御要望に合わせて商用イラストをオーダーメイドで制作致します

業務内容

スタイル

子供向け リアル 抽象的 シンプル・フラット スケッチ ラインアート グラフィティ レトロ・ヴィンテージ ポップ ピクセルアート・ドット絵 アニメ・マンガ デフォルメ 落書き カリグラフィー

手法

鉛筆 ペン・インク 水彩 アクリル絵の具 フリーハンドデジタル ベクターアート

テーマ

広告・宣伝 ゲーム 教育 コンセプトアート ファンタジー サイエンスフィクション シュールレアリスティック サイケデリック ファンアート ダークアート ホラー 風刺 ファインアート マニュアル 塗り絵

題材

解剖学 動物 美容・健康 ビジネス フード・ドリンク 風景 ライフスタイル 自然 モノ・オブジェクト 人物 旅行

よくある質問

著作権譲渡について(予め)

稀にその内容ならば著作権は必要ないのではないか、と考えられるご依頼内容であっても要求される方がおられるのですが(例、個人利用なのに著作権譲渡を求める等) むしろ依頼主様が損をされるだけの場合がありますので、著作権譲渡は必須ではない事、決してメリットばかりでは無い事を明記させていただきます。 以下、他サイト様からの抜粋です。

著作権譲渡について１

「某サイト1部抜粋」 基本無しですが譲渡可能です しかし、一度譲渡してしまうと、イラストを発注された方が転売などする気はなかったとしても 担当者が変わったりしたら、その後どう使われるのかは分からなくなります とは言え、せっかく描いたイラストをできる限り多く使って欲しいと思いますので、「著作権譲渡」ではなく使用媒体や使用期間の調整など、別の条件でご相談いただければと思っています ご予算によって「案件内で、使用期間を区切って使い放題」など使用条件を決めてのご提案をする事もできます。 できる限りしっかりご希望をお聞きして、お互い気持ちよくお仕事できたらと思っておりますので お気軽にご相談ください

著作権譲渡について２

著作権譲渡代金は高い 「某サイト1部抜粋」 ときどき、著作権を譲渡してもらっておけばお得、と銭勘定で語る担当者がみえますが、イラストレーター・デザイナーは「著作権譲渡代金」をちゃんと計上してご請求します。二次使用料を見越した金額を算出するので、お得どころかけっこう高くなることもしばしば。決して譲渡はタダではないし、安上がりになることもありません。

著作権について３

使用料を支払うのとどっちがお得？ 「某サイト1部抜粋」 デザインされた成果物を使用する場合、たとえばポスターや乗り物のラッピングなどなど。 印刷部数が多かったり施工が必要なものは、結局プロのデザイナーに制作を依頼するようになることがほとんどです。 県や市の大きな予算がついたプロジェクトだと尚更。 そうなると制作料金がかかるから結局都度使用料を支払うのとそう大差ないのです。 メリットがあるとすれば、予算がつかなかった手配りレベルのチラシ制作 担当部署の職員さんが素人レベルで使用するときくらいです。

著作権とは

「某サイト1部抜粋」 著作権制度は、このような著作物を生み出す著作者の努力や苦労に報いることによって、日本の文化全体が発展できるように、著作物の正しい利用をうながし、著作権を保護することを目的としています。 ～中略～ 私たちは著作物を利用したり楽しむことによって、文化的に豊かな生活をおくることができ、その結果、文化が発展するという大きな流れを生み出しています。

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