人気ランキング 期間:4月23日 〜 4月30日
Live2Dモデルの制作
業務内容
立ち絵のLive2Dキャラクターモデルを制作いたします。
■アニメーションプレビュー
http://matorierunormal.sblo.jp/article/184013809.html
人体系CG画像 サプリメントやダイエットコンテンツの利用に希望のアングルで制作
業務内容
骨・歯や内臓、血管などなど、イメージに合わせた画像を作成いたします。
人体のCG、フォトストックサービスに販売ありますが、
イメージどおりのものって見つかりますか?
色々な条件の様々な画像(もちろん映像も)作成いたします。
URLの映像以外にも、「こんなイメージで、ここの内臓を◯色にして」
など、対応可能です。
もちろん、画像も映像も透過処理済みなので、
とても扱いやすいデータになっております。
販売価格ですが、別途見積もりの可能性もございます。お気軽にご連絡ください。
医学的監修は受けておりません。
あくまでも参考のデータとして使用下さい。
※ビジネスパートナーも募集中です。興味ありましたら、メッセージ下さい。
キャラクターデザイン
業務内容
キャラクター1体の価格になります。
何等身でもこの価格です。
背景はございません。
リテイクも、何度していただいても構いませんが、下書きの段階で
OKが出たものを、色付け作業に入っている時に再度ポーズの変更
など、改めて下書きから変えなければならないリテイクはお受け致
しかねます。または、追加料金をいただいての作業になります。
納品ファイルは主にPSD、JPG、PNGになります。
納品期限の1週間はあくまで目安です。
リテイクが度重なると、もう少しお時間を戴く場合があります。
【得意なのは可愛い系】Live2Dモデルを制作致します
業務内容
ご覧いただき誠にありがとうございます。
■サービス内容
Live2Dモデルを作成いたします。
ご要望など丁寧にお伺いして作成していきます。
■サービスの流れ
①キャラクターデザインの確認。
※キャラクター制作を含む場合はここでイラスト制作が入ります。
②イラストをモデリング
③データ納品及びデータの動作確認
④取引終了
■注意事項
・1人で作業するため完成までには注文から2週間程度をお見積りください。
・申込時にしっかりイメージをお伝えください。
・png、moc3ファイルなど出力ファイルでの提供になります。
・使用するソフト、カメラの動作確認は申込み前にお願いいたします。
・取引終了後の修正は出来かねますので、予めご了承ください。
VTuber活動で使えるフルスクラッチ3Dモデルを制作します
業務内容
現役VTuberがフルスクラッチの3Dモデルを制作いたします!
過去にVRイベントにて企業案件の担当経験あり。
※デフォルメの場合料金が下がりますのでその旨お伝えください。
※キャラクターデザインは行っておりませんので必ずご用意ください
■形式:fbx(モデルデータ)、png・psd(テクスチャデータ)
∟Humanoidリグを設定致します。
■標準搭載シェイプキー
リップシンク(あいうえお)、まばたき(左右それぞれ)、喜怒哀楽
■使用ソフト
Metasequoia4,Blender,Adobe Substance 3D Painter,CLIP STUDIO PAINT,Unity
キャラクター3Dモデリング、セットアップ
業務内容
キャラクターイラストから3Dモデルを作成。
セットアップまで行います。
三面図がなくてもデザインが決まっていれば可能です。
(三面図がある方が早くはあります)
※画像は過去例です。
Vtuber用モデル、VRChat用モデル、Uityゲーム開発用、その他アバターなど。
キャラクター詳細が決まっていない場合のご相談に乗りつつのモデリングも請負ます(別途見積もり)。
3Dに詳しくない方もお気軽にご相談ください。
ポリゴン数制限がありましたら予めお伝え下さい。
デフォルメ、低ポリモデルですとお安くできる場合もあります。
[基本監修可能回数]
モデリング、セットアップ完成後の監修(微調整)1回。
複数回の監修は別途料金が発生します。
大幅な変更は「モデル修正」としてのお見積りをお出しいたします。
[基本表情]
・目(まばたき、ウインク左右)
・眉毛(上下、キリッ、ハの字、怒り)
・口(あ、い、う、え、お、笑い(デフォルトが笑顔の場合は口角下げ))
表情プラス可能です。複雑さや製作工程により別途見積もりさせていただきます。
[基本ボーン]
中央:頭、首、上半身2本、下半身。
左右:肩、腕、ひじ、手のひら、5指3関節、大腿、膝、足首。
脚のIKは基本設定に含まれます。
ロボなので可動箇所を増やしたい、ケンタウロスなので脚を増やしたい、などあれば別途お見積りします。
例:つま先も曲げたい→+1000円
ロングヘアなど髪の毛の揺れにボーンが必要な場合、
服装のロングコート、スカートなどにボーンが必要な場合は、
デザインや揺れ方法をいただいた上で別途見積もりいたします。
横に何列ボーンを入れるか、縦に何段入れるか、どの程度の細かさにするかなどで異なります。
デザインによって、上記設定の納品期限を上回る作業時間が必要な場合があります。
VTuber向けLive2D全身モデル作成(オーダーメイド)
業務内容
VTuber向けのLive2D全身モデルを作成します。くせがなく幅の広い絵柄です。
キャラクターデザイン~イラスト作成~簡単な動き付けまでを行います。
7日以内に提出します。修正は三回まで対応します。よろしくお願いします。
美少女系 キャラクターデザイン
業務内容
美少女アニメ(ゲーム)に出てくるような、女の子・男の子・その他動物などのキャラクターデザインを承ります。
【ファイルについて】
・PSD形式(表示確認用にpng形式)
・解像度350dpi
・A4サイズ
・カラーはCMYK・RGB両方を制作します。
●制作ファイル
○キャラクター一体の立ち絵一枚 前面と背面 一枚ずつ
○デザインの補足説明図 一枚
●追加イラスト
○+¥500円で 表情差分6枚分(通常・笑う・泣く・怒り・驚く・困る)をお描きします。
他、追加ポーズ・服装などはランサーズの直接依頼で承ります。
Vtuberイラストからモデリングまでやります
業務内容
ive2D用アバター作成、モデリング致します。
イラストのみの作成でも可能です!
