落選した作品のSNSへのアップ

その他の相談 解決済 回答数:7 閲覧数:686 お気に入りの相談に追加
ログインすると「お気に入りの相談」リストに追加できます。
「お気に入りの相談」に回答やコメントがあると、お知らせ通知が届きます。

Tamon Kimura (TKworks)

ログインすると、Tamon Kimura (TKworks)さんに「ありがとう」を伝えられます。
コンペ方式で提案し落選したロゴや名刺デザイン、チラシなどを自身のSNSへアップすることは違反行為やモラルに反する行為になるのでしょうか。
限定公開の依頼は除く、名刺やチラシなどに記載の個人情報はモザイクにする、アップする場合はSampleの文字を入れるなどの点を踏まえた上です。

自身の制作履歴としてアップし、スキル向上、アピールにつなげることが目的です。
投稿日時:2019年06月14日 20:21:30

回答者コメント

違反にはならないと思います。
活用すべきです。
ログインすると、ITG (free_001)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2019年06月15日 04:23:09

Tamon Kimura (TKworks)

ログインすると、Tamon Kimura (TKworks)さんに「ありがとう」を伝えられます。

投稿者コメント

回答ありがとうございます。
ワードロゴやチラシタイトルなど、それだけで社名やイベント名などが特定できるものもアップして良いということでしょうか。
投稿日時:2019年06月15日 08:28:05

回答者コメント

そういう場合は、クライアントの了解が必要だと思います。
ログインすると、ITG (free_001)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2019年06月15日 09:29:32

Tamon Kimura (TKworks)

ログインすると、Tamon Kimura (TKworks)さんに「ありがとう」を伝えられます。

投稿者コメント

そうなると、大抵のものは許可が必要ということですね。ありがとうございました。
投稿日時:2019年06月15日 09:35:23

回答者コメント

「実在の会社とは関係ありません」という「ただしがき」を付ければよいと思います。
映画や小説で使われる方法です。
ログインすると、ITG (free_001)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2019年06月15日 09:42:42

Tamon Kimura (TKworks)

ログインすると、Tamon Kimura (TKworks)さんに「ありがとう」を伝えられます。

投稿者コメント

回答ありがとうございます。他の方からの回答もお待ちしています。
投稿日時:2019年06月15日 10:07:04

回答者コメント

自分自身がクライアントとなった場合を想定しますと、

>ワードロゴやチラシタイトルなど、それだけで社名やイベント>名などが特定できるものもアップして良いと

問合せが来た時に、上記条件ですと断ると思います。「実在の会社とは関係ない」と書かれても、そのロゴやチラシタイトルを見て、あの会社のものだ!と誤解する人もいると思います。

1)社名やイベント名を変更して作成したものをUPする。
2)社名などが特定できる場所にモザイクを入れる。(可能であれば)

などでしたらOKすると思います。

なお、落選提案は「過去提案」で公開されていますよね。SNSにUPするのではなく、こちらを見て下さい・・とURLを貼るのでしたら問題ないと思います。






ログインすると、青野ともみ@ネーミング作家 (study21)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2019年06月15日 10:17:31

Tamon Kimura (TKworks)

ログインすると、Tamon Kimura (TKworks)さんに「ありがとう」を伝えられます。

投稿者コメント

回答ありがとうございます。

当選したもの
→クライアントに許可を得る

落選したもので特定できないもの
頭文字のみのロゴや文字列を変えた名刺デザイン、イベント名やその情報を変えたりモザイクを入れたチラシデザインなど
→無断で可能

落選したもので特定できるもの
ワードロゴや上記修正をしていない状態
→アップ不可(クライアントも許可を出さないだろう)

ということでしょうか。
投稿日時:2019年06月15日 10:26:42

回答者コメント

私個人の意見はそうですが・・

>落選したもので特定できないもの
>頭文字のみのロゴや文字列を変えた名刺デザイン、イベント名>やその情報を変えたりモザイクを入れたチラシデザインなど
>→無断で可能

念を入れるとすると、これも変更したのち、確認連絡したほうがよいかもしれません。
自分では特定できないと思っても、特定できると思われる場合もあります。



ログインすると、青野ともみ@ネーミング作家 (study21)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2019年06月15日 10:39:46

回答者コメント

>当選したもの
>→クライアントに許可を得る

あと当選したものでも、「非公開案件」はクライアントの許可を得るのが難しいとは思いますよ。こちらで募集したことを知られたくないから、「非公開案件」にしているはずです。

「非公開案件」への提案、当選案などは、「過去提案一覧」に表記されないので、「公開案件」と区別できます。

私もネーミング・キャッチライターですが、非公開案件への当選案は自分のアピールに使わないように気をつけています。




ログインすると、青野ともみ@ネーミング作家 (study21)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2019年06月15日 10:44:57

回答者コメント

補足します。「落選した作品」についてのご相談だったのでコメントしませんでしたが、当選しても必ず使われる訳ではないようです。あまり気にせず活用し、苦情が来たら、ここで紹介してください。
ログインすると、ITG (free_001)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2019年06月15日 12:26:23

Tamon Kimura (TKworks)

