業務内容
記者のもとに届くプレスリリースは、1日1000通とも言われています。
忙しい記者に読んでもらうには、タイトルを見ただけで内容が伝わらなくてはなりません。
さらにニュースバリューを上げるためには、興味を引くタイムリーな話題やワードも重要です。
このサービスでは、お客様の作成されたプレスリリース本文に対して、
言葉のプロが「秒で伝わる」キャッチコピーとタイトルを作成いたします。
「記者の興味を引くタイトルが書けない」、「メディアのニーズが分からない」、
「プレスリリースは出来上がったけれどタイトルがいまいち」という場合は、ぜひご相談ください。
お問い合わせウェルカムです！
【こんな方にオススメ】
・プレスリリースが全然記事にならない
・差別化できるプレスリリースを出したい
・本文は作れるがタイトルに魅力がない
【料金プラン】
お客様からプレスリリース本文原稿をお送りいただき、
こちらでキャッチとタイトルの作成や本文原稿の添削を行います。
①ベーシック（10,000円）
本文原稿から要点を抽出して、キャッチとタイトルを作成。
②スタンダード（20,000円）
本文原稿から要点を抽出して、キャッチとタイトルを作成。
＋プレスリリース本文全体を、読みやすいように添削。
③プレミアム（30,000円）
本文原稿から要点を抽出して、キャッチとタイトルを作成。
＋プレスリリース本文全体を、読みやすいように添削。
＋配信タイミングにマッチした、旬のネタやワードをご提案。
【出品者のPR実績】
・公共交通機関の100周年企画 →テレビをはじめ各種媒体の露出を獲得
・国民的コミックの35周年企画 →多数のネットメディアの露出を獲得
・フィンテック企業のPRコンサル →日経系をはじめ各種媒体の露出を多数獲得
【出品者のコピー実績】
・老舗百貨店の新聞（全国紙）全段広告
・世界的ストレージメーカーの雑誌広告
・BS/CS放送サービスの雑誌広告
・複合機器メーカーの製品カタログ
・ゼネコンの環境施策カタログ
・大手印刷会社の文化事業ホームページ
・大手製菓会社の法人向けホームページ
基本料金
出品者
1日前
ブランド戦略と言葉のエキスパートが、キャッチコピーやプレスリリースを代筆します。
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ブランド戦略のエキスパートとして、コピーライティング、マーケティング戦略、コミュニケーションプラン、PR戦略などで多くの実績を残してきました。
現在はフリーランスのPRプランナー兼コピーライターとして、得意先企業の広報PRやブランドデザインの支援。日本パブリックリレーションズ協会の広報委員としても協会のオリジナルコンテンツも担当しています。
案件としては、プレスリリースの作成支援、タグラインの作成、キャッチコピーやネーミング制作などを承ります。
【実績】
・公共交通100周年事業としてキャラクター公募コンテストを企画・実施
・コミックの連載35周年事業としてオリジナル記念切手の企画・実施
・フルーツの新規市場戦略として屋外消費のマーケティング戦略を策定
・大手印刷会社の文化事業のブランディングとキャッチコピーを担当
・大手印刷会社の書籍ポータルサイトの企画・運営・マーケティングを担当
・IT機器メーカー企業のPR戦略策定とメディアプランの実施
・フィンテック企業の広報PRにおけるアドバイザリーを担当
上記の企画案件の他、コピーは1000本以上の実績があります。
※具体的な実績は「杖村紳吾 実績」でググってください。
【スキル】
・PR戦略・企画
・ブランドデザイン
・マーケティング戦略・企画
・コピーライティング
【資格】
・PRSJ認定PRプランナー
・東京都「心のバリアフリー」サポート企業
【所属団体】
・東京商工会議所
・日本パブリックリレーションズ協会
・日本広報学会
・公共コミュニケーション学会
・日本認知科学会
・行動経済学会
・日本行動分析学会
注文時のお願い
本文原稿はお客様の方でご用意ください。
【プレスリリースに記載する基本的な情報】
・リリース発表日
・配信者名（企業名/代表者名/本社所在地）
・リリース内容（新商品発売、イベント開催、調査発表、など）
・ローンチ日程（発売日、サービス開始日、イベント開催日、など）
・製品・サービスに関する問い合わせ先詳細（部門、担当者、電話番号、メールアドレス、など）
・プレースリリースに関する問い合わせ先詳細（部門、担当者、電話番号、メールアドレス、など）
・その他製品・サービスに関する詳細など
