【お手軽】小規模事業者持続化補助金 事業計画書作成から全て申請を代行します
業務内容
補助金採択率92.3%のマーケターが小規模事業者持続化補助金の補助金申請を代行します!
【補助金の詳細】
補助金名:小規模事業者持続化補助金
補助額:MAX50万円~250万円
補助率:2/3
対象者:正社員5名以下の小規模事業者(宿泊業、製造業は20名以下)
対象経費
・機械購入費
・広告費
・店舗改修費
その他販路開拓のための費用
【サービスの特徴】
◆「小規模事業者持続化補助金」の事業計画書や申請書の作成をすべて代行いたします。
※決算書(法人様)や確定申告書(個人様)などの、こちらで発行できない書類はご自身でご用意をお願いいたします。
【サービスの実績】
◆小規模事業者持続化補助金の採択率:92.3%
◆小規模事業者持続化補助金の採択数:12件
★第14回小規模事業者持続化補助金採択率”100%”!
【他社サービスとの違い】
1,国税局での勤務経験から、補助金が採択されやすいポイントを理解した構成
2,マーケティング視点の事業計画
上記2点を抑えた計画書を作成することで、採択率向上を実現しています。
行政書士さんは非常に綺麗な事業計画を作成されますが、
マーケティングを経験している方が少ないため、戦略的な要素が少ないことが多く、
その点で差別化を図れているため、高い採択率を実現できていると考えています。
また、面倒な事業計画の策定から代行するため、お客様は補助を受けたい内容をお伝えいただくだけでOKです。
補助金の受けられるかどうかの相談にも対応可能です。
平日休日に関わらず基本的にいつでも対応可能です。
納期を守ることはもちろん、丁寧なコミュニケーションを大切にしております。
ご連絡いただければ、すぐに対応できる体制を整えておりますので、どうぞよろしくお願いします。
【サービスの流れ】
step1: 補助を受けたい内容のご共有(お客様)
step2: 補助対象となるか調査(当社)
step3: 補助対象となることが確認出来たらご契約(両者)
step4: 事業計画書作成前の打ち合わせ(両者)
step5: 事業計画書及び申請書一式の作成(当社)
step6: 書類一式ご確認いただく(お客様)
step7:補助金申請完了後 納品処理 (両者)
※補助金採択時に別途成果報酬をいただいております。(申請内容の難易度で変動)
補助金不採択時再申請サービスあり。
- 業務
- 助成金提案書
毎月補助金の案内と申請サポートを行い、事業の拡大加速と経費削減を支援します
業務内容
補助金採択率92.3%のマーケターが、毎月補助金の案内と申請サポートを行い、漏れなく補助金を受け取る支援をします!
申請できる補助金が無い時は減額されるから、リスクも少ないです!
【多くの方が該当する補助金一例】
◆小規模事業者持続化補助金◆
補助額:MAX50万円~250万円
補助率:2/3
対象者:正社員5名以下の小規模事業者(宿泊業、製造業は20名以下)
対象経費
・機械購入費
・広告費
・店舗改修費
その他販路開拓のための費用
◆IT導入補助金◆
補助額:MAX450万円
補助率:1/2~3/4
対象者:中小企業者
対象経費
・PC、タブレット購入費
・POSレジ購入費
・ソフトウェア購入費
・広告用システム導入費
その他IT関連費
【サービスの内容】
◆毎月お客様毎に使える補助金をご案内(国と管轄自治体からの補助金)
◆補助金の事業計画書や申請書の作成をすべてサポートいたします。
※決算書(法人様)や確定申告書(個人様)などの、こちらで発行できない書類はご自身でご用意をお願いいたします。
◆補助金採択後の実績報告をサポートします。
(注)同時進行で申請作業できる補助金はプラン毎に異なります。
【サービスの実績】
◆補助金の採択率:92.3%
◆補助金の採択数:14件
★第14回小規模事業者持続化補助金採択率”100%”!(2024年3月4発表)
★2023年IT導入補助金採択率”75%”!
