日本語能力試験1級インドネシアの医学部卒が医療翻訳とインドネシア語翻訳します
業務内容
こちらのサービスは
・英語またはインドネシア語で医療翻訳をしていただきたい。
・英語またはインドネシア語での医療記事のライターを探している。
・インドネシア語に翻訳してほしい
方向けのサービスとなっております。
【資格】
・TOEFL ITP630点
・日本語能力試験1級
→勉強して1年程度で2級取得。現在1級保持。
・Brawijiya University 医学部GPA3.9にて卒業
→英語で学んだ医学において優秀な成績
・Microsoft認定資格(MCP)
→ワード、エクセル、パワーポイントのプロ
我々が提供するサービス
医療翻訳(日本語⇔英語・インドネシア語)、医療記事(英語・インドネシア語)
インドネシアの名門Brawijaya大学の医学部を卒業し、修士課程に進んでおります。厳格なインドネシアの英語での医学教育により培われた技術を提供いたします。また、Microsoft 認定資格保持者なので、表作成等もこちらで作成が可能です。また、Asian Medical Student Association(AMSA)に所属し、日本をはじめとした国際的に医学部生のつながりがございます。医療記事作成等にお役立てできるかと存じます。
Word、Excel、PDFなどの形式のファイルでも構いません。
一般文章翻訳(日本語⇔インドネシア語、英語)
医療文章だけでなく、通常の日本語⇔インドネシア語、英語翻訳も行っております。お気軽にご相談ください。
Word、Excel、PDFなどの形式のファイルでも構いません。
ネイティブによる動画字幕(日本語⇔英語・インドネシア語)
動画字幕のSRTファイルは一つのコーディングミスが全体のズレに繋がります。今まで数々の字幕を作成してまいりました。3時間程度のSRT字幕の作成経験もございます。動画編集付き翻訳も可能です。
【納品までの具体的な流れ】
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ヒアリングと要件定義
クライアントとのチャットを行い、クライアントのニーズ、プロジェクトの範囲、納期、使用する言語(英語またはインドネシア語)、翻訳またはライティングの目的などを確認します。次に、クライアントから提供された資料(医療文書、リファレンスなど)を収集し、必要に応じて追加の資料を依頼します。 -
プロジェクト計画の策定
作業スケジュールを決め、クライアントと共有します。タスクごとの期限を明確にします。また、医療用語や専門用語の一貫性を保つためのガイドラインを作成します。 -
翻訳・ライティング作業
収集した資料を基に、翻訳またはライティングを行います。翻訳の場合、まずはドラフトを作成し、ライティングの場合は記事の構成を決めて執筆します。医療専門用語や適切な表現の確認を行い、必要に応じて調整します。 -
校正と品質チェック
作成した翻訳または記事を一度見直し、誤字脱字や意味の通じない箇所がないか確認します 最終チェックにより、文法や自然な表現を確認します。 -
クライアントレビューとフィードバック
クライアントにドラフトを提出し、フィードバックを受け取ります。クライアントのフィードバックに基づいて修正を行い、最終版を作成します。 -
納品
最終的な確認を行い、納品形式(Word、Excel、PDF、SRTなど)に合わせてファイルを整えます。完成した翻訳または記事をクライアントに納品します。 -
アフターフォロー
納品後、クライアントからの追加リクエストや修正依頼に対応します。
オンラインでインドネシア語⇔日本語の同時通訳を行います
業務内容
オンライン上でのインドネシア語⇔日本語の同時通訳を行います。
日本語検定N2以上のインドネシア人スタッフと日本人サポートスタッフの2名体制でオンラインミーティングに参加させていただきます。
同時通訳は1日あたりの料金です。
実働8時間以内でお願い致します。
同日内であれば料金内で2つまでミーティングへ参加可能です。
なお、異なるミーティング間に発生する待機時間も稼働時間に含みます。