古本屋のキャッチコピーに対する提案 [キャッチフレーズ・コピーライティングの仕事]
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当選
初めまして。本と言えば読むものです。そして、多くの知識を得た人は、やがて世界をリードしていく。そんな思いから、作ったキャチコピーです。
ご選考よろしくお願いいたします。
何気なく買った一冊の古本を読んで好奇心全開になり、次々と本を買いたくなる感じを表現してみました。
よろしくご検討をお願い申し上げます。
ロゴに入れるとありましたので、「知房」の知るをとって、動きのある言葉にしました。まず知ることから、人は動かされて、何かを創りだしていくのだと思います。カタカナで楽しい感じを表現しました。
ご検討の程、よろしく...
ご検討よろしくお願いいたします。
リズム重視です。
終わりなき知識の追求を表現しました。
（ちなみに最後は「ムゲンダイ」）
コンセプトは「自分でもまだ気づいてない未来と繋がる」です。
こちらも併せて提案させていただきます。
「古本」や「知識」などのキーワードを使用せずに、
ストレートに知房の魅力を伝えるキャッチコピーです。
ご検討いただければ幸いです。よろしくお願い致します。
未来を真っ白なキャンバスとして表現してみました。
可能性とは本のことです。
本を読むことで他人の人生を体験したり、
他人の知識を吸収できたりと、
自分をより良くするものだという思いを込めました。
どうかご検討のほど宜しくお願い致します。
堅くなり過ぎず、親近感の湧くようなフレーズで考えてみました。
よろしくお願い致します。
ご覧いただき、ありがとうございます。
さっそく説明に入らせていただきます。
「インストール＝PCにソフトを追加すること」ですが、
このことから本を通じで、知識や知恵をつける、とアピールいたしました。
ご検討...
シンプルでストレートに伝わるキャッチコピーを意識致しました。
よろしくお願い致します。
本は読む人を江戸時代へも、近未来へも連れていってくれる。
古本屋なら既に入口が閉ざされた（廃版になった）旅へも行ける。
NASAで訓練しなくても宇宙旅行さえ味わえる。
そんな一番身近なのに一番壮大であるという...
本そのものは手にもてるほど小さくて手に入れるのは簡単だけど
そこにある物語や思想は自由で知らないものが広がっている
というイメージで作りました。
読み継がれてきた古書と読者の物語を感じていただければと思います。
ご検討よろしくお願いします。
検討、よろしくお願いします
検討、よろしくお願いします
感動をリサイクルする、もっと違う場所で違う感動が生まれていくこと、
という意味で「感動再生。」としました。ご検討よろしくお願いいたします。
古本からの知識や感動が”心を満たしてくれる”ものであることを表しました。
ご検討よろしくお願いいたします。
新しい知識、発見、出会いにより、今まで以上に楽しい時が増していく。
という意味を表現しました。
お世話になります。
「知」という文字を入れない提案をしてきましたが、
折角なので「知」を使ったご提案もさせていただこうかと。
語感重視です。
ご検討の程よろしくお願い致します。
古本などの出会いに、
何か楽しいそうなコトを予感させるような
コピーにしました。
単体の利用と言うよりも、
屋号からお客様にもっていただきたいイメージを
言葉にいたしました。
よろしくお願いします。
本との出会いは様々で、古本屋での出会いは、全ての（定価の）書店でも可能であるかもしれません。
ただ、自分が「知らない」こと、「知りたい」こと、何か新しい本に触れようとするとき、ちょっとでも安い値段で購入したいとは...
知識は常に新しい認識や視点を与えてくれます。
既に一度使われた古本等の情報でも、
まだ知らない人にとっては明日さえ変わる大切な要素となります。
そんなことを知ってほしい。
また、ここがそんな場所であるこ...
本からの知識や感動によって人の内面が変わり、それは自分自身や世界の未来も変えてしまうかもしれません。そんなイメージで考えました。
初めまして。
過去を未来につなげるというイメージで、シンプルに表現してみました。
本を読むことは、作者の心を読むこと、登場人物の心を読むこと、自分の心を読むこと。そして、旅をするとは、本を読むことで心の旅をするということです。
また、読む人が心の旅に出るのなら、何人もの人の手に渡る古本もまた旅...
ご提案申し上げます。
「本」など“新たな知識”との出会いによって、自分の人生が変わる。
そのような新たな人生の出会いを表現しました。
是非、ご検討下さい。
ご提案申し上げます。
お店の名前である「知房」を分りやすく表現しました。
また、あらゆる知識が集まったお店というサービス内容をも意味します。
是非、ご検討下さい。
本屋さんには日常でも、外国でも、異世界でも、なんでもあると思います。
そんな“世界”を売っている本屋さんにぴったりのキャッチコピーではないでしょうか。
どうかご検討のほどよろしくお願いいたします。
お世話になります。
何がみつかるのか、ワクワクするイメージです。
類似のご提案も致しますので、こちらと合わせて
ご検討をお願い致します。
提案いたしますのは、「あなたの感性を刺激する」です。
よろしくお願いします。
・評判は耳にしていたけれど、それまで読んだことの無かった作家の小説、
話題のCD、見逃していた映画（DVD）作品
・一般教養として聞いておくべき洋楽のスタンダード
・仕事などで突然学ぶ必要が出来た分...
