【退職者面談代行】退職者の誤解を解き、退職理由についてのヒアリングを代行します
業務内容
「一身上の都合により退職」を無くせ!
人事・経営に携わる人の、退職者へのフォローとヒアリング不足に対して、面談を代行します。
◆私のこと
退職理由「一身上の都合」を紐解き、採用時のミスマッチを減らす支援をしています。
・人財業界出身
・18年/延べ8000人以上の面談経験
・19歳~67歳までのキャリア支援経験
興味がある方はお気軽にご相談下さい。
◆こんな課題の人にオススメ
・非正規を含め採用は出来ているが退職も相次いでいる。
・大量雇用/大量離職が起きている。
・「一身上の都合」で辞める人が多く、退職理由がわからない。
・退職者にSNS拡散されたくない。
◆受注後の流れ
①要件のすり合わせ
②日程の調整
③ご面談
④報告の提出
- 業務
- 人材採用代行・RPO
1on1セッションを通じた管理職・従業員フォロー(特にバックオフィス部門)します
業務内容
▼こんな方にオススメ
・今、モヤモヤしていることや、どう進めていくのかでスタックしていることがある
・今後のキャリアについて考えてみたい
・人生において「やりたい」と思えることがない
・会社の中の人間関係で悩んでいる
・仕事のやりがいが感じられない
などなど
▼提供内容
・マンツーマン(1on1)でのセッションとなります。
・発注いただいたパッケージの中で、ゴールに向かって対話を進めていきます。
・カタチとなる納品物はありませんが、セッション前とセッション後では考え方やまわりの物事が違った見方で見えるような変化があるように関わらせていただきます。
▼進め方
・最初は自己紹介や近況シェアから
・セッションの目的を対話します
・どのプランでもセッションの進め方については都度確認します
(考えを整理したい、アドバイスがほしい、とにかく話をきいてほしい、など状況に応じて対応します)
・多くの場合には、スモールステップのアクションプランを決定します
・セッションの振り返りをし、次回日程を決めて終了です
▼ひとこと
私自身、20年以上バックオフィス部門に従事していました。仕事内容が目立たなかったり、会社のビジョンと直接リンクしているのかが感じづらい業務も多々ありました。縁の下の力持ちと言ってもらえればまだいいですが営業部門から疎まれるような視線を感じることもしばしば…。管理職としてもメンバーのモヤモヤを感じながら対話に試行錯誤していました。同じように、バックオフィス部門で会社の軸をささえて仕事をされている方々に対して、少しでも力になれたらと思っています。
人事評価制度の構築・改善を、課題抽出からアクションプラン考案までサポート致します
業務内容
▼内容一例
・課題、目指す方向性の見える化
・解決の優先順位付け、中長期的な課題解決の目標設定
・解決施策のディスカッション
・他社の成功・失敗事例の共有
・具体的なアクションプランの策定
【代行可能】1on1面談の設計・教育・個別フィードバックを提供します
業務内容
社内で面談を担当する人への関わり方をフィードバックしています。
ロールプレイも交えつつ、実践的に行います。
1on1をはじめとする社内のコミュニケーション施策が充実してきている現在ですが、自信を持って話ができているでしょうか?
日本では、現場で成果を出してきた人がそのままリーダーになることが多く、リーダーとして必要なマネジメント力や部下と対話する力に自信がないまま面談を行っているケースを多く見かけます。
実は、それが大きな離職の理由にも繋がっています。
マネジメント層は、「やりたい仕事ができない」「自信がない」という理由で
現場のメンバー層は、「上司の面談が苦痛だ」「この人と話したくないのに月に2回もある」
などという理由で職を離れている実態があります。
そこで、面談のフィードバックが役に立つのです。
多くの研修では、講師一人に対して大人数ですが、私は1対1で学ぶことに拘ります。
なぜなら、一人ひとりの癖や特長は違うから。
大人数のメリット
・様々な人と意見交換ができる
・ロールプレイの相手が豊富
デメリット
・できる人に対して委縮してしまう
・質問があっても周りの目が気になってしまい出来ない
・自分の良さ/悪さに対して的確なFBが出来ない
マンツーマンのメリット
・あなたに合わせたフィードバックが提供できる
・質問しやすく、あなたのことだけを考えた回答が得られる
・現場実践後のフォローも行いやすい
デメリット
・単価が高い
・ロールプレイのケースが少なくなる
・意見の交換がしづらい
メリットデメリットは上記のように多数ありますが、面談に関して言えばどんな人と話すのかというのはその場にならないと分かりません。
そして、ロールプレイの回数が多くとも、受講生同士では「同じ立場」にすぎませんから、ロールプレイになっていません。
だからこそ、「自分だけの課題を知り、徹底的に自分のためのフィードバックをもらう」ことが有効になるのです。
自分のスタイルが確立できていれば、どんな人との面談をしたとしても、ブレません。
さらに、私の強みは「熟練レベルのキャリア支援者」です。
言わば話を聴くプロとして14年ほどの実績があり、その中から「話の聴き方」をしっかりとお伝えしていきます。
現在は小規模なチームのリーダーであったとしても、人事評価をする立場になったり、採用に携わったりと、活躍のフィールドはどんどん広がります。
今ここで「面談に対するフィードバック」を的確に受けておくことで、社内キャリアも間違いなく広げることができます。