バイリンガル講師と英会話・英語スピーチ練習!リスニング、スピーキングを向上させます
業務内容
クラウドソーシングサイト、ココナラでは300以上の販売実績があり、翻訳と英会話の両カテゴリーで上位にランクインしているランサーです!
講師紹介:
⚫︎モントリオール大学卒業 、海外在住歴25年の日英バイリンガル
⚫︎英語ナレーター、通訳・翻訳士(ポートフォリオに掲載している名門大学の研究室紹介動画シリーズで翻訳/英語ナレーターを担当)
⚫︎TOEIC975点、英検1級
読めば分かるけど、会話だと言葉が出ない、聞き取れない、そんな方へお薦めのレッスンです!
英会話の絶対条件、「聞ける耳、出せる口」を作ります。
レッスンで用いるのは音読型の英会話です。リスニングとスピーキング強化に大きな効果があることが知られています。
例えば音楽を聞いて特定の楽器を聞き取れるのは既にその音を知っている、つまり自分の音声データベースにその音があるからです。
それと同じ原理で、
正しい英語の発音とリズムで音読を繰り返す
↓
英語の音のデータベースが大きくなる
↓
聞き取れる
となります。
スポーツと同じで、体(口も)は繰り返すことで正しいフォーム(発音、抑揚、流暢さ)を覚えるので、むしろ間違いを無視して話し続けるレッスンより着実に正確なインプットとアウトプットが身につきます。
レッスンでは文法や表現のチャンク(=かたまり)にも視点を置きます。チャンクの言い方を覚え、またチャンクの中の単語を応用することで表現の幅を広げ、会話力を向上させます。
ここで二つ、英会話力向上のために大切な事は:
①やるなら正しい発音で!
間違った発音で覚えてしまったら結局正しく話せません。本当に使える英語を目指すなら、ネイティブ発音の指導者と練習することは必須、結果に圧倒的な差が出ます。
②毎日やろう!
短時間でも毎日自分で音読トレーニングする事でどんどん口が英語に慣れていきます。ただ自己流発音での暴走、独走は本末転倒。修復も困難になります。なので時々レッスンで確認しながらネイティブ指導者と伴走する事が大切です。
日英バイリンガルだからこそ、良き伴走者としてお役に立てる自信があります。
同じ60分のレッスンをするなら是非、意味ある60分に!
必要に応じて英会話の文化的要素(マナー、言語ギャップの例など)も取り入れ、バイリンガルだからこそ分かる感覚的な部分もわかりやすく説明します。
滑らかな英語でスピーチする、プレゼンするための集中レッスンも可能。
指導中の説明はデジタルボードに書き、最後にPDFでお渡しします。
英語ナレーターの強みを活かし、練習用音源としてお持ちのスピーチ原稿を高音質で音声化することも可能です。
インボイス制度にも対応していますので、ビジネス利用にもご活用いただけるサービスです。
お気軽にお問い合わせください!
新卒向け!eラーニング動画で使える分かりやすいシナリオを制作します
業務内容
お客様のご要望に合わせて、e-ラーニングの台本作成をします。
シナリオ制作ではありますが、丸投げで動画制作まで対応することも可能です。
こんな方におすすめ
撮影をできる環境はあるが、台本を制作する人が不在
作りたいと考えているが、依頼できる体制が整っていない
具体的なフロー
0日 お問い合わせに合わせて、台本案を作成
2日後 台本に反映する企画案の提案
5日後 台本制作(初稿 セリフ、字コンテ含む)
7日後 納品
※依頼本数によって納期が若干異なる可能性がございます。
※打ち合わせ時に具体的な台本のサンプルなどを提示できます
【実績多数】Thinkificでオンライン講座(eラーニング)の構築支援をします
業務内容
オンライン講座・e-ラーニングってどうやって作る?
オンラインコースを作りたいと思っても、何から手をつけていいかわからなくて困ってませんか?
オンラインコース(e-ラーニング・オンライン講座)を作るには、いくつかのステップがあります。
このスキルパッケージでは、お客様自身でオンライン講座が作れるように伴走支援するプランです。プレミアムは、当社にて構築支援を行います。
まずは、オンライン講座を作りたい場合のステップをご覧ください。
<オンラインコースの作り方とは?>
1.LMSを決める
LMSとはラーニングマネジメントシステムのことで、レッスンを一元管理できるシステムのことです。
当社はカナダにあるThinkificというLMSを利用し、パートナーをさせていただいてます。
LMSを利用しない場合はUdemyのようなプラットフォームを利用するケースもありますが、入金サイクルに時間がかかったり、割引キャンペーンにより単価が安く、売上が立つのに時間がかかったりします。
オリジナルネットショップのように自社独自のオンラインコースを作るには、LMSを利用することがおすすめです。
2.企画をする
オンライン講座、コースを企画し、カリキュラムを作ります。
教材は、テキストや画像、動画、PDFなど様々なメディアに対応します。
すでに、講師業をしている方は、スムーズにオンラインコースを構築することができます。
3.制作する
オンライン教材を制作します。こちらはお客様の方で制作していただく必要がございます。
4.コースを構築する
教材をThinkificの中に入れ込んでいきます。
1ファイルあたり2G Bまでの動画ファイルをアップロードし、チャプターやレッスンを細かく設定していきます。
5.コースLPを構築する
コースの顔となるランディングページを構築します。Thinkificにあるセクションを組み合わせて構築します。
7.ホームページを構築する
オンラインコースのホーム画面となるホームページを構築します。
8.運用方法や価格を決定する
売り切りか、サブスクか、視聴期限はいつまでにするのか、割引クーポンは発行するのかなど運用方針とコースの価格を決定し、設定します。
9.特定商取引に関するページを作成する
こちらがないと、決済代行会社の審査が通りません。
10.決済代行会社Stripeと連携する
ThinkificとStripeのアカウントを連携します。Stripeのアカウントがない場合はアカウントを開設します。
11.公開、集客活動を行う
Thinkificを活用し、自社のオリジナルオンラインコースを構築し、販売できる状態にするにはこのようなステップを踏んでいきます。
操作は簡単ですが、全て英語の管理画面であることと、機能を理解していないと挫折してしまいがちです。
BrandBuddyzは、Thinkific社と共同でセミナーを開催した実績もあり、かつ日本国内でThinkificを活用したオンラインコースの立ち上げ支援を多く行っております。
個人だけでなく、企業、医師会などの実績がございます。
オンライン講座、コンテンツビジネスを始めたい方は、ご相談ください。