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■漫画制作とは
漫画制作とは、ストーリーやセリフの考案、コマ割り、イラスト制作などを含めた作業全般を意味します。そもそも漫画とは、ページをいくつかのコマに割って、イラストにセリフや効果音を添えた視覚メディアです。イラストがある分、文章に比べて直感的に内容を理解しやすく、イラスト単体よりも具体的な説明を記載しやすいコンテンツとなっています。
漫画は、もともと紙媒体に掲載されるコンテンツが中心でした。しかし、昨今では動画制作において用いられるケースも多くなっています。スマホに最適化された縦読みスタイル(縦スクロールして読むスタイル)の漫画も増えており、スマホやSNSの普及によって、今まで以上に多様なスタイルの漫画が制作されるようになってきました。
■漫画制作が活用される場面
漫画制作が活用される場面には、少年・少女誌や青年誌をはじめとした紙媒体のほかに、広告、動画、LP(ランディングページ)などもあります。
漫画制作が活用される場面
- ・漫画広告:バナー、動画広告などに用いる作品
- ・漫画動画:画面に1〜2コマを表示させ、アニメーションを付けた作品
- ・漫画LP:縦に読んでいく漫画を活用し、製品やサービスの紹介をする作品
- ・パンフレット:紹介パンフレットに添える、もしくはメインで掲載
漫画雑誌のように漫画をメインとして掲載するケースだけでなく、誌面の隅に補助的な役割で掲載する場合もあります。内容を理解しやすくするために、4コマ漫画を掲載するといった事例です。
また、これまでのように1ページを数コマに割るのではなく、終わりまでずっと縦読みしていくスタイルや、漫画動画のように1コマずつ見せていくスタイルもあるため、制作手法も多様化しています。漫画制作においては、活用する場面にあわせてコマ割りや構図を工夫するスキルも必要です。
■漫画制作で必要なソフト・アプリ
昨今の漫画制作は、パソコンを用いて行うのが一般的です。ラフやペン入れなど一部の作業を手書きで行うケースもありますが、全工程を手書きで行う漫画家は少なくなってきています。漫画制作で用いる代表的なソフトやアプリを紹介します。
漫画制作で必要なソフト・アプリ
- ・Adobe Photoshop:プロの愛用者が多い、サブスクかつ高額ではあるが、機能が豊富で自由度が高い
- ・Clip Studio Paint:漫画制作に特化したソフト、タブレット端末にも対応している
- ・コミPo! :3Dキャラを用いて漫画を制作できるソフト、プリセットから表情や動作を選んで制作できるのでスキルがなくても制作しやすい
- ・MediBangPaint:無料で利用できる制作ソフト、iPadやAndroidタブレットに対応している
- ・pixiv Sketch:イラスト共有サイト大手のpixivが提供、制作過程を配信する機能付き
タブレット端末の場合、ペンタブを用意する必要がなく、ペンタブとパソコンの相性が悪いといったトラブルもありません。ただし、まだパソコンのほうがソフトの自由度は比較的高く、良いペンタブであればタブレット端末より繊細な表現ができるため、プロはパソコンとペンタブを使用する傾向があります。
■漫画制作の流れ・手順
漫画は、ただ絵を書いて吹き出しを付けるだけでは完成しません。前準備として企画や脚本を考え、ネームを制作するなどが必要です。ラフやペン入れをする前段階で、どのくらい準備が徹底されているかで、漫画制作のスピードやクオリティは大きく異なってきます。特に漫画動画の場合は、合計で1ヶ月半以上かかるケースも多くあるため、正しい手順でスムーズに制作を進めていく必要があります。
ここからは、YouTubeに投稿する漫画広告・漫画動画を制作する場合における、漫画制作の流れ・手順を5つのステップにわけて解説します。
①企画
