この募集は2013年05月02日に終了しました。

自主制作映画の字幕用翻訳についての仕事

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見積もり募集の結果

募集期間

5日間

提案数

15件

当選人数

0 件

(募集人数1人)

見積もり募集の内容

提示した予算
5,000 円 ~ 50,000 円
依頼概要
<依頼内容>
自主制作映画「いつかのピクニック」の映画用脚本の翻訳になります。
こちらで用意した台本の翻訳後のテキストデータの提出をして頂きます。
※翻訳対象の文字数は、9000文字程度になります
※台詞のみの台本はこちらで用意します。形式などは添付をご参照願います
※ご依頼頂く方については事前に作品のDVDを併せて送付いたします

<条件>
3万~5万円
※詳細は別途、相談に応じます

<今後の流れ>
1、応募いただける方については、以下の条件と情報をご提示ください
 ・希望報酬額
 ・翻訳にかかるおおよその期間
 ・翻訳の実績

2、応募頂いた中から選考の上、条件に合致する方についてはこちらよりご連絡いたします。
  その際、納品に至る具体的な段取りについてご相談させていただきます。

<今後の展開>
海外映画祭への出品を予定しています。翻訳者の方は字幕の最後に氏名をクレジットいたします。

ロカルノ映画祭
トロントインディペンデント映画祭
香港国際映画祭
釜山国際映画祭
釜山国際短編映画祭(60分未満)
プチョン国際ファンタスティック映画祭

など

<作品紹介>
映画「いつかのピクニック」
2011年3月11日、岩手県陸前高田市で映画を撮影中に被災した自主映画監督と役者たち。
彼らは当時撮影出来なかったラストシーンをもう一度撮るために再び東北へと向かう。
それはそれぞれの止まった時計の針をもう一度動かすための旅でもあった。
本作は東日本大震災後、震災によって被災した人たちがそれぞれの傷を乗り越え再び前を向いて歩き出すまでの過程を追った作品である。
本作が映画初出演となる伊藤美裕(第53回レコード大賞新人賞受賞)をはじめとした4名がこの旅に参加した。
まだ震災の爪痕が残る被災地で、新しい希望の姿を描き出した映画がここに完成した。
公式サイト:http://www.picnic-movie.com

<上映歴>
京都:京都みなみ会館(2012年6月、1日限定)
大阪:シネ・ヌーヴォ(2012年7月、1週間ロードショー)
福岡:福岡インディペンデント映画祭(2012年9月、1日限定)
東京:アップリンクファクトリー(2012年9月、1日限定)
大阪:第2回アジアンシネマエキジビジョン(2012年11月、2日限定)
東京:第22回TAMA CINEMA FORUM(2012年11月、1日限定)
大阪:シアターセブン(2013年3月、1日限定)

<受賞歴>
第22回TAMA CINEMA FORUM ある視点部門正式ノミネート

<主なメディア紹介>
読売新聞大阪版
http://www.yomiuri.co.jp/feature/eq2011/information/20130310-OYT8T00397.htm

<監督紹介>
氏名:吉川信幸 37歳 京都在住

代表作品
・「Hello Horizon」
http://hellohorizon.com/
・「夕凪にこだまする」
http://www.youtube.com/watch?v=JhH5LfvjDks
・「父と飲む」
http://www.nhk.or.jp/minimini/m07results/result03.html

受賞歴
・第1回さぬき映画祭グランプリ
・第3回NHKミニミニ映像大賞グランプリ
・インディーズムービーフェスティバル入選(第8回&第9回)  
他多数
キャンセル理由:募集期限までに条件にマッチする候補者の方がいらっしゃらなかったため(期限が最優先でしたのでご容赦ください)
添付ファイル
※ 締切後、添付ファイルはクライアントと当選したランサー以外は閲覧できません
  • 募集用:字幕台本(いつかのピクニッ...

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