漠然と“モノカキ”になりたいと考えていた中学時代を振り返り、「まさか数十年後に現実になろうとは」と語る千葉 瑞季さん。 波乱というほどでもないけれど、ちょっと変わった経路をたどって今ここに生きている。何もできなかった自分に、血肉をつけてくれた数々の職業と経験。そして、クラウドソーシングとの出会いを経て「どうにもならなくても、どうにかする」をモットーに生きる千葉さんの半生に迫ります。
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SCORE44
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WRITER千葉 瑞季
2017.02.14