初心者でも分かる!クライアントサイドとサーバーサイドの違い

初心者でも分かる!クライアントサイドとサーバーサイドの違い
プログラミングを勉強し始めた人からよく聞くのが「解説書に出てくる言葉自体が難しくて理解できない」といったものがあります。そこで、今回は初心者泣かせの言葉の一つクライアントサイドとサーバーサイドについて解説していきます。
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クライアントサイドとは

そもそもクライアントサイドとはアプリケーションを実行する場所がクライアント側という意味です。ここでいうクライアント側とはホームページに訪れた利用者です。

利用者側のパソコンやスマートフォンなどに入っているブラウザがプログラムを実行しています。例えば、JavaScriptやCSSなどはWebサーバーから結果がブラウザに返ってきてブラウザ側で処理をする時に動作するのでクライアントサイドの言語と言えます。

サーバーサイドとは

一方サーバーサイドはクライアントサイドがお客様側だったのと反対にアプリケーションの提供側がプログラムを実行します。この場合はインターネット上にあるWebサーバーが処理を行ないます。

例えば、クライアント側で持っていない情報の入ったデータベースを参照しないといけないような場合はサーバーサイドで実行されます。サーバーサイドの言語としては有名どころだとPHPやPython、Perl、Rubyなどたくさんあります。

なにを勉強したらいいの?

とここまでお話してきましたが、結局なにを勉強したらいいんだ!という風に思うかと思います。こういう質問をすると多くの場合、「何をしたいかによる」なんて回答をされる事も多いですが本当にその通りなのです。

ただ、それでは元も子もありませんのでオススメをさせていただくと、まずはHTMLとCSSです。この二つは何をやるにしても絶対に必要になる言語と言えるでしょう。そのあとは、クライアントサイドならJaveScript、サーバーサイドならPHPが分かりやすいです。

JavaScriptは出来ることが多く全てを理解することは難しい言語ですがjQuelyなどほとんどのコードをコピー&ペーストで導入できるような便利なライブラリがたくさん存在しているので比較的とっつきやすいかと思います。

PHPもHTML上に一緒に書く事が出来るので初めてサーバーサイドに挑戦するときに陥りがちな環境設定での躓きが起こりにくいかと思います。

とは言っても、プログラミング言語は無数に存在していて日々増加もしています。ですから当然、誰しもが得意な言語や苦手な言語がありますし必要に応じて学んでいくものです。

最初から完璧にと気張らずに自分が実装したい機能を実現出来る言語を必要に応じて学んでいけば良いと思います。好きなものを作りながら必要なものを勉強していければ楽しいですよね。

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