ビジネスアイデア実績200超のアイデアマンが、ビジネスアイデア壁打ちをします [ランサーニュースレター第5号]

ビジネスアイデア実績200超のアイデアマンが、ビジネスアイデア壁打ちをします [ランサーニュースレター第5号]
200件超の実績を持つアイデアマンがビジネスアイデアを壁打ちします
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こんにちは。シゴトクリエイターの大橋です。

私は普段から、ビジネスアイデアの壁打ちをしております。アイデアを出したり考えたりするというところで、アイデアコンペなど多数の入選の実績があります。これらコンペは様々ありますが、多くのコンペでは依頼者側企業とのコミュニケーションはないことが多いです。

もちろん与件や条件はあり、それをわりと一方通行で考えて出すというのが多いということです。これはこれでコンペと考えればいいのですが、何か効率が悪いというか、ずれることも多いのでお互いにとって勿体ないのではないかと感じていました。

そこからの仮説として、おそらくですが、アイデア自体をコミュニケーションなし(または少ない状態)で提案して満足することは稀だと気づきました。なぜなら、アイデアというのは伝え方が大事という面があるからですね。良いアイデアであっても伝わらないならゼロみたいな世界はありですが「なんか優しくないよな」という感覚が私にはあります。

私が、提供するパッケージである「ビジネスアイデア壁打ち」とは、聞き慣れない方もいるかもしれません。簡単にご説明すれば、壁打ちとは「お客様と私でやりとりをして、課題を共有し、そこでのヒントやアイデアをご一緒に考えていく一連の行為」を指します。

これによって、お客様が抱えている「かゆいところ」と言いますか、「自分がこう考えるのだけど、どう思うか?」や「私はこんなやり方をしたらと思うのですがどうでしょうか?」というカジュアルだけど本質に迫り、様々な視点から提案することが可能となっていると感じています。

「ビジネスアイデアが欲しいけど出ない」「ビジネスアイデアをどう考えたらいいの?」と「ビジネスアイデアがあるのだけどブラッシュアップしたいけどどうしよう」と考えている方であれば、ご満足頂けるかなと思います。

ビジネスアイデア実績200超のアイデアマンが、ビジネスアイデア壁打ちをします
https://www.lancers.jp/menu/detail/36083

 

本パッケージの特徴

1.実績多数のアイデアマンが提供している
自称「アイデアマン」というと「ちょっと…」と思われる人もいると思います。私も思ったりするので(笑)アイデアを出し続けていってお客様やコンペ等、他人に評価されたというのが「実績多数」という裏付けです。

そういう意味で自称であるけど他称でもあるというのが正確なところかもしれませんね。

2.メッセージベースでカジュアルに相談できる
ビデオ通話等で話したいなどのご対応も可能です。一方で多くの経営者や起業家は時間がありません。ご自身の時間があるタイミングを多くの人は調整出来るので、スキマ時間や合間をとって、そこで考えたことや課題や悩みを出してもらう。そういう意味で「メッセージ」でのやりとりを基本としています。

アイデア的には、一旦ネタとして集め、後で冷静に考えるという時間を置くという意味合いもあります。また、言語化される、記録に残る点も特徴となります(口頭での壁打ちは記録に残りづらいので)。

3.お客様には見えない視点から考えることができる
多くのお客様からは、自分が見ていた視点ではなく、様々な視点(私の立場の視点だけではなく)から考えてくれる点を評価頂いています。

事業者や起業家としては、どうしてもサービス側の視点に立ちがちです。商売やビジネスはそこで、「お客様」視点に立つ必要がありますが、「事業者」の立場も大事なので、それらのバランス感覚が重要となります。「売りたい」のでなく「買いたい」という立場にどれだけ立てるかとなると思います。

4.アイデア出しを楽しんでいる

私がアイディア出しを楽しんでいるということです。アイデアというのは「ウンウン唸って出すもの」ではありません。課題や痛み、不安を抱えると確かに大変ですが一人で出来ることは私もですが少なく、何か少しでも話すと、思わぬところから突破口やヒントが眠っていることは多いです。

アイデア出しを楽しんでいるという人がやっているなんて特徴ではないと思う人がいるかもしれませんが、プロの企画職でもアイデア出しがつらいなんて人もいるようですから、これも特徴なのかなと思っております。

当然、お客様も楽しくなれる部分があるはずです。楽しく考えていくと、良いアイデアも見つかりやすいのではないかと思います。普段のアイデア出しもどうするとできそうかを楽しんで考えていますよ。

以上パッケージの特徴でした。
お客様のご参考になれば幸いです。一緒にアイデア出しを楽しんでいきましょう!

 

パッケージの出品者

readmaster
大手広告代理店アイデアコンペ実績多数/新規ビジネス企画に強いアイデアの専門家
https://www.lancers.jp/profile/readmaster

 

大学卒業後システム開発業界でプログラマとして働き、友人と起業。企画会社として会社を作ったもののうまくいかず撤退。この頃から「アイデア出し」ということを仕事にできないかと少しずつ学習し始める。その後不動産関連で働きつつ、フリーランス活動を始めており、起業としては二度目のチャレンジとなる。

現在シゴトクリエイター(フリーランス)として、ビジネスアイデア創出支援(企画作成や壁打ち)とマーケティングリサーチの2本柱を生業としている。

得意な発想法は自分で作った「違和感発想法」。たくさんの人をアイデアの力で喜んでもらう「アイデアのよろずや」というイメージで日々生きております。

「アイデアに困った!」というときは、ぜひ私をお使いください。どうぞご贔屓に!

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