人気ランキング 期間:4月29日 〜 5月6日
Flutterを活用したAndroid&IPhone&Webアプリケーション開発ます
業務内容
完璧なレスポンシブハイブリッドアプリ開発
Google Cloud、Firebaseなどのサードパーティライブラリの統合
Square、Amazonサービスなどの決済アプリ開発
Wifi印刷機を利用したレシート出力を装備したビジネスアプリ開発
チャットアプリ、SNSアプリ、マッチングアプリ、広告アプリなど。。。
- 業務
- 開発
- プラットフォーム
- ネイティブ ハイブリッド PWA その他 Flutter
- アプリの種類
- React Native Java Kotlin Swift
- 開発技術
- Objective-C Ionic Xamarin PhoneGap Appcelerator Titanium NativeScript その他 チャット デート 配信 ストリーミング 音楽
- 目的
- レストラン ショッピング タクシー 予約 ファイナンス SNS エンターテインメント メディカル ヘルス・フィットネス キッズ 地図・ナビゲーション 教育 IoT AR ニュース トリビア ライフスタイル 旅行 生産性向上ツール その他 クロスブラウザ・デバイス対応 ローカライズ パフォーマンス セキュリティ デザイン
- 専門知識
- 広告・マネタイズ データストレージ Firebase 分析 リリース管理 ウィジェット インスタントアプリ・アプリクリップ
ReactNativeアプリの開発のお手伝いします
業務内容
弊社のサービスページをご覧頂きありがとうございます。
ReactNativeで、スマホアプリ開発・修正・改修をさせていただきます。
**サービス内容**
・EC・マッチングなどのアプリを作成
・既存のアプリの不具合修正・機能追加をしたい
・API統合
・Push通知(Firebase)
・リアルタイムのチャット機能(Firebase)
・決済埋め込み(Appleストア・サブスク)
・位置情報マップ機能
・納品後のアフターサポート
【 対応言語・FW 】
◯ ReactNative
◯ Java・PHP・Python・Rails(バックエンドのAPI)
お気軽にご相談くださいませ。
サポートさせて頂きます。
※記載しているスタイル・用途・業種以外にも対応しておりますので、お気軽にご相談下さい。
ノーコードAdaloでのアプリ開発についてのご相談を承ります!
業務内容
格安・最速でアプリを作りたい方はぜひご依頼ください!
しかし、
「初めてなのでスマホアプリ作るために何をしたらいいかわからない」
「そもそもノーコードだったらどんなことができるの?どんなものなら作れるの?」
という方も多いかと思います。
その辺の不安などにライトにお答えしたいと思っております。
ココナラのビデオチャットにて軽い感じでディスカッションできればと思っているので、ご気軽にご相談くださいー!
以下のような方におすすめです!
・アプリ開発のことがよくわからない
・システムを開発を発注するにはどんなことから手をつけていけばいいかわからない
・ノーコードだとどんなことできるの?どのくらいすぐできるの?ノーコードだと相場はいくらくらい?ネイティブだと??
ゲーム・アプリ 高品質プロトタイプ開発
業務内容
海外オフショアでの小規模開発により、低価格での事業スタートを実現いたします。
さまざまなゲームに対応し、チーム編成からプロトタイプ版の実装までを一括で管理。
プロトタイプ・フェイズまでのゲーム開発のための新しいソリューションをご提供します。
お見積りは無料です。お気軽にご相談ください。
【 サービスの特徴 】
● ご予算に合わせた柔軟な開発が可能です。
● 『素早く作る』を実現するワールドワイドなチーム編成。
● 開発者への正しいフィードバックにより適切な修正を行います。
【 サービスの利点 】
● 最新技術を開発せずに利用できる。
● 安定したエディット環境。
● 実装ベースのワークフロー構築が可能。
ご要望のヒアリングからお見積りまで、無料で承ります。
仕様書の作成等でお困りの場合は、まずはお気軽にご相談ください。
以下、お打ち合わせでの確認事項の例になります。
○ 実現したいゲームのアイディア
○ ご利用の用途・プラットフォーム
○ 開発期間
○ ご予算
【 開発事例 】
① 頭脳系
州.io - ストラテジーゲームで世界征服 - Google Play のアプリ
開発費 39万円
開発期間 1~2週間
2Dでシンプルな動作による最小限のレベル設計です。複数のレベルを設計する必要がなく、単一のレベルに基づくループによるゲームです。
② ミニゲーム系
Run Rich 3D - Google Play のアプリ
開発費 52万円~65万円
開発期間 2~4週間
3Dで10~20レベル(所要プレイ時間15分程度)の繰り返し遊べるゲーム設計です。
キャラクター、障害物、場面展開など複数のアセットを使用します。
③ シミュレーション系
100 Years - Life Simulator - Google Play のアプリ
Staff! - Job Game | Real Life Simulator - Google Play のアプリ
開発費 78万円~91万円
開発期間 3~6週間
複数の異なる技術を駆使し、より複雑なゲームを設計します。
多くの素材を使用し、環境設定やより詳細なストーリーとレベルの構築が可能です。
オリジナルアプリ作成します。
業務内容
オリジナルアプリ作成
そもそもなぜ集客にオリジナルアプリが必要なのか?
