SHARE

フリーランス人材でハイレベルな受託案件もスムーズに

Lancers Agency株式会社が提供するIT人材のマッチングサービスPROsheetを活用いただいているリーウェイズ株式会社のCPO佐伯様にお話を伺いました。

【導入前の課題】
・難度の高いOEM案件に対応できる人材が不足していた
・社内の受託業務知見と開発リソース不足を補いたい

【Lancers Agencyで解決】
・案件受託までに適切な人材を獲得できた
・案件発生毎にタイムリーな人員拡充が可能になった

 

大手企業・銀行のシステム受託開発をマネージメントできるIT人材を探していた

――事業内容を教えてください。
リーウェイズ株式会社は「不動産情報の透明化」をミッションに掲げ、ビッグデータと人工知能を搭載した不動産業務システムを開発・提供しています。現在は不動産投資の分野でサービスを展開しており、具体的には自社プロダクトである「 Gate. 」と Gate. をカスタマイズしたOEMシステム開発、DXコンサルティングのご提供を行っています。これまでの不動産業界は消費者と業者の間の情報格差により、消費者の不利益が業者の利益になるような構造になっていました。私たちは不動産ビッグデータと人工知能の力で、不動産のオープンな情報が届けられる世界を実現するべく尽力しています。――Gate.の特徴とは、どのようなものですか。
Gate.とは不動産情報が日々更新されるのに伴って成長を続けるAI査定システムです。2008年から独自に不動産データを収集し、現在は2億件超の不動産取引データを保有しています。

独自開発した人工知能が不動産の賃料・利回り・空室率・価格を現在から50年先まで高精度に査定してくれます。

業界用語になりますが、これまでの不動産投資の現場では、 現時点での年間の家賃総額を物件価格で割った「表面利回り」くらいしか判断材料がありませんでした。でも「表面利回り」とは時間の経過とともに下落する家賃や価格については考慮されていない、不動産の取引において不十分な分析方法です。しかも家賃は築年数に応じて変化するものですし、その下落率は地域によっても変わってきてしまいます。

ですからこれまでの不動産投資は経験、勘、度胸といったものに頼らざるを得ませんでした。そこをGate.によるAI査定で将来の収益予測を算出可能にしています。

――Gate.は不動産会社や金融機関にも導入されているのですね。
はい、各クライアントのニーズに合わせてアレンジのうえ、投資シミュレーションや市場分析の場面で活用していただいています。これまで大手を含む不動産会社へ200社以上、10行以上の金融機関にご提供してきました。中でもOEMの受託事業ではフリーランス人材の方がPMとなって活躍していただいています。

外部フリーランスの知識と経験で金融機関の求める技術基準をクリア

――これまではどのような方法で採用してきたのでしょうか?
リファラル採用が中心だったと聞いています。私が入社前にいた当時のCTOはレンタルCTOという形で週に1日、2日のコミットでした。ただ、当時のCTOもエンジニアも、「システム受託」の知見を十分に持っていたというわけではありませんでした。どちらかというとベンチャーの自社サービス開発には知見があり、その分野には慣れていました。アジャイル開発でどんどんブラッシュアップをしていくという方法です。でも当社の場合、OEM受託案件のクライアントは前述の通り不動産会社さんだったり、銀行さんだったりするわけです。典型的なウォーターフォール型開発が求められるようなクライアントさんですね。要件定義フェーズがあって、要件定義書をきっちりと作る。で、設計書を作り、試験仕様書を作り…という。

SIerがやるような形の受託開発をきっちりやり切る必要があったのですが、当時の人員には、そういう知見が不足していた面があります。

――なるほど、ビジネスとしてOEM受託案件をやっていこうとなったところで課題が出てきたのですね。
はい。当時、オリックス銀行さんが2社目の大型OEM案件でした。かつ、金融機関のクライアントとしては初めてで、絶対に失敗は許されませんでした。

――そこで弊社のPROsheetから人材が参画していったという経緯でした。そこから長くご契約いただいております。
実は私自身もPROsheetの出身です。2018年にオリックス銀行さんの案件にジョインするまで鉄道会社や電機メーカーなど大手企業のウォーターフォール型の開発を担当してきました。大手が求める技術水準がどれほど厳しいものか身をもって知っていましたから、かなりハードだろうと想像はできました。

私がジョインした2018年以前も以降も当社にはPROsheetから複数名の参画が続いています。現在では受託案件を担当するPMが2名、開発エンジニアが1名、デザイナーが1名ご参画中です。振り返ってみれば、「絶対に失敗できなかった」案件は、PROsheetの人材で完成された案件だと言えますね。

39,900名の人材データベースの中から厳選マッチング

――佐伯さんは現在採用側としてPROsheetを活用されています。採用側として利用してみたうえでの所感を教えていただけますか?
過去を含めると計6名ほどの採用を行いました。候補の方のスキル・経験と採用スピードの点で不満を感じたことはありません。毎度、急な依頼に対応いただき、常に募集開始から1カ月以内~遅くとも2カ月以内には適切な人員採用が行えたと思います。――エージェントの提案は期待した通りでしたか?
我々からの人材のリクエストに対するレスポンスは速かったです。提案いただいた方の数も期待以上でしたね。1週間以内に、1人じゃなくて、3人、4人とご紹介いただけました。しかも紹介される方は全体的に技術スキルが高かったです。的外れな提案もなく、送っていただいた経歴書を開いて見ると「あ、なるほどね、こういう要素が今回の案件の我々のオーダーに確かにマッチをしていますね」というところがありました。PROsheetのエージェントさんから送られてきた経歴書をパッと見て、面談まで到達する確率は、相当高かった印象です。

それができるのは、我々から出すリクエストをエージェントさんがきちんと咀嚼をして理解をしていただいているからだと思っています。PROsheetのエージェントさんは「システム開発ってこういうものだ」という、 “システム開発教養”があった印象があります。そして登録されている人材の母数が多いからできる提案でもあるのでしょうね。

――最後に、PROsheetのご利用を検討されている企業様に向けてメッセージをお願いします。
PROsheetは高度な専門知識とビジネススキルを有するスペシャリストが数多く登録されている希少なエージェントサービスです。直近4年間の当社実績を根拠に自信を持っておすすめします。


フリーランス専門のエージェントLancers Agentの活用
弊社が提供する「Lancers Agent」は日本最大級のクラウドソーシングサイト「Lancers」と連携し、優秀なフリーランスの方を厳選してご紹介をします。
完全成果報酬型のため、初期費用不要でハイスキルなIT人材のご紹介が可能です。まずはご相談だけでもお気軽にご連絡ください。