源泉徴収義務者のクライアントにお伺いしたいです。

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源泉徴収義務者にあたる個人事業主になります。

Lancersは仮払い▶案件完了後にランサーに払い出しになるため、仕訳をどのようにひて良いか分かりません。

源泉徴収されてるクライアントさんは、どのように仕訳計上していらっしゃいますか?
依頼内容はライティングになります。
(Lancersへの支払いはデビットカードを利用し、即時で口座引き落としになります)
投稿日時:2022年03月11日 10:31:53 | 更新日時:2022年03月11日 12:15:03
追記コメント

事業用とプライベートで口座が別れておりません。
Lancersへの仮払いは源泉徴収を差し引いた額を支払いになるため、
仮払い時には口座から源泉徴収額は増減されません。
この点についてどうすべきか困っております。

仮にLancersへの手数料2700円
ランサーへの払い出し報酬 9494円
源泉徴収 1036円であった場合はどのようにすべきでしょうか?

追記日時:2022年03月11日 12:29:12

回答者コメント

ランサーなので回答しませんが、ひとつ気になることがあるのでコメントさせていただきます。
・質問者様のご登録が「1chinoserenn 法人 東京都」となっています。質問内容は個人事業主になっています。
・どちらが本当でしょうか?
・法人でなければ、個人登録にしていただかないと、仕事を受けるランサーはクライアント選びの際に情報を見誤ってしまいます。正しいほうに統一していただければランサーはお取引が安心です。

(質問と違う内容のコメントで失礼しました。)
ログインすると、青野ともみ@ネーミング作家 (study21)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2022年03月11日 11:47:40

投稿者コメント

青野様
ご指摘ありがとうございます!
気付いておりませんでした。

個人事業主になります。
登録途中でエラーになり端末が落ちてしまったため設定がきちんと出来ていないようです。
投稿日時:2022年03月11日 11:53:49

回答者コメント

以下、私の都合のいい解釈ですが
業務委託ではなく、「外のサービスを利用する」という体で発注するため源泉徴収はしません。
私の場合、業務委託するなら面談して書類を交わす必要があるためです。
推測ですがココナラもそういうスタンス(出店者)かと思います。

法規関係は詳しくありませんのであくまでこういう人もいるんだなぐらいで留めてください。
投稿日時:2022年03月11日 12:06:08

投稿者コメント

鴫野スタジオ様
回答ありがとうございます!
今年から源泉徴収義務者に該当し、右も左も分からない状態で困っておりました。

Lancersの源泉徴収についての考え方を拝見した際に、クライアント側で源泉徴収する旨が記載されていたため、必須なのだと思っておりました。

差し支えなければ、鴫野スタジオ様はどの勘定科目で計上されているのかお伺いできますか?
投稿日時:2022年03月11日 12:13:10

回答者コメント

ご質問内容の前に、ランサーズでは源泉徴収対象となる依頼は以下のように定めているようです。↓
https://www.lancers.jp/faq/C1039/388
個人であれば該当しないように思われますが、実際にもう取引が成立しており仕訳方法をお尋ねしているのでしょか?
ログインすると、M900 (nest_style)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2022年03月11日 14:39:03

投稿者コメント

Maya様
回答およびリンクありがとうございます!
貼付いただいたリンクは探しきれておりませんでした。
昨日登録したばかりで、勉強不足で申し訳ありません。

【源泉徴収してくれますか(クライアント向け)】を拝見し、
今年から青色専従者をかかえる為、原稿料などの依頼は源泉徴収義務者に該当する認識でおりました。

またLancersに仮払いは源泉徴収を差し引いた金額を支払うのか確認したところ
差し引いて仮払いとなる旨と
源泉徴収は私でするようにという回答です。


投稿日時:2022年03月11日 14:53:12

回答者コメント

>今年から青色専従者をかかえる為

青色専従者とは例えば奥さんとかに給与を出しているとかですか?
上記のパターンにあてはまるから自分は源泉徴収義務者になってるので
今後全ての原稿料には源泉を支払わないといけないと言う解釈でしょうか?
たぶん間違っていると思いますので税務署でお尋ねください。

