依頼できないはどうすれば良いでしょうか

  • Webシステム開発・プログラミングの相談
  • 回答受付中
  • 回答数:4
  • 閲覧数:319
  • お気に入りの相談に追加
    ログインすると「お気に入りの相談」リストに追加できます。
    「お気に入りの相談」に回答やコメントがあると、お知らせ通知が届きます。

TAILBONE (TAILBONE)

ログインすると、TAILBONE (TAILBONE)さんに「ありがとう」を伝えられます。
このユーザーには依頼できません
利用規約 違反の恐れがあります
依頼ガイドライン をご確認ください。
また、一定回数以上のキャンセルをされている場合、キャンセル理由についてサポートまでご連絡をお願いいたします。
投稿日時:2023年06月23日 11:54:53

回答者コメント

プロジェクトを発注し、提案があったのにもかかわらず、それを放置して強制キャンセルが続いた結果、アカウントが制限されています。
受注者の方々は、一生懸命提案を考え、受注できるように期待を込めて提案しています。
にもかかわらず、提案を放置して選定をおこなわなかったので、ペナルティがついた形です。

正当なキャンセル理由があるなら、ランサーズサポートからその理由を明記して返答を待ってみてください。

サポートはこちら
https://www.lancers.jp/help/support/faq
ログインすると、坂崎良一郎 (jow11ahoik)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2023年06月23日 12:59:07

回答者コメント

発注率が25%、「このユーザーには依頼できません」ではなく、どのユーザーにも依頼できなくなっている可能性があります。理由はおそらく坂崎さんのコメントどおり。

おそらく、何回プロジェクトを出しても、選びたいようなランサーからの応募がなかったのでしょう。そうであれば、

【アドバイス】
・パッケージなどから「実績ある」ランサーを選んで直接相談・依頼するのがベストです。
・相談だけで終わっても大丈夫です(よくあります)。
・市場に出ているプロジェクトはほんの一部なんです。応募するのもほんの一部のランサー。多忙なランサーはそもそも市場プロジェクトをチェックしていません。これを知っているクライアントは、ランサーパッケージなどから直接依頼をかけることが多くなってきています。

よかったら参考にしてください。
ログインすると、ミミノコ|Word.Studio 青野 (study21)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2023年06月23日 13:09:25

回答者コメント

複数件の募集用プロジェクトを出しているものの、選定期限内に「当選者決定 or キャンセル」の処理を行わず、そのまま放置で強制キャンセル処理されてしまう……

このような「依頼放置」を繰り返して依頼制限のペナルティを喰らうクライアントが本当に多く、同じような相談が度々ここで出されています。
一度募集介した依頼は、たとえ募集期間中に採用したい提案が集まらなかった場合であっても、選定期限内に手動でキャンセル処理を行わなければいけません。

ところがあなたは、期限内に当選者の選定をせず、かといって期限内キャンセルもせず、何らアクションを起こさないまま依頼を放置して自然消滅を図ったわけです。
この行為が不適切と判断されて、依頼制限のペナルティが適用されたと考えられます。

とりあえず今は、他の方がご回答されているように、運営(サポートチーム)に事情を伝えて依頼制限を解除して貰うしかありません。
そして今後プロジェクトでランサーを募集する際は、採用したい提案が無い場合であっても、必ず選定期限内に手動でキャンセル処理を行って下さい。

依頼のキャンセルは、プロジェクト管理画面の下にあるオレンジ色の「キャンセル」ボタンで出来ます。
ログインすると、文字もじモジュール.com (vyora)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2023年06月26日 10:00:09

回答者コメント

捕捉でもう一点、当選者の選定ではなく「期限内に手動キャンセルを行わなかったことに対するペナルティ」の説明です。

阪崎さんが既にご回答されていますが、提案してくれたランサーは手間暇かけて依頼内容を検討し、当選(受注決定)することを期待して提案を出してくれています。
これは現実の出来事に例えるなら、短期のアルバイト募集の求人に応募するのと似ていますす。
(ランサーズでは雇用契約を結ぶ依頼は出来ませんが、業務委託契約のワーカー募集に応募しています)

そして依頼の募集期間が終わり、選定期限も過ぎた。
そろそろ当選者の決定、もしくは依頼キャンセルの通知が来てもいい頃なのに、当選者が決定する様子はなく、かといって依頼自体がキャンセルされるでもない。
応募=提案したランサーにとっては、『一体どうなってるの?』と思いたくなりますよね。

採用したい提案がなかった、提案者の誰にも当選の可能性がない、というのであれば、
「選定期限までに依頼自体をキャンセルして、当選者が居ないことを明示的に伝える」
のがマナーなのです。

選定期限内に募集依頼がキャンセルされれば、提案者は『今回のプロジェクトでは良い提案が集まらなかったんだな』と理解して、次の仕事を探すことが出来ます。
ですが、期限内に依頼キャンセルもせず放置されてしまうと、当選の可能性があるのかないのか、今回の募集がどうなったのかさえ分からず、宙ぶらりんにされたまま次の仕事を探しに行くチャンスを失ってしまうワケです。



これは他のクライアントにも言えることですが、キャンセル処理を「運営任せ・システム任せ」にしてはいけません。
自分で募集開始した依頼なのですから、たとえ好ましい提案が集まらなかった場合であっても、必ず明示的に依頼キャンセルを行うのが最低限のビジネスマナーです。

自分自身が何かの懸賞や作業者募集に応募したシーンを想像してみて下さい。
募集期間が終わり、と戦車の選定期限が過ぎ、それなのに主催者側からは全く何の通知も来ないまま、放置されている状態。
こんな時、自分ならどんな気持ちになるか?
ランサーの立場になって想像すれば、すぐに分かることですよね。

御参考まで、今後あなたがランサーズで素晴らしいビジネスパートナーに恵まれることを祈ります。
ログインすると、文字もじモジュール.com (vyora)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2023年06月26日 10:33:16
会員登録する (無料)