ランサー紹介の記事一覧

働き方の選択を自由な意思で決める人を応援する『THE LANCER』で執筆する、ランサー紹介に関する記事一覧です。フリーランサー自らが綴る自己紹介記事や、活躍中のフリーランスへのインタビュー記事をご覧ください。

神戸の地で行政書士として開業から7年。宅建士、FP、知財管理士等の資格を保有し、日々、顧客のために奔走する田頼さん。行政書士として働く傍ら、フリーライターとしてネーミングや記事作成にも取り組んでいる。本人いわく「行政書士の仕事は、ライターに通ずる」そうだ。士業という肩書をもちながら、二足目のわらじとしてフリーランサーとしても活躍中。行政書士とライターが相性の良い理由とは?

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幼少の頃から抱いていた夢、「世界の舞台で活躍したい」。夢の実現に向けて、日本という国を飛び出した佐藤さんは、現在、ドイツのベルリンで生活しています。柔軟な働き方がスタンダードというドイツにおいて、フリーランスとして日本の仕事も手がける。しかも、日中はドイツのシステム開発、夜間に日本のライティングという、場所も時間も職種にもとらわれない働き方を実践しています。

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幼少の頃から読書が好き。「書く仕事に就きたい」と思うのは、ごく自然なことだったのかもしれません。強い想いは実を結び、広告会社への就職。闇雲に働き続けた先に待っていたのは、夢が苦しみに変わる日々でした。諦めてみたものの、一度手にした夢の味は忘れられず、回り道をしながら掴んだ夢の再現。田中さんの夢をかなえるまでのストーリーをご覧ください。

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全国展開するスポーツ新聞社の記者として、北海道で行なわれる様々な競技を取材してきた塙さん。特に高校野球の地方予選に熱が入り、多くのドラマを目撃してきたそうです。多くのスポーツを取材するうちに、選手や競技へ感情移入していき……。現在は、防災コンサルタント兼フリーランスとして働くベテラン・ライター。記者を辞してから分かった、良い記事とは何なのか。

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32歳で年収1000万円、42歳にして会社役員。これだけを聞くと、社会に出て10年おきにエポックメイキングな実績を残す、順風満帆なキャリアと感じられます。しかし、それぞれの成功は、直後に大きな落とし穴を用意していたのです。成功と挫折を繰り返したどり着いた選択とは?

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広告制作歴26年の越後屋さんは、バブル真っ只中でリクルート社へ入社。PCひとつで広告制作が完遂できる時代と違い、写植を経験してきた大ベテランです。若いライターさんにしてみれば、写植という言葉すら知らないかもしれません。「写真植字機を用いて、文字を印画紙やフィルムに印字して……」と聞いてもチンプンカンプンでしょう。そんな時代からクリエイターとして活躍してきた、確かな腕をもつベテランがフリーライターとしての極意を語ってくれました。

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平日の昼間は事務職として会社勤めをする水本さん。就業後や休日に、フリーランスライターとしての副業をなさっています。「書く」という行為が好きだったから……という理由で始めたフリーライター。今では月給13万円強の収入になり、将来的には独立も視野に入ってきたとか。世界中を旅し、様々な文化に触れたいと願う彼女の副業体験記をご覧ください。

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結婚や出産を機に、フリーランス・在宅ワークという働き方を選択する女性はたくさんいます。家族との時間を大切にしながら、社会とつながっているための有効な手段。ところが、実際に働き始めると、想像していた幸せな選択ではなかった……というケースも?会社員に戻ることが頭をよぎりながらも、自らの努力で充実した生活を手に入れた鶴原さん。きっと彼女のスキルアップ・時間管理の方法は、フリーランスという働き方を選択した皆さんの参考になります。

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フリーランスとして、月収45万円を稼ぐことで自立したという谷中氏。実は、発達障害とアスペルガー症候群であるという。様々な仕事にチャレンジするも、障害が理由で働き続けることができなかった。自暴自棄の中で掴んだ、フリーランスというチャンス。ゼロからのスタートで月収45万円まで辿り着いた軌跡を語ってもらいました。

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会社勤めに疲れ、フリーランスになることを決意した鮎川氏。文章が得意だったことから、フリーライターの道を選びました。ただし、業界経験もコネも人脈もない、ゼロからのスタート。フリーランスとして独り立ちできた今だから分かる、フリーランスに向く人・向かない人、メリットとデメリットを教えてもらいました。

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タヒチで暮らす女性フリーランサー。2011年3月11日といえば、忘れることの出来ない一日です。東日本大震災をきっかけに、旦那さんの故郷であるタヒチへ移り住んだ林さん。乳飲み子を抱え、住んだことのない地への移住。9500km離れた土地でも、日本とつながっていられるフリーランサーの魅力を紹介していただきます。

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Web制作会社で昼夜問わずに働いてたい瀧澤和也さん。彼がフリーランスへ転身したきっかけは、祖母の看護でした。20代前半という若さにして、家族を大切にするために働き方を選択。月収数千円からスタートし、働き方の模索を続ける青年の奮闘記です。

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