あと、預かった源泉税は預り金で処理すれば良いと思います。
(この仕訳が質問者様が必要なのかは判りませんが)
ご参考まで。
ログインすると、M900 (nest_style)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2022年03月11日 15:14:21

投稿者コメント

Maya様

仰る通り配偶者に給与を支払います。

管轄の税務署および税理士ドットコムで確認をいたしましたところ

『個人の場合、2人以下の家事使用人の給与の支払のみの場合は源泉徴収義務者にはなりませんが、事業専従者をはじめ事業の従業員に給与を支払っている場合は、源泉徴収義務者になります。』
という回答をいただきました。

源泉徴収も含めてランサーズに仮払いするなら、Lancersへ仮払い時は
(借方) (貸方)
仮払金 9494円 口座預金 13500円
支払手数料2700円
預り金1306円

ランサーへ払出し時
(借方) (貸方)
外注費 9494円 仮払金9494円

納税時
(借方) (貸方)
租税公課1306円 預り金1306円

となる認識なのですが、
実際には【源泉徴収を差し引いた金額をLancersに仮払い】との回答のため、預り金をどう処理してよいかに困っておりました。
仮払い時のLancersへの支払いが12194円となり預金口座の残高が合わなくなってしまいます。
投稿日時:2022年03月11日 15:28:58

回答者コメント

ヨコからすみませんが・・
簿記は何をお使いですか?私は法人の頃から弥生会計を使っていまして、不明点があれば弥生会計のQAを紐解き、不明点は弥生のほうに質問していました。
おそらくソフトを使われていると思いますので、そちらに聞いたほうが確かだと思います。
こちらのQAは、ランサーは一定閲覧しますが、クライアントはほとんど見に来ません。
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投稿日時:2022年03月11日 15:33:39

投稿者コメント

青野様

ありがとうございます!
そうなんですね。
どうりで「Lancers 源泉徴収 クライアント」で検索かけても回答が見つからないわけですね。

会計ソフトはクライアント円簿を利用しております。
1度問い合わせてみようかと思います。
投稿日時:2022年03月11日 15:36:36

投稿者コメント

青野様
クライアント円簿ではなく、クラウド円簿でした。
投稿日時:2022年03月11日 15:37:39

回答者コメント

すみません、なんかだんだん別の話になってくる気がするのですが、
まず大前提でランサーズでは「認証済み法人」で無い限り「源泉徴収する」を選択して依頼できない事を踏まえて、
ランサーズで個人のクライアントが依頼を募集し、受注したランサーに対し、システム上は源泉徴収されないけど、あなたの原稿料から源泉差し引いて納めておきますね!
って事をするって事でしょうか?
源泉徴収された側もいくら源泉引かれたのか、システムにも残りませんし、お互い個人情報を開示しなくてはならない(開示したくないランサーもいる)そういった問題と手間が生まれますよね?相手ランサーが普通に確定申告して納税してもらえば良いんじゃないかと思います。(申告の必要がある場合)
ログインすると、M900 (nest_style)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2022年03月11日 16:04:28

投稿者コメント

Maya様

調べましたところ、ランサーがいくら源泉徴収されているかは
https://00m.in/FCKm8
マイページで確認ができるようです。
恐らくランサーは
報酬9494円
源泉徴収1306円
といったような明細表示になるのかと思います。

ランサーが確定申告をして納税してくれれば問題ないのですが、万が一確定申告しなくてもいい収入で納税をしなかった場合、責任の所在は源泉徴収義務者になるようです。
原稿料は1人に支払う報酬が年5万円を超えれば支払調書の提出が必要になり、提出の際はランサーのマイナンバーの記入も義務づけられているようです。
Maya様の仰る通り個人情報の開示を拒否されたら、どうしようもありません。
クライアントの立場でもランサーの立場でもクラウド上でしかやりとりがない相手に個人情報の開示をするのは抵抗があります。