Vtuberを目指されている方、お手伝いさせて下さい(^)
イメージが固まっていない場合でもご一緒にヒアリングをして、素敵なアバターを作りましょう!
お気軽にご相談頂ければと思います。
~ご依頼が多い場合は、納品までお時間が掛かる場合がございます。ご了承ください~
【お急ぎの方へ】
急ぎの方はご相談の際にお伝えください。
☆パーツ分け済みイラストのみ☆
【基本料金分】
・1キャラ分
・Live2D用 パーツ分け(上半身まで※サンプル参照)
・納品→ファイル(.PSD)、立ち絵透過済み(.png)
☆イラスト+モデリングセット☆
→基本料金分内容に加えて下記の内容でモデリングします。
・顔、体(左右、左右傾き※上下の動作なし)
・目の開閉(閉じた際は笑顔になります)
・目玉の向き(上下左右)
・口の開閉(あいうえお)
・呼吸動作
・髪/服/小物の揺れ
・眉の動作(上下)
・納品→データファイル (.moc)、立ち絵透過済み(.png)
PSDファイルのお渡しはありません
※サンプル動画をご参考にお願いします(動画内は笑顔の差分が入ってます)※
☆オプションイラスト☆
・形式→png
・サイズ:3000px程予定(都度変わります;)
【オプション】
・SNS用等に使えるイラストも承っております(簡易、描き込み別々)
・商用利用の予定がある場合はご相談ください
・表情差分がご入用でしたらオプションで追加をお願いします(笑、悲、怒等)
【ご依頼までの流れ】
1.依頼者様のイメージされている参考資料やお写真を添付して頂き
ご依頼の内容を確認致します。(色等お決まりがありましたら、お伝えください)
2.ラフ案を作成→確認(この時点で修正があれば3回まで修正致します)
3.ラフ案OK→清書の段階に入ります(イラスト段階)
4.立ち絵完成品→確認
5.モデリング作成→確認
6.完成品の確認OK→納品となります
イラストのみのご依頼は4までになります。
【Vtuber】Live2D任意のプラットフォームに対応したモデリングの制作ます
業務内容
Live2Dの各種プラットフォーム用(Animaze、nizima_Liveその他)にカスタマイズしたモデルを制作いたします。
Live2Dに関わるほぼ全ての案件をお受けできます。
・Vtuber用のモデル制作
・1枚絵のアニメーション制作(ポスターを動かすなど)
・既存モデルの手直し、調整、表情やモーションその他追加
特急で欲しい場合などもご相談ください。
- 目的
- ゲーム
Vtuberになりたい方必見イラストそっくりなキャラクター3Dモデリング致します
業務内容
配信や実況に使えるVTuberさん向けの3Dモデルを制作致します!
使用させて頂いているソフトはVRoid、blender、Unityです。
小物のみ、衣装のみの制作も可能です!
キャラクター画像1枚からイラストそっくりな3Dのモデリングを致します!
既存の画像がない場合でもキャラクターデザインから承っておりますのでお気軽にご相談ください!
イラスト忠実再現の為、イラストの1部をテクスチャーとして使わせて頂く場合がございます。
予め、絵師様とご相談の上ご注文をお願い致します。
基本料
・モデル素体、髪型、衣装、商用利用、パーフェクトシンク込:85000円
※3Dモデルそのものの販売は禁止です。
その場合は著作権譲渡のオプション購入をお願い致します。
オプション
・衣装のみ作成:30000円
・衣装追加: 15000円
・小物追加(帽子、猫耳パーツ、その他武器やvroid上では作成不可能なもの):10000円
※作成が難しいものもございますので、予めご相談頂ければありがたいです。
簡易なパーツでしたら3000円から承ります!
・PMXデーター変換:5000円
・VRチャット形式変換:20000円
・1からキャラクターをデザインさせていただく場合:20000円
・優先モデリング:20000円~35000円(依頼が混みあっていた場合の納期を1,2ヶ月早められます)
出力可能形式
vrm
blend
Pmx
VRチャット形式
その他対応可能な形式もございます!
