旅行会社へ企画営業します！！地域のイベント・店舗・食材なんでもOK！

●大手から個人までの旅行会社へ、企画営業(バスツアー)をしてます。
現状は、県外から北陸への誘客が90%ですが、取引している旅行会社は全国にあります。旅行社の需要と受け入れ側の供給がマッチすれば、全国どこの素材でも販売は可能です。

●内容
イベントへ誘客(地元蕎麦まつり・さかなまつり・陶芸まつりなど)
旅館・店舗へ誘客(山の中の一軒宿、目の前が海の料理旅館、寿司屋など)
→経験上、テーマが"その地域らしい！食"は販売しやすいです。

●流れ
企画内容の検討(実施月の4ケ月前が理想)→販売エリア・規模の検討(例:隣県対象に7日間で200名規模)→旅行社の選定からセールスシートの作成(旅行社により顧客層の違いや、得意分野があります)→選定した旅行社へセールス→旅行社の販売する、しないの判断(実施月の3ケ月前)→旅行社がする！(宣伝物への写真素材提供など)・旅行社がしない！(旅行社を変えて販売するか、企画内容を見直しするか？、販売を中止にするか？の判断)→旅行社の宣伝チラシの確認→集客状況の確認及び管理→催行決定（当日の打ち合わせ）、催行中止（時期を変えて再販するか、しないかの判断)→実施前日(添乗員との打ち合わせ)→実施当日(おもてなし)→実施後(アフターフォロー)→次回、どうするか？、、、がざっくりですが、流れです。

●メリット
広告費用は不要。(旅行社の顧客へ旅行社の宣伝媒体で販売)
営業費用は不要。(私が皆様と相談をして旅行社へ企画販売します。)
※但し、交通費・通信費として1件につき記載の10000円は必要。
マーケティング調査にもなります。

●デメリット
私の判断で販売をしない！場合があります。
旅行社の判断で販売をしない！場合があります。
販売しても、集客出来ずに催行中止になる場合があります。
※その場合は上記の10000円は頂戴いたしません。
↓
結果、販売しない。集まらなかった。となっても内容や方向性を変える機会であったり、貴重な意見が聞けるという点ではメリットといえるかも知れません。

●注意点
どんなものでも販売できる！ということでは、ありません。
お客様が求めているものに、どこまで応えるか？(料金ではありません。)どこまで"おもてなし"精神をもっておられるか？が大変重要です。
旅行社サイドと消費者サイドの目をもって、話をしたいと思います。

●旅行社の現状
バス規制により、バスツアーの需要が低下しています。理由は単純で、バス代金が値上がりしたからです。旅行代金も、内容は今までと同じなのに平均一人当たり1500円～4000円の幅で値上がりしています。
そのため、今までと同じ内容では商売にならず、新しい素材を求めています。しかしながら、企画担当者が下見や情報収集のために外へでることに対して、なかなか会社も認めないというのが現状です。
そこで！私たちの出番です。
新しい素材をみつけて、つくって、手を加えて、準備から当日の運営までプランをたてて、旅行社へ売り込めば、旅行社にとってこんなに有難い話はありません。
もちろん、素材によっては旅行社へ向かないものもあると思いますが、そこは事前に私がある程度、判断できます。
それに、素材が旅行社向けであるか？どうか？は外様の私のほうが分かると思うんです。地域の人にとっては当たり前でも、地域外の人にとっては新鮮でいい！なんてこと、よくあるんですよ。
なので、先ずはどしどし依頼をください。