まずは、どういった漫画を制作するかについて企画を考えます。動画のテーマと、大まかなストーリーを考える作業です。まずテーマについてリサーチをして、どういったポイントを中心にストーリーを展開させていくかを考えます。
例えば、書籍の要約動画であれば、本を読んだうえで内容を要約し、チャンネル登録者の属性をふまえて、どういった点をピックアップして伝えるかを考えます。また、製品やサービスに関する広告であれば、ターゲットの属性を詳しく分析し、視聴者がどういった悩みをもっていて、どういった点を中心に訴求すべきかを考えるのが適切です。
企画においては、大まかなあらすじを記載した「プロット」や、キャラクターの設定資料も作成します。この後の脚本をスムーズに制作するための準備段階が、企画の工程です。
YouTubeに投稿する場合は、どういった検索キーワードを狙うのかも考える必要があります。対策キーワードや全体の大まかな骨子を考える「企画」の工程は、おおよそ2〜5日かけて行います。
②脚本
企画ができたら、脚本を制作していきます。脚本とは、セリフや動作、シーンの尺、効果音、各場面の環境(天気や部屋の様子など)を具体的に記載した資料です。制作に関わる人全員が、どういった流れで漫画が展開していくのかを理解するための資料が脚本といえます。
動画制作の場合はどのコマにどのくらい秒数を使うか、ナレーション音声や効果音はどうするかといった要素もあるため、脚本をしっかりと作り込みます。場合によっては、動画編集でどういったエフェクトを付けるかも記載するので、通常の漫画脚本と比べ記載する情報は多くなっていきます。脚本の作業も、企画と同様に2〜5日ほどかけるのが一般的です。
③イラスト
脚本が完成したら、いよいよ漫画にしていきます。まずは「ネーム」と呼ばれるラフスケッチを制作し、コマ割りや吹き出しの位置、背景装飾などを決めていきましょう。ネームは、アニメ制作だと「絵コンテ」と呼びます。ネームでしっかりとコマ割りや表情などを決めていないと、漫画を描いてから大幅な修正が入る可能性が高まります。特にコマ割りの修正はかなり難しいので、ネームをしっかりと切るようにしてください。
ネームが問題なく仕上がったら、いよいよ漫画の制作に入ります。まずはネームをもとにして下書きを行い、ペン入れをします。そして、ベタ塗り(塗りつぶし)やトーン貼り(装飾)などを行って仕上げるのが通常の工程です。ただし、ネームをそのまま下書きとして作業を進めるケースもあります。
漫画動画や漫画広告の場合は、カラー漫画で制作する場合がほとんどです。カラーで仕上げる場合は、ペン入れ後に色を塗って仕上げます。ネームは手書きのケースもありますが、色を塗ったりトーンを貼ったりする作業はパソコンで行う漫画家がほとんどです。
④音声
漫画が完成したら、音声を入れていきます。アニメやモーショングラフィックスとは違い、漫画は動きがなく音声と尺を一致させるのが簡単なので、イラスト制作と平行して作業してしまうケースも多くあります。
音入れで大事なのは、どういった声優を起用するか、そしてテンポ感よく読めるかです。テンポ感については、声優のスキルだけでなく、台本の書き方によっても左右されます。句読点を通常の文章と同じように打ってしまうと、都度セリフが止まってしまいテンポ感が悪くなるので注意が必要です。
起用する声優によって料金は大きく異なってくるので、企画の段階で誰に依頼するか決めておきましょう。また、内容についても事前に擦り合わせておくとスムーズです。もちろん、漫画LP(サイトに掲載する漫画)や電子コミックなどであれば、音声を入れる作業は必要ありません。音入れの作業は、おおよそ1週間ほどで完成します。
⑤編集・完了
漫画イラストと音声が全て揃ったら、編集をしていきます。まずはセリフ音声を配置して、テンポよく聞けるようにしましょう。不要な間があったら、しっかりとカットしてください。