【導入のメリットとデメリット】
◆デメリット
・補助金の採択は100%ではないので、すべての申請が通るわけではない。
・成果報酬型と違って採択されなくても月々の費用が発生する。
◆メリット
・同時進行可能件数までであれば、何件でも補助金申請ができる。
・毎月使える補助金だけの情報が届くので漏れなく補助金に申請できる
・1件採択されればペイできる(補助金1件当たりの平均補助額100~200万円)
「デメリットを打ち消すメリットがあります!」
【他社サービスとの違い】
1,国税局での勤務経験から、補助金が採択されやすいポイントを理解した構成
2,マーケティング視点の事業計画
上記2点を抑えた計画書を作成することで、採択率向上を実現しています。
行政書士さんは非常に綺麗な事業計画を作成されますが、
マーケティングを経験している方が少ないため、戦略的な要素が少ないことが多く、
その点で差別化を図れているため、高い採択率を実現できていると考えています。
また、面倒な事業計画の策定から代行するため、お客様は補助を受けたい内容をお伝えいただくだけでOKです。
補助金の受けられるかどうかの相談にも対応可能です。
平日休日に関わらず基本的にいつでも対応可能です。
納期を守ることはもちろん、丁寧なコミュニケーションを大切にしております。
ご連絡いただければ、すぐに対応できる体制を整えておりますので、どうぞよろしくお願いします。
【サービスの流れ】
step1:お客様の事業内容をヒアリング
step2:契約時点で使える補助金をピックアップし共有
step3:使いたい補助金があれば申請開始
- 業務
- 助成金提案書
小規模事業者持続化補助金申請を長年の商工業者支援経験をもとに徹底サポートします
業務内容
小規模事業者持続化補助金の申請を徹底サポートします
私は、商工業者支援機関に20年以上勤めた経験から小規模事業者持続化補助金をはじめとして、各種補助金申請支援、実績報告支援を行ってきた経験から補助金申請業務を得意としています。
最近では、経営コンサルタントが作成した申請に関するフォーマットが多く出回っており、全体的なレベルがアップしている一方で似たり寄ったりの申請書ばかりになってきました。
実際に文字を埋めただけの申請書ではなく、自社、市場、競合等を踏まえた上で、戦略的な事業計画を作成して行かないと採択は難しいです。
そこで私の過去の経験をもとに「採択される申請書」というものは大体イメージできております。
過去の採択実績は正確に数えておりませんが、100件弱申請して80%程度の採択率です。
精一杯お手伝いをさせていただきますが、100%採択されていないことも含めて全ての申請が採択される訳ではございません。いろいろな要件がございますので事前にヒアリングさせていただき採択が難しいと考える場合にはお断りさせていただくことがあります。
なので申請する以上は自信があるからこそ着手金10,000円+成功報酬型40,000円としています。
※上記の金額は通常枠の場合です。インボイス特例の場合は成功報酬型60,000円、賃金引上げ枠・卒業枠・後継者支援枠・創業枠の場合は成功報酬型100,000円とさせていただきます。
※実績報告書支援は+30,000円で行わさせていただきます。
補助金申請が初めてで何を書いていいか分からないや過去に不採択だったなどございましたら一度ご相談ください。
ぜひともご依頼お待ちしております!
