事業再構築補助金の最後の難関【実績報告】をお手伝いします

事業再構築補助金の【実績報告】をお手伝いします。
　


＜盛況につき4月以降のサポートの先行受付中＞
1年に及ぶ補助事業の実施、お疲れ様でした！
交付申請から始まり、目まぐるしく変わる環境変化に対応しながらの補助事業推進は長い道のりだったことと思います。

ですが、ここからの「実績報告」が最も重要になります。
これをクリアしなければ補助金の入金には至りません。
なのに、提出を求められている書類の量は交付申請の5倍を超え、普段の取引では使わないような書類の提出も必須とされています。

やらなきゃと思いつつ、そもそも何が必要なのかわからない、、、
「請け書」や「現金出納帳」や「画像データ」が必要とマニュアルに書かれているけれど、
どんな情報があれば正解なのかわからない、、、

そんな「わからない」や「マニュアル読みこむ時間がない」という事業者さんに向けてのサポートです。
膨大な必要書類を紐解き、内容が正しいかどうかのチェックもすることで、
期限内に実績報告を完了させて、迅速に補助金が入金されるよう、貴社をサポートします。

【サポート内容】

以下はフルサポートの場合です。
どこまでの範囲をサポートするか、初回面談にて決定します。

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（1） 実績報告までの全体ディレクション：
　
　・経費ごとに用意する書類は変わります。
　　貴社の場合、どんな書類を揃える必要があるのか整理して説明します。
　・1回目の事務局提出までの準備期間として3週間を目指したスケジュールを立て、リードします。


（2）提出書類の作成
　・「様式第6の別紙2、3」「様式第7」の記入
　
　・注文請け書、契約書などの必要書類の作成サポート

（3）実績報告後の事務局からの修正への対応サポート
　
　・書類を提出してから、平均5〜10回の修正指示が事務局から入っているようです。
　　
　　修正指示に短時間で正確に対応し、実績報告完了までサポートをしきります。
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【事業者様の対応範囲】

（1）必要な提出書類の取り寄せ（請求書など）

（2）「様式第6の別紙1、4」への記入（どういう内容の事業を行なったか文章で記入する）
（3）準備した書類をJgrantsアカウントよりアップロード

【ご留意点】
①事務局との窓口対応：
当方が確認したい事項が生じた場合、採択された事業者しか事務局へ問い合わせできないため、貴社よりコールセンターへお電話で確認いただきます。
また、交付申請／実績報告後の事務局からの修正指示の一時受けも、同様の理由でご対応お願いします。

②瑕疵担保責任：
事務局審査をスムーズに通過するよう、過去のサポート実績に基づき書類準備のアドバイスや一部の書類作成を行い、
納品後も、実績報告後の事務局審査にて修正指示があった場合には、できる限り不備がなくなるまで対応します。
しかし、万が一、当方の裁量以外で一部費用が審査を通らなかった場合の責任は負い兼ねますことをご了承ください。
（例）そもそも経費対象外の費用や、最終報告に必要な支払い証憑の準備ができない、一般的な補助金のお作法では見つけれない不備など。

【実績】

＜事業再構築補助金＞
・実績報告：6社（3社完了、3社現在審査中）
・交付申請：15社（10社交付決定、5社審査中、うち2件は事業終了期限ギリギリの特急案件）
・事業計画作成：2社（2社とも採択済み）


＜経済産業省の類似補助金の事務局の経験＞
　
→事務局の審査基準や、審査を通りやすい言い回しを熟知した上で提案が可能。