【ライティング】メンタルヘルス・心理学に関する記事を書きます
業務内容
【心理学の記事はお任せください】
世の中に出回っている心理学の情報は玉石混淆。
正しい情報だけでなく、オカルトめいた怪しいものも。
「多くの人に正しいメンタルヘルス情報を届けたい」
そんなメディアの方に、公認心理師・臨床心理士の資格を持つライターがしっかりとエビデンスのある記事を執筆します。
私は2018年から、スクールカウンセラーとして勤務するかたわら、ライター業を掛け持ちしてきました。
今も心理職として勤務しているからこそ、現場のリアルな感覚をふまえた記事が書けると自負しております。
これまで多くのメディアで記事を執筆し、
「丁寧でわかりやすい」
「難しい言葉がなく読みやすい」
との言葉をいただいてきました。
【これまでの実績】
・一般向けメンタルハック(アサーションやリフレーミングなど日常生活に使える心理学テクニックの解説)
・心理療法(認知行動療法、ACT、自律訓練法など心理療法の解説)
・カウンセリング(カウンセリングの受け方や内容についての解説)
・精神疾患(うつ病・双極性障害など)
・発達障害
・認知症
・心理学関連書籍の監修
参考文献もきちんと示すため、SEO記事としても権威性UPにつなげられます。
お気軽にご相談ください。
- トピック
- 健康・医療
看護師、公認心理師の資格を持った専門家が、カウンセリングを行います
業務内容
看護師歴25年以上、公認心理師の私があなたの心の悩みをお聞きします💕
看護学生の指導者や看護師長を経験し、看護学生やスタッフのメンタルサポートを行なってきました。
現在は退職しフリーで心理相談や心理検査、ストレスチェックなどを請け負っています。
看護師を引退した現在でも、以前の同僚や後輩から、悩み相談や転職の相談などを聞くことが度々あります。
看護師以外でも仕事をする上で悩み事は尽きないですよね😭
悩み事や不安は誰かに話して手放してしまいましょう❗️
精神科、在宅介護の記事作成できます
業務内容
●精神科、知的障害者施設での勤務経験を活かした記事を作成いたします。
●特別養護老人ホームへの入所申し込み書にプラスして提出する為の意見書を代行作成いたします。
自身の在宅介護の経験から特養への意見書を書く際のポイントは心得ております。
ほぼ不可能と言われている、特養から特養への移動も経験しております。
【所持資格】
看護師
公認心理師
介護支援専門員
社会福祉主事任用資格
介護福祉士
知的障害者ガイドヘルパー
視覚障害者ガイドヘルパー
SST初級
ストレスチェック実施者
CPMS
船舶衛生管理者
両立支援コーディネーター基礎講座
メンタル・発達障がいのSEO記事を、3,000文字×1本で10,000円で執筆します
業務内容
心理系修士号を取得し、公認心理師資格を保有しています。行政機関や福祉施設で5年間、相談業務に従事していました。
専門書籍や論文から、一次情報に基づいた専門性の高い記事作成が可能です。
▼こんな方におすすめです。
ーこれからメンタル系や自己啓発のメディアを運営したいと考えているご担当者
ー現在、メンタル系や自己啓発のメディアを運営中のご担当者
▼ご提供内容
メディアの方向性に合わせたメンタル・発達障がい系のSEO記事を作成します。
▼ご購入の流れ
1.メディアの方向性やご要望をお伺いします。
2.作成に必要な内容が揃ってから、5日後に初稿をお届けします。
(オプション5,000円にて3日後に納品も可能です)
3.修正があれば3日以内にお戻し下さい。2営業日以内に対応します。(2往復まで)
4.完成した原稿を納品し、完了報告いたします。
5.お支払い完了の手続きをお願いいたします。
▼制作可能なジャンル
- 公認心理師のなり方・仕事内容
- 公認心理師と臨床心理士の違いについて
- 心理学科と心理系大学院で学ぶことは何か
- メンタル(ストレス・電話相談・カウンセリング)
- 精神疾患(摂食障害・依存症・うつ・気分障害など)
- 発達障がい(ADHD・ASD・LD・グレーゾーンなど)
- 就労支援(就労継続支援・就労移行支援)
- 放課後等デイサービスの役割
- 障害者手帳
▼サンプル記事 「公認心理師と臨床心理士の違いは?資格の詳細も徹底解説!」
本パッケージでご提供できる記事のサンプルは、以下のとおりです。全文は添付のPDFでもご覧いただけます。
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「将来は心理職として活躍したい」
「公認心理師と臨床心理士の違いって何?」
心理職として働きたいと感じている方は、公認心理師と臨床心理士の存在を一度は聞いたことがあるかもしれません。
しかし、資格の名前だけ見ても「それぞれの違いや業務内容がよくわからない」と感じているのではないでしょうか。
今回は、公認心理師と臨床心理士の違いと、資格取得の方法を紹介します。心理職に興味がある方や、両資格を取得して心理のプロになりたい方は、参考にしてみてください。
公認心理師と臨床心理士は細かい違いがある
公認心理師と臨床心理士の業務内容に大きな違いはありません。公認心理師と臨床心理士の業務内容は、カウンセリングや心理検査、アセスメントです。
しかし資格の種類や支援対象者など細かな違いは存在します。詳細は、以下のとおりです。
・公認心理師
- 国家資格
- 資格が誕生してから7年
- 健康的な方が対象
- 一般的な相談や教育支援など幅広く活動
- 働く場所は企業や学校、福祉施設など
・臨床心理士
- 民間資格
- 資格が誕生してから35年
- 精神疾患を抱えている方や発達障がいの方を対象
- 心理療法やカウンセリングなどの臨床活動
- 働く場所はカウンセリング期間や精神科病院
幅広く支援ができるように、公認心理師と臨床心理士の両方を取得している心理職が多くいます。専門性を高めた支援をしていきたい方は、両資格の違いを理解しておくことが大切です。
公認心理師と臨床心理士の資格取得のための3つの違い
公認心理師と臨床心理士では資格取得の過程に違いがあります。今回は、以下の3項目から説明します。
- カリキュラム
- 試験内容
- 専門性
ひとつずつ見ていきましょう。
1.カリキュラム
公認心理師と臨床心理士では、修得するカリキュラムが異なります。詳細は、以下のとおりです。
公認心理師
大学で25科目:実習80時間以上
大学院で10科目:実習は450時間以上
臨床心理士
必修5科目16単位と選択必修26単位(約13科目)
公認心理師は「大学卒業と大学院修了の両方」、臨床心理士は「大学卒業と指定大学院の修了」が必要です。