Tokyo Wonder Boxというサービスの「エピソードゼロ」として書いたこのショートストーリーは、気取りのなさが何よりの魅力だと思っています。ごく日常の景色がリアルに伝わるよう心掛けました。
「世界の子どもを笑顔に」とか「日本の文化を発信」とか、形式的で手触り感のない文章よりも、ある日ふと思いついて、そのまま走り続けてここまで来たという話が、気取りのないクライアントさまらしいと感じました。
5時間
50,000 円
2024年1月18日
"忘れられない"ネーミングと、"忘れたくない"コピー。日本語でも英語でも。
クライアントの方の依頼文から、その事業はては人生にまで想いを馳せながら、これだというネーミングとコピーを書かせていただきます。
米国大学院の言語学修士課程を修了後、米国およびアジア諸国で教育機関や日本企業の広報を務めました。現在はフリーの日英翻訳を本業としています。
クライアントの熱い想いをしっかり受け止め、シンプルにわかりやすく整理して、軽やかに優しい言葉で伝えていくことを心がけています。
まさに待ったなしの国際化の時代、日本語・英語の両方で同時に発信していくお手伝いをさせてください。どうぞよろしくお願いいたします。
2022年より、スキルパッケージからの直接依頼を中心に活動したいと考えています。クライアントの方としっかりコミュニケーションを取って、一緒に考えていくスタイルが自分には合っていると思うからです。料金等は柔軟に対応いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。