音声を配置したら、尺を合わせながら漫画を付けていきます。漫画動画の場合は、1コマずつ切り替えるシンプルな手法のほかに、1コマを表示させてからセリフに合わせて吹き出しを表示させる手法や、複数のコマを1コマずつ表示させる方法などもあります。吹き出しを後から表示させるスタイルの場合は、漫画イラストと吹き出しのデータをバラバラでもらう必要があるので、適宜スケジュールが遅れないように納期を決めておきましょう。
セリフ音声と漫画が配置できたら、BGMや効果音(SE)を入れます。BGMや効果音を入れる場合は、声優の声が聞き取りにくくならないよう調整しましょう。かっこいいBGMでも、人間の声と近い周波数帯の音が多く含まれていると、音量を絞っても耳障りに感じやすくなるので選曲に注意してください。
音声録りと同じように、LP用の漫画や電子コミックであれば不要な工程です。編集の作業には、おおよそ1〜2週間ほどかかります。編集が完了したら、YouTubeや漫画サイトなどに投稿していきましょう。
■漫画を使った広告のメリット
漫画を広告に利用すると、ユーザーの興味を惹きやすく、多くの人に見てもらいやすくなります。
また、実写映像に比べるとコストを抑えられたり、情報量を多くしやすかったりといったメリットもあるのです。広告に漫画を活用すべきかお悩みの方はぜひご覧ください。
ユーザーの興味を惹きやすい
漫画動画は、実写映像と比べると珍しさがあるため、ユーザーの興味を惹きやすいコンテンツです。YouTube広告でよく目にするのは、俳優・女優を起用したテレビCMレベルの広告か、動画素材サイトから集めた素材を使った広告かと思います。実写映像や簡単なアニメーションなどが主流の中で、漫画を使った広告を打ち出せば、さまざまなユーザーに関心をもってもらえます。
漫画広告は、実写ではできない表現も採用しやすいので、インパクトのある訴求をしやすい点もメリットです。さらに、漫画は親しみやすさを感じる人が多いため、エンゲージメントを高める効果も期待できます。幼少期から慣れ親しんできた人が多いからこそ、より多くの人に受け入れてもらいやすいのが漫画の利点です。
情報量を多く伝えられる
伝えたい情報を多く入れ込めるのも、漫画広告の強みです。吹き出しや装飾、人間ができないような表情といった漫画ならではの表現を使えば、短時間により多くの情報を伝えられます。
また、漫画らしいユーモアを盛り込めるのも漫画広告の特徴です。製品やサービスの特徴を伝える際に、学術的な内容になってしまったり、硬い印象になってしまったりするケースは多くあります。漫画であれば、少し難しい内容であってもさまざまな方法を用いてカジュアルかつユーモラスに伝えられるので、読者に理解してもらいやすいです。
訴求に繋げやすい
漫画は、実写以上に視聴者の共感を得られる場合もあるコンテンツです。登場人物に共感できる内容の漫画を制作できれば、ユーザーの心を動かし、訴求に繋げやすくなります。特に、動画の冒頭で悩みを提示して共感を得たあとで、悩みに対する解決策(商品やサービス)を紹介すれば、とても興味を持ってもらえる内容になります。
共感を得やすい内容にするためには、視聴者と同じ悩みを持った主人公を登場させるのがおすすめです。冒頭に、主人公が視聴者と同様の悩みで困っているシーンを入れ込むと「自分も同じことで悩んでいるな」「気持ち分かるな」と共感してもらいやすくなります。
また、漫画の主人公が製品やサービスを利用して悩みを解決していくシーンがあれば、利用イメージが湧きやすくなり、CVRも向上しやすくなります。
アニメーション・実写動画よりコストを抑えられる
漫画広告は、アニメーションや実写動画に比べてコストを抑えやすい傾向があります。まずアニメーションの場合、漫画とは異なりイラストを動かす必要があるので、非常に手間がかかります。また、どのタイミングでどうやって動かすか、どの動作音をつけるかなども考えなくてはならず、工程も多いため費用がかさみがちです。場合によっては、漫画動画の2〜3倍程度になるケースもあります。
実写動画の場合は、カメラや照明機材などを用意したり、専門の撮影スタッフに依頼したりする必要があります。また、スタジオ撮影の場合は場所代も高額になるので、かなりのコストがかかるのです。プロの役者を起用すれば、人件費だけでも数百万円ほどになる可能性があります。