本屋（古本屋）で巡り会う未知の世界の楽しみや喜びを、未来へ羽ばたくステップにしようという意味を込めたコピーです。
よろしくご検討ください。
本やCD・DVDからは、今現在この場で活用できるものから、世界どこでも通用するもの、この瞬間に必要となるものなど、さまざまな知識を得ることが出来ると思います。
自らの世界を知り、自分の内に無かった世界も知る。「こ...
キャッチコピーを提案させていただきます。
「今日学んだ知識が、明日のあなたを形作る」という意味を込めた
シンプル＆ストレートなキャッチコピーです。
ロゴにつけるキャッチコピーということで、視認性の高さ...
古書は読み継がれてきたもの。それをコピーにしました。ご検討よろしくお願いします。
私は古本が大好きです。
では、古本の魅力とは、中古品の魅力は何かと考えます。
まずは、
1.自分が知らなかったことは、前の所有者、更にはその前の所有者皆が知っている。
だから、自分が未知だった知識や物語...
今も、昔も。 そしてこれからも。
を提案します。
本は新しくても古くても、読む人にとってはかわらず、大切なものです。
そしてこれから先も、あなたと素敵な本の出会いがありますように。
という意味をこめ...
初めて応募させて頂きます。
シンシキデザインと申します。
これはと思い、今回ご提案させて頂きます。
まず本は継続して読んでゆき力になるものだと思いましたので
何事も、塵も積もれば山となるという発想か...
知らなかった文章。知らなかった音楽。知らなかった映像。
との出会いを通して得られる、感動や知識によって、
いままでとは違うじぶんに出会える場所。
というメッセージをこめたコピー案です。
...
先ほど提案させていただいたキャッチコピーのバリエーション案となります。
「地の果て」と「知の果て」を引っかけたキャッチコピーです。
文字数を削って、シンプルにアレンジさせていただきました。
ご検討いた...
ご提案させていただきます。
単純ですが本との出会いと本当の出会いをかけています。
ご検討よろしくおねがいします。
miyamaと申します。
キャッチコピーの提案をさせて頂きます。
古本という事は、それまで他の方の手にあったわけですから
その方から離れ、新しい人の手に渡る。
「偶然ではなく、その人に渡る為に御...
本などは、何年たっても後世に受け継がれるものであります。
その意味合いを込めて、このネーミングにしました。
１０年後にした理由は、１つの年代の区切りを考慮しております。
以上、ご査証の程、よろしくお願...
色々な本があると思いますが、私自身が本を読む時というのは技術書にしろ、小説にしろ、漫画にしろ、その本の世界へ行って様々な経験をする事だと思っております。
そんな意味を込めてみました。
数多くの言葉が本によって紡ぎだされてきました。それが世界に言葉の海を作り出しました。新刊を海辺での遊びに例えるなら、古本は水平線の向こうにある冒険のようなものでしょう。そんな思いをキャッチコピーにしてみました。
流行の新しい本が常に時代の先取りをしているわけではなく、読まずに過ごしてしまった本にだって、新しい出逢いがあるという思いをシンプルに伝えたい。
「えっ、こんなところに」という気持ちを表現しました。
古本を読む＝タイムトリップするという発想です。
字数はオーバーしますが、言葉の流れはスムーズかと思います。
お力添えできれば幸いです。
はじめまして。
"やさしい時間の使い方” 好きな本を読んでいたり、好きな映画をみたり...。
人が一番リラックスしている時間。苦を感じることなく、自然と"心"に染み渡る様
な知識を得られる "や...
呼びかけることで、店に誘い込むと同時に堅さもなくしました。
ご検討よろしくお願いします。
書物は情報を伝達する手段として、人類の歴史の中で永きにわたって重要な地位を占めてきました。それはまさに人から人へ、過去から未来へと知識を受け渡し、心を伝える行為であったと思います。
世界最古の長編小説が存在するこ...
「エルシルミチル」、
古本なら知識をたっぷりと得ることができる、というアピールです。
あたらしい自分、新しい知識、新しい感性などを追い求めている中で、大事な過程となる物がきっとここにあるという意味で未来への期待感を抱ける感じで考えさせていただきました。
ご検討ください。
よろしくお願いいたします。
本物の、内容の濃い本＝ホントの本と表現しました。
ホントの本は、内容の薄い本と違って、面白い。という意味です。
気に入った古本を見つけることで「もうすぐ感動できる」、というアピールです。
ご検討よろしくお願いいたします。
初めまして、こんにちは。
キャッチコピーの提案をさせて頂きます。
一度は手放されたその本も、
また新しい持ち主に受け継がれることで
本自身の新しい人生につなげていってほしいということから
以上のように...
