MVP開発 | 低コスト&短期間であらゆるアプリ・システムのMVPを開発します

お客様のビジネスに合わせて、検証すべき課題・リスクの洗い出しから開発すべきMVPのご提案・実装まで一気通貫で対応します!

津端晃作

業務内容

サービス詳細をご覧頂きありがとうございます。
新規事業開発コンサルティング事業、ソフトウェア開発事業を展開するmiitasoの代表の津端と申します。

突然ですが、こんなお悩みはありませんか?

・プロダクトのアイデアはあるけれど、うまくいくかが心配。
・予算が限られていて、大規模なアプリ開発は難しい。
・アプリを作ってからうまくいかなったというリスクを避けたい。
・まずは費用を抑えてスモールスタートさせたい。
・スモールスタートさせたいが必要な最小限の機能がわからない。

大丈夫です。
安心してください。

新規事業立ち上げとプロダクト開発の専門家が、ビジネスの要件定義から検証すべきリスク・課題の洗い出し、作るべきMVPのご提案、実装・アフターサポートまで一貫して対応致します。

こんな方へおすすめ

・初めてオンラインのプロダクトを開発したい方
・ビジネスアイデアが市場に受け入れられるか検証したい方
・市場で差別化できるソリューションを求めている方
・できる限り失敗するリスクを減らしたい方
・必要な機能に絞って開発をしたい方

なぜ私たちなのか

私たちはプロダクト開発の実績が多数あるにも関わらず、「ただ作って終わり」ではなく、作ったあとのお客様の成功及びプロダクトの成功を目指しています。

そのため、費用を頂いて開発するだけで全く満足できず、お客様が成功するために必要なプロダクト開発に関する知見は全てご提供させて頂く、という姿勢で対応させて頂いております。

サービス提供の背景

実はスタートアップが撤退する要因の42%は「市場が存在しなかった」というものであると言われています。

つまり、そもそも市場がなく、顧客がいないにもかかわらず、見切り発車してしまうスタートアップが非常に多いということです。

また、資金が枯渇したという回答(29%)や顧客に好まれるプロダクトではなかった(17%)という回答も多くあります。

このような理由を考えると、そもそも顧客の課題をちゃんとヒアリングし、検証し、その課題を解決することを疎かにすると失敗するとも言い換えられるかと思います。

このMVP開発は、膨大な費用をかけてプロダクトを開発した結果、上記に挙げたような「市場がなかった」「顧客に求められなかった」という悲しい思いをするお客様を一人でも減らしたいという思いで提供を開始しました。

MVP開発では、ビジネス要件に合わせて様々なリスクや課題の検証を行うことができます。
直近の具体例をいくつか挙げさせて頂きます。

・AIチャットアプリ
MVPの目的:UXの検証
内容:子どもがAIと会話を行う、という体験を受け入れることができるかを検証するために1ページの簡易的なAIチャットアプリを開発

・画像上の物体の面積計測アプリ
MVPの目的:ユーザーニーズの検証
内容:ユーザーがどの程度細かい面積計測を求めているのか(大まかなものでも受け入れられるか)を検証するために1ページの最低限の機能を持つアプリを開発

・子連れ旅行特化ポータルサイト
MVPの目的:ユーザーニーズ、UXの検証、アーリーアダプターの特定
内容:ユーザーが課題を抱えているのか、プロダクト経由で旅行先を予約するのかを検証するために1ページの旅行検索デモサイトを開発

MVPでは、上記に挙げたアプリ開発以外にもLPを作成する方法や動画を作成する方法、コンシェルジュ対応を行うものなど様々ございますので、お客様に合わせてご提案します。

ご提供内容

・要件定義
・検証すべきリスク、課題の洗い出し
・リスクと課題を検証するためのMVPの策定
・MVPの作成、開発

ご利用の流れ

  1. お客様からのお問い合わせ
  2. ヒアリング・要件定義
  3. お見積り・ご提案
  4. 契約締結
  5. 開発・進捗報告
  6. 納品・動作確認
  7. アフターサポート

制作可能な具体的なジャンル

・あらゆるモバイルアプリ/ウェブアプリ/システム
・ECサイト・ショッピングアプリ
・企業向けポータルサイト
・予約・予約管理システム
・SNS・コミュニティアプリ
・ブログ・ニュースサイト
・教育・学習支援アプリ
・AIを駆使したアプリ
・その他、お客様の要望に応じたアプリケーション

業務
Webアプリケーション構築
プログラミング言語
HTML ・ CSS JavaScript PHP Python Ruby・RoR Java TypeScript
専門知識
クロスブラウザ対応 PSDからHTMLへ ローカライズ パフォーマンス セキュリティ W3C検証 デザイン

基本料金

プラン
100,000

ベーシック

MVPの開発を行います。(例:シンプルな機能のみの1ページのアプリ)
300,000

スタンダード

MVPの開発を行います。(例:多少こだわりのあるUXを検証するためのアプリ)
500,000

プレミアム

MVPの開発を行います。(例:いくつかのリスクと課題を検証するためのアプリ)
納期
14 日
30 日
90 日
合計
100,000円
300,000円
500,000円