お気軽にお尋ねください。
※PMX形式に関してですがVRM形式からPMX形式への変換を行っておりますので純正のPMX形式ではございません。
ご了承ください。
※著作権について
・デザイン等一から作成させて頂く場合
デザイン、3Dモデルの著作権:マッディ
・画像を元にモデリングさせて頂く場合
デザインの著作権:イラスト、画像製作者様
3Dの著作権:マッディ
という形になります。
著作権の譲渡も承っておりますので気軽にお尋ね下さい。
購入にあたってのお願い
お渡しさせて頂いたモデル利用の際は私の名前の表記とTwitterアカウントの表記をお願い致します。
(例)
3Dモデル制作:マッディ
@dead_maddy
今からVtuberになりたい方必見!!ここで全て揃います
業務内容
サービス内容
【イラストからモデリングまで全部がここで揃います】
Live2Dは欲しいけれど、どうやって依頼したらいいかわからない!
なんて方も多いと思います!
是非お声がけください!相談だけでも大丈夫です!
ゼロから寄り添い、完成から導入(VtubeStudioに限る)までサポートさせていただきます!
【ご依頼後の流れ】
1,キャラクターデザインなどの相談
2,取引開始
3,ラフの提出
4,イラスト完成
5,モデリング等の確認
6,納品データの動作確認
7,取引終了
【対応ソフト】
・Vtube Studio
(他のソフトでも動くと思いますがこちら側からの動作確認は↑のソフトのみです)
ゼロから3DのVtuberの製作、スタートまでのお手伝いをいたします
業務内容
Vtuberをやってみたいという方へ…
ゼロからの3Dモデルの製作、各種ソフトの導入、配信までのお手伝いをいたします。
モデルの髪型やテクスチャなど、ご自分で全部やっても良いですし、ご希望に応じてカスタムのお手伝いやモデル全部の製作も致します。
ご相談いただいた時点で、noteの有料記事をプレゼントという形で提供いたしますので、それを一読いただき、気に入ってもらえたらそこからお仕事のすり合わせをしたいと思っています。
- スタイル
- アニメ
Live2Dモデリング Vtuberとして活動する為に必要な動きをご提供します
業務内容
【ご提供できるもの】
・Live2Dのモデリング業務
【ご用意していただくもの】
・Live2D用素材(パーツ分け済みPSDファイル)
【納期】
2週間程で作成いたします。
※内容次第では変動あり
【制作の流れ】
1.打ち合わせ
2.制作
3.依頼者様ご確認
4.修正(無料)※大幅な変更になる場合は別料金となる可能性があります。
5.納品
【基本モデリング】
・眉の上下
・目の開閉
・瞳の動き
・笑顔の目
・頭の動き
・口の動き「あいうえお」+7種
・簡単な体の動き
・髪の揺れ
・服、アクセサリーの揺れ
・呼吸モーション
・物理演算の設定(服やアクセサリー、髪の揺れ)
【注意事項】
・Live2D用の素材は基本的に持ち込みのみとなりますので、事前にご準備ください。
・修正内容によっては納期が伸びる可能性があります。
・納品後の修正は別案件となるため有料となります。
・ご依頼の内容によってはお断りさせていただく場合があります。
・いただいた素材以上の大きさで出力することはできません。
【最低限必要になるパーツ分け】
・眉(左右)
・前髪
・横髪(左右)
・後ろ髪
・鼻
・上唇
・下唇
・上歯
・下歯
・口内
・二重(左右)
・上まつ毛1(左右)
・上まつ毛2(左右)
・ハイライト(左右)
・瞳(左右)
・白目(左右)
・下まつげ(左右)
・輪郭
・首
・胴体
・腕
・アクセサリー※動かしたい物は全て個別に分けてください。
【使用ソフト】
Live2D Cubism
【推奨ソフト】
Vtuber Studio(動作確認済み)
記載がないことに関してご質問がある場合は、お手数をお掛けいたしますが都度ご連絡いただければ幸いでございます。
ご依頼お待ちしております。
2D キャラクターデザイン・モデリング Vtuber まで制作します
業務内容
2D Vtuber キャラクターデザイン・モデリング パーツ分け
モデリングのみ等ご相談ください。
デザイン・スタイルはポートフォリオ添付致します。
事前に必ずご相談お願い致します。
抜群のコスパ!Vtuberにも対応!あなたのイラストをLive2D加工します
業務内容
合計金額で比べてびっくり!
Vtuberを始めたい方にオススメ!
イラスト一枚あれば大丈夫!
<<パーツ分けも基本料金内で受け付けております!>>
<2018年から加工サービスを続けてきた確かな実績と安定のクオリティ>
企業実績ありの確かな品質
お求めやすい価格帯
表情の種類につきましても特に制限はございません。
その都度ご要望をお聞かせ願います。
@当サービスの特徴@
・安心の購入前無料仮組み立て。
・バストアップ、全身 どちらも基本料金にて対応。
・基本料金でもXYZ軸動作に対応。
・豊富なオプションも格安でご提供。
・パーツ分け作業も基本料金内。
・微調整作業料発生なし。
・商用利用・その他権利OK!ロイヤリティ請求なし!
