お客さまの声
業務内容
【プレスリリースの添削からメディアアプローチまでサポートいたします】
現在、ベンチャー企業の広報担当として、月に4本以上の自社リリースの公開を行い、メディアアプローチによる月20件以上のメディア掲載を継続的に獲得しています。
広報担当者がいない企業様や、新人広報さん向けに、広報活動をサポートいたします。
具体的には、以下を提供いたします:
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プレスリリースの添削
WordやGoogle Documentを用いて、プレスリリースの添削を行います。
基本的な形式や国語的な部分はもちろん、
魅力的かつメディアが取り上げたくなるプレスリリースにするべく、
構成や内容へのアドバイスもさせていただきます。 -
アプローチメディアの選定
プレスリリースの内容から、どのようなメディアに取り上げていただく可能性が高そうかを考え、
アプローチの提案をさせていただきます。 -
メディアアプローチ方法のご提案、文章作成
メディアごとに、アプローチするべきタイミングや、どのようなアプローチが効きやすいかが異なります。
直前の共有で問題ないメディアもあれば、少し前もってアプローチが必要な場合もございます。 -
で提案させていただいたメディアごとに、どのようにアプローチし、掲載につなげていくかをまとめてアウトプットさせていただきます。
【依頼のメリット】
・短期間でプレスリリースの質向上に繋げることができる
・広報担当者がいない場合、社内にない目線からフィードバックを受けられる
・アプローチ代行ではなくあくまでやり方の共有なため、貴社内にノウハウが溜まる
基本料金
実績・評価
7 件
満足
0
残念
その他
2019年8月5日
案件の相談から、進行まですべてにおいて完璧でした。
本当に助かりました。あしがとうございました。
またお願いしたいです!
資料作成・レポート・論文作成
2019年7月3日非常に柔軟にご対応いただき、コミュニケーションもとてもとりやすかったです。
Webサイト・LPライティング
2019年6月19日ボリュームが多く、調査対象も難易度が高いものでしたが、柔軟に対応頂けました。
出品者
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7 件 満足0 残念
- 本人確認
- 個人
- 東京都
▼自己紹介
現在IT系ベンチャーで広報・採用担当・社長秘書をしております。
前職のコンサルティング会社では、デジタル広告のコンサルタントと、新卒・中途採用担当をしておりました。
海外在住歴10年、帰国子女枠受験で東京大学に入学しました。
高校卒業までは海外の現地校で過ごしていたため、英会話・英和訳翻訳は問題なくできます。通常業務でも、パワーポイント資料の英和訳、英語論文の読解等を経験しており、ビジネス英語も対応可能です。
現職は社員が少ない影響から、
・コーポレートサイトのWebデザイン作成
・iOSモバイルアプリケーションのデザイン作成
なども行っておりました。
専門の方ほど高いスキルはございませんが、より安価でお受けできるかと存じます。
▼得意な業務
① 広報PR関連の業務を得意としております。具体的には
・プレスリリースの作成・添削(月に4本程度のプレスリリースを公開しています)
・メディア向けご案内状の作成・添削(年に3-4回程、記者発表会や記者向け勉強会を開催しています)
・メディアアプローチ戦略の立案(現在、月に10件以上のメディア露出を継続的に獲得できています)
・メディアアプローチ実践方法の伝授(新規メディアへのアプローチ方法をマニュアルとして伝授いたします)
などが可能です。
② パワーポイントの資料作成を得意としております。これまでの作成資料例は以下の通りです。
・全社の事業説明資料
・コンサルティング営業の提案資料
・代表のスピーチ用資料
・システムの操作マニュアル資料
実際にご覧になりたい方へ、個別に簡易的なポートフォリオをお送りできますので、ご相談ください。
▼可能な業務の概要
・資料作成(Powerpoint, Prezi, Word)
・英和訳
・プレスリリースの作成、添削
・メディアアプローチ戦略の作成、提案
・Webデザインの作成(Sketch / Figma / Adobe XD)
・iOS モバイルアプリケーションのデザイン作成(Sketch / Figma / Adobe XD)
▼資格
・TOEFL 108点
・学芸員資格
▼稼働可能時間
・平日 : 3時間/日程度
・土日祝 : 8時間以内/日程度
※時期により変動します。柔軟に対応できますので、ご相談ください。
注文時のお願い
【共有いただきたい資料】
・現時点でのプレスリリース原稿(WordもしくはGoogle Document形式)
・守るべきフォーマット等がある場合、それがわかるもの
【簡単にテキストで共有いただきたいもの】(箇条書きOK)
・本依頼に期待いただいている点
・プレスリリースを公開する目的や、メディア露出目標(あれば)
・過去プレスリリース時におけるメディアアプローチ方法(あれば)