それは今の時代、スマホ普及率90%です。スマホを使用しているお客様に、視点を向けることで効果的に集客ができます。
また通知機能などアプリ特有の集客の仕方などが、自分の店舗や企業、インフルエンサーさんのオリジナルアプリによって集客することが可能となります?
広告費の削減にもなります。
またデザインも充実しているので、独自性の高いアプリが作成できる。
しかも高性能?予約機能、スタンプ機能、アンケート機能、クーポン機能などなど
1番の特徴としまして6種類の通知機能があります。
[現役Androidエンジニアがお答えします。] Androidアプリの開発・相談承ります。
業務内容
現役のエンジニアですので、流行りの技術であったり最新の技術に関しては自身があります。
Apple Store /Play store の申請代行・補助・リジェクトの対応相談
業務内容
申請については、事前にいくつかの情報を頂いた上で、申請の代行・相談を行います。
リジェクトに関しましては、内容を確認の上・アプリの修正箇所 または 返答の内容に関しましてご提案させて頂きます。アプリの改修が必要な際には、そのまま私でお受けすることも可能ですのでお気軽にご相談下さい。
女性向けアプリのディレクターが質問にお答えします。
業務内容
質問に応じてお応えする形式を取れればと思います。
【ノーコードツール使用】iOS/Android双方に対応したモバイルアプリ開発します
業務内容
制作実績50件以上のエンジニアチームでiOS/Androidなど複数デバイスに対応したアプリを開発します!
下記のような心配のある方、気軽に相談ください!
「開発の依頼方法や準備物がわからない、、、」
「開発経験がないからプロの意見も聞きながら開発したい、、、」
「開発後の運用後できるか心配、、、」
弊チームは個人事業主の方から中小企業様の新規事業/新規開発に特化をして開発を行っているため、
アイデアベースからの相談や開発後の保守運用なども対応しております。
まずはお気軽にお問い合わせください!
◇App_devの特徴
・エンジニア6名体制+デザイナーの専門家でのチーム開発
・注目のノーコードツールの使用可能
・新規事業/新規開発特化
・アイデアベース、要件定義からの相談可能
・開発後の保守運用も相談可能
・制作実績50件以上
◇開発実績
規模の大きなアプリ
・Holmesのような不動産アプリ
・ランサーズのようなユーザー同士のマッチングアプリ
・メルカリのようなユーザー同士の商品売買アプリ
・飲食店様のオウンドアプリ
規模の小さなアプリ
・チャットツールアプリ
・ポイントアプリ
・競艇アプリ
・筋トレユーザーを繋ぐマッチングアプリ
その他開発実績多数 50件以上の制作実績
◇開発ツール
・Adalo
・bubble
・Flutter flow
・STUDIO 等
ご予算や作りたいものに合わせて、適した開発ツールをお選びいただけます。
◇開発の流れ
①お打ち合わせ
→開発したいアプリの機能や仕様をすり合わせ
②開発開始
→事前に仕様書を作成いたします。仕様書をもとに開発イメージを整理して開発に着手します。
③1.2週間に1度お打ち合わせ
→開発の進捗と機能面などの認識齟齬がないかすり合わせ
④検品
⑤納品
◇開発後にかかる費用
・サーバーorノーコードツールの月額(目安:5,000~10,000円程度)
◇その他
・オンライン打ち合わせ可能
【まずは最小予算で開発したい方!】必須機能に絞ったアプリを開発します
業務内容
制作実績50件以上のエンジニアチームでiOS/Androidなど複数デバイスに対応したアプリを開発します!
アプリ需要が大きくなる中、開発を検討している方も多いかと思います。
そんなアプリ開発の定石として、必要機能を絞ったMVPを開発しユーザーが増える中で徐々に機能を増やしていくという開発方法が非常に増えています。
そのため、下記のような心配のある方は気軽にご相談ください!
「予算が限られている中で開発したい、、、」
「最初に必要な機能がわからない、、、」
「プロに相談しながら開発したい、、、」
「開発後の運用ができるか心配、、、」
弊チームは個人事業主の方から中小企業様の新規事業/新規開発に特化をして開発を行っているため、
アイデアベースからの相談や開発後の保守運用なども対応しております。
まずはお気軽にお問い合わせください!