*注意事項*
・当方からの進行状況などのご連絡はしておりませんが、質問等は随時受け付けております。お気軽にお声がけくださいませ。
・実績公開の許可をしていただく必要がございます。
・周辺機器は依頼主様で用意していただく必要がございます。
・編集用データ(CMO3)をお渡しすることはできません。
・当サービスは即納には対応していません。最短でも2〜3週間はお時間を見ていただく必要があります。
・繁忙期では、順番が来るまでにお時間を見ていただく可能性がございます。
Vtuber様向け!滑らかに動く表情豊かな2Dモデル作成を行います
業務内容
キャラクターデザインからモデリングまで、Vチューバーに必要なセットを作成します!
また、デビューしたはいいけどどうしたらいいかわからない。。。とならないように、デビュー後マニュアルもお渡しします♪長く活動いただけるサポートを行いますので是非ご検討ください♪
・滑らかでよく動くモデリングを行います!
・笑顔・困り顔・きらきら目がデフォルトでついてきます♪
そのほかに追加したい表情があればオプションにて承ります^^
・クライアント様の宝物になる大切な一体を心を込めておつくりいたします♪
・初心者の方もご安心いただけるサポートを行います!
・納期:担当絵師によって異なります
サービス内容詳細
・キャラクターデザイン
事前にキャラクターヒアリングを行います。大まかなイメージがお互いにつかめましたらラフ作成を行います。ラフを元にデザインをカスタマイズしていくイメージになります。
◆注意◆ 最初に決まったイメージから大きくデザインが変わる場合・3回以上のリテイクはオプションで5000円いただきます。
※修正を無制限で行いたい場合はオプションをご利用ください
・キャラクターイメージロゴ
・イラストパーツ分け・モデリング
・導入サポート(必要な機材の案内も行います。)
真横むきOK!高品質Live2Dで理想のVtuberモデル製作します
業務内容
安くて高品質なモデリングを、丸っとお任せ☆
お急ぎ便(3週間以内の納品)や、超お急ぎ便(2週間以内の納品)もOK!
お気軽にご相談くださいませ!
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【メニュー一覧】
『ベーシックプラン』 30,000円〜
☆こんな人におすすめ!
・まずは動ける体が欲しい!
・お金はあんまりないけど、頑張ってVtuberデビューしてみたい!
『スタンダードプラン』 50,000円〜
☆こんな人におすすめ!
・キーバインドでいろんな表情をつけたい!
・リアルな質感・揺れが欲しい!
『プレミアムプラン』 70,000円〜
☆こんな人におすすめ!
・キーバインドがなくても豊かな表情がしたい!
・満足いくまでとことんこだわりたい!
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★キャラクターデザイン持ち込みOK!
★パーツ分けイラスト持ち込みOK!
★キャラデザ〜モデリングまで丸っとお任せOK!
【基本納期】
ご購入より30〜45日程度
※デビュー日に合わせて柔軟に対応することが可能です。お気軽にご相談ください!
※お急ぎ便(3週間以内の納品)の場合は、+10,000円/枚 いただいております。
※超お急ぎ便(2週間以内の納品)の場合は、+30,000円/枚 いただいております。
【ご依頼の流れ】
①お見積りとヒアリング
↓
②スケジュール設定とお支払い
↓
③カラーラフ制作・修正確認(キャラクターデザイン)
↓
④清書作業・パーツ分け
↓
⑤モデリング
↓
⑥モデル確認
↓
⑦納品データの動作確認
↓
⑧納品/お取引完了!
