掌編の依頼・発注・代行

　私は大学時代に小説家を志し、以来10年以上小説を書き続けてまいりました。
　一年に七作ほど新人賞に投稿し、今年初めて愛知県主催ぽぷかる内のJapan Popculture Award 2016にて期待賞を頂きました。
　さらにはウェブでも現在２０作ほど連載しており、実際に公言していただけているファンの数はありがたいことに１００人を越えております。今まで手掛けた作品の数は10万文字以上の長編は20以上、短編は200近くに及びます。
　その力をこの度、ぜひとも皆さんのお役に立てたいと思っております。

　用途としましては、子どもに話して聞かせる絵本代わり。過去に知り合いのお母さんに頼まれて絵本を書いた経験があり、ありがたいことにご好評いただきました。
　結婚式などのスピーチでの、ちょっとした小噺など。ユーモアのセンスには自信があります。
　文化祭などのちょっとした脚本など。本職としましては腕のなるところです。
　そのような用途にご活用いただければと思います。