お客さんが来ない Googleサイト Canvaで提案型営業 紹介営業仕組みできます
業務内容
商品PRよりも「物語」から必然への流れを根底にしたWebメディアを企画制作
ご希望のキーワードに、A4×300ページの独自ロジックを根拠に実践を踏まえた提案をします。
希望のキーワード及び提案を含めて実店舗営業用のwebメディアを用意。リピート・リファラル・リマインド情報戦略スタート。
Word Google Canvaと無料サービスを使って独自の営業スタイルとマネジメント組織運営のスタートアッププラン
〇既存のホームページ→会社案内 業務案内
〇Googleサイト→営業ツールとして運用
ターゲティングと役割を明確にした「自社メディア」を運用しながら、
・営業力開発
・人材力開発
・組織力開発
を実現するプログラムです。
◆営業活動に新しい取り組みを試みたい
◆育った人材の定着率が悪く活力がでない
◆新たな事業に向けた方法を考えたい
など、現状の閉そく感の壁を超える実践手法として運用できます。
例えば、美容室の集客例を考えてみます。
1.お客様の投資価値の共有
2.目的を達成するための商品(サービス)価値
3.商品設定
4.メディアによる情報発信
5.緩やかなコミュニティ運営
リピート→リファラル→リマインド(新規)
メディアは「検索集客」として捉えがちですが、もう1つ大きなメリットがあります。
それが、商品価値の再構成と価値の深化を具体化する思考プロセスを通して、集積性の高い商品戦略につながる可能性が広がるという点です。
発信→分析→PDCA(実行動)
コンテンツ→コミュニケーション→ニーズの取得(営業戦略)
この2点を運営の基本とすることで、深化した営業戦略を展開することができます。
○運用方法
GoogleサイトをMASAプランニングラボがニュースメディアサイトとして企画し基本サイトを制作管理(共同管理)
インターネットマーケティングのセオリーを基本に制作して運用
サーチコンソールで評価
〇最新ニュース(サービス例)
サイト公開半月、刺激を加えるためにネット広告を投入。
Google広告開始3日目、広告表示が始まった3時間後、
問い合わせから契約へ。
支払った広告費はクリック5回で150円ほど。契約金額は正規料金○十万円。
・商品
・コンテンツ
・広告運用
3つの価値がもっとも機能を発揮した事例です。
コンテンツマーケティングの企画制作
1つのテーマに絞ってコンテンツを作り集客・販売のモデルを作るコンテンツマーケティングのサイト作成。
・商品価値の最大化
・ターゲティングとバリューシェアリングの設定
・検索対応用コンテンツ記事の企画と執筆
たとえば、リフォームだと「暴風対策」とかです。
検索には2つのタイプがあります。いわゆる「目的型」と「発見型」。わかりやすくいえば、商品検索と関連検索のようなイメージです。図を参照。
コンテンツマーケティング用サイトの制作は、
・コンテンツ記事の企画(商品と希望を伝えるだけ)
・コンテンツ記事の執筆(企画と記事執筆、2000字~)
・コンテンツサイトの作成(基本は無料で使えるGoogleサイト利用)他サービスは別途(相談)
という3つの作業に分かれます。
3つを合わせた基本料金です。