☆始めての方でも安心していただけるよう、動作確認やモデルの調整をデビューまで一緒にサポート!お気軽にご相談くださいませ♪
【対応ソフト】
VTube Studio(推奨)
nizima Live
【納品データ】
pngファイル 全身イラスト
moc3ファイル 出力ファイル
model3.json モデル設定ファイル
■キャラクターモデリングとは
キャラクターモデリングとは、3Dコンピューターグラフィックスの1つで、2次元のイラストや写真をもとに3次元のキャラクターを作成するプロセスのことです。
3次元キャラクターは、アバターを使用してYouTube配信をするVtuber(バーチャルユーチューバー)の活躍で話題になりました。Vtuber以外にも、リアルタイムのオンラインゲームやアニメーション制作にも使用され、様々な分野での活用が期待される技術です。また、キャラクターモデリングで3D化したデータから3Dプリンターを使用してフィギュアを作ることも可能です。
3Dキャラクターを使用するのはエンターテインメント業界だけではありません。
AR(仮想現実)を利用した販促活動やVR(仮想空間)での研修にも3Dキャラクターが使用されています。
今後、キャラクターモデリングの需要は増々高まっていくでしょう。
■キャラクターモデリングに必要なもの
キャラクターモデリングに必要な物は、下記の通りです。
- ・パソコン
- ・3Dモデル作成用ソフト
この後、キャラクターモデリングに必要なパソコンのスペック、3Dモデル作成ソフトにはどんなものがあるのか、価格や機能も含めてそれぞれ解説していきます。
必要なパソコンのスペック
キャラクターモデリングをするパソコンに必要なスペックの目安は、下記の通りです。
- ・CPU:Core i7以上(Core i9以上なら尚可)
- ・メモリ:32GB以上
- ・ストレージ:SSD500GB
- ・グラフィックボード:GPUメモリ8GB以上
パソコンの処理速度を左右するCPUは、特に重視しましょう。最低限、Core i7以上のスペックが無いと、複雑な3Dデータやソフトを同時に起動したときに快適に動作しなくなってしまいます。予算があればCore i9を選んでおくと良いでしょう。
また、メモリ、ストレージ、グラフィックボードも十分な性能が無いとパソコンに負荷がかかってしまうため、動作が遅くなったり、パソコンが故障したりする可能性があります。できれば、スペックに余裕のあるものを選びましょう。
3Dモデル作成用ソフト
代表的な3Dモデル作成用ソフトを紹介します。
無料ソフト
- ・Blender:図面の頂点をつないで面を作り、立体にするポリゴンモデリング手法
- ・Meshmixer:粘土で人形を作るように立体を作るスカルプトモデリング手法
- ・VRoid Studio:3Dキャラクターの作成に特化したソフト。ソフト内の人型の3Dモデルを利用でき、操作が簡単。
有料ソフト
- ・MAYA(28万6千円/年):プロ仕様のハイエンドソフト。ツールが豊富なうえ、スクリプトによる拡張も可能。
- ・ZBrush(11万千円):ゲーム・映像製作などにも使われているソフト。アニメーション化やペインティング機能が充実。
- ・Metasequoia(5千円):他のソフトでの制作物も編集できる
有料ソフトは機能面で充実しているため、本格的な映像を作ることができます。
■キャラクターモデリングに必要な知識とスキル
キャラクターモデリングに必要な知識とスキルは下記の通りです。
- ・デッサン力
- ・観察力
- ・表現力
- ・ツールを使いこなすスキル
デッサン力があれば、3Dキャラクターをリアルに見せることができます。美しい輪郭はもちろん、豊かな表情を作り上げることができるのも、デッサンが上手な人です。
観察力があると、3D化したキャラクターを動かすときに現実味を持たせることができます。キャラクターモデリングでは、歩く人や物を取る時の動作など、実際の人間や動物の動きのパターンをキャラクターに正確に投影するため、大切なスキルのひとつです。
キャラクターモデリングに必要な表現力は、平面から立体感を上手く出すコツをつかむことが大切です。粘土細工のように、表現力を生かして、リアリティのあるキャラクターを作り出す必要があります。
ツールを使いこなすスキルを身に付ける時間は、ツールの種類や向き不向きによって変わります。基本操作でさえ身に付けるまでに1週間から1ヶ月程度かかるので、じっくりスキルを身に付ける時間が必要なことを認識しておきましょう。
■キャラクターモデリングのやり方9STEP
キャラクターモデリングのやり方は、下記の通りです。
- 1. キャラクターとビジョンを決める
- 2. 使用するソフトを決める
- 3. モデリングする
- 4. UV展開
- 5. テクスチャを描く
- 6. リギング
- 7. シェイプキー作り
- 8. 物理演算
- 9. 動作確認
動く人間のキャラクターを作るのは難しいため、最初は物体、次に単純なパーツの組み合わせで作れるロボット、そして人型の3Dキャラクターと徐々に難易度を上げていくケースが一般的です。
では、手順に沿ってキャラクターモデリングのやり方について詳しく解説します。
STEP1:キャラクターとビジョンを決める
キャラクターを作る目的、コンセプトを定めて、どんなキャラクターにするか、どんな働きをさせるかなど、ビジョンを決めておきます。キャラクターの画風もアニメや漫画調か、リアル調かなどを決めておきましょう。
そして、ビジョンを実現するためのキャラクターのデザイン(下絵)を作ります。