- ビジネスタイプ
- スタートアップ マイクロビジネス スモールビジネス
- 形式
- Word・ドキュメント
- 目的
- 個人利用
壁打ちでやりたい事業を明確に俯瞰して、事業計画のストーリーラフを作成します
業務内容
当サービスは創業や新規事業や補助金申請に向けた壁打ち(一部メモやストーリー提供)をいたすものです。
1:「壁打ち」とは
「壁打ち」とは、球技スポーツの自主練習が転じて、「新規事業などのビジネス分野において話を誰かに聞いてもらって考えを整理や明確化すること」を意味する言葉として使われています。
夢、事業、やりたいことは、着想時点では明確ではありません。そのこととご自身の直感をヒントにご自身の持っているユニークネス・お強みとおかれている状況、時代背景やニーズ、考えていく過程で学んだことや出会うセレンディピティ(幸福な偶然)により、育てていくものと考えています。
当事務所では実現したい思いを「夢を叶える壁打ち」(以降当メソッド)により、一緒にほどいて、つなげて事業計画書のストーリーとしていきます。当メソッドの特徴は以下3つになります。
特徴1:伴走型支援ならぬ伴「奏」型支援
中小企業庁より2023年に事業者の支援の新たな指針として「経営力再構築伴走支援ガイドライン」が発行されました。当メソッドでも経営力再構築伴走支援ガイドラインを遵守し、図1の通り、対話・傾聴で気づきや腹落ちなどの納得感をもとに、お強みやユニークネスである潜在力を発揮し、夢を実現する伴走をしてまいります。
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/kenkyukai/keiei_bansou/guideline.html
特徴2:成功する起業家が実践している行動論理である「エフェクチュエーション」を導入
「エフェクチュエーション」とは米国バージニア大学ビジネススクール教授サラス・サラスバシー氏が2008年発表した成功する起業家たちが実践している行動論理です。以下のような「5つの原則」(図3)にまとめられています。当メソッドで扱う「夢」は「新しい事業を起こす」という形になりますので、この手法を取り入れております。
- 手中の鳥の原則 青い鳥は目の前にいる。今手にあるものを大事に
- 許容可能な損失の法則 どこまでならあきらめられるか決めて進む
- クレージーキルトの原則 異なる背景やスキルを持つ仲間を集め、一緒に作っていく。
- レモネードの法則 ピンチをチャンスにして読み解いていく。
- 飛行機の中のパイロットの原則 未来は予測できないが、やるべきことに向けて進む。
特徴3:生成AI活用やナッジ理論など手軽でコストをかけない実践手法を考える
実際の行動につなげることが大事です。当メソッドは精神論ではなく、仕組みで解決していきたいと考えています。ChatGPTやCo-pilot、Geminiなど無料でも活用できる生成AIツールやちょっとした工夫や仕掛けで人の気持ちを動かすこともできる行動経済学(ナッジ)を用いて、実際にできる手法や仲間の探し方やその考え方なども一緒に考えていきます。
2:本サービスとは
私は中小企業診断士を取得以降、勤務先及びクライアント様の補助金申請の支援をしてまいりました。
補助金申請をなさっている方は多いですが、私は強みやその人らしさを生かせる形としての事業計画にこだわり、ビジョンボードのようにわくわくするものを心がけて携わってまいりました。公的支援窓口などでお話を伺うとストーリーメイキングで悩まれているケースを多く見てきました。
そこで当サービスを着想しました。
このサービスはベーシックは1時間程度、スタンダード、プレミアムでは2時間程度の壁打ち・インタビューをもとに、補助金等の事業計画のストーリーに翻訳し、整えていきます。そちらをもとに事業計画をブラッシュアップし、申請まで進めていただくものです。
特徴1:事業計画のストーリーとレビューに特化
補助金支援者は成功報酬がメインとなっています。このサービスは事業計画についてになりますため、価格は通常の補助金申請より高くなっております。成功報酬型をご希望される場合は別途ご相談ください。
なお、初めての場合はラフ程度、過去申請されたレビューがある場合内容によりますが初めてより完成度の高いものが提供できます。ご不明な点はご相談ください。