◇App_devの特徴
・エンジニア6名体制+デザイナーの専門家でのチーム開発
・注目のノーコードツールの使用可能
・新規事業/新規開発特化
・アイデアベース、要件定義からの相談可能
・開発後の保守運用も相談可能
・制作実績50件以上
◇開発実績
規模の大きなアプリ
・Holmesのような不動産アプリ
・ランサーズのようなユーザー同士のマッチングアプリ
・メルカリのようなユーザー同士の商品売買アプリ
・飲食店様のオウンドアプリ
規模の小さなアプリ
・チャットツールアプリ
・ポイントアプリ
・競艇アプリ
・筋トレユーザーを繋ぐマッチングアプリ
その他開発実績多数 50件以上の制作実績
◇開発ツール(ノーコードツール)
・Adalo
・bubble
・Flutter flow
・STUDIO 等
ご予算や作りたいものに合わせて、適した開発ツールをお選びいただけます。
◇開発の流れ
①お打ち合わせ
→開発したいアプリの機能や仕様をすり合わせ
②開発開始
→事前に仕様書を作成いたします。仕様書をもとに開発イメージを整理して開発に着手します。
③1.2週間に1度お打ち合わせ
→開発の進捗と機能面などの認識齟齬がないかすり合わせ
④検品
⑤納品
◇開発後にかかる費用
・サーバーやノーコードツールの月額(目安:5000~10000円程度)
◇その他
・オンライン打ち合わせ可能
【アプリパッケージ】ECアプリの力を活用し、あなたのビジネスの展望を広げます
業務内容
▼こんな方にオススメです▼
・ 商品販売を行っている方(婦人服、化粧品、薬品、電話・パソコン、家電など)
・ Amazonや楽天などのECモールで販売していますが、自社の正式なチャネルがまだ整っていない方
・ 顧客体験の向上やプロモーション、販売事業の拡大を目指し、自社のWEBアプリ・スマホアプリを開発したい方
・ [最適]予算が限られているため、お金を抑えられる方法を探したい方。
▼サービス内容▼
弊社では、ECアプリのコードパッケージを提供しています。
当パッケージには、以下のようなステークホルダーと機能一覧が含まれています。
◇エンドユーザー向け機能
- 買い物機能
・ 商品の検索 ➞ お気に入りに保存
・ 商品情報の閲覧(詳細、レビュー、価格) ➞ 商品の購入に進む
・ キャンペーン、クーポン、割引の利用 - 情報管理
・ ユーザー個人情報の管理
・ 購入履歴の管理 - 問い合わせ機能
・ サービス利用時に問題が発生した場合、メールでご連絡可能 - 設定
・ よくある質問
・ 使い方の説明
・ 運営会社情報の提供
◇ 管理者向け機能
- ユーザー管理
・ ユーザーおよび管理者の管理 - 商品管理
・ 商品情報およびキャンペーンの管理 - 収益管理
・ 長期にわたる収益の管理 - 設定
・ 会社情報、よくある質問、使い方などの設定
◇ 拡張性
将来的には、自社のアプリだけでなく、プラットフォームとして横展開することを見据えています。(他の企業が出店可能)
▼サービス特徴▼
1.【コストが安く、開発スピードが早い】
・ ゼロからの開発ではなく、コードパッケージがあるため、開発費用を削減できます。
・ 基本の機能が既に備わっているため、カスタマイズしたい部分に集中できます。
➞ 開発コストとスピード(着手からリリースまでの期間)が40%~50%短縮されます。
2.【高品質な製品】
・ アプリは、同様のアプリを開発する経験とノウハウに基づいて構築されており、パッケージに展開する前に何度もテストされているため、バグの数が少ないことが保証されます。
・ プロのUI/UXチームがデザインしたものである
➞ お客様はリリースを待たずに最初から製品を体験できます。ご希望に沿わない製品を開発するリスクを最小限に抑えます。
3.【コンサルティングチームがおり、柔軟的に提案可能】
・ 日本側にコンサルティングチームがおり、直接相談し、お客様のニーズに合わせるものを提案できます。
・ また、もし社内にITチームをお持ちでなければ、リリース後の保守・運用にも対応致します。
▼制作の流れ▼
Step 1: お問い合わせ・制作の相談・見積もりの依頼
Step 2: 要件定義・提案書作成
Step 3: デザインの決定・コーディング開始
Step 4: 実装・検証
Step 5: 公開・納品
android,iosアプリに各種SDK導入します。(広告、測定etc)unity,cocos2dx,corona
業務内容
android,iosアプリに各種SDK導入します。(広告、測定etc)unity,cocos2dx,corona
8000円からになります。
アプリ開発教育
業務内容
アプリ開発の更新エキスパートがオンラインでiOS/Androidの開発を教えます。グーグルハングアウトあるいはSkypeによって授業を実施します。
受講生が独自にアプリを開発、アプリをストアに出品できるまでフルサポートいたします。
30万円の受講費用は、ランサーズなどでアプリ1,2件受注できればすぐに回収できる費用です。
受講内容は受講生のレベル、進捗によってダイナミックに調整します。
スマ専のスマホサイト制作3つのメリット!
業務内容
スマ専のスマホサイト制作3つのメリット. 制作料金が業界最安値!税込7万円! Facebook,twitter,Blogと連係し集客できる! Googleの検索順位が上位になりやすくなる! SNSと連携 しお客様へ 良質の情報を 発信. 関係性の強化が出来る。ファン、リピート化達成
Android/iPhoneアプリケーションの製作及びストア販売の手続き
業務内容
初めてアプリケーションの製作運営を考えているクライアントさまに向けて、簡単なサンプルのアプリケーションの開発を行います
AndroidもしくはiPhoneのどちらかの形式を選択いただき、クライアントさまの要望に沿った簡単なサンプルの作成を行います
弊社作成のアプリケーションとしてはAPPStoreもしくはGooglePlayで販売されているアプリケーションをダウンロードして頂き、その形式で作成を行う予定ですが、実際に搭載して頂く機能はメールにて相談する形を考えております
例(APPストアなどで検索をお願いします)
・広島ドラゴンフライズコンプリートマニュアル
・うどんしゃい!ふくおか
サンプルは上記アプリケーションの備える機能の2種類までとさせていただきます
アプリケーションのアイコンや、デザインは商品に含まれないので、クライアントさまの方で写真などの素材をご用意ください
Androidアプリの作成・修正・機能追加 iPhoneアプリセット対応可 高品質
業務内容
Android アプリの作成ならお任せください!!
当方の見積もりは他所より高い場所は教えてください、値下げいたします!