下絵は正面、側面、後ろ姿の3つのデザイン、いわゆる三面図を準備しておきます。
自分でキャラクターデザインや下絵を作ることが難しい場合は、この部分だけを依頼することもできます。
STEP2:使用するソフトを決める
用途に合わせて、使用するソフトを決めてください。
3Dモデル作成用ソフトは、用途に合わせて作られた特化型と、様々な用途に使用できる統一型の2種類に分けられます。
まず、特化型の人気ソフトを用途別に紹介します。
VTuber用:LIVE2D、カスタムキャスト、FaceRig、Animazeなど
VR用のアバター制作:VRoid Studio
3Dマンガ・アニメーション制作:Metasequoia
これらのソフトは用途に特化した機能のみに限定しているため、使用方法が分かりやすいというメリットがあります。ソフトによっては、モデリングやUV展開などの作業が不要です。しかし、他の用途にも使いたくなった場合に不便さを感じるかもしれません。
一方、統一型のソフトでは、無料版ではBlender、有料版のプロ仕様では、ハイエンドモデルのMAYAが人気を集めています。
今後、用途を広げる可能性があるかを判断してソフトを選びましょう。
STEP3:モデリングする
モデリングとは、2次元の下絵を3Dに書き起こす作業です。
例えるならプラモデルのパーツを組み立てる作業のようなもので、形状だけを作り、色付けなどは後で行います。
モデリングは、まず全身の大まかな形を作り、顔、体、手、髪などパーツごとに細かく仕上げていくと良いでしょう。
顔ならまず輪郭を整え、目・鼻・口などのパーツの位置を決めて色々な角度から違和感がないかを確認します。
最初は大雑把に形を作り、徐々に滑らかになるよう自然な形に整えていきます。背骨や肩、腕、脚、指の関節など、どの部位も人体の骨格を意識しながら作りましょう。
洋服や鞄、アクセサリーなどの服飾部分は全身を作った後に、作成していきます。
STEP4:UV展開
UV展開とは、モデリングした3Dキャラクターを2次元に落とし込む作業です。
次の工程・テクスチャの貼り付けの際に3Dキャラクターに貼り付けられるよう、平面であるテクスチャを切り抜く型紙を作るイメージです。
まず、UV展開をする際には、モデリングしたキャラクターデザインと同じサイズ・形のメッシュをカットし、平面に落とし込みます。
UV展開の難しい点は、その後の工程で不都合がないよう、細かな調整が必要なところです。例えば、カットの作業では、脚なら内側など目立たない部分に切れ目を入れます。また、キャラクターに色付けをする際に塗り忘れが無いよう、瞼の部分や曲がった装着物などのメッシュの形を整えなくてはなりません。
ただ単に平面化するのではなく、完成した3Dキャラクターを想定しながら、立体に反映する際に違和感がないようにしていきます。
UV展開は作業工程全体の中でも難易度が高い部分です。
STEP5:テクスチャを描く
展開したUVを使ってテクスチャを作成し、キャラクターに色付けしていきます。この作業では、キャラクターが2Dから3Dへ生まれ変わったことを実感できますよ。
テクスチャに色を入れると、モデリングされたキャラクターのUVに対応する部位が色付けされます。濃淡をつける、模様を入れるなど、必要に応じてブラシやバケツ機能なども使ってテクスチャに描きこんでいきましょう。
また、ソフトによってはノードという機能があり、縞模様やまだら模様などを直接3D画像に描きこむことができます。
全体に色を入れ終わったら、顔に細かい影をつけたり、瞳に光を入れたり、メイクをしたり、ぼかしを入れるなどの加工をすれば完成です。
STEP6:リギング
モデリングしたキャラクターを動かす仕組みであるリグを作成する作業をリギングと言います。
具体的には、キャラクターに骨(ボーン・スケルトン)を埋め込み、骨とキャラクターを連携させてリグを生成し、キャラクターに動きを付けるための仕組みをつくります。
この作業には、実際の人間の動きと比較して違和感がないかを確かめる観察力が必要です。
また、リギングに関連した作業として、スキニングがあります。
スキニングとは、リギングを行う際に骨の動きに応じて身体が滑らかに動いているようにみえるよう加工する作業で、リギング作業のうちの一工程と考えれば良いでしょう。
スキニングを適切に行い、リギング工程を完了させることで、3Dキャラクターの動きが生き生きと見えるようになります。
STEP7:シェイプキー作り
シェイプキーを作成して、キャラクターに細かい動きをつけていきます。
シェイプキーはBlenderでの呼び名で、他のソフトではモーフターゲットやブレンドシェイプなど、名称が変わります。
具体的には、口元や目元、眉毛などパーツの動きを決め、表情や細かい動きのパターンを作成します。1つの動作に対して1個のシェイプキーを作成する必要があり、笑顔、泣き顔、困り顔などそれぞれの動きに対してシェイプキーを作ります。
ちなみに、シェイプキーでは、動作をさせることまでしかできません。セリフに合わせて口を動かしたり、シーンに応じて表情を変える時には、アニメーションに連動させてシェイプキーを設定します。
また、シェイプキーはキャラクターに連携させるので、キャラクターごとに設定する必要があります。複数のキャラクターに同じ動作を使用したい場合は、ボーンを使ったアニメーションを使用することも検討しましょう。
STEP8:物理演算
物理演算とは、物理法則に沿った動きをキャラクターがするように処理をすることです。