感受性と知識は似て非なるものですが
共通している事は、出会いと体積がとても大事だというところだと思います。
本や音楽や映画は、これらを豊かにするものだという考えから
このキャッチで提案させていただきました。
何気なく入った古本屋で、人生を変える一冊を見つけるという素敵なエピソードをコピーにしました。
小説やマンガそのものがイマジネーションの宝箱です。
その宝箱をあけるのはお客さんで、当たり外れはあるかもしれないけど空けてみなければわからないワクワク感が古本屋には詰まっていると思い、このコピーを提案いたします。
様々な知識を蓄えていることはその人の魅力につながると思います。
ここにはまだ発揮されていない魅力を引き出すもの、また今の魅力をよりＵＰできるモノがありますという意味で考えました。
ご検討ください。
よろしくお...
ほしい本がそろそろ入荷する頃かな・・という意味とゆっくり探してみようという気持ち、そしてお店の名前を組み合わせました。
どうぞよろしくお願いいたします。
自分探しという言葉がありますが、それはどこかに旅をする事だけではありません。自分を知る為の「きっかけ」を求める事だと思います。
その「きっかけ」は、実は本であったりする事が多く、子供の頃に読んだ本を思い出した...
一般書店にはない古本屋の魅力である、良い本が選び抜かれていることを表現しました。
道草して何気なく入った本屋で見つけた一冊の本、というエピソードをコピーにしました。
seek 4 様
再度ご提案させて頂きますkinomaiと申します。
本から得る知識は人にとって想像力（Imagination）を養うものだと思います。
そんな本のイマジネーションを探して得られる場所...
古本屋＝ほこりをかぶった本たちが並ぶイメージですが、知識そのものは埃をかぶらず誇り高い、という駄洒落コピーです。
ふと空を見上げる様にふらっと立ち寄った古本屋でお気に入りの一冊を見つける、という詩的なコピーにしてみました。
本は一つの世界であり、本を読む事で自分の世界が広がります。
ご検討下さい。
提案させていただきます。
いい本程、目立たない古本屋にさりげなく置いてあるものであることを表現したコピーです。ご検討下さい。
seek 4 様
初めてご提案させて頂きますkinomaiと申します。
「新しい世界」というのは自分がまだ触れていない本の中の知識・情報を指しています。
そして興味深い本を読み始めると人は一瞬にして本...
ご提案いたします。
「インプレッション」は、感動
「秘密基地」は、ワクワクする場所というイメージ
で、感動する、感動できるワクワクする場所という意味で考えました。
宜しくお願い致します。
ご提案いたします。
夢へ向けてワクワクする場所というイメージで考えました。
宜しくお願い致します。
ご提案いたします。
夢への標識というイメージで考えました。
宜しくお願い致します。
読んでいない本は、無限にあります。その一冊一冊に、新しい出会いがあります。
そして新しい自分を創っていく原動力になっていきます。
そのことをキャッチフレーズに込めました。
ご検討よろしくお願いします。
本を読むことは、自分の未来を創っていくこと。
その思いをキャッチフレーズにしました。
締め切りぎりぎりですが、よろしくお願いします。
本の目線から訴えたキャッチコピーです。
たくさんの本たちがたった一人の「あなた」に会いたいんだよ、という
古本屋＝汚くて年配向けのようなイメージではなく
恋する乙女のようなロマンチックなキャッチにしてみました。
最後は古本屋という場所を
汚いではなく綺麗というところで、
時間を「スマート」に知的に使うというところと、
綺麗であるという場の説明を２つ表現してみました。
よろしくご検討下さい。
出会えるとは、本と人が出会うことですが、
実際に出会う＝読むことであるなら、出会える本しかないということです。
普通は出会う＝見たりすることも含めますが、言葉のアヤということで。
古本屋で見つからないことで、
その中で違う本に出会える可能性を表現しています。
はじめまして。
寄ってみようと呼びかけることで、入りやすい雰囲気を
出しました。
そして、きれいなイメージと古本屋で探す喜びをあらわそうと
キラキラした未来と表現してみました。
ご検討のほどよろし...
本好きが、本を食事のように読むというところからの発想です。
お天道さまが見ているというような発想からですが、
本は静まりそしてそこに存在するということを表現してみました。
ぼくらは要らないかもしれませんが、
ちょっとした主張風に書いてみました。未来へのパスポードが本です。
本の過去性と、人間の学習性を同時に表現しました。
ホンで語呂合わせで遊んでみました。
客のお礼のメッセージのイメージです。
未来と現実という言葉から表現してみました。
読むことと、本を探すことを並べることで表現しました。
自分と対話とは、自分を見つめなおすこと。
そこから未来を見たり明るいものを見ていくということを表現しました。
読書ということを切り出して表現してみました。
目的のものがなくてもその探す過程を楽しむイメージです。
本を探すことを宝探しとして例えてみました。
最近はネット通販などで本やDVD、CDを購入するケースが増えていますが、本来こうしたカルチャー商品は、リアル店舗で何気なく手に取った本の１行や、CDのジャケットなどに惹かれて購入する方が絶対に面白いと思います。そう...