・Android アプリ新規作成
・既存Android アプリのバッグ修正・機能追加
・Google Playへの公開
・Android アプリ開発中の問題解決、障害調査
Android アプリの開発全般をご相談ください。
見積もり無料!!!!
お気軽にご相談ください!!
iPhone アプリ セットでご依頼でも対応いたします、セット割りがあります。
ご依頼お待ちしております!!!
iOSアプリ開発でビジネス可能性とビジョンを形にします
業務内容
お客様のビジネスを次の段階へと導くためのモバイルアプリを、WinkLabが丁寧に開発いたします。
ユーザーの手に触れる瞬間から、ビジネスの核となる機能まで、フルサポート。
あなたのビジョンを実現し、市場での成功を確実なものにします。
モバイルアプリを通じて、顧客との接点を増やし、エンゲージメントを高める。
効率化と自動化により、運営コストを削減し、収益性の向上を図る。
アプリを使って新たな顧客層を開拓し、ビジネスの機会を広げる。
アプリの公開プロセスは、多くの場合不透明で複雑ですが、App StoreとGoogle Playへの登録から審査通過のアドバイスまで、一貫してサポートします。
デベロッパーアカウントの設定や管理もお手伝いし、公開後のマーケティング戦略の立案にも協力いたします。
お客様のビジネスに合わせたカスタムメイドのアプリを、迅速かつ効果的にお届けします。
■技術的詳細
iOSアプリはSwift、AndroidアプリはKotlinを用いたネイティブアプリ開発を基本とし、必要に応じてReact NativeやFlutterでのクロスプラットフォーム開発も行います。
サーバー構築にはNode.jsやPythonを利用し、AWSやGoogle Cloudのような信頼性の高いクラウドサービスを採用しています。
お問い合わせをお待ちしております。
最短2週間でiOS/Android/WEBアプリを開発します
業務内容
【このサービスの特徴】
機能ごとに金額を算出し、お見積りさせていただくためわかりやすい料金が特徴です!アプリストアへの配信代行も承っておりますので、安心してお任せ下さい。画面デザインの共有やご希望の機能などをお伝えいただきそれに基づいてサービス提供価格をご提示させていただきます。
【開発について】
お客様のアプリ構想に合うツールを利用して開発します
(ノーコードツールAdaloもしくはFlutterFlow、Click)
micomia公式ホームページにてアプリをご確認いただけます。
https://micomia.com/official/
【本サービスをおすすめの方】
・アプリで起業したい方
・新規事業を考えられている企業の方
・まずはプロトタイプとしてアプリをリリースしたい方
・維持費を抑えてアプリ運営を行いたい方
【サービスの流れ】
1.打ち合わせ
アプリアイデアの実装可否について打ち合わせさせていただきます。
2.開発開始
ご依頼主様の方でしていただく作業(利用規約作成・Googleアカウント開設・サーバーとのご契約など)をお伝えします。開発と同時並行で行います。
3.修正
開発したアプリを確認していただき修正します。
修正申請は1回までで修正個数に制限はありません。
ご不明な点やご相談等ございましたらご気軽にメッセージを送信してください!
お待ちしております!
【アプリパッケージ】あなたのビジネスに合ったEラーニングアプリを手に入れます
業務内容
▼こんな方にオススメです▼
・ 第三者のサービスを利用していますが、ニーズに満たせなく、自社の学習システム・動画配信システムを開発した方。
・ 顧客体験の向上やプロモーション、販売事業の拡大を目指し、自社のWEBアプリ・スマホアプリを開発したい方
・ [最適]予算が限られているため、お金を抑えられる方法を探したい方。
▼サービス内容▼
弊社では、Eラーニングのコードパッケージを提供しています。
当パッケージには、以下のようなステークホルダーと機能が含まれています。
◆ エンドユーザー向け機能
- コース情報
・ コースの検索 ➞ お気に入りに保存
・ コース一覧(カテゴリー別)
・ コース情報の閲覧(詳細、レビュー、価格) ➞ 商品の購入に進む - 学習する
・ ビデオを見る
・ テスト
・ Q&A - 情報管理
・ ユーザー個人情報の管理
・ 購入履歴の管理
・ 学習履歴の管理 - 問い合わせ機能
・ サービス利用時に問題が発生した場合、メールでご連絡可能 - 設定
・ よくある質問
・ 使い方の説明
・ 運営会社情報の提供
◆ 管理者向け機能
- ユーザー管理
・ ユーザーおよび管理者の管理 - コース管理
・ コース基本・詳細情報を設定
・ビデオ設定 - 売上管理
・ 時間帯別の売上管理 - 設定
・ 会社情報、よくある質問、使い方などの設定
◆ 拡張性
将来的には、自社のサービスだけでなく、プラットフォームとして横展開することを見据えています。(他の人がコース投稿可能)
▼サービス特徴▼
1.【コストが安く、開発スピードが早い】
・ ゼロからの開発ではなく、コードパッケージがあるため、開発費用を削減できます。
・ 基本の機能が既に備わっているため、カスタマイズしたい部分に集中できます。
➞ 開発コストとスピード(着手からリリースまでの期間)が40%~50%短縮されます。
2.【高品質な製品】
・ アプリは、同様のアプリを開発する経験とノウハウに基づいて構築されており、パッケージに展開する前に何度もテストされているため、バグの数が少ないことが保証されます。
・ プロのUI/UXチームがデザインしたものである
