見積もり募集の結果
見積もり募集の内容
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提示した予算
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5,000 円 ~ 50,000 円
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依頼概要
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■ 依頼詳細
海外ニュース記事を元ネタ(引用)した記事のライティングとなります。こちらが指定するサイトより、自由に記事を選んでいただきます。
大学入試の英語の試験をやっているわけではないので、完璧に翻訳する必要はありません。英語の1単語1単語を完璧に日本語にする必要は無く、滑らかな日本語で自分なりの文章で書いていただいて構いません。読みやすい日本語と言うのがポイントです。
また、重要なのは翻訳はあくまでも「引用」という位置づけで、それと同量か、それ以上の量の文章(ご自分の感想や、意見、情報の補足など)を作成してください。
例)
翻訳文(引用文):1200文字、その他(感想、補足情報等):1800文字、合計:3000文字
翻訳文(引用文):1500文字、その他(感想、補足情報等):1500文字、合計:3000文字
イメージとしては海外のニュースをお題に、自分でブログを書いているような感覚です。引用と称してウィキペディアや他のサイトなどからコピペするのは厳禁です。必ず全て自分の言葉で書くようにお願いします。必ず、読む人がいることを意識して書いてください。てにをはや、基本的な日本語の文章の記述作法は守ってください。
また、べた書きではなく、適当に小見出しでくくってください(最低2個は小見出しを作成してください)。納品はこちらが用意した場所に直接行っていただきます。具体的な納品方法については、詳しくは応募いただいた後にご連絡します。
■ 作業量と単価
1記事3000文字程度で1日1記事、120日間の契約。合計で120記事の納品。
単価は1記事あたり100円で、合計12,000円となります。今回は試用期間のようなもので、120日間を通して作業のすすめ方や納品いただいたものの品質など、総合的に拝見させていただき、当方の意向に合致する場合は、当社専属ライターとして採用させていただき、1記事あたり3000円~応相談の高単価で依頼をさせて頂きます(その場合は長期契約も可能です)。
■ 参考サイト
http://www.lifehacker.jp/2015/09/150918_stop_overplanning.html
↑このサイトのように、適当に小見出しを2カ所は作成してください。
■ 補足説明
繰り返しますが、真面目に完璧に訳すと大変です。ポイントだけ拾い、単語の隙間は自分の日本語で補うようにし、ベタ訳ではなく、記事に対する要約と感想を書いているというスタンスで挑んでみてください。
また、当たり前のことですが、上記の作業明細は必ず読み、内容を把握してから応募してください。
応募前に、テストライティングを1記事だけ、お願いしております。テストライティング合格後は、テストライティングの記事も納品数に含まれます。
また、納品された瞬間に、納品物の著作権等全権利は弊社に移譲することに同意いただいたものとします。
多くの方からのご応募をお待ちしております。
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1記事3000文字となります。どうぞよろしくお願いいたします。
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プロジェクトをキャンセルしました