田んぼ（米づくり）の大切さを未来につたえる“プロジェクトロゴ”の制作 [ ロゴ作成・デザイン の仕事 / コンサルティング・シンクタンク ]

依頼詳細

ロゴ表記名称

DENtureProject

概要・特徴

ロゴ表記名称：DENtureProject
よみ：でんちゃーぷろじぇくと
-
意味）
田（でん）+伝（でん）+未来（Farture）
・田んぼの良さを未来に伝える
・米づくりの良さを未来に伝える

■プロジェクトを始めた理由
田んぼを50年後、100年後も残したい。
だからこのプロジェクトを始めました。

全てのはじまりは…
「その土地に時代に相応しい役割を担ってもらいたい」

私が生まれ育った生駒市北部地域は、昭和40年代に宅地造成が始まり、平成18年には近鉄けいはんな線が延伸し、新駅が3つもできる等の開発が進み、周囲の環境が著しく変貌するのを目の当たりにしました。

私は、その時に、土地はその状態のまま未来永劫不変に存在するのではなく、かつては水田として米を作る場所であった土地も、住宅や道路、駅やスーパーになり、その時代に相応しい新たな役割を担い変化し続けているということを感じました。そして、私は、土地にその時代に相応しい役割を担ってもらうことで、大勢の人に喜んでもらう為の事業をしようと考え、さらには、地球をも喜ばせる事業にしようという考えに変わりました。

土地建物を活かす不動産事業を基軸に、地球が喜ぶ農業改革事業や、人のお役にたてる生活支援事業を行い、50年100年後の日本に役立つ仕組みを構築し実現いたします。

----


このプロジェクトロゴの制作をお願いいたします。

■プロジェクトで実施するプログラムは以下となります。
・農薬をつかわないはじめての週末米づくり体験プログラム
・大人の週末米づくり体験プログラム
・大人の週末米づくりプログラム

■上記プログラムを実施する目的
自分で育てたお米を自分で食べる。という体験を通じて、米づくりの楽しさ、重要さを伝え、日本の伝統である米づくりをする人財を増やしたい。

農薬をつかわないはじめての週末米づくり体験プログラムの説明ページ（現在作成中）
https://xd.adobe.com/view/b35d33fb-4c3c-4b48-850e-96338637dc19-e60e/

※2022年度開催分のチラシは別添

■この“プロジェクト”で実現したい未来
・後継者のいない農家に役立つサービスを作る。
・耕作者がいない水田を50年、100年後も維持できるしくみを作り上げる。
・その仕組みが全国的に展開して、日本の後継者の問題を抱える農家と水田の維持に役立つ。
・米づくりの大切さをつたえる。


どうぞよろしくお願いいたします。

希望ロゴ種類

クライアントが希望するロゴデザインの種類です。いずれかの種類でご提案ください。

• 

  抽象ロゴ

  企業・サービスの理念等を抽象的に表現したロゴ

希望イメージ

シンプル 複雑

単色 カラフル

暗い 明るい

日常 高級

遊び心 厳粛

未来的 伝統的

女性的 男性的

希望する色

黄・オレンジ系、緑系

商標登録予定

商標登録予定なし

利用用途

• 印刷 (名刺、封筒、チラシ、ステッカー、パンフレット等)
• Web (Webサイト、バナー、フラッシュ等)
• 商品 (製品、キーホルダー、パッケージ、Tシャツ等)
• 看板 (看板、サイン等)

納品ファイル

• イラストレーター形式 (.ai)

補足説明

どうぞよろしくお願いいたします。

追記
2022年08月24日 20:51

■ 選んだ理由

多数決により決定いたしました。

■ 提案者全員のお礼・コメント

この度はご提案いただき本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。