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※ブランド品買付け等のお仕事のご依頼を度々頂きますが、翻訳・通訳以外の案件は受け付けておりません。ご理解の上、ご依頼はご遠慮いただけましたら幸いです。
※2023年2月現在、多忙につき翻訳・通訳のご依頼もご遠慮いただいております。
【翻訳・通訳】
現在、スウェーデン・ストックホルム大学博士課程所属です。研究職の傍ら、フリーランスで翻訳のお仕事にも携わっています。
日常会話レベルからアカデミックな内容まで、スウェーデン語翻訳(文書・映像)に対応可能です。
シネマ・スタディーズ専攻のため、人文科学系学術論文からエンターテイメント系の記事まで幅広く対応します。
また専門分野であるスウェーデン映画に関しては日本語でのライティングも条件によって対応させていただきます。
【実績例】
◎ライティング
・撮影コーディネート会社PRESS PARISにて宣材用ブログ記事(ストックホルムでの撮影向けスポットの紹介)
・CINEMA SCANDINAVIAでの劇評・映画評・インタビュー記事の執筆(英語)
・ザジフィルムズ「イングマール・ベルイマン生誕100年映画祭」パンフレットへの寄稿(『「ベルイマン」という<現象>』について)
◎字幕翻訳・翻訳監修
・国立映画アーカイブ「日本・スウェーデン外交関係樹立 150 周年 スウェーデン映画への招待 」上映作品複数
・『ボーダー 二つの世界』(2019年日本公開)
・『ホモ・サピエンスの涙』(2020年日本公開)など。