➞ お客様はリリースを待たずに最初から製品を体験できます。ご希望に沿わない製品を開発するリスクを最小限に抑えます。
3.【コンサルティングチームがおり、柔軟的に提案可能】
・ 日本側にコンサルティングチームがおり、直接相談し、お客様のニーズに合わせるものを提案できます。
・ また、もし社内にITチームをお持ちでなければ、リリース後の保守・運用にも対応致します。
▼制作の流れ▼
Step 1: お問い合わせ・制作の相談・見積もりの依頼
Step 2: 要件定義・提案書作成
Step 3: デザインの決定・コーディング開始
Step 4: 実装・検証
Step 5: 公開・納品・運用・保守
カジュアルゲームアプリ開発
業務内容
・トップ、設定、ゲーム画面、リザルトのような構成
・設定値やスコアの保存(サーバ不使用)
・ご要望をふまえた上でシンプルなデザイン
・Unityまたはcocos2d-xで実装し、iPhoneで動作確認後にコードの共有にて納品となります
・基本的にはAndroidでも動作するはずですが手元にiPhoneしかないため、それをもって動作確認とさせて頂きます
※基本的にはご要望にお応えしますが、機能の複雑さやデザインについて極端なものは予算内で対応できかねる場合があります。その場合はご相談させていただきます。
Androidアプリ開発のご相談
業務内容
「いいアプリのアイディアが思い浮かんだ!!」
けど…
・ このアプリは本当に実現できるのかな
・ 開発を依頼したら、どれくらいの金額がかかるんだろう
・ 期間はどれくらいかかるの
「自分でAndroidアプリを開発したい!!」
でも…
・ なにから勉強を始めればいいんだろう。
・ こんな機能を作りたいけど、どうすればいいの
・ どうやって、自分の作ったアプリを世界に公開するのかな
こんなお悩みを抱えている人、いませんか?
Androidアプリを開発しつづけて、6年が経ちました私が、
みなさんの悩みのご相談に乗らせていただきます。
小さな悩みから、大きな悩みまで、
どんなご相談でも承っておりますので、ご気軽にご連絡ください。
【現場のプロが教えます!】iPhone、Android アプリ、ゲーム制作ノウハウ!
業務内容
「ゲーム業界の9割は自分でゲームを作ったことがない。」
ほとんどの人が何かの一部を作った、関わったことがあるだけなのです。
できる1割になれば自分で企画、試作品を作りプレゼン、そしてチームを率いて自分が欲しいゲームを作ることができます。
そのためにスマホ向け Unity、Cocos2dx などを使ったアプリ、ゲームの作り方、わからないところを丁寧にお応えします。
ゲーム化したいなどの相談事でもかまいません。
こんなゲームを作りたいけど、どこから手をつけていいかわからない・・
作り始めたけど途中で詰まってしまった・・
動くんだけどこれじゃない動きにしたい!
こんな思いはありませんか?
作り方を知らなければ当然ですね。
適切な助言の元行えば問題を解決しながら開発を進めていくことができます。
またアプリ公開の方法、ストア文言の書き方等もお応えします。
iPad, iPhoneで動作するカスタムAppをFileMakerで開発します!
業務内容
FileMaker Cloudと連携したiPad, iPhoneのカスタムAppを開発できます。
■アプリ開発とは
アプリ開発とは、一般的にはパソコンやスマホ、タブレットなどで利用できるアプリを作る作業を指す用語です。開発するアプリの種類には、ゲームアプリや検索サービス、SNSなどさまざまなものがあります。
アプリ開発の中には、発注者のイメージを具現化していく「要件定義」や、実際に作っていく「設計」「開発」「テスト・デバッグ」等のさまざまな工程があります。アプリの場合は、App StoreやGoogle Playでの審査も入るため、ユーザーの手に届くまでにもう数段階の工程が必要です。
また、iOSとAndoroidどちらでも利用できるアプリにするのか、Web経由で利用するのかなど、種類によって使うツールやシステム言語が異なってくるのもアプリ開発の特徴です。スマホ用のアプリであっても、種類によってはWebサイトを作るためのシステム言語を利用するケースもあります。
■開発できるアプリの種類
開発するアプリの種類には、主に3つの種類があります。それぞれ特徴が異なり、メリット・デメリットも違うので、作りたいアプリの内容に合わせて選択する必要があります。
Webアプリ
- ・開発事例:Google、食べログ、noteなど
- ・開発期間:4〜6ヶ月、内容によっては1年以上
- ・言語:Jaba、JavaScript、Python、Rudy、PHPなど
ネイティブアプリ
- ・開発事例:計算機(iOS)、tenki.jp、モンスターストライクなど
- ・開発期間:4〜6ヶ月、内容によっては1年以上
- ・言語:Swift、Objective-C、Kotlin、Javaなど
ハイブリッドアプリ
- ・開発事例:X (旧Twitter)、Gmail、Chatworkなど
- ・開発期間:ネイティブアプリより比較的短い
- ・言語:JavaScript、HTML、CSSなど
以下の項目では、開発できるアプリの種類をそれぞれ詳しく解説します。これからアプリ開発をしていく方は、ご覧ください。
Webアプリ
Webアプリとは、名前の通りWebブラウザ上で使用できるアプリのことです。利用するためには、Google ChromeやSafari、Microsoft Edgeなどのウェブブラウザをインストールしておく必要があるタイプです。
Webアプリの代表的な開発事例としては、GoogleやYahoo!をはじめとした検索サービスや、食べログ、noteといったものがあります。