出品者

津端晃作
津端晃作 (KosakuTsubata)

【新規事業の立案からスケールまで】プロダクト開発に必要な全ての提供が可能です

初めまして、miitasoの津端と申します。
東京都中央区在住のエンジニア兼PdMとして活動しています。

今までに様々なアプリやシステム等のプロダクト開発に携わってきており、2年間で160社以上のお客様の事業をご支援させて頂いております。

ウェブツールやアプリ、システム等のプロダクト開発に関して、新規事業の立案、実装、スケールまで幅広く対応させて頂いております。

お客様のご状況に合わせて幅広いご提案が可能ですので、まずはお気軽にお声掛けくださいませ。
絶対にご満足頂ける自信があります!

◇開発実績(一部)
・動画配信アプリ
・動画編集アプリ
・ChatGPTを用いた英語学習アプリ
・スクレイピングツール(多数)
・インフルエンサーと企業のマッチングプラットフォーム
・在庫管理システム
・画像認識AIを用いたカンニング防止アプリ
・ペットオーナー向けSNSアプリ
・スポーツ大会運営アプリ
・デジタル通貨開発
etc...

◇強み
1. 実装だけではない幅広い対応範囲
エンジニアとしての様々なプロダクト開発の経験があるのはもちろんですが、大手企業の大規模プロジェクトにITコンサルタントやPdM(プロダクトマネージャー)として参画した経験から新規事業の立案や要件定義に関しても、多くのお客様にご満足頂いております。

2. 様々なムダを省く開発工程
実は日本のシステム開発の現場では様々な無駄が発生しています。(例:機能のムダ、ムダな仕様書、ムダな人員など)私たちの環境ではそのようなムダを一切排除し、お客様に対し、最大限のコストパフォーマンスを提供します。

3. 完全伴走型の開発支援
お客様のご要望通りにプロダクトを開発することは簡単です。しかし、成功するプロダクトを作るためには様々なハードルが存在します。私たちはお客様のプロダクトの成功を目指すために、様々な観点からお客様に情報を提供し、議論し、よりよいプロダクトをお客様と一緒に作っていきます。

ご興味を持って頂けましたらお気軽にご連絡頂けますと幸いです。

よくある質問

開発費用はどのくらいかかりますか?
お客様のビジネスや検証するリスク、課題に応じてベストなご提案をさせて頂きます。 検証する課題を絞る場合、高くても数十万円程度での実装が可能です。
なぜ低コストで開発ができるのですか?
主に理由は以下の3つになるかと思います。 ・豊富な経験から要件定義フェーズのコスト削減 ・開発体制の効率化 ・検証すべきリスクと課題に応じた必要な機能の実装 それぞれ詳細についてはご連絡を頂いた際にお伝えします。
開発期間はどれくらいですか?
開発期間はプロジェクトの規模やビジネスの複雑さ、検証すべき課題の難易度によりますが、早ければ1日目に要件を固め、2日目に8割程度のものをご提供した実績がございます。
開発後のサポートはありますか?
はい、開発後のアフターサポートやメンテナンスサービスも提供しております。WEBアプリに関するトラブルや機能追加のご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
自社で運用できるようになるまでのサポートはありますか?
もちろんございます。開発後の運用に必要な知識やスキルの習得をサポートするため、必要に応じて適切なドキュメントの提供や研修、必要に応じてオンサイトサポートも行います。
開発言語や使用する技術は何ですか?
開発言語や技術はプロジェクトの要件に応じて選定いたします。基本的には、HTML, CSS, JavaScript, PHP, Ruby, Pythonなどの言語や、React, Vue.js, Angularなどのフレームワークを使用して開発を行います。お客様のニーズに合わせて最適な技術を選択します。
修正回数は何回まで対応可能ですか? 
初回の納品に関しては、当初の要件に含まれている内容でしたら無制限で対応致します。 お客様にご満足頂いて初めて納品とさせて頂いております。
まだアイデアが固まっていないんですが、依頼可能ですか?
まだアイデアがちゃんと固まっていない段階でのご相談も可能です。 その分私からご質問する点は多くなってしまいますが、一つずつ考えていけばアプリやシステムを形にすることは可能です。 お気軽にお問い合わせください。

注文時のお願い

ご要件の詳細:
プロジェクトの目的や目標、機能要件、デザインイメージなど、できるだけ詳細にご要望をお伝えください。より具体的な情報があればあるほど、ご期待に沿った開発が可能となります。


ご予算と納期:
予算や納期についても、あらかじめお伝えいただくことでスムーズな進行が可能です。これにより、お客様に最適なプランやスケジュールを提案できます。


既存資料や参考資料:
プロジェクトに関連する既存の資料や参考となるウェブサイト、アプリケーションなどがございましたら、併せてお知らせください。これにより、お客様のイメージや方向性を把握しやすくなります。


ご相談や質問:
注文前にご相談や質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。お客様の疑問や懸念を解決し、最適なサービスを提供することを目指しています。