特徴2:事業計画へ向き合う
補助金とは、企業が事業計画を作り、新しいことに頑張ることを補助金として税金を投下することで応援し、その企業が賃上げをしたり、収益を上げて税金で還元してほしいものと理解をしています。補助金の知名度があがるにつれ、「お金が出るから補助金」という発想ではとれなくなっています。
このサービスに興味を持つ方は事業計画の大事さを認識されていることと思います。壁打ちの時間で事業計画に向き合うことで事業のご成功を願っております。
- ビジネスタイプ
- スタートアップ マイクロビジネス スモールビジネス 中規模ビジネス 大企業 非営利団体 パーソナル
- 形式
- Word・ドキュメント Google Docs
- 目的
- 投資家向けロードショー パートナーシップ・ジョイントベンチャー 個人利用
事業再構築補助金の採択後の【交付申請】をサポートします
業務内容
業務内容
事業再構築補助金の採択後の【交付申請】をお手伝いします。
事業再構築補助金は採択されるまでより採択された後の方が圧倒的に大変です。
採択時の計画書の申請予算と照らし合わせながら、
・見積書(相見積書)
・見積依頼書〈様式6〉
・様式21
・様式20-2※建物
・様式24※建物
・価格の妥当性※機械
・図面
・履歴事項全部証明書
・決算書
・経費明細表
👆これらの書類を取得・作成・整理を行った後に【交付申請】を行い、平均3~4回の差戻し・修正依頼対応を受けてやっと【交付決定通知】が降ります。
(実際に交付申請で差戻し対応を受けている方なら体感しているかもしれませんが、「え、そんなことで!?」の様な修正依頼が頻繁に発生します)
その度に発注依頼先の業者様に見積の修正依頼を行い申請したらまた別の指摘が入ることもしばしば・・・
弊社はコンサルティング会社として過去40件以上の【交付申請】のサポートを行っており、スムーズに【交付決定通知】まで進めていくノウハウを熟知しております。
今まさに「差戻し対応」に苦しんでいる方、もちろんこれから【交付申請】を行う方、出来るだけ手間をなくして本業に注力されたい方などお気軽にご相談ください。
(依頼の際の費用も状況に応じて柔軟に対応させていただきます)
【本サポートを活用するメリット】
■事業後半の清算手続き・完了報告書作成の負担を、交付申請の段階から短縮させる工夫を随所に
経費項目数を少なくするほど、見積取得・精算処理がラクになり、事業後半の報告書作成・清算手続きの負担を格段に減らせませす。
経済産業省の類似補助金の事務局経験のもと、審査を通りやすい言い回し・方法をもって、短時間・少ない労力での審査通過に導きます。
■採択時からの経費内容の変更も的確に実現
資材価格の高騰や、経営環境の変化などで、応募時点と状況が変わり経費の割振りを変更せざるを得ない事業者の声を多々聞きます。
本来は、応募時の事業計画書からの変更は認められにくいものの、事務局審査を通過するための理由づけや、計画のために必要な手続きに対応します。
【サポート内容】
以下はフルサポートの場合です。どこまでの範囲をサポートするか、初回面談にて決定します。
ーーーー
(1) 交付申請までの全体ディレクション:
・そもそもどんな手続きを、どのタイミングでやる必要があるか整理して説明します。
・1回目の事務局提出までのスケジュールを立て、リードします。
(この期間、週1〜2回程度の進捗確認を行います)
(2)提出書類の作成
基本的に弊社で作成出来る書類は全て対応します。
(3)交付申請後、事務局からの修正対応
書類を提出してから、平均3〜4回の修正指示が事務局から入っているようです。
修正指示に短時間で正確に対応し、交付決定までサポートをしきります。
【事業者様の対応範囲】
1)発注したい外注先の見積書・相見積書の取得
2)その他提出書類の用意(決算書、履歴事項全部証明書など)
3)準備した書類をJgrantsアカウントよりアップロード&申請
*完全な申請代行はルール違反となってしまいます
- 業務
- 助成金提案書
システム構築依頼をしたら費用が高くて迷っている方必見!補助金申請サポートします
業務内容
補助金や助成金を活用したいけど、本業で忙しい方へ!