開発言語には、JavaScript、Python、Rudyといった開発言語を用います。
ネイティブアプリ
ネイティブアプリとは、パソコンやスマホにインストールして利用するアプリのことです。ネイティブアプリの代表的な開発事例としては、計算機(iOS)やtenki.jp、モンスターストライクなどがあります。
開発には、Objective-CやKotlinなどの対象端末に合わせた開発言語を用います。iOSとAndroidどちらでも利用できるネイティブアプリを利用する場合は、ハイブリッドフレームワークと呼ばれる「Flutter」や「React Native」などを利用する場合もあります。ダウンロードするために、スマホやタブレット端末にApp StoreやGoogle Playなどをインストールしておく必要があるタイプです。
ネイティブアプリの特徴は、Webアプリと比べカメラやマイク、プッシュ通知といった端末機能を深く活用できる点です。例えばWebアプリでもプッシュ通知の利用はできますが、その機能性や直感性でいえばネイティブアプリの方が優れていると言えるでしょう。そのためチャットツールやゲームアプリのように、プッシュ通知を利用すべきサービスとは相性が良いでしょう。また、GPS情報を利用する地図アプリや、カメラ機能を活用するSNSとも相性が良いものです。
ハイブリッドアプリ
ハイブリッドアプリとは、Web上のサービスを、端末にダウンロードしたアプリから利用できるものです。Webアプリとネイティブアプリ双方のメリットを併せ持っているのが、大きなメリットとなっています。
代表的な開発事例は、TwitteirやChatwork、Gmailなどです。Webアプリのサービスをアプリ上で利用するタイプなので、開発言語はHTMLやJavaScriptといったWebサイト構築向けのものを使用します。
Web上のサービスを利用するアプリでありながら、カメラやマイクといった端末の機能を利用できるのが、ハイブリッドアプリの強みです。また、OSに搭載された「WebView」を活用して動作するため、AndroidとiOSどちらでも動作するというのもハイブリッドアプリの魅力でしょう。
ただし、ネイティブアプリと異なり通信環境に動作速度が影響されてしまうといったデメリットもあります。
■アプリ開発に必要なもの
アプリ開発をする際には、開発言語に関する知識があるだけでなく、パソコンや開発ツールのほか、デバッグやテストに利用するツールなども必要です。
開発するための環境が整っていなければ、スムーズに開発を進められません。昨今ではノーコードのアプリ開発も一般的になってきましたが、どんな工程で開発する場合であっても、最低限のハードウェアとソフトウェアは必要です。以下では、アプリ開発に必要なものを4つご紹介します。
①開発環境
まずは、パソコンをはじめとした開発環境が必要になります。必要になるパソコンのスペックは、以下の通りです。
プログラミングのみ
- ・CPU:Core i3〜5・Ryzen 3〜5
- ・メモリ:8〜16GB
- ・内部ストレージ:256GB以上
ゲーム制作
- ・CPU:Core i5以上・Ryzen 5以上
- ・メモリ:16GB以上
- ・内部ストレージ:512GB以上
なお、プログラミングのみであれば、そこまで高いスペックは必要になりません。使用するツールにもよりますが、現在販売されているミドルエンドクラスのPCであれば、大きな問題は発生しないでしょう。
ただし、画像編集や3Dグラフィックスに関する作業をする場合は、グラフィックボードをはじめとしてかなり高いスペックを必要としますので、注意してください。
OSは、開発したいアプリによって適したものが異なります。iOSアプリを開発する場合は、windowsでも開発自体は可能ですが、ビルド移行の作業に関しては原則Macでないと行えません。Mac OSでもAndoroidアプリは開発できるので、ネイティブアプリ開発が中心で、iOSアプリに注力していきたい場合はMacがおすすめです。
②開発ツール
開発ツールとは、アプリを効率よく開発するのを支援するツールです。開発ツールにはAPIやIDE、開発工数管理ツール、バージョン管理ツール、テスト自動化ツールなどがあります。
- ・API:複数のアプリを連携させるツール
- ・IDE:さまざまな開発機能をまとめたツール
- ・開発工数管理ツール:開発工数を管理して効率よく業務を進めるツール
- ・バージョン管理ツール:変更履歴を管理しておくツール
- ・テスト自動化ツール:テスト作業を自動で行うツール
最近ではIDE(Integrated Development Environment)と呼ばれる統合開発環境を導入するケースも増加しました。
IDEは、ソースコードを書く「コードエディタ」と、ソースコードをコンピューターが理解できる言語(オブジェクトコード)に変換する「コンパイラ」、そしてバグを検出するための「デバッガツール」がまとめられたツールです。有名なIDEには、XcodeやEclipse、Android Studio、Visual Studio、Atomなどがあります。
③デバッグ・テストツール
作成したアプリに問題ないかを検出するためのデバッグツールやテストツールも必要です。デバッグとテストの主な違いは、動作を実行するか、そして修正業務が入るかです。デバッグは、バグの原因を追及して修正していく作業を指します。
