に修正を依頼できない」 と暴言のようなメッセージが送られてましたので、 クライアントのスタンスとしては、 「修正はないけれど、今回、納品した制作物は使わない」 です。 ランサーズのサポートにも相談して、「完了報告」から7日以内にクライアントから連絡がなければ、自動的に報酬の入金が確定するとも伝えられていた。 なので、もし、クライアントから連絡がなければ、報酬は確定するので、納品した制作物は使われないけれど、それはそれで良いかと思っていました。 すると、今日になって、クライアントから 「この納品物は受け取れない。完了を撤回して、計画そのもののキャンセルに同意してください。」 というメッセージ送られてきました。 当方としては、納品をして、修正は不要と言われているので、「納品」扱いだと思っているのですが、クライアントが完了を承認しない限り、報酬は受け取れないのでしょうか? また、クライアントが納得していないなら報酬は受け取れないとしても、こんな方法がまかり通るなら、納品させた後、クライアントが気に食わないからとこちらがキャンセルに応じていたら、制作物を無料でクライアントは手に入れることができてしまうと思うのです。 なので、このまま完了の撤回をせずに放っておこうとも思うのですが、それだと、こちらにも1円も入ってこない。 この場合、無事に報酬を受け取るための良い方法は他にはないでしょうか?
job1 (job1)
それでも請け負うランサーがいるからこんなに価格崩壊しているのでしょうか。