オリジナリティあふれる『言葉』で、人材募集の求人原稿作成を承ります
業務内容
当ページまでお越しくださり、ありがとうございます。
現在、4月のお仕事のご依頼を承っております。
早速パッケージのご紹介をさせていただきます。
(2022年9月22日追記:原稿の作成に加え、掲載代行業務をセットにしたスタンダードプランをご用意しました)
◇パッケージ内容について
採用活動にあたり、ご利用予定の媒体をうかがい、人材募集の各種原稿作成を承ります。
・大手求人サイト
・無料のWeb求人サイト
・貴社ホームページまたは採用専用サイト
・人材紹介、人材派遣会社
・ハローワーク
・大学の就職窓口
・転職イベント
求職者に伝えたいこと、会社の求める人物像・雇用条件などの基礎情報は、利用する媒体にかかわらず変わりませんので、どのような形であっても対応可能です。
そのほかのケースも、お気軽にご相談ください。
また原稿の作成で終わることなく、作成した原稿の掲載代行業務も承ります。
採用活動がスムーズに進められるように、環境作りでもご協力させていただけますと幸いです。
私はITベンチャー勤務時、人事責任者として上記の媒体をひと通り利用しました。
そのため、媒体それぞれのメリットとデメリットを実際に体感しています。
この経験を活かし、貴社の採用活動にお力添えをさせていただきたく存じます。
◇納品日について
通常、正式なご注文をいただいた後、2日以内でドラフトを作成、約1週間ほど毎日やり取りをさせていただき、最終原稿をまとめています。
品質を最優先したく、ご注文から納品まで10日前後ご予定いただけたらと存じます。
◇執筆作業について
クライアント様のご都合で週末のやりとりも可能です。
平日日中もできる限り迅速に対応いたします。
◇執筆実績について
大変恐縮ですが、記名記事の執筆実績がなく、ランサーズ上でご提示できる原稿がありません。
自身のWebサイトにて、主に企業の管理部門にお勤めの方、フリーランスの方に向けた記事を執筆していますので、文章力のご判断の際に参考にしていただけたらと思います。
◇原稿作成後にサポート可能な業務について
自らの経験をもとにした採用業務アフターフォロー
貴社の採用ご担当者様も、以下のようなご経験があるかと存じます。
・求人への応募は多数あるが、社内書類選考をまったく通過しない。
(ハローワークが多かったと記憶しています)
- 応募書類の受付
- 社内での書類選考
- 応募書類の返却もしくは破棄
- 選考結果の通知
など、通常のルーチンとは異なる「採用関連業務」が積み上がることで、周囲も含めて大変な業務負荷となります。
私自身が同じケースに直面した際には、次の対応を取ることで業務削減を実現しました。
あくまでハローワークは一例です。
求人に応募したい求職者がいると、応募前に必ずハローワークご担当者から、会社宛てに電話連絡があります。
現時点で募集を継続しているかの確認、求職者の簡単なプロフィールの紹介、そして応募の可否の確認があります。
ここでハローワークご担当者からは、氏名・年齢・性別だけを案内されるのが通常です。
採用する側としては、絶対に譲れない条件(募集職種の実務経験など)があります。
ハローワークご担当者に逆に質問をし、条件を満たさなければこの時点で応募を受け付けません。
これだけでこの求職者について、将来発生する可能性があった業務をすべて削減できます。
したがってハローワークからの最初の電話で、ポイントとなる募集条件を満たしているか確認することは必須と言えます。
また代表電話に出る可能性がある全員で、求職者への対応について情報共有も必要です。
そもそも募集条件を満たす求職者のみが応募できるはずですが、そのようになっていないのが実情です。
求人原稿の作成で終わることなく、貴社の採用ご担当者様の立場になって、可能な部分は継続サポートができたらと考えています。
原稿の作成後に、無料求人サイトへの掲載業務の代行まで対応可能ですので、ぜひご要望をお聞かせください。
◇最後に
会社在籍時、私はバックオフィス業務のいわゆる「何でも屋」でした。
ベンチャー企業ではよくあることですが、日々圧倒的な業務量とハプニングの連続を乗り越えてきた経験があります。
お急ぎの際も、ぜひお力添えをさせていただきたいと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。