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Swift + AWS DynamoDBでオンラインショッピングアプリについて
突然ですが、詳しい方教えてください。 Swift + AWS DynamoDBでオンラインショッピングアプリを開発しております。 商品情報テーブルと商品画像テーブルを分けて管理していて、それぞれ10000件とします。 アプリを開いた時に、スクロールに応じて、20件づつ表示しようとしています。 商品情報は、順番にできますが、その時、関連の画像情報は、どの様に取得したら効率的でしょうか? また、AWS + DynamoDBを活用したアプリの写真表示スピード改善ができる方に是非ご協力頂きたいと思っております。 どうぞ宜しくお願いいたします。
ちょっとした空き時間にお金を稼ぎたいな…という場合に、空いてる日と空いてる時間を登録し、それを見た人(法人でも個人でもok)が依頼をする…という感じのアプリを開発して頂きたいのですが、どの程度の費用になるものでしょうか? 会員登録、スケジュール登録、検索機能、メッセージ機能が主になると思います。
この度、スマートフォンでプレイ出来るゲームの開発をお願いしたく 思っております。 内容は、ゲームセンターなどにあるコインゲームの競馬ゲームのようなもので 馬ではなく別のキャラクターを使ってレースを行うゲームの制作で、 オッズ表なども毎回確率で変わり、毎回確率で一着、二着、三着など の順位が決まります。この確立は管理画面で変更可能となります プレイヤーがコインではなくptを使ってかける感じとなります システム自体は、ゲームセンターのコイン競馬ゲームのシステムと ほぼ同じです。 HP→会員登録→ゲームプレイの流れになります 素材や音声は全て用意することが可能です。 プログラミング システム作製をお願いしたく思います。 可能であればお願いします
海外旅行者が海外で買い物や何か困った時にちょっとだけ、通訳を頼める人を探せるアプリ。通訳者は、素人でもよく、事前に登録しておく。必要な言語対応者がオンライン中であれば、その人に依頼して、通話アプリ機能で伝えたい人に携帯電話を渡して代わりに喋ってもらう。課金システムはどうしたら良いの現時点ではかわからないです。
たなか (baiseku)
モデル首カットプログラム仕様書
1.はじめに
当仕様書は双方の話し合いにより随時改定される可能性がある。
2.シナリオ
当プログラムの利用され方の概略を示していく。
<データの流れ>
会社サーバ(URLは別途お伝えします)にはModel1、Model2、Model3(以下略)フォルダ群があり、中にはそれぞれModel.obj(モデル)、Model.mtl(マテリアル)、Model.jpg(テクスチャ)が入っている。モデルは人の胸部から頭頂部付近までの3Dモデルである。当シーンではそのフォルダ群から最新のものをSimpleOBJアセットを利用してランタイム内でインポートし、カット操作の対象とする。
<利用シーン>
アパレルの営業担当、アパレルの店員をユーザーとして想定している(法人の業務における使用)。iPadAir2(以下iPad)での利用を想定。ユーザーがiPadでアプリを起動し、アプリ内にある「モデルインポート」ボタンをタップすると、上記<データの流れ>で示したモデル、マテリアルとテクスチャがダウンロードされシーンにインポートされる。ユーザーがタップやスワイプをすることを通じて、このモデルに対してカット操作を行い、首から上部分を取得。次のシーンで既に完成している胴体部分と合体する。
3.対象外
当カットプログラムでは以下の機能をサポートしない。
・モデルのダウンロード・インポート(モデルのダウンロード・インポートを出来る状態にしたシーンをunity package化してお送りします。)
・胴体部分との接合(胴体部分との接合については当方でできるようにします。)
・モデルはスキンメッシュではなく、ボーンやアニメーション等への影響も気にしないで良い。
・UIの美麗化。社内用のアプリなのでUIに関してはシンプルでわかりやすければ良い。
4.概略フローチャート
別途お示しします(添付できないようなので。。。)
5.フェーズごとの仕様
5.1モデルダウンロード・インポート時の仕様
ユーザー(営業担当、店員)がアプリを起動し、「モデルインポート」ボタンをタップすると、会社サーバにある最新のモデル、マテリアル、テクスチャがシーンにインポートされる。このインポートまでの機能は依頼者が実装し、インポートしたモデルはModelという名称でシーンに追加される。
◯仕様1 インポートしたModelをカット操作の対象とする。
◯仕様2 モデルの大きさ形状に合わせてユーザーがカットしやすいよう、カメラの中心に来るようにする(1つ1つのモデルの大きさや形状はそこまで大きな差はないと思われる)。
5.2首カット時の仕様
イメージはhttps://youtu.be/AWZvKxdjIyUの動画の1分30秒〜1分34秒までのように面を移動、回転してカットしたい場所、向きを調整し確定するとカットした部分から上のモデルを取得することができるようなものである。カット位置を調整しやすいように、正面からの調整と真横からの調整が出来るようにしたい。
◯仕様1 ユーザーがスワイプで面の位置や角度を調節し、カットする位置・角度を調整する。
◯仕様2 回転ボタンをタップするとカメラの位置がモデルを正面から映す場所、真横(左側)から映す場所に切り替わる。
◯仕様3 確定ボタンを押すと面の位置・角度でモデルのカットが行われ、首から上部分を取得することができる。
5.3襟カット時の仕様
上半身を首から上と下に切り、首から上部分を取得すると首から上部分に襟が残ってしまっている可能性がある。この襟が目立つとその後の作業の妨げになるため、(ある程度)襟部分もカットできるようにしたい。使用する技術は5.2首カットと変わらないと考えられるが、面とカメラの角度や位置が異なることが想定できる。どのような確度や位置が望ましいかは、今後研究していきたいというのが正直なところである。
◯仕様1 5.2で使った首カットの手法について、簡単な設定(Inspectorからの数値入力等)で面の初期位置・角度を変えられるようにする。
◯仕様2 5.2で使った首カットの手法について、簡単な設定(Inspectorからの数値入力等)でカメラの回転ボタンで変わる位置・角度を変えられるようにする。
◯仕様3 5.2と同様に襟をカットした後の本体部分を取得。
DontDestroyOnLoad等で次のシーンに遷移した時もシーンに残ったままになるようにする。
6.画面イメージ
別途画像ファイル3枚でお示しできます(添付できないようなので。。。)