一方のテストでは、仕様通りの動作が行われるか、そしてバグがないかを見つける作業をしますが、修正業務は含まれません。ただし、デバッグとテストの意味合いは業界によって異なる場合もあります。例えば、ゲーム業界ではデバッグで修正業務まで行わないのが一般的です。デバッグについては、前述したようにIDEを導入するのであれば必要ありません。
④その他
プログラミングやデバッグだけではなく、デザインツールが必要になるケースも多くあります。アプリ開発におけるデザインツールは、主にUI(ユーザーインターフェース、操作画面)のデザインに用いるツールを意味します。
Adobe PhotoshopやIllustratorのようなイラスト・デザインツールのほか、Adobe XDやSketch、InVision Studio、FigmaといったUIデザインに特化したツールを用いるケースも多くあります。
また、AndoroidとiOSどちらにも対応するクロスプラットフォームアプリ開発をするために「フレームワーク」を利用するケースも増加しています。フレームワークは、アプリ開発をするための土台となるソフトウェアです。代表的なフレームワークには、UnityやReact Native、Angular、Flutterなどがあります。
■アプリ開発の手順・やり方
アプリ開発をする工程にはさまざまなものがあります。どれも正しく動作するために欠かせない工程です。正しい手順・やり方でアプリ開発を行わず、途中を省略してしまうと、バグや開発遅延の原因になるのでご注意ください。
以下では、アプリ開発の手順・やり方を6つのステップに分けてご紹介します。これからアプリ開発を行おうと考えている方や、開発を外注したいと思っている方はぜひ参考にしてください。
①要件定義
まずはじめに必要なのが「要件定義」です。要件定義とは、どんなアプリをどういったスケジュールで開発するかをまとめたものです。要件定義書にまとめる内容には、以下のようなものがあります。
要件定義書に記載する内容の例
- ・アプリ開発の目的と概要
- ・業務要件
- ・スケジュール
- ・予算
- ・実装する機能
- ・ユーザーがアプリを操作する手順
- ・互換性
要件定義において重要なのは、開発者と発注者が密にコミュニケーションを取れているかどうかです。発注者はアプリ開発の専門家ではないケースが多く、予算に対して機能要件が多すぎたり、アプリのイメージが明確でなかったりします。
また、機能の多さに対してスケジュールがタイトすぎてしまう場合もあるでしょう。開発者側は、業務要件にヒアリングした内容を細かく記載しながら、イメージを具体化していき、機能を取捨選択してうまく要件定義に落とし込んでいく必要があります。
②外部設計
外部設計では、主にユーザーが操作する部分(外観)を設計します。操作方法や操作画面のデザイン、データ出力などを設計していくのが外部設計です。要件定義に従ってUI(ユーザーインターフェス)設計を行い、良いUX(ユーザー体験)を実現していきます。
外部設計をするうえで重要になるのが、ワイヤーフレームです。ワイヤーフレームは要件定義の機能要件を補足していくもので、各ページの構成やユーザーフロー(どこをタップしたら、どのページに飛ぶかなど)といった内容を記載します。ワイヤーフレームはアプリのプロトタイプに近いもので、発注者のイメージを具体化したり、デザイナーやプログラマーをはじめとした開発チーム全体でイメージを共有するのに役立ちます。
③内部設計
外部設計が完了したら、アプリ内部の設計を行っていきます。ユーザーから見える部分を設計するのが外部設計なのに対して、ユーザーからは見えない裏側を設計していくので、内部設計と呼びます。内部設計は、この後の工程である詳細設計と同じ括りで進めるケースも少なくありません。
内部設計では、機能分割、物理データ設計、そして入出力の詳細設計といった3つの工程で進めていくのが一般的です。機能仕様書やデータフロー図、クラス図、データベース物理設計書、モジュール構造図といったプログラミングをするために必要な書類を作成していくのが、主な内容になります。
④開発
内部設計が完了したら、いよいよプログラミング(開発)の作業に入ります。開発では、ここまでの工程で作成した資料をもとにプログラミングをしていくので、いかに設計通りに作業できるかが重要です。
なお、開発の段階まで進んでから変更が入ると、遅延の原因になってしまいます。作業状況によっては、変更に対応しきれなかったり、設計からやり直さなくてはいけなかったりする可能性も出てくるでしょう。そのため、どれだけ要件定義の段階で発注者のイメージを具体化できているか、そして設計段階でイメージに忠実な設計を行えているかが、開発作業のスムーズさに大きく影響してくるといえます。
⑤テスト
プログラミングが完了したら、デバッグ・テスト作業に入ります。バグを発見したら、開発者が修正を行います。なお、アプリ開発の規模によって、デバッガーがデバッグを担当する場合と、プログラマーがテストやデバッグを担当する場合があるので、要件定義の段階であらかじめ決めておくようにしましょう。バグがなければ、AndoroidとiOSそれぞれのアプリストアでリリースします。
Google Playでのリリース方法
- ・GooglePlayConsoleにアプリ情報を登録
- ・アプリの詳細情報を入力(セットアップ)
- ・アプリ署名を行う(完了していれば省略)
- ・アプリをアップロード
- ・必要に応じてテスト
- ・アプリを申請
- ・審査に通過すればストア公開(リリース)
App Storeでのリリース方法
- ・AppStore Connectでアプリ情報を登録
- ・アプリの詳細情報を入力(キャッチコピーや検索キーワードなど)