IT導入補助金についてまずは知りたい方には、複雑な申請を分かりやすく説明いたします。
申請に必要な要件、不採択になる事例、採択率の上がる具体的な申請方法をお伝えいたします。
IT導入補助金に関するアドバイス・交付申請・実績報告のサポート出来ます
業務内容
IT導入補助金についてまずは知りたい方から、
IT導入支援事業者になったけれど、申請や実績報告のサポートが必要な方にお勧めです。
料金は相談可能です。
- 業務
- 助成金提案書
経済産業省・東京都・自治体の助成金情報&事業計画書をお届けします
業務内容
◆対象のお客様
東京都内で起業されている方で、助成金の申請をお考えの方
事業計画書の記載に不安のある方
タイピング入力が苦手で計画書が作れない方
◆提供方法
①助成金情報
メールアドレス宛に「助成金名」「情報URL」「対象経費」「助成額・助成率」「申請期限」
をお届けします。
②採択済みの事業計画書をお届け(採択通知書も勿論付けます。)
編集可能なデータ形式でお渡しします。
◆役務内容
①助成金情報
東京都中小企業振興公社が実施する助成金情報と23区の内、お客さまが選択する1区の情報を
一覧化してお届けします。
なお、毎日調査し、更新情報があれば、抽出してお届けします。
②事業計画書
採択済みなのでポイントを押さえた記載になっています。
貴社情報に編集することで申請可能と存じます。
本業を生かすことでIT導入補助金の代行申請が可能になります
業務内容
IT導入補助金の申請に悩んでいる方、
申請したいソフトがあるのだけど、申請できるか不安な方。
気軽にご連絡ください。
【地方の各補助金】コンサル会社も対象 採択率高く融資にも使える計画書を作成します
業務内容
数百万円規模から数億円規模の事業計画書を審査し、自ら新規事業の立ち上げと実行を経験、
自社で創った商品のブランド受賞でテレビ出演も果たした現役の事業家、現役コンサルである
当方にお任せください ※番組と受賞は当社HPに掲載
※成功報酬は頂いておりません。
単なる事業計画のライティングではなくコンサルの経験と現役の事業経験を元に審査に通るだけでなく、事業成長に繋がる事業計画書を作成します。
【このようなお客様におすすめ】
・補助金を受け取るだけでなく、事業を成長させたい事業者様
・戦略立案をゼロからつくりたい、またはブラッシュアップしたい事業者様
・過去に事業計画書を作成依頼し不採択になった事業者様
・採択率向上に加え、他社との差別化を行って紹介を増やしたいコンサル会社様 (※秘密保持契約締結)
【他の業者様と比較した提供価値】
1️⃣ 現役事業家&経営者&コンサルでもありますので、事業計画書(申請書)の作成だけでなく、机上の知識
だけではない経験に基づいたコンサルも可能です。
補助金の採択率を上げるだけでなく、事業成功率を上げられるよう求めに応じてサポートいたします。
(追加料金不要)
2️⃣ "早く"、"質高く"作成可能
根拠⇒営業、販売、企画管理、経営企画、そして現役経営の実践経験が豊富
であるため、情報が
不足していても正確にロジカルに情報の穴を埋めることができます。
単に机上の知識を身につけるをだけでなく、"経験を積んでいるからこそなし得る【技】です。
3️⃣ 当方は最近増えている事業計画ライターではございませんので、他社の計画書の使い回しはしません。
貴社独自の事業成長に繋がる 本質的な事業計画書をつくります。
4️⃣ 上場企業で数億円規模の事業計画書を審査する側でしたので「通りやすい」ではなく、審査員に
事業成長のために「通すべき」と認識される申請書を作成します。※不正受給等を除く
昨今では事業計画策定の経験のない素人のライターさんが事業計画書作成を請け負っているケースが増加傾向です。審査する側もプロなので主体的に作成した計画書か否かは見抜かれます。
このページをご覧になっている事業経験のないライターさんは補助金が会社の事業に与える影響を理解し責任をもった対応をお願いします。作成支援しなければならないのは「申請書」ではなくて「事業計画書」です。
補助金申請と採択後の活動と実績報告は会社と事業の方向性を左右する重要な企業活動でございます。
採択率だけではなく出品者のプロフィールと過去の経歴も十分に確認頂いて、貴社の事業成長のために
事業計画書を作成できる出品者か否かを確認頂くのをおすすめいたします。
【進め方】
①EXCELのヒアリングシートに計画書に必要な項目を入力頂きます。
貴社のHPや事業内容が分かる資料も補足資料でご提供ください。
不明な箇所はサポートいたします (オンライン面談もチャットも可)
②当方より期日以内に初稿を提出いたします。その後追加ヒアリングおよび修正対応を行います
③申請完了まで修正対応いたします。
オンライン申請サポートのプレミアムプランはオンライン申請の仕方を説明し申請が完了する
までサポートいたします。(申請代行も可)
【ポリシー】
「頂いた報酬以上の価値を提供すること」が長年守り抜いている方針です。
Win-Winの関係を持続的に実現できるよう対応いたします。
【法人企業様のみ対象】事業計画書(金融機関・補助金)をブラッシュアップします
業務内容
補助金申請や金融機関提出用の事業計画書は作成できるけれど、自信がないという方におすすめです。
不足している内容や、記載すれば採択につながる内容などアドバイスいたします。
上記に限らず、企業の中期経営計画の作成いついてアドバイスも行います。
他社よりも一歩踏み込んだ節税や社保の削減で、会社にキャッシュを残します
業務内容
節税、資金調達、社保、クレジット、保険の加入、補助金や助成金などなど
事業が拡大し利益が出ると、税金ばかり取られてイラダチますし、
希望額の調達が出来るかの不安や、その書類作成は面倒ですよね・・・。
それに専門家への相談は窓口が違うし、
しかも相談に対する返答は定型的な答えでストレスがたまる・・・。
そのようなお悩みや不安、ストレスを解消するあなたに寄り添った提案をして、
実行するのが私の業務です♪
簡単に言うと、私の業務は、
①稼いだお金を残すためのお手伝い。
②資金調達のお手伝い。です♪
あと、士業の方や専門家よりも、踏み込んだ提案を致します!!
