福島県立医科大学附属病院　高度救命救急センターのロゴマークデザイン - Newuman T&Dの提案

「福島県立医科大学附属病院 高度救命救急センターのロゴマークデザイン」御提案
「ユニバーサル デザイン案」
● 企画コンセプト
「高度救命救急センター」としての位置付けとして、〝ユニバーサルデザイン〟〝ピクトグラム（標識）〟の観点からのご提案をさせていただきます。緊急事態に対しての即時対応と即時理解の状況の場を前提としなければならないと判断しての企画です。
● 説明
交通標識の例〝進入禁止の標識が太い横棒赤色〟。に対する、この度のご提案の形状は〝肯定の色の青色〟と〝太いタテ棒〟
この太いタテ棒は〝！（感嘆符）〟私という存在の意の〝 I 〟〝慈愛（アイ）〟とも理解できる記号の中に〝FMUH〟の力強い文字。浸透すれば一瞬で判読の 〝公用ピクトグラム（絵文字、絵単語）＝「福島県立医科大学附属病院の高度救命救急センター」〟として成立するもの、と期待してのご提案です。
媒体問わず、シンプルにして構成可能といえます。

ご検討のほど、なにとぞ御願い申し上げます。