- ・App Informationを設定
- ・価格と配信状況(Pricing and Availability)を設定
- ・個人情報(App Privacy)に関する項目を設定
- ・アプリをアップロード
- ・ビルド情報を編集
- ・アプリを申請
- ・審査を問題なく通過すれば公開(リリース)
⑥運用
アプリが公開されたあとは、運用業務を行います。運用とは、いわゆるサポート作業のことです。バグ修正や、新機能を実装するなどして、適宜アップデートを行っていきます。継続して利用してもらうためには、日々アプリを改善していく必要があるのです。特に、OSがアップデートされた際には、問題なく動作するかを確認する必要があります。
App StoreやGoogle Playでは、アプリに対するレビューが集まるので、返信する作業もあります。レビューをしっかりと確認しておくことで、気付いていなかったバグを発見できたり、ユーザーニーズを把握したりするのに役立つでしょう。多くのユーザーに信頼してもらい、安心して利用してもらうためにも、レビュー対応はとても大切です。
■アプリ開発をランサーズで依頼する方法
アプリ開発を外部に依頼したい場合、ランサーズを利用するのがおすすめです。ランサーズでは、アプリの開発者やデザイナー、デバッガーなどさまざまなプロのフリーランサーを探せます。発注者と受注者(開発者)とを繋ぐのが、ランサーズのサービスです。無料相談や仮払い等のシステムがあるので、双方が安心して業務を進められます。
ランサーズでアプリ開発を依頼する方法には「開発者への直接依頼」のほかに「案件の掲載」や「出品パッケージからの依頼」などがあります。以下の項目では、出品パッケージを利用してアプリ開発を依頼する方法を詳しく解説しますので、参考にしてください。
出品パッケージを探す
ランサーズの出品パッケージとは、受注者(ランサー)が自分のスキルに値段をつけて出品するシステムです。対応できる仕事の具体的な内容や料金、おおよその納期などが明記されているので、依頼に合わせた受注者を探すのに役立ちます。
出品パッケージを探す場合は、まずトップページ上部にある「パッケージを探す」を選択しましょう。ジャンルから「モバイルアプリ・スマホアプリ」を選択して、出品パッケージ一覧から要件に合ったパッケージを探します。
無料見積もり相談
自分の依頼したい内容にあった出品パッケージが見つかったら、無料見積もり相談をしましょう。まず出品パッケージの詳細画面から「ベーシック・スタンダード・プレミアム」のいずれかを選択し「スポット・3ヶ月継続・6ヶ月継続」を選んでから「まずは相談する(無料)」のボタンを押します。
無料見積もり相談では、希望納期や依頼詳細などを入力していきます。依頼詳細の欄には、どんなアプリの開発を依頼したいか、実装したい機能はどんなものか、理想に近い既存アプリはあるか等を詳しく記入しましょう。
発注
無料見積もり相談をして、納期や予算、スキルなどに問題がなければ、発注をしましょう。なお、ランサーズでは仮払いのシステムを導入しており、発注した段階でまず料金を支払う必要があります。
仮払いシステムでは、発注者が支払った料金をランサーズが一時的に預かり、無事に納品されてから開発者に支払われるようになっています。発注する前にあらかじめ依頼料金を確保し、依頼するようにしましょう。
確認・納品
アプリが完成したら、テストをしてみましょう。自分の理想通りに動くかどうか、使っている中でおかしな挙動がないか、不便な部分はないかなどを細かくチェックします。もし問題があれば、開発者に問題点を具体的に伝えて、修正してもらいましょう。
修正と納品が完了し、料金を支払えば業務完了です。最後に、発注者・受注者同士でお互いの評価をし合い、レビューをするとランサーズ内での取引は終了となります。
■一般的な制作会社へ「アプリ開発」を依頼した際の料金相場
アプリ開発の費用は、人日(1人が1日で行うことのできる作業量)、人月(1人が1ヶ月で行うことのできる作業量)という単位を用いて工数が計算され、その工数に応じて料金が決定します。開発期間が1ヶ月以内となるような小規模アプリ開発の場合には人日で計算されますが、それ以外の一定の規模以上のアプリ開発には人月が使われることがほとんどです。
アプリ開発を制作会社等に依頼する場合、料金には主に以下の工程にそれぞれ費用がかかります。
・要件定義
・ディレクション
・機能やデータベース等の設計
・デザイン
・開発
・デバック
・システム導入
・運用・保守
そのため、要件定義やデザインも依頼するのか等によって費用が異なってきます。開発を外注する際には、どのような工程を依頼するのか明確に決めておき、相見積もりを取ってより適切な条件を提示してくれる依頼先を見つけるのがおすすめです。
企業 | 内容 | 相場例 |
---|---|---|
企業A | 英会話アプリ | 約4,000,000円〜 |
SNSアプリ | 約7,000,000円〜 | |
マッチングアプリ | 約10,000,000円〜 | |
企業B | Androidアプリ | 約1,500,000円~ |
iPhoneアプリ | 約2,500,000円~ | |
企業C | カートシステム | 約1,000,000円~ |
ソーシャルゲーム | 約3,000,000円~ | |
位置情報利用システム | 約5,000,000円~ |
※大凡の価格を表示しています。実際の料金は依頼内容や会社によって異なります。
※こちらで記載している金額はランサーズ上の依頼金額ではありません。
※当社調べの「一般的な制作会社や企業に依頼した際の目安の依頼料金」となります。