フォトダイオード等を用いたレーザーポインター光強度検出器の作製（電子工作）の仕事
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見積もり募集の結果
募集期間
5日間
提案数
2件
当選人数
1 件
(募集人数1人)
実際の発注内容
シルバー 認証済み、受注実績あり、評価が高く活躍中のランサーです マイコン回路設計及び基板設計＆プログラム作成、アプリ開発などの対応が可能です。
- 希望時間単価 3,500円~
- 実績 15
- 評価満足率 100 %
- プロジェクト完了率 65%
- 機密保持
- 本人確認
- 電話
2013年～個人事業主として仕事をしている、フリーランスのハードウェアエンジニアです。 今年で１１年目になります。 ゲームメーカーの開発部門にて、アミューズメントゲーム機や業務用通信カラオケのハードウェア設計＆ファームウェア設計などを25年ほど担当してきました。 ハードウェア設計（回路設計、基板設計）とマイコンファームウェア設計の案件や市販ケースを加工して組み込んでの試作品開発など... 続きを読む
- 対応可能な依頼のジャンル
- IT・通信・インターネット
- ... もっと見る
見積もり募集の内容
- 提示した予算
- 10,000 円 ~ 20,000 円
- 依頼概要
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光源（市販のレーザーポインター…Φ3mm程度）の光強度を電圧に変換し、リアルタイム計測するための検出器（基板＋素子）を、フォトダイオードとオペアンプ等を使用して、電子工作により設計・作製して頂ける方を募集しております。
具体的には、光源と検出器の間にサンプル設置の前後での光強度変化から、透過率を計算いたします。変換された電圧の検出はデータロガーを(グラフテック GL900-4)を用いる予定です。
光源と検出器の間に当方のサンプル（半透明の板）を設置するため、アルミフレーム上に設置したレーザーポインターとの光軸を固定しやすいユニバーサル基板等（穴あき基板）の使用をお願いいたします。
なお、材料費を含めた総費用を数万円、納期を1ヶ月程度と見ております。当方ベンチャー企業でございまして、会計上、ご契約ただいた方は材料費を含めた領収証の発行をお願いいたします。
また、素子やシステム採用に関してこうしたほうがもっと良いよ、目的に合致する別のシステムでも安く同じことができるよ、などのご提案がございましたら、ぜひよろしくお願い致します。
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具体的に作製していただきたい検出器部分について、補足させていただきます。
アルミフレームおよび固定具部分は当方が既に調達しておりますので、ランサー様には設計と基板素子組み立てなど、いわゆる電子工作部分のみをお願いすることになります。
基板は、アルミフレームの両側面からL字金具(2×2個)を上向きに4点固定するとともに、アルミフレーム上部に固定したレーザーポインターの光軸と合わせるために、ワッシャーで高さを調節しようと考えております。
また、水平方向は基板上中央にフォトダイオードを設置し、横位置を最終的にネジ位置により微調整しようと考えております。
アルミフレームの写真を添付いたしましたが(実際にはレーザーポインタとの距離はフィルムサンプルを垂直に置くのでもっと長いです)、基板のサイズは横幅70mmを想定しております。奥行き方向はある程度可変です。
なお、写真のレーザーポインタはヤザワ LPB2401BK (出力1mW未満)です。 - 一時停止の理由：詳細な仕様・条件等が決まりましたので、一旦停止させていただきます。