留学エージェントとお仕事経験アリ。留学・英語学習関連の記事書きます
業務内容
▽事業内容
・大手留学エージェント様からご依頼いただくライター(英語学校卒)が、留学や英語学習に関する記事を執筆します。
・企業のコンテンツはもちろん、個人ブログやサイトなども対応可能です。
・海外政府の公式サイトを一次情報として執筆します。英文の翻訳をした上で正しい情報をピックアップして記事作成を行うため、誤情報の心配がありません。
▽得意ジャンル
留学
入国審査
海外生活
英語学習
幼児英語学習
▽納期
受注後、原則1記事につき2〜3営業日とさせていただいております。
記事の内容や文字数、工数によって前後するためご了承ください。
▽ご依頼後の流れ
1.DM・オンラインミーティングなどで詳細のご相談
2.納期・金額など双方の合意の上執筆開始
3.初稿入稿
4.修正対応(2回まで)
5.完納
▽納品方法
・WordPress
・Word
その他、ご要望があれば対応いたします。
▽ライターの強み
・留学関連の記事執筆を、行っています。留学エージェントのクライアント様の中には、1年以上の継続契約をしている会社様もございます。
・英語の専門学校を卒業しています。英語の学習方法に関する内容への知見も豊富です。
・一次情報は政府が公開している内容を確認します。英文サイトの解読可能です。
・SEOの知見があります。執筆した記事の中には、キーワードの選定・構成・執筆まですべて行い、ビッグワードでGoogle掲載1位を獲得したものもあります。コンテンツによるSEO対策をお求めの方はお気軽にご相談ください。
・画像作成のお仕事も承っています。記事に簡単な説明画像やイラストなどを挿入したい場合、対応いたします。(別料金)(canva有料版&クリップスタジオ使用)
・toC向けの、優しく穏やかな雰囲気の記事作成が得意です。ていねいで読んでいてほっとするような文章を執筆します。
・電話・オンラインでの打ち合わせも可能です。(平日10〜16時まで対応)
・記事作成への自分なりのこだわりはありますが、押しつけたり強く主張したりすることはございません。あくまで、クライアント様と読者様のためだけに、記事執筆を行っています。そのため、記事の傾向や書き方などにご要望がありましたら、お気軽にお申し付けください。
- トピック
- 家族・教育
4カ国に留学したライターが、海外留学記事のライティングを承ります
業務内容
海外留学に関する記事を定期的に執筆しており、高評価を頂いております。
イギリスやドイツの大学、大学院に留学してきました。その他にもフランス、中国に留学経験があります。その経験を活かして、これまで、小学校、中学校、高校、大学などの教育機関で海外留学に関する授業をしてきました。
特に得意な分野は、大学や大学院留学です。
英語、フランス語、ドイツ語に堪能ですので、現地の学校のサイトの情報も
リサーチ可能です。
まずは、ご相談ください。
- トピック
- 家族・教育 旅行・ホスピタリティ
- トーン
- プロフェッショナル・フォーマル
- 記事の種類
- 一人称 ガイド・手引き 長文記事
海外留学・海外への不安など相談のります。
業務内容
・海外生活にあこがれている
・海外留学したい
・英語に関して
・語学学校について
など、留学したいアナタの相談に乗ります!
新しい出会いと世界を見てみたいアナタの気持ちを応援します!
海外で住むというのは、不安がつきものだと思います。
少しでもアナタの不安を勇気に代えられるようお手伝いいたします。
お気軽にご相談くださいね。
一緒に解決していきましょう!
3Dアーティストとしての海外留学から海外での就職を考えている方のサポートをします
業務内容
私は無経験からの状態で、カナダのアートスクールに入り、3Dを学びました。なので、カナダやほかの国で働きたい人、もしくは留学を考えている人などのアドバイスができると思ってます。
私がおすすめするのは、まず海外に行く前に、事前に情報をしっかり集めることです。ビザの問題等で、実力があるにもかかわらず、日本に帰ることになった人たちをたくさん見てきました。もし来る前にちゃんと準備してきていたら可能性は十分にあったのにな、と思うことが見ていてとてもあります。
3Dの技術のことはもちろん、そのほかにも留学の相談等のお手伝いをさせていただきたいと思っています。
ご興味ある方はぜひご連絡ください。
ベルリン観光案内承ります
業務内容
ドイツベルリンの観光案内、商談通訳、展示会通訳をします。
1時間3000円(税抜、ランサーズの手数料抜き)から。
詳しくはご相談にのります。
【英語CV添削】海外名門大学院合格&外資大手からヘッドハンティングされるコツ!
業務内容
海外大学院への出願や外資転職で必ず必要になる英語CV。
魅力的な求人をもらったのに英語CVがすぐ用意できず機会を逃したり、無料フォーマットで作成したものを使っていたりはしないでしょうか?日本人の目はごまかせても、ネイティブが読むと不自然な表現があったり、日本と海外のアピールの仕方の違いを踏まえていないとせっかくのチャンスを逃してしまいます。
海外名門大学院に合格し、現在では人材サービスに掲載しておくだけで外資企業からヘッドハンティングが舞い込む英語CVの作成ノウハウを活かし、語学面とテクニック面から建設的に添削します。
お気軽にご相談ください!