よりリアリティのある動作をキャラクターにさせるために必要な工程です。
例を挙げると、風で髪がなびく、歩いている時にスカートが揺れる、手に持ったものを離したら落ちるなどの動きです。これらの動作を質量・速度・摩擦・風などの物理法則に沿って見えるよう処理をします。
処理内容を簡単に説明すると、各パーツごとに質量、摩擦力、反発力などの数値を設定します。例えば、髪の質量は軽く、スカートの質量は重く設定しておくことで、そよ風が吹いたときは髪だけが揺れ、強い風が吹いたらスカートも揺れるなどの違いを出すことができます。
STEP9:動作確認
各工程ごとに確認作業は行いますが、全ての処理が終わったら再度動作確認をしましょう。
確認すべきポイントは、下記の通りです。
- ・テクスチャが描かれていない部分・重複してしまっている箇所はないか
- ・動かしたときにデッサンの崩れはないか
- ・関節の動きなど、キャラクターの動作に違和感がないか
- ・表情のモーションは適切に動いているか
- ・物理演算に基づいた動きをしているか
VRChatやVRM Live Viewer、VRMお人形遊びなど、無料のソーシャルVRアプリやソフトウェアでも動作確認をすることができます。必要に応じて対応機器やVR機材を使用した動作確認もすると良いでしょう。
■キャラクターモデリングを依頼するメリット
キャラクターモデリングを依頼したときの作業内容は下記の通りです。
- ・イラストから三面図への描き起こし
- ・ソフトウェアによるキャラクターモデリング
- ・陰影やツヤ感なども含めたキャラクターへの色付け
- ・骨格を意識した違和感のない動作の設定
- ・表情や細かな動作の設定
- ・物理法則に基づいた動作処理
- ・動作確認
- ・指定したファイル形式での納品
これら全てをキャラクターモデリング代行サービスに任せられるため、メリットは大きいです。
では、キャラクターモデリングの代行サービスを依頼するメリットをチェックしていきましょう。
仕上がりのクオリティが高い
キャラクターモデリングの代行サービスを依頼すれば、クオリティの高いキャラクターを納品してもらうことができます。
キャラクターモデリングでは、丸みのある部分は滑らかな曲線で立体を描けるか、色付けや動作に現実味はあるかなど、細やかな作業をしなくてはなりません。これらをプロの手に任せることで、リアリティのある3Dキャラクターを納品してもらえます。
また、プロの経験に基づいたアドバイスや提案を受けられることもメリットの一つです。
コストと時間を削減できる
費用対効果を考えると、キャラクターモデリングの代行サービスに依頼した方が良いケースは少なくありません。
初心者が自分でキャラクターモデリングを行う際には、パソコンやソフトウェア、場合によっては動作確認用のVR機材なども購入しなくてはなりません。最低限必要なパソコンには2~30万円、ソフトウェアには場合によっては10万円以上の費用が掛かります。
また、自作する場合には、制作時間以外にも、デッサン力やソフトウェアの操作スキルなどの学習時間もかかります。デッサン力は初心者が習得するには2年かかると言われており、ソフトウェアの操作スキルを身に付けるには基本操作だけでも1ヶ月ほど時間を要する場合もあります。
これらを総合して考えると、代行サービスに依頼することも選択肢に入れておくと良いでしょう。
■キャラクターモデリングの依頼先を選定する際のポイント
キャラクターモデリングの依頼先を選定するポイントは、下記の通りです。
- ・目的に合ったパッケージを選ぶ
- ・商標利用はOKか確認
- ・要望や修正に丁寧に対応してくれるか
- ・価格は適正か
自分の希望を叶えるキャラクターデザインをしてもらうために、依頼先選びはとても重要です。
キャラクターモデリングの代行サービスを依頼する場合に、押さえておきたいポイントを解説していきます。
目的に合ったパッケージを選ぶ
パッケージごとの得意ジャンルを見極め、目的に合ったパッケージを選びましょう。
Vtuberとして使用する場合は、Vtuber用キャラクターモデリングに特化したパッケージを選びましょう。ゲームやアニメーション制作など、目的別のパッケージが多く出品されているので、自分の目的に合わせてパッケージを選んでください。パッケージ画像やポートフォーリオなども参考にすると良いでしょう。
また、納品形式も必ずチェックしておきましょう。動かない3Dオブジェクトの出力ならOBJ、動く3Dアバターやアニメーションで使用するならFBXやVRM、BLEND、3Dプリンタへ出力するならSTLなどがあります。
必ず、自分の欲しいファイル形式で納品してもらえるかを確認してください。
商用利用OKか確認
キャラクターを商用利用する予定がある場合は、依頼先に確認が必要です。具体的には、デザインしてもらった3Dキャラクターの著作権を譲渡してもらえるかを確かめておきましょう。
例えば、販売予定の3Dゲームソフトやアプリに使用するキャラクターモデリングを依頼した場合、著作権が依頼先に帰属していると、著作権侵害であるとしてトラブルになる可能性があります。トラブルの内容としては、使用料の請求や損害賠償請求などが挙げられます。
商用利用したい場合には、著作権が発注者に帰属する契約が必要なので、著作権の譲渡は可能か、その際に基本料金以外に別途費用がかかるのかも確認しておきましょう。
要望や修正に丁寧に対応してくれるか
要望や修正への対応もチェックが必要です。
