d-kidの記事一覧

コピーライター、ライター、エディターとして10年ほど生きてきました。取材するのが好きです。特に、じっくりと話を伺うインタビューと記事作成を得意としています。必要でしたら写真もがんばります。

税理士さんがフリーランスのためにつくった領収書保管用の封筒「経費擬獣図鑑」。税理士さんの知識と経験をフル活用して、確定申告で得をする仕分けの方法を教えていただきました。実はあの費用が経費にできるかも!? 税理士らしくない、愉快な高橋先生にご教示いただきました。

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フリー歴1年のフリーライターに企業協賛!? 2016年にフリーランスとして独立したばかりの古性のち(こしょう のち)さんは、210日間で17ヵ国を旅し、(株)KDDIウェブコミュニケーションズの協賛を受けた写真展を開催中。いちフリーランスが企業から協賛を受けられたその理由とは。

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副業デザイナーとして活躍する岡 直哉さんは、ヤフー株式会社で正社員として働いています。会社員兼フリーランスとして働くコツとは? 個人にも会社にもメリットのある副業とは? 「働き方改革実行計画」実現の課題となる、本業と副業の両立について聞きました。

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甲状腺ガンをきっかけに歌手を目指し、家族への愛を歌った『home』で紅白歌合戦に出場した木山裕策さん。歌手となった後も、会社員としてフルタイム勤務をつづけています。働き方が多様化する現代において、いかにして自分らしく生きるのか。歌手であり会社員である木山さんのインタビューから、そのヒントを探ります。

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編集者になるために選んだのは、東京の大学を卒業して出版社へ入社すること。東大の文学部で美学芸術学を専攻し、後に株式会社KADOKAWAへ。現在はフリーの編集者として活躍する、早野龍輝氏の経歴と労働観に迫ります。シリーズ、『たとえば、こんなフリーランス』。

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女性のアイデアから生まれる利便性を世の中に発信するプロジェクトが開催されます。日常生活の困ったを解決したい。そのソリューションを、具体的なプロダクトに落としこむイベントです。サービスの企画者、デザイナーを広く集めています。普段はひとりきりで働いているフリーランスも、新しい仲間を手に入れるチャンス。職種を問わず、アイデアを持つ「女性」ならば、誰でも参加可能です。

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東北で生活していた陶芸家は、震災により家も工房も失った。近隣の家も流され、何もない野原。生まれてくる子供を育てる環境として相応しくない。被災地から移り住んだ南の島で、今は農業を営む。陶芸家としての再起を夢みて、農家との二足のわらじを履こうと決意する。農業で生計を立てることに不安はありながらも、収穫の季節を迎えた。

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地元から東京に出て十数年。経験と人脈をつくり、思い出のある故郷に戻ってフリーランスとして活躍するデザイナーがいます。仕事そのものが都市部一極集中するなかで、いかにして地域で生活していくのか。生まれ育った土地を盛り上げたいという想いを抱きながら、34歳からのUターンでフリーランス。【活躍中のフリーランスへインタビュー】

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雑誌の編集経験を活かし、フリーライターとして活躍する泥ぬマコ氏。海外放浪中に妊娠が発覚し、帰国後、出産を控えながら離島へ移住する破天荒ぶり。現在はというと、無事に出産したお子さんを育てながら、フリーライターの二足のわらじで型破りな生き方を実践しています。【活躍中のフリーランスへインタビュー】

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ノマドワーカーとして、テレビ出演や書籍の執筆、コンサルティングなど幅広い活動を続ける安藤美冬さん。現在は、活躍の場を海外へと広げています。順風満帆に見える安藤美冬さんのノマドライフ。現在のステータスを築くまでの、苦労や努力について聞いてみました。安藤美冬さんの過去と現在、そして未来。【活躍中のフリーランスへインタビュー】

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「地元のことは好きではなかったんです。田舎だし、東京のほうが面白いことがたくさんあると思ってて」。地元を離れ、東京での生活を選んだ藤田さん。期せずして地元近くに転勤。それでも東京への思いは強かったはずなのに、今は独立して地元で働く日々。「育った町に貢献できるのは嬉しい」と語るフリーランスに、どんな心境の変化が?Uターンして幸せになれたのでしょうか。【活躍中のフリーランスへインタビュー】

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数々のメディアで編集や記事制作を手がけている有限会社ノオト。業界内で名の通った編集プロダクションが、昨年の夏、コワーキングスペースをオープンしました。ライターさんにとって働きやすい場所、出会いがあって、成長していけるスペースに仕上がっている『CONTENTZ』。代表である宮脇さんに、設立の背景や重宝されるライターについて伺いました。

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