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蕎麦すする 自然とこぼれる 笑みと音
いつの世も 麺をすすれば いと嬉し
ツルツルと 麺が笑顔を 連れてくる
しあわせは 美味しいものの そばにあり
そば茹でる湯気の向こうに母の顔
君笑う 私が美味しく すするそば
蕎麦すすり 隣の襖 スッと開く
団子より 蕎麦をすすって 月見かな
今宵こそ 姫のおそばに 参りたい
いつまでも 蕎麦をすすれる 世にしたい
大奥に 見つからぬよう 麺すする
麺は強く 人は低くが コシの良さ
麺好きが 高じて茂野の きゃらくたあ
麺食べて 伸びる麺+(たす) 寿命+(たす)
推し麺は 顔良し味良し 香り良し
団欒も 麺をすすれば 皆黙る
美味しいね 麺だと子どもも いい笑顔
ママの負け 多数決は そばひとり
ふいの客にも乾麺でおもてなし
まだ3歳 麺の食レポ いっちょまえ
恋しいな 推し麺イケ麺 腹も泣く
褒めたもれ この絶妙の ゆでかげん
ズルズルと すするがマナー 蕎麦文化
おふくろの 味が出ている 袋麺
麺あれば 生きてゆけるぞ いつの世も
打ち人の 心伝わる 蕎麦の味
満麺の 笑み浮かべては すすり泣く(マンメンノ エミウカベテハ ススリナク)
まこと美味 麻呂のおすすめ 茂野蕎麦
美味しいな あなたの笑顔 その側に
乾麺は もらってないのか ノーベル賞
君も 前前前世から 麺麺麺
蕎麦すする 音は日本の 文化だよ
「蕎麦でいい?」 とは失礼な 「蕎麦がいい!」
蕎麦も恋も のびないうちに 召し上がれ
今日も蕎麦 明日も蕎麦ですが なにか?
我こそは しげのそば麻呂 麺喰い師
そば喰いの 麻呂が好きなの このそばよ
旨いそば ああ旨いそば 旨いそば
ツルツルと 喉に流れる 麺うまし
麺食えば 家族に広がる 笑顔かな
今日も蕎麦 明日も蕎麦で 問題でも?
しあわせは 美味しいものの そばにある
ひとすすり あまりのうまさに めんくらい
麺の腰 ごとく生きたい しっかりと
麺の腰 見習いたきや まろの腰
蕎麦が好き それよりも好き きみのそば
イケ麺の 味にびっくり 初対麺
イケ麺に 心奪われ 初対麺
この旨さ ちょっと控えめ シクラメン
飽きない麺 値段が手頃な 商い麺
手繰るなら あなたのそばでと 言わしめん
ドヤ顔で 天ぷら追加 給与後
そば食えば 至福の時間 空腹時
かけそばで 耐えて忍んで 給与前
口内炎 きもち一振り とうがらし
痛風で 少しためらう 月見そば
このひと時 いつもおそばに 茂野の麺
そば麻呂は 背筋を伸ばして そばのばさず
すする音 喉がなる音 ツユの音
職人の 技術と味に 我虜
静寂の 風情に響く すする音
面食らう ほどに美味しい 麺食らう
鶴鶴と 亀ば千歳の 長寿食
忖度が 薬味でごじゃる もりとかけ
安心と 真心こねた 麺づくり
麻呂とそば どちらもかなり イケ麺よ
そば食えば きっと呼ばれる イケ麺と
安心を 一緒にこねた 麺づくり
顔面が ついついほころぶ 乾麺じゃ
そばすする 夫婦喧嘩も 一休み
生麺と 違いがわからぬ 乾麺じゃ
そば・うどん どっちにするかで なやむ僕
ケンカして 蕎麦食う間だけ だまる妻
幸せの 笑顔広がる 麺うまし
麺食えば 笑顔あふるる 幸せか
風味よし こだわりの麺 余は満足じゃ
蕎麦食えば 金がなくなる 放蕩児
香りよし 喉越しよしの姫 なつかしや
旨き蕎麦 日本に生まれ 良かったね
蕎麦すする 日本人で よかったな
良き蕎麦と 良き酒あらば 良き日かな
蕎麦すする 音さわやかに 佳き日かな
そばナウで インスタ映えで 風流かな
一言で ありおりはべり そばうまし
清流の 音が伝わる 舌ざわり
しこしこと のどごしうるおす これうまし
うんちくを 語る気はない そばつるり
茂野のそば あればその日は そば日和
麺で腹、香で心、満ちた麻呂
麺食いの 麻呂も旨さに 面食らう
住まいにて 美味いそば食べ 麻呂スマイル
麺足りて 麻呂は至福の メンタルに
面倒な 準備不要の 麺どうじゃ?
水を得た蕎麦が器で泳いでる
いつの世も そばは日本の 風物詩(いつのよも そばはにほんの ふうぶつし)
いつの世も 麺とイケメン 人気だな(いつのよも めんといけめん にんきだな)
いつの世も 日本の麺は 美味いなり(いつのよも にほんのめんは うまいなり)
イケメンの 麻呂の好物 うまい麺
そば香る うまいぞなもし 無敵なり
健康の 秘訣はこれよ 麻呂のそば