フリーランスは体力勝負?

フリーランスは体力勝負?
自室にこもって座ったまま作業をすることが多いフリーランス。通勤もなく、楽に思われがちですが、意外に体力が必要なことをご存知でしょうか?本記事では、在宅フリーランス向けに体力維持の方法をご紹介します。
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フリーランスに体力は必要?

フリーランスの仕事は、パソコンでのデスクワークが多かったり、外に出る機会があまりなかったりと、積極的に身体を動かすということがありません。

また、自宅を仕事場にしている人は通勤もなく、打ち合わせもメールや電話などで済ませられる場合は、本当に外出の機会がなくなるため、ともすると体力がどんどん低下していきます。

体力が低下すると、細菌への抵抗力も弱くなってしまい、風邪を引きやすくなる、疲れが回復しにくいなど、全身の不調につながりやすくなります。

一方で、集中して長時間仕事をこなさなければならない時や、納期が近くて無理をしなければならない局面が多いのも、フリーランスの特徴です。しかも、すべての仕事を一人でしているため、代わりとなってくれる人はいません。

いざという時に体調を崩したり倒れたりできないからこそ、フリーランスとして働くにも体力が必要なのです。

フリーランスが実践したい体力づくりの基礎

体力づくりといっても、急にジョギングを始めたり筋トレをしたりと、無理をしては長続きしません。体力をつけるためには、まず日々の積み重ねが大切になります。
それでは、フリーランス生活の中でも実践できる、基本的な方法を見てみましょう。

1.生活リズムと食事のバランスを整える

体力を維持するために大切なのは、なんといっても規則正しい生活と栄養バランスのとれた食事です。その中でも、特に気をつけたいのは睡眠。夜きちんと眠ることによって細胞の生まれ変わりが活発となり、体力の回復が促されます。忙しくてつい夜中まで仕事をしてしまう時もありますが、できるだけ日付が変わる前には布団に入りましょう。

また、食事はレトルトや惣菜などに頼らず、できるだけ自炊して栄養バランスのよいものを食べると良いでしょう。特に疲労回復に効果のあるビタミンB1、クエン酸を摂ることがオススメです。「ビタミンB1」は玄米、豚肉、うなぎに、「クエン酸」は梅干し、りんご、酢などに多く含まれます。特に朝食は体力の基本ですから、しっかり食べるように心がけてください。

2.散歩やウォーキングをする

意識して外出する機会を設けることも、体力づくりにつながります。できるだけ時間を作り、1日1回は外に出て日光を浴びるようにしましょう。太陽の光を浴びることによってビタミンDの生成が助けられ、骨や歯を丈夫にするほか、体力と精神力をアップさせる効果もあります。10分程度でも、ウォーキングや散歩をすることは、体力づくりとともに気分転換にもなるのでオススメです。

また、生活の中で歩くことを意識的取り入れるのも良いでしょう。たとえば食料品を買いに行くのも、車ではなく徒歩にしてみたり、打合せに行くのにひと駅分歩いてみたり、できる範囲で構いませんので、自分なりに工夫をしてみます。

空き時間に自宅でもできるトレーニング

仕事に追われてなかなか運動する暇がない、というフリーランスに適した自宅で出来る簡単なトレーニング方法を以下にご紹介します。

1.ラジオ体操

わずかな時間でできる体力づくりといえば、日本人なら誰でも知っているラジオ体操です。ゆっくりした動きとは裏腹に、本気で取り組むとじんわり汗をかくほどの運動になります。朝の短い時間でも、毎日継続すれば健康と体力の維持に効果的です。

2.ヨガ・ストレッチ

激しい運動が苦手で、時間もあまりないという人にオススメなのがヨガやストレッチです。呼吸を意識しながら行うことで腹筋も鍛えられ、身体をゆっくりと動かすことで代謝や血流が良くなります。こちらも、1日数分でも毎日継続することが体力アップにつながります。

3.踏み台昇降

踏み台昇降は、自宅や仕事場でできる有酸素運動として最適です。その名の通り、リズムよく踏み台に上がったり降りたりを単純に繰り返すもので、筋力がアップして基礎代謝が上昇し、心肺機能が高まるため疲れにくい身体になります。1日10-30分ほど行うのが理想です。

まとめ

体力づくりは一朝一夕にはいかないため、毎日継続することが大切です。生活リズム、食事、そして運動と、日々の生活の中で気を配り、仕事をこなせるだけの体力をしっかり付けたいものですね。

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