東京・五反田のコワーキングスペースCONTENTZで6月24日、ライターや編集者の方を対象としたイベント『新しい仕事を作ろう! 変化し続けるライター、編集者の仕事』が開催された。ゲーム作家兼ライターの米光一成氏と編集プロダクション「ノオト」代表の宮脇淳氏が、これまでの足跡を振り返りつつ、ライター・編集者の未来図を描いたトークの一部始終を紹介する。
もっと見る誰もが「編集」する時代に、変化するライター・編…
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2016.09.26

働き方の選択を自由な意思で決める人を応援する『THE LANCER』のベテランフリーランスに関する記事一覧です。フリーランスやSOHO、在宅ワーク、副業などの働き方に役立つ情報満載です。気になる記事を探してみてください。
東京・五反田のコワーキングスペースCONTENTZで6月24日、ライターや編集者の方を対象としたイベント『新しい仕事を作ろう! 変化し続けるライター、編集者の仕事』が開催された。ゲーム作家兼ライターの米光一成氏と編集プロダクション「ノオト」代表の宮脇淳氏が、これまでの足跡を振り返りつつ、ライター・編集者の未来図を描いたトークの一部始終を紹介する。
もっと見るここ数年でSNSやYouTubeは世界中に普及し、個人の情報発信のかたちを一変させました。バイリンガールの愛称で英会話チャンネルを運営するYouTuber・吉田 ちかさん。ミニチュア写真家としてInstagram で活躍する田中 達也さんもその1人。ただの情報発信にとどまらず、仕事にしているフリーランスです。先月3月23日(水)に催された『Lancer of the Year 2016』に登壇したお2人の言葉から、飛躍のヒントをお届けします。
もっと見る80歳の大ベテラン! 外国公館の主席通訳 / 翻訳官として長年勤務してきた島村さんは、現在フリーランスとして活動しています。過去には田中角栄が日中国交を回復させた際の声明の英訳、レーガン元大統領の声明を翻訳してきました。そんなキャリアをもつ島村さんが、クラウドソーシングで出会った一つのインタビュー翻訳。 豊富な経験を経てきた島村さんが、思わず苦戦してしまう案件でした……。【フリーランスが語る、思い出の仕事シリーズ】
もっと見る新聞記者として歩んでいたジャーナリストの道。家族の看護、幼子の面倒を見るために、フリーランスという道を選んだベテラン記者に聞く、地方と東京の違い。いかにして仕事を得ていくのか。提案数が少ないから選ばれた!? そんな出会いもある、ベテランフリーランサーの奮闘記です。
もっと見るWebライターの裾野はどんどん広がり、中には10代の学生ライターも活躍していることでしょう。逆に、雑誌全盛期にライターや編集者として活躍した、ベテランたちも腕を奮っています。そして遂に、メディア史上最高齢のライターさんが登場することに。傘寿=80歳を過ぎ、なお現役の姿に身が引き締まります。
もっと見る「不惑=四十にして惑わず」という年齢を過ぎてからフリーランスとしてのスタートを切った和才さん。手に職をつけることの必要性を感じ、また思わぬ出来事も重なったことで、フリーランスの道を歩み始めました。ご自身の実体験で証明する、何事も遅すぎることはないという哲学。自由な働き方を手にするのに、遅い早いはないようです。
もっと見る頑張った分だけ収入UP、自分のスケジュールに合わせて自由に働ける。魅力的な働き方・フリーランスに年齢的な賞味期限はあるのでしょうか。今回は「フリーランスに年齢制限はあるのか?」という疑問について考えてみたいと思います。
もっと見る全国展開するスポーツ新聞社の記者として、北海道で行なわれる様々な競技を取材してきた塙さん。特に高校野球の地方予選に熱が入り、多くのドラマを目撃してきたそうです。多くのスポーツを取材するうちに、選手や競技へ感情移入していき……。現在は、防災コンサルタント兼フリーランスとして働くベテラン・ライター。記者を辞してから分かった、良い記事とは何なのか。
もっと見る広告制作歴26年の越後屋さんは、バブル真っ只中でリクルート社へ入社。PCひとつで広告制作が完遂できる時代と違い、写植を経験してきた大ベテランです。若いライターさんにしてみれば、写植という言葉すら知らないかもしれません。「写真植字機を用いて、文字を印画紙やフィルムに印字して……」と聞いてもチンプンカンプンでしょう。そんな時代からクリエイターとして活躍してきた、確かな腕をもつベテランがフリーライターとしての極意を語ってくれました。
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