しかしLancersのカスタマーサポートからの回答であれば、
Lancersへの仮払いは源泉徴収額を差し引いた報酬とLancersへの手数料のみで、税務署に納める源泉徴収はクライアントで管理してください。という指示にとれました。


Maya様から教えていただいたリンクを拝見し、再度カスタマーサポートへ「源泉徴収の義務者は法人のみか、個人事業主もなのか」を問い合わせたところ、
【源泉徴収が必要な案件の場合は、クライアント様で源泉徴収を行い、クライアント様にて支払い調書を発行頂く必要が御座います。

なお、源泉徴収等については利用規約やヘルプにおいても明示させて頂いておりますが、源泉徴収をするかどうか等については、法人・個人、海外・国内や管轄税務署の判断・認識等により大きく異なります為、その判断等について弊社側で実施することは難しく、最寄りの税務署にご相談を頂きますよう、何卒お願い申し上げます。】という回答がきました。

投稿日時:2022年03月11日 16:34:12

回答者コメント

私自身税理士でもなんでも無いので、見当違いであればスルーして頂いて聞き流してください。

個人であり、源泉徴収義務者になるとは
「・青色事業専従者に給与を支払っている」
と言う条件に当てはまっているからという事なのでしょうが
専従者は、奥様だけと言う事でよろしいでしょうか?
そして奥様の毎月の給与は88,000円万以上でしょうか?
88,000円未満であれば、そもそも奥様への源泉は発生しないと思います。
なので質問者様は源泉徴収義務者に該当しないのではないかと思うのですが・・・

そして、たとえそこで税務署から、「いえあなたは源泉徴収義務者です。」と言われたとしても
それは専従者給与を支払う上での源泉徴収義務者であり、その他の報酬(外注の原稿料など)にも該当する事なのでしょうか?

上記の事を私は疑問に思いました。すでに上記を踏まえてらっしゃるのであれば大変失礼しましたが
もし不明であれば税務署にお尋ねになられた方が良いと思います。
ログインすると、M900 (nest_style)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2022年03月11日 18:30:31

投稿者コメント

Maya様
専従者は配偶者のみで、給与は月に8万円のため給与の源泉徴収はもちろん発生しない認識です。
税務署へも1期分は源泉徴収額0円で提出しております。

外注費の原稿料は給与ではなく報酬になるため、専従者給与の88000円を超すか否かとは別の考え方になるそうです。

専従者給与を払ってる人が1人でも居るなら、外注が原稿料の場合源泉徴収をする義務が発生するそうです。

専従者給与に対しては源泉徴収必要ないけど、外注費(原稿料)については源泉徴収してくださいという指示でした。
投稿日時:2022年03月11日 18:40:54

回答者コメント

そうですか、そのように税務署から回答を得られてるのですね。
それは失礼しました。
ログインすると、M900 (nest_style)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2022年03月11日 19:07:03

投稿者コメント

Maya様
色々な角度からアドバイスいただき、ありがとうございます。

確定申告終わったら、税務署に伺って改めて確認してみようと思います。

貴重なお時間、ありがとうございました。
投稿日時:2022年03月11日 19:19:28

回答者コメント

ちなみに仮払い時には源泉は自分の手元に預かるという事になると思うので

(借方) (貸方)
仮払金 9494円 /口座預金 12194円
支払手数料2700円/
外注費1306円/預り金1306円

ランサーへ払出し時
(借方) (貸方)
外注費 9494円 /仮払金9494円

納税時
(借方) (貸方)
預り金1306円/現金か預金1306円

こうなるんではなかろうかと思います。
(ただし、上記金額の消費税や源泉額を正しく計算してません)
こちらも合わせて税務署にご確認ください。
何度も失礼しました。ご参考まで。
ログインすると、M900 (nest_style)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2022年03月11日 21:01:23

投稿者コメント

Maya様

仕訳方法を教えていただき、ありがとうございます!!
困っていた事だったので、非常に助かりました。
投稿日時:2022年03月11日 21:07:01

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