クライアントとの認識の違いについて

フリーランス・個人事業主の相談 解決済 回答数:3 閲覧数:178 お気に入りの相談に追加
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ログインすると、Ad0t4676 (Ad0t4676)さんに「ありがとう」を伝えられます。
現在お仕事を進めているクライアント様についてお伺いします。
覆面調査のお仕事で進行しておりますが、最初に面談が必要と言われましてZOOMで面談してすぐLine で友達追加してくださいとのことで
追加致しました。
そして最初の案件を予約しましてそこまでは
何も問題無いのですが、引き続き違うお仕事を紹介され予約を促されました。
その日はもう少しかんがえさせて下さいと
返答し一旦終了しましたが、ランサーズでは
ランサーズを通さない直接取引は規約違反になるので、その旨申し上げたところ
「仮払いしました。承認してください。」との
返事がきました。

お断りするべきか続けるべきか悩んでおります。
お忙しいところ恐縮ですが、ご回答よろしくお願い申し上げます。
投稿日時:2022年05月11日 20:16:58

回答者コメント

仮払いということは、結局サイトを通してくださったわけでよね。
貴方にとって何がマイナスなのでしょうか?
投稿日時:2022年05月11日 20:26:11

回答者コメント

クラウドソーシングでよくある覆面調査と称した「カモ」の派遣かもしれませんので
すぐに手を引いたほうがいいですよ。依頼者は「キックバック」を目的としていると
思われます。
ログインすると、株式会社進角 (shinkaku)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2022年05月11日 22:18:13

回答者コメント

ひとつ確認したいことがあります。



>最初に面談が必要と言われましてZOOMで面談してすぐLine で友達追加してくださいとのことで

これについては、「プロジェクトの仮払い後」に持ち掛けられた話でしょうか?
ランサーズでは、仮払い前の外部ツールでの連絡行為は禁止されています。
この後に「そして最初の案件を予約しまして」と続いているので、プロジェクト開始前・仮払い前の外部連絡誘導の疑いがあります。



もしも仮払い前にZOOM面談やLINE連絡を求められたのであれば、そのクライアントの誘導行為は利用規約違反です。
その場合は、上記の理由で規約違反があったことを相手側に伝えましょう。



>引き続き違うお仕事を紹介され予約を促されました

については、規約違反には当たらない、と判断されます。

何故かと言うと、ランサーズで禁止されている外部取引とは以下のような行為を指すからです。

◆「タスク・コンぺ・プロジェクト」のいずれかの取引システム(ランサーズ内)を使わずに、外部連絡のみで受発注⇒納品⇒支払いまでを済ませてしまう行為

例えば、LINEで仕事の相談を持ち掛けられ、ランサーズ上でプロジェクトを立ち上げて正式に取引開始た場合は、規約違反には当たりません。

LINEのやり取りだけで取引開始してしまい、要求された作業の成果物(ファイル等)をLINE上で納品し、報酬の支払いが直接銀行口座振り込みで行われた場合は外部の直接取引に抵触します。
ログインすると、文字もじモジュール.com (vyora)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2022年05月12日 11:45:51

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