まずはお気軽にご連絡ください。相談はもちろん無料です。
□連絡方法について
連絡は基本的にいつでも可能です。急ぎの案件等もお気軽にご相談ください。
できる限り素早い返答を心がけますが、急ぎの仕事が入っている場合はお時間をいただくこともございます。ご了承いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
流れとしては、
お問合せ ⇒ 電話相談ですが
電話相談の前に質問内容を添付してもOKです。
また、オンラインミーティングの対応も可能です。
あなたのご都合に合わせた対応をいたします!
問い合わせからアドバイスまでスピーディーに進めたいと思いますので、
お問合せ時に候補日時をいくつかご提示ください。
サ付】ものづくり補助金の「無料テンプレ、解説ページ」のURLリストを提供し ます
業務内容
■提供する情報
「小規模事業者持続化補助金」「ものづくり補助金」「事業再構築補助金」など、事業計画の記載が必要となる補助金の申請書類を作成する際に参考となる、無料でダウンロードや閲覧できる「テンプレート」「解説ページ」のURLリスト を提供します。
合わせて、ご購入いただいたいそれぞれのプランの期間内にて「添削アドバイス」も「回数無制限」にてご提供させていただきます。
■商品背景
「小規模事業者持続化補助金」「ものづくり補助金」「事業再構築補助金」などの補助金は、慣れていないと「自力だけでの申請」では、採択基準を満たす内容の事業計画を作るのは簡単なことではありません。
一方で、有料での「テンプレート」や「作成の代行・サポート」は、「自力での申請」と比較して、採択確率を上げてくれることは間違いありません。
しかし、その「事業者のスキル」や「テンプレートの品質」、さらには「自分との相性」などは、購入(契約)しないと分からないのが実情です。個人的には、中身(その質)を、過去の実績での判断で購入することになる有料サービスは、「自分との相性」も含めて、ベストの選択とは言い切れない部分が残るのかな、と思っています。
コロナ禍以降、補助金の申請書作成をサポートするサービスが、過剰なまでに増えてきました。その結果として「無料でココまで!」と、思わず声が出てしまうレベルの掲載・提供しているサイトをいくつか見つけることができます。
もちろん、人それぞれ、補助金申請への考え方やいろんな事情があることでしょうから、最初から有料サービスを選択する流れも、当然OKです。
ただ、Web上にて掲載・提供されている無料での情報を利用することで、採択を勝ち取っているかたがいらっしゃることも事実です。
本サービスは、有料レベルの「テンプレート」「解説ページ」のURLリスト。
そして、対象期間中は 「回数無制限の添削アドバイス」で構成されています。
このサービスを利用して、これまでの事業、そして今後の展開の整理も含めてご自身で申請書を作成し、補助金獲得に取り組んでみてはいかがでしょうか?
