クラウドソーシングにあるウェブデザイナー向けの仕事内容とは?

クラウドソーシングにあるウェブデザイナー向けの仕事内容とは?
クラウドソーシングでは、ウェブサイトのデザインやバナー制作など、ウェブデザイナー向けの仕事が多く依頼されています。 そこで今回は、クラウドソーシングで依頼されているウェブデザイナー向けの仕事内容についてご紹介します。
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ウェブデザイナー向けの仕事カテゴリは12種!

 

クラウドソーシング「ランサーズ」では、ウェブデザイナー向けの仕事内容が登録されているカテゴリは以下の12種があります。

 

ウェブサイト制作・デザイン

1. ホームページ作成

2. Webデザイン

3. HTML・CSSコーディング

4. ランディングページ制作

5. CMS構築・WordPress制作

6. UIデザイン・設計

7. Webディレクション

 

スマートフォン・モバイルサイト制作

8. スマートフォンサイト制作

9. モバイルサイト制作

 

バナー・アイコン・ボタン

10. バナー作成

11. アイコン作成・ボタンデザイン

 

ECサイト構築・運用

12. ECサイト・ネットショップ構築・デザイン

 

上記カテゴリに、クライアント企業から毎日数十件の仕事が依頼されています。仕事一覧ページでカテゴリごとの仕事を確認できるため、自分の得意とする仕事を簡単に見つけることができます。多くの依頼の中から、提案する案件を自分で選択することができるのも、クラウドソーシングならではのメリットと言えるでしょう。

 

仕事内容はどういったものがあるのか

 

前述の通りクラウドソーシングでは数々の仕事依頼が毎日掲載されています。実際にどのような案件があるのか過去に依頼された仕事内容をご紹介していきます。

 

会社の公式ホームページ完全リニューアル

 

ホームページ作成カテゴリで依頼されたコーポレートサイトのリニューアルを行う仕事。ターゲット層が明確で、参考サイトも明記されており、具体的にイメージのしやすい仕事内容です。素材もクライアント側で用意されているため、ウェブ制作案件としてはスムーズに進む案件といえるでしょう。

 

便利屋さんwebサイトのリニューアル(ホームページ制作

 

こちらも既存のWebサイトを全面リニューアルする案件です。ワイヤーフレームなどの仕様の指定もあり、具体的に行う作業が明確で、作りたいもののイメージが明確な仕事内容です。

 

新サービスのランディングページ制作

 

こちらの仕事内容は、コンペ形式での依頼ですので、実際にランディングページ案を提出して、クライアントから選定してもらうという仕事方式です。コーディングは行わずにデザインのみを行う案件となります。

 

 

いかがでしたでしょうか。このようにクラウドソーシングで依頼されているウェブデザインの仕事は多種多様です。自分に合った依頼を見つけ出して、ぜひ提案をしてみてはいかがでしょうか。
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