ログインすると、Tamon Kimura (TKworks)さんに「ありがとう」を伝えられます。

投稿者コメント

みなさまありがとうございます。同意見、他意見問わずほかの方からの意見もいただければありがたいです。
投稿日時:2019年06月16日 08:48:32

関連する相談

  • クライアントから『納品したファイルを取り下げるように』という内容証明が届きました

    ある日突然、クライアントから『納品したファイルを取り下げるように』という要求が内容証明郵便で届きました。 こんな場合、あなたが私の立場ならどうしますか? ――プロジェクト方式で仕事をされたことのある方なら当然、ご存知でしょうが、既に開始されたプロジェクトは、クライアント側からのキャンセルはできません。 但し、ランサーがきちんと業務を遂行しなかった場合に限り、双方の話し合いの上、キャンセルが認められています。 しかし、このクライアントは私が納品したファイルを一切読まずに、一方的にキャンセルを強要してきたのです。 何故こんな事になったかは、いずれお話しますが、まず最初にこの脅迫めいた文書が届いた時、自分の頭に浮かんだのは、「どうやって私の住所氏名を入手したのだろう?」という事です。 このクライアントには、連絡用のメールアドレスしか伝えていないからです。 しかし後に、ランサーズがクライアントに雇われた弁護士からの開示請求を受け、私の個人情報を提供したという事実が判明したのです。 その瞬間、私は恐怖と怒りで体が震えました。 何故なら、私は以前よりランサーズのサポートに、「このクライアントは何をするか分からないので、絶対に私の個人情報だけは教えないでください」とお願いしていましたし、サポートのI氏もその要請を承諾していたからです。 そんな事情があったにも関わらず、私に一言の報告もなく、個人情報を提供したのですから、驚かない方がおかしいでしょう。 勿論、クライアントが誰もが知るような有名企業であれば、個人情報を伝えても何の問題もないでしょう。 そもそも普通の企業倫理がある会社なら、ランサーズのルールを全く無視した要求などはしないでしょうし、トラブルが起きた場合でも平和的に話し合いで解決しようとする筈です。 しかしこのクライアントは、私との話し合いを一切拒否し、私に対して個人情報を明らかにする事を繰り返し要求してくるのです。 一体、何の目的があって執拗に個人情報を知りたがるのか? おそらく、そのクライアントにとっては、「私の個人情報を入手する」という事でこの問題を決着しようとと考えたのでしょう。 相手の個人情報を入手することでトラブルを解決する手段とは何なのでしょう? 恫喝? 嫌がらせ?……私が思いつく答えはそれくらいでした。 だからランサーズ事務局に対して、機密の厳守をお願いしていたのです。 しかし、その約束はあっさりと破られました。 その結果、私が心配していた通り、このクライアントは弁護士を使って、私の住所氏名を開示させるや否や、本来はルール違反である、「クライアント側からのキャンセル」に無条件で従うことを強要する文書を送りつけてきたのです。 (ちなみにその内容証明の主張も、現実とはまるで異なる虚偽のものですので、後日検証します) これを読んでいる方は皆、ランサーズが信頼できる会社だと判断したからこそ、自分の個人情報を委ね、会員登録した人たちです。 したがって、 ●ランサーズは会員の個人情報をどのように管理しているのか? ●守秘義務はきちんと守られているのか? ●トラブルが起きた時に、事務局はどんな対応をするのか? ●明らかなルール違反者の要請を受け、ルールを守って仕事をしている会員の個人情報を漏えいさせた理由は何なのか? ●ランサーズのスタッフは、個人的判断で会員の登録情報を第三者に開示する権限を与えられているのか? ……これらの全てを知る権利がある筈です。 長くなるでしょうが、どうか最後まで注目し、私が全てを報告し終えることを支持して頂くようお願いいたします。 最後まで報告した上で、私が正しいのか、クライアントが正しいのかの判断を頂きたいと思いますが、私に対する質問や御意見はいつでも歓迎いたします。

    2015年05月30日 受注者(ランサー)の相談 回答受付中 66
  • 安すぎませんか?

    システム開発で提案しようといろいろ見ているのですが、クライアントが無知なのか安すぎませんか? それでも請け負うランサーがいるからこんなに価格崩壊しているのでしょうか。

    2015年02月04日 受注者(ランサー)の相談 回答受付中 36
  • 報酬額のランキング

    以前、報酬額のランキングが年代別などで見ることができましたが、現在でもそのようなものがあるのでしょうか。

  • まだ支払いを受けていないのに返金を要求してくるクライアント

    ランサーの皆さま、今日もお疲れ様でございます。 もしタイトルのような法人クライアントがいたとして、皆さまならどうされますか? クライアントの「担当者」から納品物にOKをもらってから 完了報告した後で「責任者」があれこれ言い出す状況です。 報酬金額は少額訴訟の範囲程度とお考え下さい。 報酬はエスクローされたまま宙に浮いています。 これを返金しろと言われたらどうするべきなんでしょうか。 間違えないでいただきたいのですが、クライアントの要求は 完了撤回&プロジェクトキャンセルの要求ではなく、 「いますぐ返金しろ」です。 「システムを理解していないことをアピール」して契約自体の無効を主張するのかな?と私は思いましたので、根負けするまで放置が良いと考えております。 皆さまは、いかがお考えになるでしょうか。 ところで蛇足ですが、 下請けかけこみ寺はフリーダイヤルで気軽に相談できて便利です。 https://www.zenkyo.or.jp/kakekomi/ 下請法にひっかからない案件でも相談やアドバイスがもらえます。 最初に聞いてくれる人は弁護士ではありませんが、わりと具体的にアドバイスしてくれます。 ちなみに私の場合、下請法にかからないような零細の法人はコンプライアンスも何もあったもんじゃないし、任意で交渉しても時間の無駄なので、さっさと裁判所へGO!とアドバイスされました。 ちなみに少額訴訟程度以下の案件で代理人を引き受ける弁護士はいないというアドバイスも得られました。 以上ご参考まで。

  • プロジェクトに承諾し、仮入金後にキャンセルした場合

    プロジェクトに承諾し、仮入金後にキャンセルした場合にどのようなペナルティがありますか?

会員登録する (無料)