■商品内容
- ご購入いただいた補助金の申請書の事業計画部分をメインとする「テンプレート」と「解説ページ」のURLリスト(PDF)
- メッセージでの記載内容への「添削アドバイス」
(※代筆・代行ではなく、採択確率を上げることを目的とするアドバイスに限ります)
(※ご購入いただいたプランの対象期間中は、回数無制限 にて対応させていただきます)
■ご購入後の流れ
① ご指定の補助金の、無料「テンプレート」「解説ページ」のリスト(PDF)を送付
↓
② 納品データの確認
PDFデータが問題無く開けるかどうかの、ご確認をお願いいたします。
↓
③ 「ブラッシュアップアドバイス」
ご購入後、「ベーシック= 14日間」「スタンダード= 21日間」「プレミアム= 30日間」の期間、添削アドバイスをさせていただきます。
④納品完了
各プランの納期、またはご依頼者から申請手続きを終えた旨の連絡を受けた時点
- 業務
- 助成金提案書
サ付】事業再構築補助金の「無料テンプレ、解説ページ」のURLリストを提供し ます
業務内容
■提供する情報
「小規模事業者持続化補助金」「ものづくり補助金」「事業再構築補助金」など、事業計画の記載が必要となる補助金の申請書類を作成する際に参考となる、無料でダウンロードや閲覧できる「テンプレート」「解説ページ」のURLリスト を提供します。
合わせて、ご購入いただいたいそれぞれのプランの期間内にて「添削アドバイス」も「回数無制限」にてご提供させていただきます。
■商品背景
「小規模事業者持続化補助金」「ものづくり補助金」「事業再構築補助金」などの補助金は、慣れていないと「自力だけでの申請」では、採択基準を満たす内容の事業計画を作るのは簡単なことではありません。
一方で、有料での「テンプレート」や「作成の代行・サポート」は、「自力での申請」と比較して、採択確率を上げてくれることは間違いありません。
しかし、その「事業者のスキル」や「テンプレートの品質」、さらには「自分との相性」などは、購入(契約)しないと分からないのが実情です。個人的には、中身(その質)を、過去の実績での判断で購入することになる有料サービスは、「自分との相性」も含めて、ベストの選択とは言い切れない部分が残るのかな、と思っています。
コロナ禍以降、補助金の申請書作成をサポートするサービスが、過剰なまでに増えてきました。その結果として「無料でココまで!」と、思わず声が出てしまうレベルの掲載・提供しているサイトをいくつか見つけることができます。
もちろん、人それぞれ、補助金申請への考え方やいろんな事情があることでしょうから、最初から有料サービスを選択する流れも、当然OKです。
ただ、Web上にて掲載・提供されている無料での情報を利用することで、採択を勝ち取っているかたがいらっしゃることも事実です。
本サービスは、有料レベルの「テンプレート」「解説ページ」のURLリスト。
そして、対象期間中は 「回数無制限の添削アドバイス」で構成されています。
このサービスを利用して、これまでの事業、そして今後の展開の整理も含めてご自身で申請書を作成し、補助金獲得に取り組んでみてはいかがでしょうか?
■商品内容
- ご購入いただいた補助金の申請書の事業計画部分をメインとする「テンプレート」と「解説ページ」のURLリスト(PDF)
- メッセージでの記載内容への「添削アドバイス」
(※代筆・代行ではなく、採択確率を上げることを目的とするアドバイスに限ります)
(※ご購入いただいたプランの対象期間中は、回数無制限 にて対応させていただきます)
■ご購入後の流れ
① ご指定の補助金の、無料「テンプレート」「解説ページ」のリスト(PDF)を送付
↓
② 納品データの確認
PDFデータが問題無く開けるかどうかの、ご確認をお願いいたします。
↓
③ 「ブラッシュアップアドバイス」
ご購入後、「ベーシック= 14日間」「スタンダード= 21日間」「プレミアム= 30日間」の期間、添削アドバイスをさせていただきます。
④納品完了
各プランの納期、またはご依頼者から申請手続きを終えた旨の連絡を受けた時点
- 業務
- 助成金提案書
サ付】持続化補助金の「無料テンプレ、解説ページ」のURLリストを提供し ます
業務内容
■提供する情報
「小規模事業者持続化補助金」「ものづくり補助金」「事業再構築補助金」など、事業計画の記載が必要となる補助金の申請書類を作成する際に参考となる、無料でダウンロードや閲覧できる「テンプレート」「解説ページ」のURLリスト を提供します。
合わせて、ご購入いただいたいそれぞれのプランの期間内にて「添削アドバイス」も「回数無制限」にてご提供させていただきます。
■商品背景
「小規模事業者持続化補助金」「ものづくり補助金」「事業再構築補助金」などの補助金は、慣れていないと「自力だけでの申請」では、採択基準を満たす内容の事業計画を作るのは簡単なことではありません。
