ランサー紹介の記事一覧

働き方の選択を自由な意思で決める人を応援する『THE LANCER』で執筆する、ランサー紹介に関する記事一覧です。フリーランサー自らが綴る自己紹介記事や、活躍中のフリーランスへのインタビュー記事をご覧ください。

ランサーズに登録して、自分らしい働き方を体現している人たち=「ランサー」。たくさんのランサーの中から、活躍目覚ましいランサーを表彰するのが『Lancers of the Year』です。6回目を数える2020年の『Lancers of the Year2020』は、新型コロナウイルス対策のために初のオンライン開催となりました。盛況のうちに幕を閉じたオンライン開催を記念し、受賞ノミネートをされた中からオンラインやメールで取材協力をいただいたランサーの皆さんの軌跡を紹介します。第3弾はフリーランスのライターとしてご活躍の森野ミヤ子さんです。

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ランサーズに登録して、自分らしい働き方を体現している人たち=「ランサー」。たくさんのランサーの中から、活躍目覚ましいランサーを表彰するのが『Lancers of the Year』です。6回目を数える2020年の『Lancers of the Year2020』は、新型コロナウイルス対策のために初のオンライン開催となりました。盛況のうちに幕を閉じたオンライン開催を記念し、受賞ノミネートをされた中からオンラインやメールで取材協力をいただいたランサーの皆さんの軌跡を紹介します。第二弾はリサーチャー・コンサルタントとしてご活躍の米山怜子さんです。

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新型コロナウイルスが猛威を振るう中、フリーランスへの影響や保障はどうなっているのでしょうか。出口の見えないトンネルに入ったような、不安な気持ちが長らく続いています。でも、だからこそ、コロナ禍に負けない、ポジティブなフリーランスの話をご紹介します。在宅ワークの先駆者であるフリーランスは、未曾有の危機をどう乗り越えていくのでしょうか。

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その年度で活躍されたフリーランスを表彰する『Lancer of the Year』。2016年度の受賞者のひとり、細山りささんは奈良にお住まいのフリーランサーです。受賞後には目に見えて仕事の依頼が増加し、パート時代を大きく上回る時給を得ています。タスクワークから幅を広げ、現在はライティングの案件を中心におこなう細山さんに、ランサーズを始めたきっかけから受賞後に訪れた変化について伺いました。

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18歳からフリーランスのイラストレーターとして活動し、現在は有名雑誌や書籍等で活躍される二階堂ちはるさん。子供の頃から漫画と音楽が好きで、CDジャケットを描きたいという思いからイラストレーターという道を選び、活動されてきました。今回は、雑誌や書籍の多くに、なくてはならない存在のイラストを描き続ける二階堂さんにインタビューしました。

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ランサーズの中でも案件が多い職種のひとつがライターです。しかし人気があるということはライバルも多いということ。案件にコンスタントに採用され、収入を得るためには自分なりの強みがあると武器になります。自分のフィールドを活かせるのもライターの魅力のひとつ。今回、美容の世界からライター業へと飛び込んだ女性ライターをご紹介します。

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この世にあふれる「音楽」。日々耳にするけれど、誰もが簡単に作れるわけではない、遠い才能の世界。そんな才能を職業にする人がいます。ゲーム音楽やアイドル向けのポップス、演歌まで、幅広い「音」を生み続ける、作詞・作曲家の関口正男氏。塗装業を営む父の背中を見て育った幼少期、音楽には無縁で体ばかり動かしていたという少年は、いつしか「音」を生業とするようになりました。近年はライターとしても幅広く活動する、その原動力は一体なんなのでしょうか。

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働いている人々にとって、鉄道路線図は毎日視界のどこかに入ってくる身近なもの。見慣れていて親しみ深いはずなのに、どんな人が作っているのか、知っている人はあまりいません。奥深いマップデザインを手掛けるグラフィックデザイナー・大西幹治氏はそんな東京都の都営地下鉄の路線図をデザインしたデザイナーです。そして、実はランサーズで活躍しているフリーランスのデザイナーなのです。一体、どんな人なのでしょうか?今回そんなデザイナーの大西氏を取材しました。

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フリーランスのデザイナーとして鈴木裕一朗氏は、いくつもの大手企業のサイトを作り、高い評価を得ています。その一端がSpikes Asiaでのブロンズ賞受賞。制作会社で勤めた経験を活かし、世界から評価を受けている鈴木氏とは、一体どんな人物なのでしょうか。組織からフリーランスへと転身した彼の仕事観、ライフスタイル、独立した経緯など、鈴木裕一朗氏の軌跡と未来への展望を伺いました。

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漠然と“モノカキ”になりたいと考えていた中学時代を振り返り、「まさか数十年後に現実になろうとは」と語る千葉 瑞季さん。 波乱というほどでもないけれど、ちょっと変わった経路をたどって今ここに生きている。何もできなかった自分に、血肉をつけてくれた数々の職業と経験。そして、クラウドソーシングとの出会いを経て「どうにもならなくても、どうにかする」をモットーに生きる千葉さんの半生に迫ります。

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N.Y.の広告制作会社でエルメスのインタラクティブ広告を手がけ、優れたインターネット広告に贈られるIACアワードを受賞。国内でも数々の賞に輝くアートディレクター・森山真至氏。映像、Web、グラフィックとジャンルを問わず活躍できる理由、独立後わずか1年で法人化を成し遂げた秘密をうかがいました。

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