まず、打ち合わせの方法やタイミング・頻度、納品前の工程内でのチェックの可否などパッケージの内容を確認しましょう。納品前の工程内でチェックが可能な場合は、修正して欲しい場合に無償なのか、別途料金がかかるのかも確認しておきましょう。
また、打ち合わせ時にこちらの要望を伝えた際、それをイメージ通りに実現できそうか、できない場合は代案を出してくれるかなどの提案力も見極めましょう。
そして、納品後にバグが発生した場合のサポート体制の確認も必要です。修正自体に対応可能かや、修正対応が無償か有償か、修正対応可能な納品日からの期間なども確認しておきましょう。
価格は適正か
キャラクターモデリングの依頼にはそれなりの費用がかかるので、相見積もりを取り、価格が適正かを見極めると良いでしょう。
相見積もりを取る際には基本プランに含まれる内容とオプション内容・料金を確認し、依頼したいこと全てにかかる金額がいくらになるかを比較してください。
また、基本プランでの打ち合わせ回数や修正回数に制限があるか、別料金で修正依頼する場合の料金も確認しておきましょう。
これらの点を総合的に判断して、適切な依頼先を選んでください。
■ランサーズでキャラクターモデリングを依頼する方法
ランサーズでキャラクターモデリングの依頼をする方法は下記の通りです。
- ・出品パッケージを探す
- ・無料見積もり相談をする
- ・発注
- ・確認・納品
ランサーズでは、WEB上のやり取りだけで依頼先探しや無料見積もり相談、依頼、納品まで行うことができます。
出品パッケージを探す
まず、ランサーズのサイトにアクセスし、出品パッケージを探します。
「カテゴリから探す」機能や検索機能を使用して、キャラクターモデリングのパッケージを見ていきましょう。
こだわり検索では、アニメや漫画、リアル、ローポリ、抽象等のスタイルごとに検索が可能な他、納品物のファイル形式を指定して絞り込むことができます。
過去に制作したキャラクターをトップ画像やポートフォリオに掲載しているところが多いので、モデラーが得意とするジャンルやデザインのテイストを確認してください。
無料見積もり相談
気になるパッケージの中でプランを絞り込んだら、まず無料の見積もり相談をしてみてください。
事前に考えていたイメージを伝えて、納期などの条件やオプション料金が発生するかなどの疑問点があれば確認しておきましょう。
無料見積の段階で、出品者のヒアリングスキルの高さや自分の希望条件に柔軟に対応してもらえるか、提案力があるかなどもチェックすることができます。
他にも気になるパッケージがある場合は、比較検討するために無料見積もり相談だけでもしておきましょう。
発注
依頼先を決定したら、発注をしましょう。
金額や条件、納期を記載した見積もり内容が希望通りであれば、発注してください。
発注方法は、「注文・仮払いに進む」ボタンを押し、見積り内容を確認後、仮払いを行います。
仮払い金の支払い方法を選択し、必要事項を入力した後にページ下部の「注文・仮払いを確定する」を押すと発注が完了します。
2次元イラストを渡すことが業務開始の条件になっている依頼先の場合も、イラストの送付が済んでいても仮払いを行わないと依頼先は業務を開始できないため、忘れずに仮払いを行いましょう。
確認・納品
発注後、必要があればランサーズ上でやり取りを行い、依頼先にキャラクターモデリング(場合によっては下絵の作成から)を行ってもらいます。
制作物が完成し、納品されたら依頼内容と合致しているか確認します。
依頼先から納品が行われると「納品・完了報告」の通知が来るので、検収を行うと依頼が完了します。
■一般的な制作会社へ「キャラクターモデリング」を依頼した際の料金相場
キャラクターモデリング(3Dモデリング)を外部に依頼する場合、可動モデリングとするかどうかやモデルのクオリティによって費用が異なってきます。
例えば、ある制作会社では動かない3Dモデリングの作成のみで約80,000円、可動3Dモデリングを依頼した場合には約150,000円という料金設定になっていて、可動モデリングになると料金が2倍近くになっていることがわかります。
また、同じモデリングでも対象をキャラクター全身とするか半身とするか、また顔のみのモデリングとするかによって工数が変わるため、範囲が大きいほど料金が高くなります。
そのため、全身でなく体の一部のみのモデリングにすることで費用を抑えることも可能です。
内容 | 相場例 |
---|---|
キャラクターデザインのみ | 約50,000円〜 |
三面図の作成 | 約40,000円〜 |
3Dモデリング | 約50,000円〜 |
企業 | 内容 | 相場例 |
---|---|---|
企業A | 3Dモデルのみ | 約80,000円 |
可動3Dモデル | 約150,000円 | |
キャラクターデザイン+可動3Dモデル | 約200,000円 | |
企業B | キャラクターデザイン | 約50,000円〜 |
三面図 | 約40,000円〜 | |
キャラクターデザイン+3Dモデリング | 約100,000円〜 |
企業 | 内容 | 動作 | 相場例 |
---|---|---|---|
企業C | イラスト制作+3Dモデリング | 最低限の動作 | 約120,000円〜 |
一般的な一連の動作 | 約160,000円〜 | ||
動作のカスタマイズ | 約200,000円〜 |
※大凡の価格を表示しています。実際の料金は依頼内容や会社によって異なります。
※こちらで記載している金額はランサーズ上の依頼金額ではありません。
※当社調べの「一般的な制作会社や企業に依頼した際の目安の依頼料金」となります。