表示形式 :
件数 :
順番 :
感銘を 受けた乾麺 茂野さん
乾麺と 聞いて魂消る この食感
年越しも 麻呂はあなたの そばがいい
茂野さん 麻呂はあなたの そばがいい
うどんより 細く長くの そばがいい
長いもの 巻かれるよりも すすりたし
麺好きが 選んだ蕎麦は 君の傍
面食いと 麺喰いたいは ひとの性
お傍にね おいて欲しいの 蕎麦だけに
ゆでたての 麺の旨さに めん食らう
そばの香に想う故郷の雪景色
いにしえの イケメンもまた メン食いぞ
旨き麺 食せば誰も イケメンに
女性にも 味にもこだわる めんくいなり
改良に 改良かさね 最良麺
極めたり 麺の食べ方 つくり方
蕎麦食べて 隣は何を するひとぞ
ビバおソバ スバらしいソバ ヤバいソバ
・・・・・ コメント忘れる 美味いソバ
まじヤバイ! 公家でも叫ぶ 美味いソバ
腰据えて 喉越し楽しむ 麺のコシ
そば食ひて思ふ故郷はもう雪か
麺食いの 君のそばには そば麻呂を
ひとり蕎麦 今度は彼女と そば食べたい
麺々(めんめん)と 受け継がれてきた 和味(わび)と山葵(さび)
今日もそば だけど明日も そばがいい
「つるつる」と 「かめかめ」競う 主役の座
耳元で なんじを蕎麦めに スルスルと
蕎麦ゆでる 母は忙し 大晦日
妻が言う やっぱりあなたの そばが好き
粋がって めんつゆつけず すすり泣く
そば麻呂は いつでもそばに すぐそばに
下記追加川柳を御参照願います。
下記川柳を御参照願います。
そばを盛り 自撮りで写真 麻呂も盛る
ズルズルと 美味(うま)さ伝える 啜る音
腰抜かす 香り喉ごし のれん越し
いつの世も 手繰(たぐ)れば、手繰(たぐ)るる そばに、しあわせ
あたた麻呂 湯気がそばまで 来ておじゃる
するするり つゆと消えゆく 美味いそば
麻呂がため 今日もそばあり いとうまし
忙しい 公家の私も 麺つるり
いにしえも いまもあしたも 啜(すす)るしあわせ
通り過ぎ やっぱり今日も 蕎麦にしよう
惜しげのう 召しませ茂野の うまい麺
堀炬燵で足落ち着かず蕎麦がいい
そばにいる もっとうれしい そばがある
不作法で ごめんあそばせ 腹の虫
そばを食べ そば湯を飲んで そば枕
湯気の向こう めがねも曇る そばの君
麻呂いわく 麺は至福の ご褒美よ(まろいわく めんはしふくの ごほうびよ )
ずるずると 麺音を立て 食べるなり(ずるずると めんおんをたて たべるなり)
できるなら 絵から飛び出て ソバ打ちたい
たましいが こもった麺に あっぱれだ(たましいが こもっためんに あっぱれだ)
めん食いな 麻呂が恋する この美味さ(めんくいな まろがこいする このうまさ)
昇るよな 蕎麦美しき 姫の口
まろやかな 麺を好みし まろと妻
御所内に 蕎麦すする音 心地よし
美味すぎて まろもビックリ 麺喰う
そばを喰い 美味さに心が あったマロ
嬉しげの 表情あふれる この乾麺
歯ごたえと のどごしの良さ 熟成麺
麺すする 世界に響く 和音かな
麺食いは 知るまで飲むと つゆ知らず
ひたすらに 乾麺一筋 50年
カルメンも 垂涎したり 乾麺は
楽しげの 類語を見たら しげの麺
贅沢も たまにはしたい 貴重麺
人類の 大好物は 麺類か
誰よりも 美味しい貴女の そばがいい
ご一緒に 麻呂もおすすめ 旨いそば
食べなされ 麻呂が自慢の 旨いそば
こりゃ旨い 麻呂もおどろく そばの味
麻呂が好き 麻呂のおそばは もっと好き
麻呂様の おそばで蕎麦を 食べたいね
蕎麦がいい 私は麻呂の そばがいい
そばの実に 恋ごころ立つ 箸の先
香り良し すする至福の 時に酔う
ハラールとは美味しいソバの確認証
蕎麦を盛り インスタ用の 写真盛る
川柳は下記です。
しなやかな 強さが魅力 menと麺
そばすする きっとあしたも すすってる
そばすする お腹がすいたら またすする
天ぷらは なくてもいいけど あってもいい
ラーメンや カレーじゃないな このそばは
いとおしい そなたとツルツル いとおいし
何事も 細く長くが ちょうどいい
鍋の後 シメはうどんか ラーメンか
鎌ケ谷で そばの花咲く 里想う
「 蕎麦を打つ 父の横顔 頼もしい 」
「 蕎麦すすり 何か話すが 聞き取れず 」
蕎麦打ちの 想い噛みしめ 舌鼓
「 日頃から 蕎麦を食べてる 健康児 」
「 蕎麦食べて 一家団欒 唾飛ばす 」
「 週一で 蕎麦を啜って 早八十 」
「 蕎麦屋前 蕎麦の香りで つい入る 」
「 外人も 蕎麦を啜れば 日本人 」
「 蕎麦を食べ 長生きしてねと 孫が言う 」
「 蕎麦すする 孫の顔見て 笑み零す 」