アニメーションや実写の場合は100万円以上かかるケースもありますが、漫画動画であれば1本10万円以下で制作できるケースもあります。
■漫画を使った広告のデメリット
漫画を使った広告は、情報量やCV、コストなどの面でさまざまなメリットがある一方で、いくつかのデメリットもあります。特に、制作にある程度の時間がかかる点や、カジュアルすぎて不快にさせるリスクがある点などは注意が必要です。制作をしてから後悔しないように、デメリットもしっかりと把握しておきましょう。
実施までの期間が長い
漫画動画は、制作に1ヶ月前後の期間が必要です。まず漫画家(イラストレーター)に依頼をして、イラストが仕上がるまでには3週間ほどかかります。ただ漫画を描くだけでなく、前述したように企画や脚本を考えたり、依頼主へのヒアリングをしたりするためです。動画用であれば基本的にカラー漫画主体となるため、通常の白黒の漫画以上に時間がかかります。
また、動画が仕上がってからも音声を付けたり編集をしたりと、さまざまな工程が発生します。修正の時間なども考えると、1ヶ月から1ヶ月半はかかると想定しておかなくてはなりません。長期にわたる制作になるので、綿密なスケジュール管理が必要になります。また、コンスタントに動画を投稿するのであれば、数人の漫画家・編集者に同時並行で依頼していかなくてはならないので、さらに管理は煩雑になります。
ユーザーが不快に感じる場合がある
漫画広告は、ユーザーが不快に感じる場合があります。主な理由は、カジュアルすぎるから、またはコンプレックスを刺激されるからです。まず、漫画は実写やアニメに比べてとてもカジュアルな印象に仕上がる場合がほとんどで、格式高い雰囲気は演出しにくいコンテンツです。高級路線のブランドや、中高年向けの製品の広告に漫画を用いてしまうと、あまりにカジュアルで若者向けのような印象に仕上がりになってしまう懸念があります。
また、現在配信されている漫画広告の多くは、コンプレックスを刺激する内容となっています。視聴者の共感を得るために、視聴者と同じ悩みを抱えている主人公を登場させるためです。共感する視聴者もいる一方で、コンプレックスを突きつけられるような不快感を抱く人も一定数います。
昨今はコンプライアンスも厳しくなっており、ささいな表現の違いでも炎上するリスクがあります。企画や脚本の段階で細かく精査するほか、場合によっては炎上対策の専門家に相談するなどして、リスクを回避する対策を徹底しなくてはなりません。
細かく複雑な情報は伝えづらい
幅広く多くの情報を伝えられる反面、細かく複雑な情報は伝えづらい特性があります。漫画はコマ割りの中で表現をするコンテンツで、使えるスペースが限られているためです。
ただし、図やグラフなどを用いれば、複雑な情報を分かりやすく伝えられるケースが多くあります。漫画だからといってイラストを中心に構成する必要はなく、文章をたくさん入れたり、ときには写真を入れ込んだりしても問題ないのです。
スペースの成約はあるので、情報量をある程度絞り込む作業は必要になってきます。しかし、柔軟な発想で脚本やネームなどを作成できれば、細かく複雑な情報を伝えるのも可能かもしれません。
■漫画制作をランサーズで依頼する方法
漫画制作を依頼する方法でお悩みの方は、ランサーズを利用するのがおすすめです。ランサーズはクラウドソーシングサイトのひとつで、さまざまな漫画家・イラストレーターのなかから、自分の要望にあった人に依頼できます。
ランサーズで漫画制作を依頼する方法は、漫画家への直接依頼や、サイトでの案件掲載、出品パッケージからの依頼などさまざまです。
出品パッケージを探す
ランサーズの出品パッケージとは、漫画家・イラストレーターが自分のスキルを出品できるシステムです。依頼主側は、どんな人が依頼を受け付けているのか、またどういった案件をいくらで対応してくれるのかが分かるので、初心者でも利用しやすくなっています。