一方で、有料での「テンプレート」や「作成の代行・サポート」は、「自力での申請」と比較して、採択確率を上げてくれることは間違いありません。
しかし、その「事業者のスキル」や「テンプレートの品質」、さらには「自分との相性」などは、購入(契約)しないと分からないのが実情です。個人的には、中身(その質)を、過去の実績での判断で購入することになる有料サービスは、「自分との相性」も含めて、ベストの選択とは言い切れない部分が残るのかな、と思っています。
コロナ禍以降、補助金の申請書作成をサポートするサービスが、過剰なまでに増えてきました。その結果として「無料でココまで!」と、思わず声が出てしまうレベルの掲載・提供しているサイトをいくつか見つけることができます。
もちろん、人それぞれ、補助金申請への考え方やいろんな事情があることでしょうから、最初から有料サービスを選択する流れも、当然OKです。
ただ、Web上にて掲載・提供されている無料での情報を利用することで、採択を勝ち取っているかたがいらっしゃることも事実です。
本サービスは、有料レベルの「テンプレート」「解説ページ」のURLリスト。
そして、対象期間中は 「回数無制限の添削アドバイス」で構成されています。
このサービスを利用して、これまでの事業、そして今後の展開の整理も含めてご自身で申請書を作成し、補助金獲得に取り組んでみてはいかがでしょうか?
■商品内容
- ご購入いただいた補助金の申請書の事業計画部分をメインとする「テンプレート」と「解説ページ」のURLリスト(PDF)
- メッセージでの記載内容への「添削アドバイス」
(※代筆・代行ではなく、採択確率を上げることを目的とするアドバイスに限ります)
(※ご購入いただいたプランの対象期間中は、回数無制限 にて対応させていただきます)
■ご購入後の流れ
① ご指定の補助金の、無料「テンプレート」「解説ページ」のリスト(PDF)を送付
↓
② 納品データの確認
PDFデータが問題無く開けるかどうかの、ご確認をお願いいたします。
↓
③ 「ブラッシュアップアドバイス」
ご購入後、「ベーシック= 14日間」「スタンダード= 21日間」「プレミアム= 30日間」の期間、添削アドバイスをさせていただきます。
④納品完了
各プランの納期、またはご依頼者から申請手続きを終えた旨の連絡を受けた時点
- 業務
- 助成金提案書
小規模事業者持続化補助金、IT導入補助金、ものづくり補助金の添削します
業務内容
中小企業診断士が、補助金に関するサポートをします。
添削 および 作成支援
お気軽にお問合せ下さい。
- 業務
- 助成金提案書
気軽に相談からでも!事業再構築補助金計画書作成、申請ご支援いたします
業務内容
返済不要のお金である補助金。その中でも特に大きなものが「事業再構築補助金」です。
従業員のいない個人事業主であっても最大で2000万円、従業員を抱える方であれば4000万円から最大1億円以上の補助もあり得ます。
しかし、実際に申請を行うとなればかなり難易度の高い申請となり、実際にご自身で申請書を作成することは非常に大変です。
弊社ではその大変な作成業務をご支援することが可能です。
計画書を共に作成することで計画の実効性を確認しながら、採択率の高い事業計画書の作成を目指していきます。
申請書作成までの流れは以下のようになります。
弊社では、一次産業者、システム業者様、建設事業者様、不動産業者様など様々な業種の方の申請をサポートして参りました。そのため、本当に自社が申請できるのか、自社の事業内容は申請対象になるのか、といった点もお気軽にご相談いただければと存じます。
【初回面談】
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【貴社にてGbizIDの取得】
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【ヒアリングシート作成ORヒアリング面談数回(基本的にはチャットワークを利用します)】
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【弊社にて申請書作成】
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【申請書内容について調整】
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【弊社で認定支援機関に依頼し確認書を作成】
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【電話会議システムを利用しながら電子申請サポート】
以上のように、業務を進めていくことになります。
なお、採択後の事前着手承認申請までは着手金の範疇でご支援いたします。
- ビジネスタイプ
- スモールビジネス
- 形式
- PowerPoint・プレゼンテーション Word・ドキュメント