出品パッケージは、トップページ上部にある「パッケージを探す」から検索できます。漫画制作を依頼したい場合は「 デザイン・Webデザイン」の中の「漫画・コミック制作デザイン」を選択しましょう。なお、動画編集を依頼する場合は「動画・アニメーション・写真 」の中の「動画編集・加工」を選択してください。画面左側にある絞り込み検索の機能も活用しながら、希望にあうものを探してみましょう。
無料見積もり相談
希望に合いそうな出品パッケージが見つかったら、無料見積もり相談をしてみましょう。まず出品パッケージの画面にある「ベーシック・スタンダード・プレミアム」のタブから、最も依頼したい内容に近いものを選択します。タブが選択できたら「まずは相談する(無料)」と書かれた青いボタンを押してください。
無料見積もり相談では、オプションの選択と、希望納期、秘密保持契約の有無、依頼内容の業種、依頼詳細をそれぞれ入力していきます。依頼内容の詳細を記載する欄には、どういった漫画を制作したいのか、どういったテイストが良いかなどをできる限り詳しく記載してください。詳細に記載すると、依頼後のミスマッチやトラブルを防ぎやすくなります。
発注
無料見積もり相談をしたうえで、予算や納期、内容などに問題がなければ、発注をしましょう。発注をしたら、まず「仮払い」を行います。仮払いとは、依頼主が払った依頼料をランサーズが一時預かりし、納品が完了したら漫画家・イラストレーターに支払われるシステムです。スムーズに制作をスタートしてもらうために、依頼料はあらかじめ用意しておきましょう。
発注をした後も、漫画のテーマやキャラクター設定、脚本、ネームなどを都度確認する必要があります。制作が完了してからコマ割りやキャラクター設定などを変えると、修正にかなりの時間を要するので、脚本やネームの段階からしっかりとチェックしていきましょう。
確認・納品
漫画が完成したら、すぐにチェックをしましょう。全体的な絵のクオリティだけでなく、誤字脱字がないか、装飾や吹き出し外のセリフは適切かなど、細部までしっかりと確認してください。万が一問題があれば、修正してもらいましょう。
問題がなければ、納品手続きを行って依頼終了です。最後に、お互いにお礼のメッセージを送り評価をするとランサーズ上での取り組みは完了となります。
■一般的な翻訳会社へ「漫画制作」を依頼した際の料金相場
漫画制作を制作会社に依頼する場合、漫画の尺やカラーかモノクロかなどの依頼内容により料金は変わります。
例えば、カラー漫画でA4サイズ1ページなら約40,000円〜、モノクロで約30,000円〜が主な相場となっています。
また漫画制作では主に以下のような工程費用が含まれます。
・作品企画
・ストーリー制作
・キャラクター制作
・下書き
・仕上げ
・データ加工
もし費用を抑えたい場合は、作品感やストーリーを先に具体的に決めておくなどして依頼内容を少なくすることが必要です。依頼先によっては工程は関係なく一律の料金基準を設けている場合もあるため、業者に確認を取ることが大切です。
企業 | 内容 | 価格 |
---|---|---|
企業A | カラー漫画(1P) | 約40,000円 |
モノクロ漫画(1P) | 約30,000円 | |
企業B | 4~6コマ漫画(カラー) | 約20,000円〜 |
4~6コマ漫画(モノクロ) | 約40,000円〜 | |
企業C | ショートストーリー(モノクロ10ページ) | 約250,000円~ |
ショートストーリー(カラー10ページ) | 約420,000円~ | |
企業D | パラパラ漫画(30秒) | 約600,000円~ |
パラパラ漫画(60秒) | 約800,000円~ |
※大凡の価格を表示しています。実際の料金は依頼内容や会社によって異なります。
※こちらで記載している金額はランサーズ上の依頼金額ではありません。
※当社調べの「一般的な制作会社や企業に依頼した際の目安の依頼料金」となります。